公明と民主 同じ穴の狢 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

月曜から木曜の昼の時点までに取った食事は二回だけ。

なんと言っても売国反日朝鮮半島工作員

必死になって嫌がらせをしてくるから食事もしたくなくなります。


そして流石に体力が落ち捲くり、体重が更に減りそうだったので

(夕方時点で妻とほぼ同じ体重でした)

しっかり食べようと昨晩は食事をしたのですが


その俺の気配を感じた奴らに

先ずは科学力で胃の真下の腸を詰められたようで、

その後は食事中に肩や腰や足元やから電磁波の進入する気配が続きました。


食べてる最中にまで胃や腸の中がボコボコ言い出して

頭にきたので俺は食事の最中にぶち切れて

盗聴カルトに悪態をついていました。


食事を取ると案の定、直ぐに胃もたれ状態になり

その後は一気にマイクロ波がおなか周りの

あちこちから照射されたみたいです。


昨日コメントした粉っぽい妙な薬品も

丸一日吸わされましたし

「そんなに俺に飯を食わせたくないのか?」

と半ばぶちきれていました。


奴らは兎に角ずるい。そしてやる事がとても低俗なのです。(書きません)

自分達が影響を受ける可能性のある薬品を撒いてるような時は

近所でも人気が一切なくなります。

(あと、奴ら最近は目立った付きまといはやめています)


危害は加えても自分達は影響を受けたくない。。


自分が可愛い、自分は生に執着している。。


そんな意識の人間だからこそ

見えない日本人への攻撃の手を日本中で緩める事も無いのでしょうが

ある意味本能的で動物的だとも言えます。


人間を見つめる視線は敵か味方。


敵と看做せば攻撃に排除。


屈服させるか殺傷する。(恐らくは)


他人を理解するような理性的な思考回路を持っていない。



理性一杯の日本人とはある意味180度異なっています。



それを同じレベルで考え理解しようとするのは無理がある。

奴らを日本人と同じ思考回路を持つ人間と考えると

とんでもない事になります。


極端な事を言えば、その事が理解できないと

黒を白と主張する朝鮮半島の主張を認めてしまった日本政府同様、


日本人は丸ごと彼らの身勝手な行動を

認める嵌めにさせられると思います。



流石に今日から少し気合を入れて食事をして

体力を回復させるつもりですが


勿論今日も朝から科学力

マイクロ波中心にやられています。


朝方起こされその後は睡眠妨害も受けましたし

この人間達の暴走は日本中の人間がその実態に気が付くまで

恐らくは止まる事は無いと思います。


そして公明党や民主党が

もしもしっかりと日本の実権を握ってしまったら

一体日本はどんな事になるのか?


考えただけで日本に居るのが嫌になります。


ここは本当に日本なのでしょうか???


朝鮮関係者のための安全な生活圏が

日本では構築されている最中のようです。






いつも読んでいただいてありがとうございます。


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子ども手当 在日外国人の支給めぐり議論


3月10日14時47分配信 日本テレビ  


民主党政権の目玉政策「子ども手当」をめぐり、

自民党は10日朝の衆議院厚生労働委員会で、

在日外国人も支給の対象になっていることを追及した。  


自民党・大村議員は「子供を本国に残した在日外国人にも

子ども手当が支給されるのはおかしい」として、


支給対象となる外国人の子供の数のデータを示すよう求めた。

これに対し、政府側は「調査していない」と答弁した。


鳩山首相は、満額支給となる11年度に向けてはデータに基づいて

支給対象を議論していく考えを示した。  

政府・与党は法案の一部修正を求めている公明党の協力も得て、

今週中に衆議院を通過させたい考え。




衆院厚労委で「子ども手当法案」審議

3月10日12時24分配信 TBS  


「7月の参議院選挙前のばらまきだということを認めたらどうですか、いかがですか」

(自民党・大村秀章衆院議員)  

「参議院選挙に間に合わせるためのばらまきをやろうなどというような発想ではありません。

子育てを社会でしっかり支えていくために大変大事な手当だと、

そのように考えておりますことを、どうかご理解願いたい」(鳩山首相)  


「子ども手当法案」について、鳩山総理はこのように述べ、改めてその意義を強調しました。  

また、自民党の大村議員が、「日本人でも海外に行っている場合は子ども手当を受け取れないのに、

母国に子どもがいても、日本にいる外国人は受け取れる」と指摘し、

支給対象の範囲の議論が必要だと追及したのに対し、


鳩山総理は2011年度については検討の対象とする考えを示しました。  

一方、この法案を巡り、野党・公明党が修正を求めていることについて、

鳩山総理は10日朝、次のように述べました。  


「本当に必要なものかどうかということをあわせて今、検討して頂いている最中だと、

そのように伺っています」(鳩山首相)  

民主党は、公明党と修正協議を始めていますが、合意すれば、

公明党は法案に賛成する見通しです。


(10日12:22)

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節操の無い創価学会母体の公明党は

今度は民主党にしっかりと寄り添い始めました。


私は有る意味ではこの事は日本にとって良い機会であり、

公明・民主併せて日本人主権を無視して

朝鮮半島の人間にばかり有利な取り計らいをする人間達を

一網打尽にするためのきっかけにならない物かと考えています。


元々が思想的にもアジア友愛路線を取っている民主党と

中国・韓国・北朝鮮と親睦の深い創価学会は


限りなく共通の意識を持っていますし

その活動の方向性も反日親特定アジアと言う事で共通しています。


今まで連携しないでいた事が不思議なくらいで、

ここに来て両者が連携する流れが出て来たのは

それだけ民主党に余裕が無くなったという事の表れだと思います。


公明党という危険な政党に表立って力を借りなければ

法案も通す事がままならない。。


民主党はそんな状況に追いやられているわけです。



一方公明党の節操の無さは今に始まった事では有りません。


以前新進党から自民党との連立に鞍替えした時も

自民党の政策に同調したわけではなくて

政権与党である事の魅力に引かれたゆえであろう事も想像が付きます。


その後は与党である事で

地方議会でもそのキャスティングボートを握り

その権力を利用しては自らの都合の良い政策を行ってきました。


そのくせ国会では自民党が野党に成り下がると

掌を反すように自民党との距離を開け始めて民主に擦り寄るようになり、


民主が振り向いてくれないうちは表立って民主批判をした事もありましたが

結局は再び与党になれる可能性が出て来ると

今度は表立って民主党へ接近しだす。


大体が保守でも愛国党でも無い公明党が

自民党と連携していた事自体が大きな間違いだったわけですし


公明党というババを持っていた事で

反公明・反創価の人間の信頼を損ね

自民はその支持者を余計に失う羽目にもなった。


今度は民主党がババを引いてくれるそうですから

そのあおりで民主が国民から見放される事を期待したい物です。


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民主党の子供手当てに公明党が賛成するのは

ある意味自然の流れだと思います。


公明党の支持母体である創価学会は

以前から子沢山政策を打ち出しています。


出生率低下の日本において

多産を推奨すると言う事はそのまま

日本の中における創価学会の会員の割合の増加に繋がります。


そんな創価学会の意志で動く公明党ですから

当然子沢山の家庭にとって有利な政策は是非とも実現したいわけで


公明党もそれを実現する事で

信者に存在をアピールできますし


一方子供手当と言う形で信者に金が流れれば

創価学会はお布施、財務と言う形で集金する事も可能になります。


以前に定額給付金を推奨したのも公明党ですが

あれはばら撒きによる公明党のイメージアップと言う目的以外にも

信者に金が流れるようにとの配慮もあったと思います。


そして創価学会も多くの財務を集める事が出来た。


そして今回の児童手当なるものは金額的にも大きい上に、

一般庶民にも歓迎される可能性の高い物で


その政策を実現する事は民主や公明のイメージアップにも

繋がる事も言うまでもありません。


そして鳩山総理が主張するように

「社会で子供を育てるのが目的」

奇麗事を言われればそれにすっかり騙されるのが今の日本国民


支給されたお金が子供のために使用される保障など何処にもなく、

結果から言えば、それはばら撒きであり、

選挙を有利に戦うための布石になっています。


メーソン偽善の”友愛の精神”はここでもしっかりと

人々の心を掴む事に利用されているのです。



そして選挙も戦いやすくなる。。

それこそが本音であって


支給された物の全てが子供の養育に使われるとは

考えがたいのですから

それが新車購入してのローンの支払いにでも充てられれば、


子供の居る家庭と居ない家庭の間では

実質的な不公平が生まれる事にもなりますが、


今の日本ではそこまで深く考える人も少ないので、


「仕方が無いことだ」

で済まされてしまうのでしょうね。。。。



そして忘れていけないのは

公明党が

「市民とか国民とか庶民」

と言った時にその脳裏に在るのは創価学会信者であると言う事です。


彼らの政策は常に創価学会信者への貢献を一番に

考えている物であって、


それを一般人がありがたがって公明党に好感を持つと言うのは

愚の骨頂だと思います。


池田大作創価学会の私的機関。


公明党の実態は間違いなくそれなのですから。

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民主党と公明党の連携は

選挙以前から噂されていた事です。


公明党の支持母体の創価学会信者の中にも

多くの民主党支持者が出てきていると言うのも

その理由のひとつかもしれませんが、


創価学会の中の朝鮮半島関係者の多くが

民主党支持へと動いているはずです。


元々政策的にも似通っている民主党と連携を組む事は

日本解体法案を睨んだ公明党の狙いでもありました。


自民党が与党でなくなった今、

日本の利権構造の多くも民主党に流れている。。


そんな中では自民党と組んでいるメリットも少なければ

元々政策だって異なるのですから

彼らにとってメリット沢山の民主に寄り添うのは当然とも言えます。


しかしながら今後自民党が復権する事になれば

再び公明党がそれに擦り寄っていくであろう事も想像付きますし

公明党は本当に節操の無い政党だと思います。


この節操のなさを開き直って見せる公明党は

日本人の常識を超えている創価学会という人間達の代表ですから、

方針をころころ変える事にも何のためらいも無いようで、


今回も代表は民主批判をやめて

歩み寄りを見せた事に関して開き直っています。


国民は公明党のそんな実態を目の当たりにしているのですから

それに騙されては欲しくないです。


そして同時に、

こんな国民を馬鹿にしている良い加減な政党を利用しようとしている

既存政党の意識だって疑われるべき物だと思います。


そして一番理解すべき事は

公明党=創価学会であり

創価学会は朝鮮半島宗教であると言う事実。


いつも言いますが

創価学会の大会のVTRを見ていても

衣装も踊りも色の配色もその意識も

全ては北朝鮮のマスゲームやパレードそのものです。


そして現実にも創価学会は日本の仏教組織ではなく

朝鮮半島の風習を強く引いた仏教風の組織なのです。。


現に彼らは朝鮮半島関係者の意識同様

韓国や北朝鮮、そして中国にとても友好的です。


おまけに反日組織として知られる朝鮮総連とも

深く関わっている気配がありますし

その存在は日本国内における親朝鮮組織と言えます。



一方民主党。


彼らは旧社会党の影響の強い組織で、

民主党と名打っていますが

実質的には共産党的な組織だと思います。


党首がアジア友愛路線を主張するメーソン鳩山総理。


そして陰の実力者は朝鮮半島関係者の期待を

一身に受けている、反日・親韓の不思議な日本人

メーソン小沢幹事長です。


反日教育の大元である日教組の星である

輿石副幹事長


更には官僚倒して国家転覆を主張する

原口総務大臣。


その他にも親韓の管直人財務大臣

中国と親密な岡田さんと


アジア、とりわけ朝鮮半島に友好的な人間や

朝鮮半島関係者に支持されているような人間がその中枢に集結している。


公明党も民主党も共通するのは

朝鮮半島と中国に対する友好意識が極端に強いと言う事。

そして日本人主権など望んでいないと言う事です。


そして彼らの裏の支持母体が

創価学会・韓国民潭・朝鮮総連・日教組・部落開放同盟とくれば

彼らの作り上げたい国の姿も明確に見えると言う物です。


そしてそのためにも彼らには国会に提出し

通したい法案がある。。


今回の両者の提携話は

それを睨んでの物だと言えそうです。


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民主と公明が協力して提出してくるだろう

外国人参政権を主とする日本解体諸法案の政策は


日本人のための政策ではなくて

そっくりそのまま在日外国人のための物だと言う事は

想像に難くありません。


今国内で一段と加速化している

アジア諸国から日本国内への移民の動き。


都内などは一体どれだけの数の外国人が

存在しているのか想像できないぐらいで


国の発表の数字などあてにならなくて

その数倍の外国人が国内に入り込んでいると私は想像しています。


正式な入国や滞在以外では不法滞在・密入国

ビザ偽造まで入国手段はいくらでもありますし


一度入り込んでしまえば

それを追跡調査する事はほぼ不可能では無いかと思っています。


そして国内には彼らを擁護する人間達や組織が存在していて

しかも日本の裏で大きな権力を持ってきているのですから

同胞をかばうためにお目こぼしする事も想像が付きます。


国際化を訴えるユダヤメーソン評論家に

それにまんまと乗せられる洗脳の解けていない一般国民。


そんな人間達が、「国際化社会なのだから

日本国内での外国人の増加は当たり前だ」

と思っている間はこの流れに歯止めがかかる事もなさそうです。


日本は事実上フリーパスの国。

密入国・不法滞在し放題の国です。


国内には10万を超える北朝鮮スパイが暗躍していると言われてますし

恐らくはKCIAなども多数存在しているはずです。


そしてそんな急増する在日外国人達がそのまま選挙権を持ち

日本国内の政治に関わる事が出来るようになるという事が

将来的には可能になる法案が今後多く提出されるような状況下では、


日本にとってアジア友愛とか国際化という奇麗事は

外国人達が日本人主権を奪うための道具でしかないのです。


そしてその外国人達と深い関係を持っているのが

民主党であり公明党。


日本は日本人だけのものだけではない。(鳩山談)


日本に朝鮮半島の優秀な血をもっと入れるべきだ(小沢談)


韓国を兄と思え中国を親と思え(池田談)



このようにその言葉の端々にもその片鱗が見えています。


彼らは日本人を騙しながら

外国へと利権誘導をしている真っ最中なのです。


この人間達は今後日本人主権を奪い

アジアの特定国の人間達が暮らしやすい国を作りあげるために

日本解体諸法案を共同提出してくる事でしょう。


そして本来それを阻み日本人主権を目指すべき政党である

自民党は内部分裂もありそうな危険な状態。


このような全ての状況を勘案すると

今日本人が主権を守るために何をすべきかも見えてくると思います。


そして勿論それは民主・公明の打倒と

日本人主権を唱える政党の設立です。


(本来は自民がそれになってくれるのが一番ですが

民主との二大政党を意識したメーソンの傀儡が自民にもいますね)


マスコミは、小沢幹事長の話題もその後取り上げる事もなく

民主・小沢擁護の姿勢を崩しませんし

今後もマスコミ形成世論は日本人主権の妨げになりそうです。


そんな中で今必要な事は、

マスコミによって誤った世論を形成される前に


日本の保守の人間がこの実態を広く国民に知らしめ

日本国民がマスコミを動かすような世論を作り上げていく事だと思います。



日本は日本人の物です。

ここでの主権は日本人にあるべきです。


日本において主権が日本国民に無いという異常な事態にならないよう

私達は直ぐにでも立ち上がって広報をしていくべきです。


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長くくどい文章を最後まで読んでいただいて

ありがとうございます!



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