昨晩は夜中に起こされたくなくて
出来るだけ水分を絞って寝ようと思って
トイレに行くとよりによって小便すら妨害をされました。
違和感をしっかりと感じたので
膀胱に対して刺激であり急所に対しての刺激により
詰まらされたのだと想像しています。
医療用の人体スキャナーのようなもので
私の身体を完全に把握でもしていないと出来ない技術では在りますが
最近はそんな事も恐らくは出来るようなものが既に作られているのでしょうね。
テラ波などはそれに関して一番怪しい存在です。
最近は非破壊検査なるものが技術的に可能になっていますが
それを人体に応用することは難しくは無いと思います。
今日も真夜中に起こされてその後は自動車の騒音に
室内では甲高い音波の音。
勿論目的は睡眠妨害です。
足の裏や膝、そして頭と寝ている間に色々やられているようでもあります。
最近は朝起きると目の下のクマが酷いです。
今現在は後頭部。
肩から腕に掛けての筋肉が常時疲労させられています。
先ほどまでは胃腸にマイクロ波を受けていました。
妙な薬品も相変わらずです。
ただ、少しばかり変化があります。
出来るだけ自然に見せかけているつもりらしく
痛みは弱まっているのです。
証拠隠ぺい工作が始まっているような中での
被害の変化に色々と想像しているところです。
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先日の某保守団体の件に関して
頂いたブログコメント三つ、それぞれ一部引用します。
はじめまして。いつも拝読させていただいています。
黒田氏の「テクノロジー被害」否定発言は２回行われたようです。
講演会の時と、帰りの車内。
私がたまたま見たのは、帰りの車内での発言です。(;^ω^A
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既にご存知かもしれませんが、電磁波否定の動画はこちらで見られます。
諸星さんのﾊﾟｿｺﾝは動画再生ができないとのことですが、
紹介させていただきます。
日護アワー特別編 in 大阪 関西の皆さんまた会いましょう
http://live.nicovideo.jp/gate/lv17704160
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私の先日の投稿よりも正確なブログがありましたので報告します
（私は席を外しながら見ていたので少し誤りがありました）
http://blog.livedoor.jp/sanjyuri/archives/51079659.html
反日護会のブログなのでバイアスはかかりますが、
クロダイ氏と相良氏の発言が記載されております。
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あそこが何を言おうと俺には関係ないのですが
発言が俺のような立場の人間の足を引っ張る結果となっているので
放置は出来ませんね。
大体が科学力の何を理解していて専門家のような口を利けたのか？
使用されている電磁波の種類によっても
其の効果や周波数によって機器も変わるでしょうし
理系の専門家の被害者ですら
特定できず困っているのが現状なのに、
何の知識も無い人間がいきなり
二㌧トラック発言ですから其の発現に怒りを覚えます。
印象操作甚だしい物があります。
そしてあの組織は信頼に値しないと言えそうです。
あんな集団を叩いて見ても
俺達が得する事はありませんし
逆に創価学会あたりに喜ばれてしまいそうなので
真っ向から戦う気もありません。
ただ、正義と唱えている人間が
とるべき行動ではないと言う事だけは断言できます。
嘘をついて、他人の立場を陥れる行為が
正義を唱える人間のすべき行動なのか？
やっている事は結果的には
創価学会の隠ぺい工作と一緒です。
今、メーソンの傀儡ＷＨＯも必死になって
超低周波及び、携帯のマイクロ波の危険性を否定し始めています。
長いものに巻かれてでも生きて行きたい人間はそうすれば良い。
只、他人を陥れるような事だけはするなと主張したいです。
人間性が問われると思いませんか？
一つだけ興味があるのは、
この組織に所属している、科学力被害者だと言っていたレックスさんは
この発現にどう対応しているのかと言うことですね。。。。
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そういえば朝鮮半島の緊張ですが
恐らくは戦争にはならないのではないかと言うのが
有識者の判断のようです。
この戦争で経済的に得をする可能性があるのは
精々北朝鮮と、軍事産業とメーソンぐらいな物です。
日本も中国も韓国も
結果的には何も良いことはない？
（軍事景気など期待しないで下さい）
それに北朝鮮が本気で戦争をする気があれば
そして戦争で勝つ気があれば
先制攻撃でソウルにでもミサイルでも打っている事でしょう。
それをしないのは中国や後ろ盾となっている存在の
顔色を伺っているのではないかと言う話。
いつもの様に暴れるぞと騒いで威嚇しては
交渉の時に有利になるよう振舞っているようにも見えます。
更に両国の緊張の直接の原因となった事件は
北朝鮮の仕業ではなくて
実はアメリカの潜水艦ではないかと言う話も
聞こえてきています。
アメリカ・メーソンにしてみれば
戦争をして貰う事で何か得るものもあるかもしれませんが
日本にしてみれば朝鮮関係者が国内から減るどころか
最悪、朝鮮半島から難民が逃げてくると言う
シナリオも在り得るようです。
そして、この朝鮮半島の緊張は
日本にとっても人事ではないと言う事。
国内に物凄い数の潜在的朝鮮半島利害関係者が
ひしめいている事を私たちは忘れてはいけないと思います。
日本を少しでも良くしたいと思う方
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今日の記事は、
日本が今まで急変してきた其の背景を
社会問題や政治や事件と併せて検証してみようと言う記事の序章です。
今日は現実的な話ばかりではありますが
一昔前を思い出してみてください。
数回に分けて記事にしていきます。
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平成２１年度の自殺者とその原因や動機に関しての報告が
警視庁からありました。
正直言えば今のように日本が異常な状況に晒されている時期に
信頼できる組織と言えない警察が発表する統計を
鵜呑みにする事自体が危険なのですが、
私達が自殺者総数やその原因を把握することが出来るわけもなく
一応は参考にさせていただきますが
その数に関しては信憑性が持てるかどうかは正直なんとも言えません。
そして自殺者は遺体が発見されたものに特定されるわけですから
年間８万人を超えている行方不明者が出ているという事実を
これと無関係とするわけにも行かないと思います。
死体が発見できたから自殺だと断定する事もできたわけで
行方不明になっていて未だ発見されていない
そんな人間の中には自殺して若しくは事件に巻き込まれて
遺体が発見されていない、そんな人間もいるのだと想像しています。
以前から日本人の死というものを考えて
犯罪と併せて取り上げる機会がありますが
例えば殺人事件は減っていると警察発表の数字は物語っているようですが
一方では変死体は年間14万体を超えています。
変死体の中には睡眠薬投与で殺害された遺体や
調査不足で殺人事件を殺人と断定せず放置された
物だって随分存在していそうです。
更には行方不明者の中には殺害されて
死体を隠蔽された人間が居るかもしれません。
それを考えると、殺人事件の実態を単純に警察の殺人事件の数として
報告された数字を鵜呑みにすることは出来ず
行方不明者や変死体の中で実は殺人事件に
巻き込まれていた人間の数も実質的には考慮すべきですし
減っていると確定する事は出来ません。
そして今回の自殺者発表の中にも
もしかしたら自殺を装って殺人された人の遺体が
紛れ込んでいるのかもしれません。
つまり日本の中の自殺者や殺人事件による死を
単純に警察発表の数字として捕らえるのでは
見えてこない実態が存在しているという可能性。
自殺や行方不明、殺人事件、変死を含めて
日本人の死、日本人の減少と捕らえると
別のものが見えてくるのかもしれません。
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http://www.t-pec.co.jp/mental/2002-08-4.htm
先ずはこの警察発表のグラフを見てください。
見てすぐに目が付くのは平成9年と平成10年あたりを境に
自殺者の数が急増していることです。
この頃は別にバブル崩壊があったばかりではありませんし
リーマンショックがあったわけでもありません。
でも社会情勢に何らかの変化があったからこそ
このような急激な自殺者数の増加になったはずなのですが
その原因が明確には見えてはきません。
ではこの頃日本には一体どんな変化があったのでしょうか。。
1997年には日本には何が起きていたのでしょうね。
事件
神戸小学生連続殺傷事件
河合かずみさん飛び降り自殺
伊丹十三さん飛び降り自殺
経済
三菱・日立・東芝総会屋への利益供与判明
北海道拓殖銀行破綻
第一勧業銀行元会長自殺、前会長逮捕
山一證券廃業
政治
小沢新進党が解党
世界情勢・事件
クリントン大統領就任
エジプト過激派銃乱射50人死亡日本人5人が犠牲になる
ケンタッキー州高校で少年が銃乱射。
香港がイギリスから中国に返還
マザーテレサ死亡
ダイアナ妃交通事故死
風俗その他
たまごっち流行、
失楽園がはやり不倫ブーム？
ポケットモンスターの放送を見ていた小学生が
興奮状態になり700人が救急車で運送される
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意図的に怪しげな事件を中心に取り上げていますが
日本には確かに何らかの変化がおきています。
金融メーソンのクリントン政権が発足し
一方日本ではこの年には金融不安が起きています。
拓殖銀行の破綻、山一證券の廃業
世界レベルで見れば
金融の動きが日本経済にも不安の影を映し出しています。
小学生を殺傷してその首を切り
校門に置いたといわれる少年の手による猟奇殺人があったのがこの年。
そして私も大好きだった日本映画の巨匠伊丹十三さんが
自殺したとされるのもこの年の12月です。。。
更に世の中には性のタブーを更に崩壊するような
不倫を美化する傾向も進んでいて
何故かＴＶを見ていた小学生が興奮し癲癇やひきつけを
起こしたという異常事態もありました。
世界レベルではダイアナ妃が亡くなっています。
判る人には判る大きな暴走がもしかしたらこの年を境に
始まっている可能性も見えてきます。
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1998年
事件
和歌山カレー毒物混入事件
新井代議士自殺（日興證券利益供与問題）
ＸＪＡＰＡＮ ＨＩＤＥ自殺
黒澤明氏脳卒中で死亡
青酸化合物入りウーロン茶で死亡
政治
橋本首相退陣
小渕内閣
新党平和と公明が合流し公明党復活
自民党自由党路線始まる。
経済
三菱電機社長経営不振責任を取って辞任
金融ビックバン始まる
海外
米大使館同時テロ
米英イラク空爆
その他
長野オリンピック開催
ウインドーズ98
大型ロケット種子島から撃ちあげられるも失敗、
火星探索器のぞみ打ち上げられる。
高島屋の顧客名簿、名簿業者に
書籍ベストセラー
新・人間革命 （池田大作）
幸福の革命 （大川隆法）
この年に一番気になる動きは
やはり政治で自民党がさきがけ、社会党との連立から抜けた自民党が
今度は小沢自由党と連立を始めたということ。
そして自民党と自由党の連立は
その後の公明党と自民党の連立を誘導するためのものであったという
話は知られています。
そして新興宗教・カルト宗教の教祖の著書がベストセラーとなっていることからも
1999年直前にしてこのような宗教団体の勢力が
一気に拡大していることも想像できます。
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何となく連ねているように思えるかもしれませんが
この先述の二年間に起きた変化の多くは
実は世界レベルではユダヤ・メーソン
日本ではその傀儡の創価学会等の動きが活発化した事とも
無関係ではないと思います。
つまり2000年・1999年を直前に控えたこの時期に
世界でも日本でも目に見えない大きな変貌が起きていて
悪の暴走が一気に強まったのがこの時期であるとも言えそうです。
事件の中にはユダヤ・メーソンや創価学会にかかわる出来事が
満載である事に気が付いている方も多いかと思います。
勿論そのことが自殺者増加に直接関係しているとは言えませんし
その証拠もありません。
そして現実的に考えれば
この時期に起きた金融不安で多くの金融機関が貸し渋り等に走り
業績の良くなかった中小企業がドンドンと倒産した、
もしくは業績を悪化させそれに関連して失業者も増加し
将来への不安が自殺者を増大したとも言えます。
そして警察発表の統計のグラフを見ていると
確かに死亡数が増加しているのは
労働者や企業経営者が多く
経済不安や金融不安が
社会に何らかの変化をもたらしたと言えそうです。
しかし原因が金融不安だけであれば、
その後も自殺者数が安定している事が疑問なのです。
例えば更なる経済不安をもたらした
リーマンショックの影響で何故に自殺者は急増していないのか？
その後の自殺者数の推移が安定しているのは矛盾ではないのか？
理由として考えられることは二つ、
一つ目は”経済不安が自殺者を増加させたという
仮定が既に間違っているから”
もしくは”警察発表の数字が正しくないから”
のいずれかだと言う事になりそうです。
続く
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Ｐ．Ｓ．
ポケモンの画面の閃光をみて興奮状態なった子供達の事件ですが
あれは何かのサブリミナル効果の実験だった可能性もありそうです。
結果的に事件になってしまいその後はＴＶの味方について
指導される結果になりましたが、
光の点灯だけでなくて他にも何らかの原因があったと想像しています。
海外の銃乱射事件に関しては勿論ＭＫ－ウルトラの関与を
感じてみて欲しいです。
暗殺と言われているダイアナ妃の死亡、
その他も怪しい事件や話題がありますよね。。
今の世界の暴走はこの時期から加速化してきた。。
そんな可能性を考えて行きます。
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