ランキング一位奪取おめでとうございます。
俺に言わせればわけのわからないメーソンの手先のようなブログが
一位にずっと座っていた事事態が納得できませんでした。
日本人にとって一番価値のある記事を書いているブログが
これからも一番上に居続けて欲しいと思います。
そしてこれからも圧力や嫌がらせに負ける事無く
日本人に真実を訴えて行って欲しいです。
そう言えばランキングが改竄どうのと騒いでいる
ジャーナリストが居ますが
あそこは十分組織票があるからあれだけの順位を
保っている事に気が付いていないのでしょうか。。。
右翼が面白くない記事を書いているとかのたまっていましたが、
俺に言わせれば最近は読む価値もないようなことばかり
自分で書いて居てそれでランキングが云々ですから
理解が出来ません。
俺はといえばランキングは酷い物ですが
それでも応援してくれている方ありがとうございます。
少数だと思いますが、俺の事を心から支援してくれている方には
俺も心から感謝しています。
それに応えれるような記事を書くよう
努力していきたいと思います。
本音を言えば広報の事を考えると
せめて１００位には入りたいのですが
今の俺には無理のようです。
（随分心も荒んでますし。。）
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俺のぼやきは朝鮮半島を美化している人間達への
警告だと思って読んでもらえれば嬉しいです。
反日朝鮮関係者が俺の胃腸を詰める事に必死になっています。
そして寝ている時にやられているのか単に空腹のためか
思考能力も数段と落ちています。
マイクロ波の使用をできるだけ避けているようでは有りますが
やっていることは結果的には同じです。
効果的にマイクロ波を使いながら
別の方法で俺の腸を腫らしているようです。
体が妙に冷えるし血流が悪いので
それを引き起こすような技術なのでしょうね。
腸が腫れていれば殆ど食事をしていない状態であっても
常に腹部は圧迫されています。
今は胃腸が気持ち悪い状態を強いられているぐらいで
痛みはそれほどありませんが不快感と苛立ちは最高潮です。
食事は昨日は二食ですがその殆どが野菜で
それにスナック菓子。
今日はつまみ食いしている程度で今のところ食事してません。
一日の必要摂取量を遥かに下回っている事でしょう。
食べたいのですが食べた後に更に苦しむ事になる
そう思うと手が出なくなるというのが本音です。
驚いた事に昨日は家に隣接する駐車場が満員で
少ない時の倍の自動車が止まっていました。
裏にある協力一家の駐車場含めると
自動車１３台が並んでいました。
それ以外に別棟の駐車場にも何時よりも
自動車が多かったです。
勿論その中には普段見ることのない自動車が紛れ込みますし
それだけの人間がこのアパートに集まっている事を示しています。
その中に俺の味方は居るのでしょうか。。。。
いつも思いますが一体このアパート
所沢市上新井２丁目のクレールⅡに出入りしている人間は
どれだけ存在しているのでしょうか。
常に普段見かける事のない人間が大勢出入りしているようで
そのくせ姿を見せるのもまれですが
その度に見る顔は別の人間なのです。
（特定の部屋の住人は一緒ですが）
引越しがある事を考慮しても
見かける人間の数はアパートの定員の数倍です。
要するに外部からも交代要員がきたり
有志がヘルプで頻繁にやってきているわけで
その朝鮮半島の人間達の呪いを俺は常時受けているわけです。
最近は創価学会というよりは
やはり朝鮮半島関係者が俺への加害の中心になっているようです。
創価学会の中の朝鮮関係者なのか
朝鮮半島の血に拘る人間達なのかは区別できませんが。。
そしてありとあらゆる手法で
俺の心身にとって良くない事を頻繁にやってきます。
空気に水にと混ぜ物をしては２４時間その影響下に置く。
体は常に増幅された電磁波に晒される。
そんな特別な環境を作り上げては
俺の体が少しでも弱体化し病気にでもなるように仕向けてくる。
気に自分達の食わない人間の”生きる”という行為を
徹底して妨害してきて、それが自分達にとっては当たり前の事。
これが朝鮮半島の血に拘る人間の実態なのです。
俺の場合は自覚しているだけで、
こんな人間達に知らずうちに何らかの攻撃を受けている日本人は
恐らく日本中には大勢居るのでしょうね。
単に俺の場合は気が付いてしまったから
相手も開き直って堂々とやって来ているのでしょうが
通常は自然を装い、若しくはばれないように
こっそりと姑息に影響を及ぼしてくるのが
奴らの本来の手口だと思います。
だから俺と同じ事をされていても
例えば薬品であれば薄かったり
電磁波であれば寝ている時中心とか
普段は自覚できないレベルに抑えられていて
自覚できないという人間も多そうです。
付きまといだって気が付いていない人は大勢いることでしょう。
そんな人達は例え体に異変があっても
それは病気であり自然な事だと考えてしまう事でしょうね。
俺に言わせれば、こんな暴挙を繰り返す人間達を社会的弱者だとかいって
擁護するような人間は国賊以外の何者でもありません。
奴らは単に自分達の住みやすい状況を作り上げるために
今も日本国内で躍起になっているのですから。
日本が気に入らないのであれば母国に帰ればいい。
そうしないでこの国に留まるのはこの日本が気に入っているから
住み易いからです。
俺に言わせれば奴らはその住みやすい国を
自分達とその仲間のために乗っ取ろうとしているようにしか見えないのです。
それは自分達のエゴのために
必死に敵を排除するという動物的な行為。
放って置けばこの日本は奴らの異常な秩序のまかり通る
とんでもない国へと変貌していく事でしょう。
どんどんと朝鮮関係者も
日本国内へと入り込んできては
影での日本人排除を強化していく事でしょう。
裕福な国と言っても仕事も福祉も限界がある。
大勢の日本人が居ては彼らはそれにありつくことが
難しくなります。
だからこそ日本人排除する必要性が出てくるのでしょうね。
国内で朝鮮半島を批判すれば
俺のように”生きる”という事を妨害され
常時不愉快な思いをさせられます。
気に入らない人間に対しては、
どんな小さな事であっても必死に妨害行為をしてくる
その人間性を知れば知るほど
俺は彼らと共生するなどという選択肢は
日本には絶対にありえないと思っています。
増してこんな人間達の中には
日本国内で生活保護を受けながら
このような日本人排除を続けている人間が多数居るのです。
日本人が生活に苦しんでいるその中で、
生活を保障されながら
日本人排除を繰り広げているとんでもない人間達が大勢存在する。
この事実が今の日本の異常性を現していると
思いませんか？
特権階級の一部の国賊日本人とそれと連携する朝鮮関係者が
その権利を更に増強しようと朝鮮半島の人間を使っては
暴走を続けている。
そしてこの異常性を更に加速化しようとしている
民主党や公明党。
こんな国賊達がこの朝鮮関係者と一緒になって
日本をどんどんと悪い方へと変貌させている。
俺にはそのようにしか見えません。
最近は朝鮮人という言葉も差別擁護になるそうです。
そして彼らは今後も
「自分達は差別されている」
と騒ぎ立てるのでしょうね。
日本人には社会のおもてっ面だけではなくて、
俺が体験しているような裏の部分もしっかりと理解してもらって
この人間達の今後の処遇を是非考えて貰いたいです。
この人間達の共通性は
表の顔と裏の顔を使い分ける事。
本音と建前を使い分ける事です。
民主党や鳩山総理や小沢幹事長を見ていれば
やり口は解ると思います。
やっていることはあれと一緒。
それに日本人は騙されてはいけないと言う事です。
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今日は短めな記事が三つです。
今日も独断と偏見であると前もって言っておきます。
思考の参考にしてやってくださいね。
ハニートラップ？
保護者と性的関係 江戸川区立小の校長更迭、懲戒へ
3月25日3時25分配信 産経新聞
東京都江戸川区立の小学校校長（５９）が、保護者の母親と不適切な関係となり、
勤務先の校長室で性的な関係を持っていたことが２４日、分かった。
２人の関係が卒業生や在校生の保護者らに広まったことで、
江戸川区教育委員会は卒業式直前にもかかわらず、校長を更迭する異例の人事を行った。
区教委から報告を受けた都教委で本格調査に乗り出しており、
事実が確認され次第、厳しい懲戒処分を行うものとみられる。
関係者らの話によると、元校長は平成２０年、
学校行事などで知り合った保護者の女性と親密な関係となり、
勤務先の小学校の校長室で性的な関係を持ったとされる。
元校長はその後、女性を同校の臨時職員として採用し、
その後も校内で勤務時間中にキスしたり、性的な関係を続けていた。
元校長との関係に悩んだ女性が、区教委などに相談したことで、
２人の不適切な関係が発覚。区教委が調査を続けていた。
今年に入って、在校生の保護者の間で２人の不適切な関係が広まり、
特に２４日に卒業式を終えたばかりの６年生の保護者からは、
「元校長名による卒業証書を受け取るのは嫌だ」などの声が区教委に寄せられていたという。
このため、区教委で協議し、３月１日付で元校長を更迭する異例の人事異動を行い、
卒業生には、後任の校長名で卒業証書が授与された。
学校関係者によると、保護者からは区教委に
元校長の異動理由を問いただす電話も入ったという。
産経新聞の取材に江戸川区教委では、
「校長として非常に不適切な行為があった。非常に遺憾」と話している。
教員のわいせつ事件について、都教委が独自に分析した結果では、
児童・生徒の保護者が被害対象となる割合は、
全体の約１割に上っている。
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学校の校長がわいせつ行為？
そういう視線で見つめれば確かにこの問題は
子供教育をする立場の人間が拠りに拠って職場で
ふしだらな事をしたという事実を
糾弾しているという事になります。
学校という場所は子供達が勉学を学ぶ
ある意味神聖な場所です。
そんな学校内で性的な行為をすると言うことは
不謹慎だと責められて当然でありますし
そんな行為をしていた校長が
糾弾されるのは当然ともいえます。
でもこの一件も何か引っかかる物があります。
マスコミ報道では猥褻事件として処理されていますし
記事の印象としてはこの校長の相手の女性は
まるで被害者であるかような誘導をしています。
教師の猥褻行為の被害者の一割が
児童・生徒の保護者だと取り上げていますが
それは本当に被害者といえるのでしょうか？
淫行という処罰が存在しているこの日本で
児童や生徒に対して猥褻行為をするというのであれば
罪刑法定主義の元何らかの処分があって当然では有りますが
その相手が保護者や成人であった場合は話が別です。
彼らは法によって保護されるべき子供では有りません。
自分の意志を持っている一人前の大人なのです。
その大人が自分の意志で教師と関係を持とうが
それは道徳的に許されない問題と言う事で非難を受けることがあっても、
それ自体は犯罪ではありません。
この場合は社会的動機的責任は両者にあります。
自分の意志でそんな関係になっているわけですから
それを犯罪扱いしてしまう事は納得がいかない。
例えこのように学校の校長が相手であろうと、
脅迫でもされていたわけでなければ
相手の女性を被害者扱いするというのはおかしな話で
ここにも何か妙な誘導を感じます。
この女性にしても校長との関係を止めたければ
大人なのですから校長自らに関係をやめるよう求めればいいだけの話です。
それでストーカーでもされた場合は
今度は警察に出て被害届けを出せば良い。
恋愛絡みなので警察も動いてくれるはずです。
そうではなくて、自分で解決しようともせず
警察にも行かなかったという事は、
そこに問題が発生していたわけではなく
他に意図があった可能性が伺えます。
現にこのＰＴＡは教育委員会にわざわざ報告しているのです。
隠密に済ませる事も可能なのに
まるで事を荒立てんばかりに教育委員会に事実報告し
結果的にはその行為がこの校長の社会的地位を奪う結果となっています。
それが一体何を意味しているのかと想像してしまいます。
事情は兎に角、自分を臨時職員として採用してくれた人間が
結果的には職を失う嵌めになるであろう事も想像が付くはずです。
それを実行したこの女性の目的が是非知りたいものです。
実は最近は学校の校長がＰＴＡや教育委員会に攻め立てられ
鬱になってしまうという事も頻繁に報告されているようです。
勿論責任ある立場の人間ですし悩みも苦労も多いかと想像はできます。
昔と違って学校が荒れている事も多いし
問題だって山ほど有るでしょう。
でも現実問題そんな中でも、
ＰＴＡや教育委員会と密接な関係を続けている
校長だって居るのです。
そして想像してしまうのは
特定の教師達が失脚するよう仕向けている人間達が
存在しているのではないかと言う事です。
以前も記事で触れましたが、ＰＴＡの役員には
創価学会の人間が率先して立候補しているといいます。
一方教育委員会が今では国賊達の巣窟になりつつある事は
説明するまでもありません。
そんな人間達に揃って叩かれているような教師や校長が
現実に存在している。
それは一体何を意味しているのでしょうね。
日本での総体革命や朝鮮半島の血における日本支配を進め
その魔の手が教育の現場にも及んでいる事は以前も触れました。
教員採用試験でも特定の人間達が
不正な方法で教員として採用され教壇に立つ事も少なくないようです。
そして創価学会の会員のような人間も
今では数多くそんな教育の現場へと”草”として送り込まれているという
実態があります。
教育の現場は今売国奴達の手に拠って
大きく変貌させられている真っ最中なのです。
そしてそんな中で、現在奴らの手に拠って
圧力を受けている教師達が存在しているはずなのです。
ＰＴＡや教育委員会に攻め立てられて鬱にされ
退職や休職を余儀なくされている教師の中には
恐らくは意図的に追い出されているような人間達が居るはずなのです。
それは一体何のためか？
言うまでもありません。
奴らが教育の現場を乗っ取るための布石です。
それが今回の件と関係が有るのかと言われそうですが、
要するに彼らの得意とする人間の弱点を責める手法の一つにより
まんまと校長が辞任させられた可能性を考えています。
例えばこの事件ではハニートラップの存在です。
奴らの得意技は精神的に追い詰める事、
それがだめなら問題を引き起こさせる事で
社会的地位を剥奪する事だと思います。
この校長が必ずしもそうであるとはいえませんが
少なからず相手の女性の行動も普通ではなかった事も
理解して頂けるかと思います。
被害者？女性はこの件を公に晒した、
そしてその結果校長はその地位を追われた。。
この事実だけでも十分色々な憶測が出来そうです。
卑劣な人間達はありとあらゆる卑劣な行為を使っては
ターゲットの失脚を目論んできます。
いくら仕事ができても仕事に真面目でも
他に弱点があればそこを攻め立てる。
男であればやはり一番の弱点は女性という方も多いでしょう。
もしかしたらこの校長はそんなトラップを仕掛けられて
辞任に追いやられたのかもしれない。。
そんな可能性含めて世の中に蔓延する
策略の存在を是非考えて見て欲しいです。
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エゴ、自己中心
橋下知事「北朝鮮から批判されて光栄だ」 授業料無償化めぐり
3月24日12時26分配信 産経新聞 拡大写真 橋下徹・大阪府知事（写真：産経新聞）
高校授業料無償化の対象から朝鮮学校を除外するかどうかをめぐり、
北朝鮮の国営通信社「朝鮮中央通信」に「思考方式と言動が正常でない」などと非難された
大阪府の橋下徹知事は２４日、
「一介の自治体の長が、北朝鮮の批判の対象になり光栄だ。
僕は不法国家とはつきあわない」と応酬した。
［フォト］「敬愛する金総書記」１０７回、日米に敵対…朝鮮学校「現代朝鮮史」
橋下知事はこの日、報道陣に対し
「拉致被害者を返してくれたら話に応じる。朝鮮学校の子供を泣かせたくないのなら、
本国はしっかりしてくれ。
泣かせないために何ができるか、考えてほしい」と述べた。
朝鮮中央通信は、橋下知事が北朝鮮の国家体制をナチスになぞらえ
「不法国家」と批判したことに反発、
知事を「卑劣な人間」などと指摘する論評を掲載しているという。
橋下知事は、在日本朝鮮人総連合会（朝鮮総連）と
朝鮮学校との金銭関係を絶つことを求め、
朝鮮学校に対する授業料無償化の予算を執行留保。
「教室に飾っている金正日総書記の肖像を外す」
などの条件を提示している。
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朝鮮学校の生徒に読んで貰うつもりで
且つ日本人の立場で。。。。
最近はＴＶのニュースで本当に不思議な光景を見つめています。
日本を１００年来の敵とのたまい各種ミサイルのターゲットと定め
有力な仮想敵国としている北朝鮮。
その国の主席の写真を教室の正面に飾り奉った状態で
教育を受けている人間達が日本に存在している。。
正常な意識を持っている日本人なら
それが如何に不自然な事、不条理な事であるかが理解できると思います。
北朝鮮は世界有数の反日国家の１つ。
日本に対して何度も軍事的な脅しを掛け続けている国でもあります。
その国の書記長は当然日本人にとっては
敵と言っても良い存在。
控えめに言っても危険人物です。
その人間の写真を教室に飾り
自分達の心の父としての教育を受けている人間達がこの日本には存在している。
国家としての機能が通常で有れば
そんな事自体が許されない事だと思います。
前にも言いましたが北朝鮮であれば
敵国である外国の学校を国内に設立する事を認めるわけがありませんし
反朝鮮教育などしようものなら処刑されてしまう事でしょう。
でも不思議な事にこの日本ではそんな事がまかりと通っている。。
勿論原因の１つはそんな朝鮮学校の存在に意義を申し立てるべき機関が
在日関係者や親朝鮮の人間で抑えられているから。
そしてマスコミがその存在を今まで取り上げるような機会がなかったために
多くの日本人がその事実に気が付かなかったため、
その存在が容認され続けてきたのだと思います。
日本はこの国を敵と看做して軍備強化を進めている人間達の
同族達をこの日本国内で暮らす事を認めている。
しかもこの日本の敷地の中で
反日意識を植え付けるような教育をする事を
半ば容認し続けているわけです。
妙な人道主義や友愛の精神にかぶれていない
正常な日本人であれば
今日本が北朝鮮との関係で置かれている
奇妙な立場を不条理な物と感じるのではないでしょうか。
今回の高校授業料無償化に関しても
彼ら朝鮮半島の人間の意識でいえば
「他の学校との兼ね合いからして俺達だけが無償化にならないのはおかしい」
ということになるようですが
残念ながら朝鮮学校は日本に同化しつつありながらも
まだ日本の学校にはなりきっていないというのが現実問題。
北朝鮮書記長を拝みながら
日本が朝鮮半島を侵略した悪者だなどと教育をされているうちは
日本国内に居る反日分子養成所だといわれても仕方がないのです。
同じ年で同じような教育を受けているのに
何故に自分達は差別されなければならないのか？
そこで学ぶ子供たちがそう考えるのは
ある意味当然の事だと思いますが、
その下地を作り上げてきた人間達が未だに日本国内で
反日行為を続けているという事実が
彼ら朝鮮学校の生徒を特殊な環境下に
追いやっている原因だと思います。
その意味で、反日教育を受けている朝鮮学校は
一般の日本の教育機関と区別されている。
そしてその原因は自分達の親の作り上げてきた
日本に置ける下地にその原因がある。
その事を先ずは認識して
自分達が置かれている立場を冷静に判断する
そんなきっかけにして貰えばと思います。
日本国内で区別されないで生きていく方法は
有るのです。
自分達がこの日本という地を愛し
日本人を愛し日本人と共存して行こうとすれば良いだけの事です。
親に植え込まれるような反日意識や
母国への忠実に生きろという意識を取り除き、
一般の日本人同様に妙な策略も持たず
日本で他の日本人同様に生きていけばいいそれだけの事です。
朝鮮学校の生徒が、親に与えられた先入観に振りまわされず、
日本が悪い国だとか日本人は敵だという意識を持つ事無く成長していれば
一般の良識ある日本人は朝鮮学校の生徒であっても
差別などする事はなかったはずなのです。
今貴方達の存在は政治の道具にされている。。。
北朝鮮や日本国内の反日の人間達の手に拠って
都合よく利用されているのです。
何故に親が祖国に帰る事無く日本に居続けているのかを
是非考えて見てください。
彼らは日本が住みやすい国である事をよく知っているからです。
そしてそれは日本が良い国であるということの
裏返しでもあるのです。
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問われるのはモラル
司法試験合格「年１千人に減を」
兵庫県弁護士会、西日本初の決議
3月24日9時27分配信 産経新聞
兵庫県弁護士会（春名一典会長）は２３日、総会を開き、
政府が「３千人程度」としている司法試験の年間合格者数について、
「段階的に１千人程度にすべき」との決議案を採択した。
同会によると、賛成２２４票に対して反対は７４票で、
同様の決議は西日本の弁護士会では初めてという。
関係者によると、総会では「合格者数を減らすべきだ」とする意見が、
「合格者数を維持すべきだ」とする意見を上回った。
司法試験の年間合格者数をめぐっては今月１０日、
多重債務問題への取り組みなどで知られる宇都宮健児氏＝東京弁護士会所属＝が、
弁護士の質の低下を理由に、
司法試験の年間合格者数を１５００人程度にするべきとの主張を掲げて、
現執行部路線の継承を掲げた日弁連前副会長の山本剛嗣氏＝同＝を破って当選した。
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何でこんな記事を取り上げたのかといえば
これも創価学会の総体革命や
朝鮮半島特権にそのまま利用される可能性のある問題だからです。。。
一時、日本国内で公認会計士と弁護士の数を増やすべき
という傾向が強まり
その結果公認会計士も弁護士も
合格者数を以前の数倍の数にまで増やしました。
会計監査が必要となる企業の増大、
そして欧米化して権利の主張が激しくなる日本においての訴訟の増加、
それを予測しての人員の増加という目的が有ったようですが
その後日本経済の停滞により
公認会計士は合格しても就職先が見つからない人間が大勢居るという状況に
見舞われることになり、弁護士も同様の結果になっているようです。
弁護士試験は日本の国家試験の最難関。
公認会計士もそれに次ぐ位の合格の難しい試験だったわけですが
定員の増加により実質そのレベルは低下しています。
会計士も弁護士も一時は以前の四倍もの合格者を
出すようになったわけですから
当然以前の制度であれば合格できなかったであろう人間も
合格している状況になっていますし、
その事が合格者の質を事実上低下させたわけです。
その一方では国内におけるこれらの合格者へのニーズは
予想ほど伸びては居ません。
その結果折角の合格者がその後働き先が見つからないという
現実に直面する事になっているようです。
そんな状況下では優秀な人間であっても
合格後就職先が見つからないという事態に陥る事もありえますし
一方では、ぎりぎり合格したレベルの人間でも
運がよければ就職できるという事にもなってきます。
つまり大量合格はその後の就職において
合格者にとっては不条理な状況を引き起こす要因にも
なりかねないという事でもあります。
そしてそんな状況で大いに考えられる事、
特定のコネの存在が一部の合格者に有利に働く可能性です。
極端な話をすれば優秀な人間であろうが
合格者の中での一番の劣等生であろうが
合格者は合格者として資格を与えられその仕事に就業する事ができるわけですから
今度は弁護士や会計士の世界での派閥やコネが
物を言うようになるわけです。
例えばそこで在日関係者にとって有利な採用がされたとしたら、
創価学会にとって有利な採用がされたとしたらどうなるのか。
言うまでもなくその人間が優秀かどうかは問題ではなくて
血や信仰が就職にも有利に働くような状況が
今後進んでいく可能性があるわけです。
国税局あたりも多くの創価学会関係者が入り込んでいる事も有名ですし
税理士には大勢の創価学会会員が存在しています。
同じように国の経済や法律を任される立場の人間達に
多くの売国奴や国賊が入り込んでいくという事が
一体日本に何を齎すのかということを考えて欲しいわけです。
国税庁に創価学会の権限が及べば
池田大作氏の下に税務調査が入らないよう誘導する事も可能ですし
税理士や会計士に多くの在日や創価の関係者が入り込めば
今度は在日企業や創価企業では脱税や粉飾決算も可能になります。
創価検事に創価弁護士の増加が
日本国内でどんな事態を引き起こしているかは
言うまでもありません。
自分達の信者に有利な判定をしては
裁判制度を歪めています。
更に警察が利害関係者の犯罪を隠蔽しています。
全ては彼らにとって都合のいい社会を作り上げるための
布石になっているのです。
今回の合格者の増加による影響が今現在
公認会計士協会や弁護士会にどんな影響を与えているかを
把握する事はできませんが
私の危惧しているような現実が
恐らくは裏では起こっているであろうと想像しています。
そして困った事にそんな人間達の増加は
そのままその職業のモラルの低下にもつながりがちなのです。
そう言えばこんな事件もありました。
１６億７千万脱税容疑、コリンシアン元社長を逮捕
旧グッドウィル・グループ（ＧＷＧ）による人材派遣会社買収を仲介した
投資事業会社「コリンシアンパートナーズ」（東京都港区）の脱税事件で、
東京地検特捜部は１０日、
韓国で身柄を拘束されていた同社元社長の公認会計士・中村秀夫容疑者（５２）の
身柄の引き渡しを受け、法人税法違反容疑で逮捕、国内に移送した。
発表などによると、コ社はＧＷＧによる人材派遣会社「クリスタル」の買収を仲介した際、
約１８０億円とクリスタル株５６８０株を得たが、
中村容疑者はこのうち２００８年４月期の法人所得約５５億９４００万円を隠し、
法人税約１６億７０００万円を脱税した疑いが持たれている。
一連の取引は、中村容疑者が主導。わずか１か月で話をまとめ、
巨額の利益を手にした。
取引後に中村容疑者から誘われてコ社に参加し、
共犯として起訴された元代表取締役鬼頭和孝被告（３５）は昨年１月、
「運が良かったんだ」と語っていた。
中村容疑者と鬼頭被告はこうして得た巨額資金で、
大証２部上場の住宅建築会社などへの投資に乗り出した。
鬼頭被告によると、中村容疑者は、上場企業のオーナーになりたがっていた。
「来る者は拒まず、周囲が持ってきた投資話に次々と乗っていた」という。
しかし、投資はうまく行かず、納税資金にも窮するようになっていった。
そこで手元に残ったクリスタル株を売却することで、現金を作ろうと考えたが、
売却先はなかなか見つからなかった。
このため２人は、クリスタル株などを香港ファンドに安値で売却したかのように装い、
所得を隠したとみられている。 読売新聞
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これは合格者定員増加とは関係ない話ではありますが
この逮捕された中村公認会計士は在日です。
勿論マスコミは一切その事は伏せた上での報道になりますので
見かけ上は日本人の犯罪だと認識してしまいますよね。
逃亡先が韓国だったというのは
勿論自分が在日であるという事情もあったのでしょうし、
この事件に関しては尤もすぎて何も言うこともありません。
ただ個人的にぼやきたいのは
私が勉強していた頃の会計士は
犯罪で逮捕される人間などひとりも居なかったという事実。
税理士や弁護士の中の心無い人間が
脱税幇助で逮捕される事があっても
会計士からはそんな事件はたったのひとつも聞こえては来なかった。
そしてその倫理観はとても厳しく公平性や正義を追及する物でした。
それが今では１６億脱税して海外逃亡ですから
会計士についている人の職業意識は随分と変わっているのでしょうね。
（会計士のお仕事は企業が不正をしていないか監査する事です）
合格できなかった私が能力云々は言えませんが
少なくとも職業意識がおかしくなっている事だけは間違いないようで
大量合格者に隠れてこのような意識の低い人間が
今後も弁護士や会計士になってしまう事を
防止させたい物です。
今の資格試験では、合格するにはその試験に対しての
知識と能力があれば良いわけで適性や性格は繁栄される事はありません。
でも少なくとも、医師や教師含めて
日本の要職で”士”や”師”を名乗る職業は皆知識能力だけでなくて
同時に人間性も重んじる試験制度でも作り上げて貰いたい物です。
このまま行くと日本はモラルの存在しない
職場ばかりになりかねません。
考えてみれば国の中枢に居る政治家が、
しかも総理大臣や与党の幹事長が
そのモラルの無い見本となっている様な世の中ですから
日本社会もある意味壊滅状態なのでしょうね。
長い文章を最後まで読んでくれて
ありがとうございます。
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