今日の記事は二つです。
１つは先日のスケートの話題です。
どちらも読んでください。
今日はかつてない大暴走をします。
所沢市上新井２丁目のクレールⅡ付近に出没している
日本の特権階級である創価学会・朝鮮半島関係者の
人体実験は止まりません。
俺は決断の時に差し掛かっているようなので
今の内に信じられないような話を１つ暴露しておきます。
俺はこの二年５ヶ月、組織的犯罪に関して
記事に書き続けてきましたが、何度も記事下書きしては
公開する事をためらってきた事実が１つあるのです。
最近は執拗にマインドコントロールの記事を出していますが
それを書こうと思い立ったきっかけは
自分への関与ではなくて実は妻への関与に関してです。
練馬区大泉町４丁目に住んでいた時に
妻が騒音苦情に下の*在日婆さんの済んでいる部屋に出向いた事があります。
（*外見的にそうだと思っているだけで確証はありませんが）
俺が行くとトラブルになるということで
その時は妻が会社の帰りに寄ってきたようです。
（俺は二度下の部屋の住人と真夜中に口論しています。
この婆さんの部屋にはヤクザのような風貌の人間も出入りしてました）
その日から妻の様子がおかしくなったのですが
数日後に妻の頭の頭頂部に火傷の様な痕がある事に気が付きました。
勿論そんなものは元々は存在していませんでした。
恥ずかしい話ですかこの歳になると白髪を抜いてやる事もあり、
いつもくっついて居た俺なので
そんなものがあればとっくに気が付いています。
その時は正直それが何かは自分でも理解する事はできず
疑問を持ちながらも当惑していただけでしたが
妻に問いただすと
「前からあったんでない？」
とその時は済まされました。
その頃は正直言えばそれほど深くは考えては居なかったのですが
それ以降態度が豹変したという経緯もあり
俺はそこに奴らの何らかの関与を感じていました。
それ以来妻にはっきりと変化がありました。
記憶が飛ぶ事も多くなり
以前にもまして記憶力も悪くなりました。
数日前の記憶でも飛んでしまっている事も頻繁に有るのです。
二ヶ月前に見たばかりの映画も忘れている事もありました。
通常覚えていておかしくないレベルの昔の事の記憶も
無くなっている事も多くて
正直アルツハイマーを疑ったぐらいです。
当初は単に妻も俺も歳を食ったから。。
その程度の認識しか在りませんでした。
普段話している分には妻には変化は無いので
こちらもはっきりとした変貌に関しては認識は出来ないで居たのです。
下の部屋に出入りする妙な人間。
桜台時代から自分の周りに拠ってくる奇妙な奴ら。
その頃、気が付いていたのは自分の周りが兎に角妙であるという事だけ。
まさか組織的犯罪のような信じられない事があるとは思っていなかったので
全ては自分の考えすぎだと自分に納得させても居ました。
自分が組織的被害の被害者であると自覚したのは
それから数ヵ月後の話でした。
私はその後2ｃｈ掲示板の”下の部屋の住人が煩いんです”
というスレッドにあった書き込みで偶然自分の被害が
集団ストーカーという行為である事を知ることになります。
その書き込みは、
創価学会の中の牙城会という組織が、敵と決め付けた人間を
徹底して自殺に追い込むよう仕向けてくるという内容です。
要するに私がはっきりと自覚していた騒音の被害は
実はその攻撃の一部であって
それを既に気が付いていた被害者の誰かが
騒音に悩んでいる人間が集うスレッドにコメント投下したものだったようです。
そこで初めて私は組織的犯罪の存在を知り
自分がその被害者であるという事にも気がつく事もなりました。
その後は創価学会に関して調べ始め
2ｃｈにある創価・公明板の
”集団ストーカーするって本当です 黒羊板 ”を見つけ、
そこで”アンチクリスト”＝悪魔というＨＮで
コメントをして仲間探しも始めました。
（エホバに勧誘された時にそれを拒否したら
「あんたは悪魔だ」と言われた事があり開き直ってつけたＨＮです）
その集団ストーカー関連のスレッドに
創価学会の若そうな人間が創価学会批判に我慢できなくなって
言いたい放題書き込んだ挙句通報された事がありました。
その内容は、
「創価学会の集団ストーカーなどといっていると監視は止まらないし
証拠消すために電気ショックを与えて記憶を飛ばす事もあるんだよ。
組織を守るためにも当然の事。」
という趣旨のもの。
記憶を飛ばすという話を記載していたのを見て
俺は驚きました。
そしてピンと閃いた事は
もしかして妻は何かされたのかもしれない、
それで妻が変貌したのかも知れないという事でした。
妻の一番の変貌は加害者を擁護するような
発言を繰り返すようになった事です。
俺が騒音に煩がってそれで加害者に怒っていても
妻は騒音に怒るのではなくて
加害者に対して怒っている私に対して腹を立てるのです。
「もしかしたら妻は加害者側の人間になってしまったのでは？」
そんな事も頻繁に考えるようになりました。
「もしかしたら妻は創価学会に入ったのかもしれない」
「創価学会にマインドコントロールされているのかも知れない。」
そんな意識は常に自分の中にありましたが
普段は只管それを抑えていました。
機嫌の良い時の妻は以前と変わりませんし
妻が頭に何かされたなどとは考えたくもありません。
俺が被害の話をしなければ、
そして恐らくは俺が普通に働く事が出来て普通に暮らしていれば
妻は以前のままの表情を見せるのだとも思っています。
でも時間が経てば経つほど
妻が恐らくは何らかの関与を受けているという事に関して
確信を持つようになっていました。
その後私が被害に自覚し、同じ被害者である
世田谷さんにアドバイスを受けるようになると
今まで隠してきていた科学力の関与を
奴らは開き直って俺に使用するようになりました。
この時がはじめではなくて
この時に奴らは科学力の関与を隠す事をやめたわけです。
それからは科学力の関与は昼も夜も問わず、
感触からすると以前はこそこそばれない程度にやっていたものを
単に堂々とやるようになったというそれだけの事だと今では自覚できますが
その当初はその被害に驚き戸惑い
殺されると被害者仲間にメールで大騒ぎした事もありました。
その関与は二通り
脳への関与とそして身体への関与です。
前者はどうやら意識や感情のコントロールを目的とする事や
記憶力の低下思考能力の低下が目的で
後者は身体を不健康にすることが目的のようです。
科学力の関与は、じかに拉致されて頭に攻撃を受けなくても
何らかの関与を受けるものです。
現に俺だって怒らされたり記憶障害も酷いですし
時には妙に現実的になったり
オカルト的になったりもされます。
でもそれは遠隔からの関与で電磁波や音波を
利用しての関与なので急激な効果はありません。
まして意識をしっかりと持つ事を心がけていれば
簡単に関与を受ける事もありません。
でもそれが無自覚である人間が受ける場合や
じかに脳にやられると言う事になれば話は別です。
恐らくはスタンガンのような物で頭に直接刺激を受けることで
記憶を飛ばされる事もあるでしょうし
そこで奴ら得意のＭＫ－ウルトラのような処方でもされれば
人格を変貌する事も意識を変えることも複数の人格を作る事も
特定の事柄に関して否定的な脳にすることもできます。
そして俺はその関与を妻が奴らに受けた可能性を
強く疑っているわけです。
今でも科学力の関与は俺だけではなくて
妻にも常時やっって居る事は気が付いています。
妻も身体の痛みを頻繁に訴えていますし
脳への刺激を受けているであろう事も
妻の寝ている時の様子からも見て取れるのです。
電磁波の強い場所、俺の部屋であれば調理場に行くたびに
機嫌が悪くなる事も科学力の関与であると確信しています。
家の中で一番電圧の高いのが
調理場なのです。
ミリセンサーで計測した時にも
信じられないような強い超低周波がその傍の
壁から出ていましたし
冷蔵もありますし、備え付けの蛍光灯が
凄まじい電磁波を出しています。
長時間そこに居るだけでも
苛々しますしそこに科学力で増幅や関与を受けると
簡単に怒りモードを作る事もできます。
電磁波の影響が酷い時は
妻の眼球は左右に頻繁に動きます。
そしてそんな時に限って
言動は加害者擁護的な発言になり
俺と喧嘩になる事も頻繁になります。
俺が意識していれば喧嘩にならずに済むのでしょうが
そんな時は俺の方に当初から心の余裕が無い時が多い。
つまり夫婦喧嘩も簡単に誘導されているという事です。
妻だけでなくて電磁波被害の酷い人間が皆、
目に関してはその傾向にあり、
眼球の異常を起こしている事も気が付いていますし
自分はその傾向が無いので意識がまともに保たれている事も
認識できていますが。。。。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー被害者の身内にはありがちなのですが
被害者の身近の人間は不思議と加害者側の人間の擁護を
するように思えるコメントするようになりますし
加害者の加害行為を否定するようにもなります。
さらに妻が大泉の在日婆さんの部屋に行った直後から
妻が俺へと送ってくるメールからは絵文字やハートマークが消えました。
要するに何らかの心境の変化があったわけです。
単に俺が嫌われたというそういうレベルの話だけで
説明できるような物では無いと想像しています。
（そんな事も簡単にできるようですが）
それでも見た目は間違いない自分の妻
機嫌の良い時は特に態度にも変化は見えません。
でも被害に関する事になると
自分がやられていてもその被害を否定し
全ては気のせいだと誘導します。
とりわけホルモンバランスが乱れているような時こそ
妻の発想は加害者的になります。
そして俺が被害を訴えると当たり前のように
機嫌が悪くなります。
危害を加えてくる加害者にではなくて
被害を訴える俺に対して機嫌が悪くなるわけです。
最近は妻は結果的に朝鮮半島の悪口になるような事は
勿論一切言いません。
キムヨナ批判をしているのも俺一人。
別の変化で言えば例えば
妻が以前にまして敏感になってきたのはタバコの匂い。
妻は元々タバコが嫌いなので私は部屋でタバコを吸う事はありません。
でもこの部屋に来てからは
俺は毎回歯磨きをして手を洗わなければならないほど
妻はタバコの匂いにも過敏になっています。
その一方奴らが撒いている薬品に関しては
その匂いも口残りもわからないと言い張ります。
洗剤等の化学薬品に関しては
全く気にする事はありません。
化学薬品に関しては匂いが気にならないようなのです。
実はこの部屋に来たばかりの時に
夫婦揃って体調不良になったのは部屋全体に充満していた
化学薬品の成分のためでした。
妻はそれで胃腸を壊し三日間寝込んだのですが
食事に食べた餃子が原因であると未だに信じて疑っていません。
（当時メタミドポス入り餃子の話題が丁度ＴＶで取り上げられていました）挙句の果てには
パソコンのファンの音やキーボードを叩く音が嫌いになり
要するに俺がパソコンをしている事を嫌うようになりました。
つまり俺が主張する事や被害をことごとく否定するだけではなくて
俺の行動、タバコを吸う、パソコンを打つ等の
行動全てが妻には不快な行為となっているわけです。
勿論それが全てマインドコントロールだとは言いません。
でもそう誘導する事だって出来るということ。
そして俺はそれを確信していると言う事です。
「私が居る時はパソコンをやめて」
と妻はよく言います。
触れればきりが無いですし
詳細は書きませんが
妻が主張するとおりの行動を要約すれば、
「パソコンを使って記事を書く事や
被害を訴える事は止めなさい」
という事に繋がるものばかりなのです。
結果的には加害者にとって都合のいい流れに
俺を誘導するような事ばかりだと言う事です。
そんな偶然が在るわけが無い。。。
でも騙し騙し今まで生活を続けてきました。
もしかしたら以前の妻にもどるかもしれない。
日本が変われば創価学会や朝鮮関係者の悪事も表に出て
普通の生活に戻れるかもしれない
正直言えばそんな気持ちも心のどこかにはありました。
でも今感じているのは
恐らくはそんな日はもう二度と来ないであろうという事。
日本が朝鮮人に拠って好き勝手されているこの状況は
どうやら変わり様がないと俺は諦めつつあります。
だから自分が正常に生きているうちに
暴露すべき事はしっかりと暴露しておく。
そして例え小さな活動でも
自分の出来る範囲で広報をしようと今考えています。
出来るだけ効果的な方法を考えて。。。。
何故守る物があるはずな俺が、
住所も氏名も顔まで出して開き直っているのか
解っていただけますか？
俺には実質的には守るべき物が存在していないからなのです。
そして持っているのはは妻への愛情と
日本を憂う気持ちだけ。
でも守るべき妻は
私に言わせればとっくの昔にマインドコントロール、
下手をすればＭＫ－ウルトラの被害者となっている可能性が高いわけで
今の俺には如何し様も無いのです。
かといって結果的に奴らに利用されている可能性の高い妻に誘導されて
ブログを止める気も無ければ
創価学会や朝鮮半島の人間達の暴走を主張する事を止める気もありません。
因みに被害者の家族は俺の妻と同様な
立場に置かれる可能性がとても高いと思います。
それが一体どのような方法でやられているのかは
俺も見ているわけではないので説明はできません。
はっきりしているのは
この朝鮮半島の暴走している人間達は
自分達の住みやすい日本を作らんがために
身勝手でとんでもない事を
今も日本のどこかでやり続けて居るだろうという事です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
このアパートに来てから、
妻が自ら頭にあった火傷がなくなった事を
俺に告げてきたことがありました。
確かにそこにはあったはずの
小さな腫瘍のようだった火傷のような跡はすっかりと消えて
かろうじてその痕跡がある程度の状態になっていました。
本人は
「正樹が煩いから自分で取った」
と言っていましたが、
そんな自分でこすって取れるような物でない事も
俺は実物を見ているのですから解っています。
日本中の人達に警告したい事は、
拉致されなくても、
例えば入院して病院で、科学力で、薬品や麻薬で、
人は簡単に意識を変えられることがあるということ。
そしてそれを利用している異常者達が
日本国内には山ほど存在していると言う事
忘れないで欲しいと言う事です。
俺達は日本の中での創価学会や反日朝鮮人
その他国賊野郎の暴走を
力ずくでも止めなければなりません。
権利を与えてしまうと奴らはそれを後ろ盾に
好き勝手やるに決まっているのです。
そして自分達を批判する人間の口を
ありとあらゆる手段で封じようと裏で手を回す。
洗脳、ＭＫ－ウルトラ、
薬品を使用して、科学力を使用して、暴力や圧力をも使って
人間を陥れる。。。
奴らにとっては罪悪感も無ければ
自分達を守るための正当な手段。
こんな異常者を放っておくから日本がおかしくなる。
権力や圧力に屈するから日本は壊れていくのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺がこの人生で一番幸せだったと思っている事は
妻と出会い一緒に暮らせたということ、
そして一番後悔していることは
そんな妻を幸せにするどころか不幸な思いをさせ
挙句の果てに奴らの実験台にさせてしまった事です。
俺はこの人間達の存在自体が許せないような
精神状況になっています。
組織力と科学力と権力を後ろ盾に
陰険で卑怯で非道徳的な行為を繰り返し
その証拠を只管隠蔽し続けている悪魔の手先達。
俺は今からの残りの人生を
こいつらの悪事を暴く事だけのために
生きて生きたいと思っています。
俺は妻にこんな話をする事があります。
妻が正常に話を聞いてくれる時にです。
「俺の所為で最悪の人生を送らせてしまって申し訳ない。
生まれ変わったら今度こそ幸せにするから
もう一度俺と出会って結婚して欲しい」
妻はこういいます
「幸せになるのは今がいい」
要するにこの世界で現実の悪夢の世界になじんで
そこで普通の生活を送って欲しいと言いたいのでしょうね。
でも妻には申し訳ありませんが恐らくはそれは無理です。
正常な意識で考えた時に見えているこの日本は
３割の悪魔が７割の一般人を騙しては好き勝手している
とんでもない世界なのです。
目が覚めてしまった俺が目をつぶって
そんな世界の中で生きていけるわけが無いのです。
（何をしても妨害されますし）
一般人は俺のように直接の危害行為を受けていないか
自覚をしていないから気が付いていないだけ。。。
この世界で妻の言うところの幸せになりたければ
その現実に目をつぶって生きていくか、
この悪魔達を排除するかのどちらかしかないのです。
だから俺は悪魔を排除する方を選びます。
小さな人間が一体どれだけの事ができるのか、
俺や妻に手を出した事に関して
創価学会や朝鮮半島の関係者を地獄で後悔させてやります。
俺を止めたければ俺の命を奪うしかないでしょうね。
日本の特権階級の創価学会に朝鮮半島関係者ですから
あと一人ぐらい殺しても犯罪の隠蔽なんか簡単だと思いますよ？
どうぞ勝手にやってください。
俺が死んでも今まで書いてきた俺の記事を読んでくれた人の中に
俺の主張は残っている。
創価学会や朝鮮人の悪事は消える事は無いのです。
それだけで俺には勇気がわきます。
できるものなら日本人の全員の口を塞いでみろ。
権力や組織力そして科学力に金に暴力に圧力。
自分のエゴを満たすために好き勝手やっている人間達を
何時までも日本人が見てみぬ振りをすると思ったら大間違い。
最後にはきっと悪は排除される。
俺は今それだけを信じて生きています。
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Ｐ．Ｓ．
俺の小さな幸せは
妻と二人で寄り添って映画を見ていること、
妻の手料理でビールを飲んでいる事。
そんな小さな事が俺には幸せだったりします。
小さな幸せすら奪ってくるこの朝鮮野郎が
今の俺はもう許す事が出来ないのです。
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