高槻・女性遺体遺棄事件 人の命より金が大事? | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

間違って予約していた大田さんの記事をそのまま出してしまいました。

今日の記事はこちらの方です。

あの記事は後日もう一度出します。



一日中胃腸と頭に関与を受けて生きています。

最近は嫌がらせと言えるレベルの被害が多くなりました。


知らないうちに肩が切られていたり(レーザーだと思います)

静電気のようなものを皮膚のあちこちに当てられたりと言う感じです。


昨日は一瞬に強い照射を受けて

一時的に息苦しくさせられましたが

はっきりとやられた瞬間を意識できました。


妻も相変わらずやられているようです。。

俺が騒ぐので殆どコメントはしてきませんが。。


薬品らしき成分は

水分と反応して固まる糊のような成分。

そして酸味があり胃腸に反応するようなもの。

更には匂いの元です。


週末はサバトでもあるのか

被害は酷くなる傾向があります。


本当はもっと書きたいことがあるのですが

恐らくは寝言扱いされるような内容なので


(例えばヘリではなくて俺のところは飛行機なのですが。。)


止めておきます。



あるサイトの過去記事から引用します。


●麻原彰晃 @オウム真理教 父親が朝鮮籍。

ちなみにオウムの幹部には在日が多数


●織原城二 @レイプ魔 元在日朝鮮人で大学在学中に日本人に帰化。

家族は本人以外全員朝鮮籍


●宅間守 @大阪池田小学校の児童殺傷 朝鮮人部落出身の密航在日


●東慎一郎(酒鬼薔薇聖斗)@神戸の首切り小僧 元在日


●林真須美 @毒入りカレー事件 元在日、帰化人


●関根元 @埼玉の愛犬家連続殺人事件


●金原加代子 @遺伝子情報スパイ


●金允植 @韓国人の強姦魔 日本で主婦を連続強姦 被害者数100人以上


●李昇一 @韓国人の強姦魔 テレビ局関係者と語り140人以上の少女を強姦

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其の名を日本に轟かせた面々です。


朝鮮半島関係者であり創価学会という人間も数名

混じっていますね。


もしもこんな事件を全て実名報道していれば、日本人の


反日朝鮮半島関係者=偽日本人


への警戒心も

随分と高まっていた事でしょうが


マスコミが朝鮮贔屓ではどうしようもありません。


それに確かGHQから受けた制約の一つに

朝鮮半島や中国に批判的なコメントは禁止という

条項があったのですよね。


マスコミはGHQの呪いと朝鮮半島の呪いを

同時に受けているようなものとも言えそうですね。


俺が一番気に入らないのは

単に朝鮮関係者が凶悪犯罪に関わっている

確率が高いと言う事実ではなくて


奴らは仲間の犯罪を隠蔽することを

美徳であるとか仲間意識であると考えているような

節があることです。



ブログ記事でも創価や朝鮮半島絡みの

犯罪を取り上げようとすると、

なぜか妨害や攻撃が酷くなりますし、


TVを見ながら犯罪者を批判していても

其の傾向は強まります。


それで私が感じている事が、奴らの悪の連帯意識です。


そう言えば、本橋被告の一件でも

裸足で金も持たない状態で逃走をした彼を

擁護した人間がいたはずなのですが

それは追求されることもなかったようですね。。。


其の件に関しては何も情報がないので

憶測の域に過ぎませんが。。。


組織やネットワークが、罪人や犯罪者を更生させるとか

自首するように促するのであれば社会にとって有益ですが、

犯罪を隠蔽し犯罪者をかくまうのは有害です。


隠蔽してもかくまっても

その犯罪者の心根は決して変わる事はありません。


犯罪者は、法で、そして世間によって裁かれて

初めて自分の犯した罪の重さを実感するのかもしれません。


だとすれば罪人をそして犯罪を隠蔽する其の行為は

世の中の悪の意識を改善させるきっかけを奪う事に繋がり

しいては世の中に悪人が蔓延る事にも繋がって行きます。


それを仲間を庇う美しい心だとでも思っているとしたら

本当にとんでもない奴らだと言う事になりますね。


罪人は勿論日本人にもいますが、

普通の日本人には裏のネットワークなど存在していません。


罪人を擁護するような意識は

純粋な日本人には存在していないのです。


組織があるから、仲間が大勢いるから

社会的に力をつける事もできる。。。


でも其のネットワークが良い意味で活用されているのであれば

文句のつけようがありません。

それは民族同士の協力体制であり人間同士の助け合いだからです。


人間同士の協力体制は

今の日本人が失いつつあるものでもあります。

(誘導でそうされていますが)

ある意味羨ましくもあります。


でも其の協力体制が悪意を交えてのものであれば、

時には仲間の犯罪を隠蔽したり、

犯罪を共謀するためのネットワークに変貌するのであれば


そんな協力体制など認めるわけにはいかないのです。


そんな勘違いネットワークが

日本人の目に見えないところで日本中に張り巡らされている。。


私達はその事を認識すべきですし、

差別ではなくて区別として

奴らの危険な意識に警戒して生きていくべきなのだと思います。




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この事件の加害者に関しては一体何者かは

情報がないのですが、

組織に関係していようと無関係だろうと

犯罪者と言う事で取り上げました。


心の荒む話ばかりの今の日本社会。


TVを消して偽の平和を排除すると

其処に残るものは殺伐とした砂漠のような空間であること

一体どれだけの日本人が気が付いているのでしょうね。


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大阪・高槻の遺棄女性 新生活3カ月で暗転 


知人ら「住み続けていたら」


5月14日3時25分配信 産経新聞


大阪府高槻市の淀川堤防で、宇野津由子さん(36)の遺体が見つかった殺人死体遺棄事件。

宇野さんは大阪府豊能町に移り住むまでの約1年間、

大阪府松原市の雇用促進住宅で暮らしながら職を探し続け、

今年1月に“念願”だった転出を果たしていた。


再スタートを切った人生は、わずか3カ月で暗転した。

「あのままここに住み続けていてくれたら…」。宇野さんの知人は言葉を失った。


「派遣切り」が社会問題化していた昨年1月、当時「谷岡」姓だった宇野さんは、

愛知県岡崎市からわずかな荷物を手に、雇用促進住宅に入居した。


真冬だったが毛布さえも持っていない宇野さんに、

住民たちは生活する上で最低限の物資を譲りあったという。  


家族の話をすることはなく、以前の仕事など身の上について多くを語ることはない。

服装も質素で、アクセサリーもつけていなかった。

住民から販売業のアルバイトを紹介されたこともあったが、

「接客は向かないから」と申し訳なさそうに話し、住民たちとの交流もほとんどなかった。  


宇野さんは派遣切りにあったという同じ境遇の2人の女性と同居していた。  

当初は別々の部屋に暮らしていたが、親交を深め、

互いの家財を持ち寄り、2Kの小さな部屋で一緒に暮らした。


食事はいつも3人一緒。年長だった宇野さんは、女性の1人を「ちびさん」と呼んでかわいがったという。  

生活に変化が訪れたのは昨年末から今年1月。

同居人の2人が相次いで実家に帰り、孤独になった。


住民の一人は「3人でいたころより、表情が暗くなった」と振り返る。


部屋で一人、パソコンに没頭して過ごす日々が続いた。  

このころから、宇野さんは生活に窮する。

住民の男性に「生活に困っている。生活保護を申請したい」と相談し

1人で市役所を訪れている。


しかし、失業保険をもらっており、受給できなかったという。  


1月20日、1台の車が住宅にやってきた。

乗っていた男女2人は住民に「(宇野さんに)うちに住み込みで、

内装の仕事をしてもらいます」と説明。


宇野さんは「いろいろお世話になりました。

ありがとうございました」と丁寧にあいさつしたという。  

この2人は豊能町に住む夫婦とみられ、宇野さんは2月、この夫婦と養子縁組した。


だが、4月末になって、高槻市の淀川堤防で変わり果てた姿で見つかることになった。  

住民の男性(68)は「ここにおってくれたら、

事件に巻き込まれなかったのに」と振り返る。

孤独と生活苦から解放された時間は、わずかだった。




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この被害者となった女性は狙われたというよりは

蟻地獄に落ちてしまった犠牲者と言えそうです。


今回のこの事件の流れからすると彼女を養子にした夫婦は

当初から保険金殺害を目的として、其の餌食を探していた気配があります。


そしてこの夫婦が彼女を養子にした理由は

他人名義の保険は受付が厳しくなっていると言う事が

恐らくは其の本当の理由だと思います。


死亡保険金受取人を実の親ではなくて

この夫婦とするために彼女は強要された気配もあります。


そして保険に入った直接の理由は養父母に言わせれば

彼女がする予定だった内装の仕事で怪我をした時のため。


そう言われれば喉から手が出るほど仕事が欲しかった彼女は

仕事をするためには彼らの養子にならざるを得なかったのです。


それにしても内装の仕事のためにとは言え

保険金額が高額、

それも審査の簡易で済む共済保険を複数と言う手法。


この夫婦はインターネットで労働者を募集していたと言いますが

恐らくは当初から保険金殺人を予定していて


其処に飛び込んでいってしまったのが

彼女だと判断するのが妥当だと言う事です。


宇野さんの境遇はとても同情したくなるものがあります。

実は一部のマスコミ報道によれば

彼女は職場を転々としていたようなのです。


仕事が無くなる度に移動をしていたのか

仕事を自ら止めては移動を繰り返していたのかは判りませんが


彼女はこの雇用機会を得る事の大変な今の日本社会において

典型的な期間契約の派遣社員のような生活を

繰り返していたようです。


仕事が中々見つからないような立場では

仕事をくれると言えば喜んで飛びつく事になりますが

実は其処に落とし穴があったわけです。


生活保護を申請するも

失業保険需給中で断られたと言う話もありますが、


失業保険が出ていて未だ暮らしていれるからこそ

その間に失業保険の申請を受けようとするのは当然だと思うのですが、


それが受理される事もなかったと言うのですから

日本での生活保護の基準はどうなっているのでしょうね。


創価学会にでも入っていれば

市営住宅も生活保護も楽に申請できるという話もありますが


特権階級でなければ生活保護に助けを求めることも出来ないのが

今の日本の現状なのか。。


在日の人間はかなりの高い確立で

生活保護申請を受ける事ができると言いますし


中には身体障害者を装って医師の診断書をもらい

生活保護を受給する人間も存在しているのに、


心底困って生活保護申請をするも申請を受けることが出来なかった。


わらにもすがりたいと言う思いが彼女の判断力を鈍らせ

怪しげな夫婦との同居に走らせたのかもしれません。


そして彼女の立場は

多くの日本人がたどっている道のようにも思えますし

まるで私達のような組織的犯罪被害者の立場にも通じるものがあります。



(一つ気になるのは彼女の父が住んでいる

大阪西成は同和地区が多い場所であるという事。


彼女の父親の住まいも、

昔ながらのそんな地域を髣髴させていた事です。)






<淀川女性遺体>養父母宅に睡眠薬 被害者から検出と同成分


5月14日15時1分配信 毎日新聞


女性の遺体が発見された淀川の堤防=大阪府高槻市で2010年4月30日、

幾島健太郎撮影  大阪府高槻市の淀川堤防斜面で先月29日、


宇野津由子(つゆこ)さん(当時36歳)=大阪府豊能町=の遺体が見つかった事件で、

宇野さんが実父に「養父母から養子になることを強く迫られた」

と漏らしていたことがわかった。


養子になった直後、宇野さんには養父母を受取人とする多額の生命保険がかけられており、

府警高槻署捜査本部は養子縁組の経緯について詳しく調べている。


一方、捜査本部は宇野さんの遺体から検出したものと

同じ成分を含む睡眠導入剤数十錠を、養父母宅から押収した。


被害者周辺の白い車を押収、検証…大阪府警  


関係者によると、宇野さんはインターネットで知り合った

豊能町の養父母宅で同居することになり、今年2月ごろ、養子になったとされる。


その後、計数千万円の保険をかけられていた。  

宇野さんは養父母との同居について、実父に「住み込みの仕事」などと説明していた。


しかし、養子になったことについては「養父母に強く迫られたから」などと、

自らの意思ではなかったことを強調していたという。  


また、近所の人は養母から、宇野さんについて「夫の妹。1人暮らしをさせてたけど、

『何をしてもあかん』と言うから、こっちで引き取った」などと紹介されていた。  


捜査本部は、養父母が宇野さんに養子縁組を迫る一方で、

周囲に「妹」「昔からの知人」などと事実でないことを言い、

養子縁組のことを隠していた可能性があるとみており、

この経緯が事件と関連しているかどうかについても、慎重に捜査している。  


一方、捜査本部が養父母宅から押収した睡眠導入剤は、

同居していた宇野さんが処方を受けたものではなかった。

捜査本部は、睡眠導入剤を所有していた経緯などについて、

養父らから事情を聴いている


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いまだ実名報道には至りませんが

この夫婦、彼女を殺傷するために睡眠薬を用いていた可能性が出てきました。


先日捜査が打ち切りになった鳥取の連続不審死事件の犯人も

この睡眠薬を利用しては被害者を殺傷していました。


最近になってこんな話が頻繁に出てくるようになったのは

恐らくは睡眠薬殺人が流行りだしたというわけではなくて


最近になって変死体に対しての薬品の検査が

行われる機会が増えた事に起因するのではないかと想像しています。


そして睡眠薬殺人事件は恐らくは他にも頻繁にあった。。

其の手段は半ば一部の人間達の間では常套手段とされていて

殺人組織の関係者の間に知れわたって居たのかも知れません。


そしてこの事件に関しては夫婦以外の第三者までもが

殺人事件に関わっていた気配が濃厚なのです。


こんな時代だから。。。

何をするにも金が必要な時代だから。。

楽しい事をするにも金が掛かる時代だから


人々は他人を殺傷してまで金を手に入れようとするのでしょうか?


自分達がよければ他人の事はどうでも良いのでしょうか?

人の命は金よりも軽いものなのでしょうか?


其処までして今のこの荒んだ世界で幸せになりたいと言うのでしょうか?


そんな凄まじい事をして手に入れた金で幸せになれるとは思いませんが

本人達はそれで満足なのでしょうか。


聞けば子供も五人もいて

生活も楽ではなかったと言います。


失業後自ら会社を立ち上げて始めたクロス貼りの仕事も

仕事がなくて窮していた。


生活に困れば生きるために他人への殺意も芽生えるのか。


でも他人を殺傷して手に入れた金で

自分達の暮らしが良くなったからと言って

其の様子を見ていた子供が心底幸せを感じられるものでしょうか。


一番上の子供は18歳と言っていましたから

今回の件だって、もしも事件にならなくても

其の不自然さにきっと気が付いた事でしょうね。


それとも子供達も自分の親がとんでもない人間であることを知っていて

それに違和感を覚えていないのでしょうか。


だとしたら子供達の将来が心配にもなります。。


そしてこの夫婦は今回が初犯ではなさそうです。



大阪・高槻のポリ袋遺体:養父ら3人聴取へ 

別の50代女性も変死 


大阪府高槻市の淀川堤防斜面で先月29日、

宇野津由子(つゆこ)さん(当時36歳)=同府豊能町希望ケ丘1=の遺体が見つかった事件で、

府警高槻署捜査本部は、宇野さんと同居していた養父や知人男性ら計3人が

事件に関与した疑いが強まったとして、近く死体遺棄の疑いで事情聴取に乗り出す方針を固めた。


捜査関係者が明らかにした。


宇野さんは絞殺されたとみられ、

養父母を受取人とする多額の生命保険がかけられており、

捜査本部は関連についても捜査する方針。  


宇野さんが行方不明になってから、

養父らが府警に相談するまで少なくとも約2週間かかっているうえ、

失跡の経緯などについても説明があいまいだった。


さらに、保険金の加入など不可解な点もあるため、

捜査本部は養父らが何らかの事情を知っているとみて、

本格的に事情を聴くことを決めた。  


また、養父母の知人である50代女性が08年に変死し、

女性には多額の生命保険がかけられていたことが、捜査関係者への取材でわかった。


08年10月31日午前8時40分ごろ、

養父母宅から南東約500メートルにある店舗兼住宅内の階段近くで

倒れているのが見つかった。


救急隊員が駆けつけたが、すでに死亡していた。

女性には多額の生命保険がかけられていた。

この店舗兼住宅は、養父が所有しており、

女性はこの店舗スペースで居酒屋を営んでいたという


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状況から判断すればこの夫婦は一年半前にも

同様に人を殺傷していた可能性が高いわけです。


しかも其の被害者かもしれない女性は妻方の母親です。


当時も多額の保険が掛けられていて

其の保険金を受け取っているそうですから


普通だったら一年半たった今でも多少はお金が残っていても

不思議ではないのですよね。


なのにネットで次のターゲットを募集しては

殺傷したという事は、既にお金に困っていたという事でしょうか。


それとも主犯は他にいて其の人間の取り分が多くて

自分達の手に入れた金は僅かだったのでしょうか?


それともどこかの組織にでっかく寄付でもしたのでしょうか。。


いずれにしてもこちらの方も、

金に取り付かれた夫婦が罪もない人間を殺傷しては

其の保険金を手に入れようとした事件である可能性が濃厚なのです。


人を殺してでもお金が欲しい、

他人を殺してでも自分達は良い生活がしたい。。


最近は連続殺人事件が発覚する事が続いていましたし

日本にはこんな意識の人間達が山と存在しているのかもしれません。


そしてこの荒んだ心の連鎖は今だって日々続いている。。

寂しいですが、これが今の日本の実態なのです。


金が欲しい、簡単に大金を手に入れるには

金持ちを騙すか、人から盗むか、他人に保険金を掛けて殺傷すること。


保険金殺人が連続して起きるようになり社会問題化すると共に

保険会社も規制を厳しくして


今では契約者や保険金受取人が

身内に制限されるような状況なのですが


その規制を潜り抜けようと養子縁組を誘導したという

思考は安直で幼稚です。


更にはこの夫婦の旦那が養子縁組をしていた男性が

事故死していると言う事実もあるそうです。


恐らくはこの事件はまだまだ根が深いのです。


一度味を占めた人間は

其の味を忘れる事が出来ないものなのか。。


楽して大金を得る事を覚えた人間は

それを繰り返すものなのか。。


この件に関しては未確定情報であり

噂の域を超えませんが、


もしも事実であるのならば、

そしてそれも殺人であるのならば、


この殺人を繰り返していた罪深い夫婦達の業は

死しても許されるものではないと思います。


単に生きて行くだけの事がとても大変な今のこの日本社会において、

他人に迷惑を掛ける事なく自ら死を選ぶ事になる人間がいる一方で

生きるためには他人をも犠牲にする人間がいる。。


私に言わせれば、

頑張って生きていて欲しい人間が泣く泣く自らの命を絶っていく中、

生きている価値のない人間が生に執着しては生き伸びている。


これが日本の社会の実態だとすれば

世の中が荒んでいくのも当たり前だと言えます。


日本は悪人ほど生き延びれる社会に変貌しているのですから。。。


今私達は生き地獄の中で日々生活をしている。。。


そんな気分を感じているのは私だけなのでしょうか。


私達はこの社会を変えるために何が出来るのか?


今するべき事は一体何なのか?


現実世界を踏まえながら是非考えてみて頂きたいと思います。


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P.S.




金への執着が犯罪を生む

生への執着が犯罪を生む


生きていく事が大変な環境への人間の間違った適応が

犯罪者を増加しているとすれば


この社会が根本的に変わらない限り犯罪者は居なくならないし

犠牲者も減らないことになります。


ではこの社会を根本的に変える方法は一体何なのか?

それを暗中模索しています。


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