ユダヤは飴と鞭で管理する  | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日の記事は二つです。


大反対。

偽日本人の日本支配


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ここで言う偽日本人とは

ユダヤ・メーソン傀儡で日本人でありながら

国益に反する言動をしている売国日本人と


日本在住の帰化・在日関係者の中で

反日意識を持って暗躍している人間達


更には、創価学会・統一教会のような組織の中で

反日活動を続けているような人間達を指しています。


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世界に目を向ける人間、政治に目を向ける人間。

色々なスタンスがありますし日本を良くする方法は

確かに一つではありません。


しかしながら其れが本当に今の日本を変えうる方法なのかどうか

問題はそこにあると思います。


そして何よりも強調したいのは

どうして在日支配の日本列島の現実について

もっと触れようとしないのか。。。


一般の在日を叩く事が日本を変える方法になっているのか?


一番叩くべき在日関係者は

日本の中での特権階級であり権力階級である在日関係者と

その傀儡として暗躍している人間達ではないのか?


俺はそう思いますが皆さんは

どう判断されますでしょうか。。。




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今日は久しぶりにユダヤ含めた話です。

身近な話から始まって

ユダヤにまで触れています。

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飴と鞭と言う言葉、恐らくは殆どの方々が

その言葉を聞けば意味を瞬時に認識する事と思います。


この聞きなれた飴と鞭

実はこれこそが日本で多用されている危険な誘導

基本になっているような気がします。


つまりは人々を誘導するにはこの両方の使い分けが有効で

それが社会のありとあらゆる局面で利用されている、。。


そしてその究極の形は人々の誘導及び管理である。


先日そんな事を考えていました。



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身近な例で挙げれば飴と鞭は

家庭での子供の躾に利用されています。


悪い事をすれば叱り、良い事をすれば褒める。


それが子供の教育には有効であり、

良い大人になって欲しいという気持ちを込めて

大人は子供に対して無意識に使用しているはずです。


そして更には社会や企業では

上司が部下に対して利用しています。


部下が失敗したり業績が伸びなければ叱り、

業績を上げたり良い仕事をした時には褒める。


そんな単純な行為では在りますが

そこは目上の人間の特権。


目上の者には従う、

権力には従うよう教育されている日本においては

上司の言葉は部下にはとても影響の大きな物だと思います。


部下はそんな上司に従属していく事になります。


でも勿論そんな意識が悪い物とは言えません。


その目的が子供や部下の成長を思えばこその行為であれば

それは善意であります。


でも現実社会ではそうとばかりとは言えない様です。


目上の者が目下の物を服従させるために利用している。

そんな手法が頻繁に利用されているからです。


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人間心理で考えてみれば

叩かれれば人の精神は揺さぶられます。

平静な精神状態では居られなくなるわけです。


そんな状況は一体何を生むのか?

それは脅威であり畏怖であり恐怖かもしれません。


でもそんな感情を感じればこそ

他人に対しても痛みが判る人間になっていく。。


子供相手であればそんな一面も在るのだと思います。


でも一方、恐怖や畏怖感情ばかりを

頻繁に与え続けられ続けると人はどうなるのか?


恐怖感を与え続ける人間に対して

常に脅威を感じる様になるかもしれません。


その人間の脅威から逃れるために

必死でミスをしないようにするでしょうし

その人間の言動には神経を尖らせるようにもなるでしょう。


そしてその人間の命令に忠実であろうと努力もするかもしれません。


これは無意識の服従です。


更に時々はそんな人間から優しい声でもかけて貰えば

人間心理の不可思議で、


自分に対して実は厳しいその人間に

逆に好意すら持つかもしれません。


鞭と飴は使用の仕方によっては

他人をコントロールする事に利用できるわけです。


でもここでの前提は

上の人間が下の人間に対して実行する物である事です。


対等な立場ではこれは成立しません。


現実社会でも嫌な奴からは遠ざかれば良いわけですが、

それが出来ない構造になっている現代社会のピラミッド型社会は

まさにこのための命令指揮系統であると言えそうです。


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そして飴と鞭はもう一つの利用し方があります。

双頭の蛇とでも言うのでしょうか。。。



例えば二人の上司が居て

片方が貴方にとても厳しい人で

もう一人は貴方に親切だったとします。


通常はマゾでもない限り

厳しい上司には嫌悪感を覚え

優しい上司に好感を感じる事が多いかと想像します。


でももしも二人の上司が

本来は同じ様な性格の人間であったとしても

貴方への態度が異なると言う理由で

貴方は優しい上司へ好感を持つようになると思います。


そして信頼するかもしれませんし

相談事もするようになるかもしれません。


でも例えばそれが二人の上司によって

全て計算づくでそんな行動が

取られていたとしたらどうでしょうか。。。


つまりは企業や組織としては厳しく指導しながらも

一方では貴方を上手に管理したいから

そのはけ口を用意して置いて其方へと誘導する。。


それとも端から其方へと誘導したいがために

もう一人は厳しく貴方に当たってみせる。。


在る意味やらせです。


でも貴方はそんな事には気がつきませんから
嫌悪感は厳しい上司に、

好感は親切な上司へと向かう事になります。


企業においては厳しい上司の存在は

部下の気を引き締めるためにも必要です。


でもそれだけでは部下は会社に嫌気をさす様になります。


かといって厳しさが無ければ

社内はだれてしまい生産性も落ちる事でしょう。

疎の為にも厳しさも必要になります。


疎の為にも時には意図的に時には自然発生的に

飴と鞭の役割が分担される事が在ると思います。


そしてそのような飴の役割が存在していない組織では

部下は脅威や圧力ばかりを感じることになり

そこで頑張っていると精神もやられてしまうかもしれませんね。。



そしてこれはありとあらゆる局面で利用できると言いましたが

現実世界でユダヤ・メーソンがこれを利用している可能性が高いのです


それが恐怖支配であるユダヤ管理社会であり

見せ掛けの友愛社会だと思います。


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人々を特定の方向へ誘導しようとする時

そこで有効なのは特定の敵を作り上げる事です。


若しくは脅威や嫌悪の対象を作り上げる事。


それによって人々は無意識に好ましい人間や居やすい場所を

求めるようにされるのだと思います。


これは宗教勧誘にも利用できます。

身近に不幸が連続すれば

多くの方々は精神的に不安定な状態に置かれる事になります。


若しくは孤独な状態に置かれる事で

人の優しさを求めたくなる事もあります。


そんな状況を外部の人間によって故意的に作り上げられると

人々はそんな状況下で、親切な顔で寄ってくる人間に心を開き


その人間の勧めるまま時には宗教へと進む事も在るでしょう。


もしもその時誘ってきた人間がカルト関係者だったりすれば

気が付くとカルト信者になっていた。。


そんな事も在りそうですね。



組織的犯罪の利用方法の一つはまさにここに在ると思います。


(無自覚である事が前提です)


でももっと大きな局面でもこれが利用できますよね。


例えば国同志の関係です。


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この場合はそれを報道するマスコミと言う存在が

仲介者と言う事になりますが


頻繁に日本に圧力をかけてくる国のイメージは

勿論日本国民にとって脅威であり悪者です。


日本製品をバッシングしたり、

日本国内では駐屯地中心に地元民に迷惑をかけ放題。

世界でもいつも戦争の真っ最中。


そんな言動を見聞きしていれば

日本国民はそんな国に対するイメージをどんどんと下げます。


アメリカが、まさにそんな存在です。


その一方ではマスコミが親日であるかのような

報道を繰り替えして日本国民に好感を持たせようと必死な

韓国のような存在も有ります。



そして現実問題、日本国内では反米感情が高まる一方で

今度は同じアジア人である韓国に対して親しみを感じているような

人間も少なくないようです。


(左よりの人間中心にです)


でも現実には韓国はアメリカの傀儡国家。


日本はまんまと韓国に好意的になるよう

誘導されているようにも見えます


(中国に関しても同様ですね)


そして更にユダヤ・メーソンの指導者達である

ロックフェラーにロスチャイルド。


彼らはまさにこの飴と鞭を

裏の世界で巧みに操っている人間達だと思います。


ユダヤ・メーソンに関しては

多くの方が色んな角度から取り上げていますが

一番意識の高い人達のその中心となっている考え方は


ユダヤの中心はロックフェラーであり

ロスチャイルドであると言うもの。


(イルミナティーには今は敢えて触れません)


どちらか一方が良い物でどちらかが悪者と言う

図式は成り立たないと思います。


ただ、その両者の根本的なスタンスは異なります。


ロックフェラーは主として軍事利権やエネルギー利権中心の

軍事権力者の役割を果たしている。。


世界で戦争を起こしては武力で制圧して

絶対的な権力を振るっているように見せ付ける役割です。


そしてロスチャイルドは主として金融経済中心に

世界を動かしている金融権力者の役割を果たしていて


その一方では友愛・平和と言った

とても魅力的な思想を利用しては人々を惑わしている。


つまりロックフェラーは鞭で叩き

ロスチャイルドは飴で懐かせる役割を果たしている様に見えるのです。


それを世界レベルで考えてみると

例えば一部のジャーナリスト達は

頻繁にロックフェラーやブッシュと言った

軍事メーソンなる物の存在を叩いている一方で


金融の変化が世界を平和に導くと主張しているわけですが


これは見方によっては

ロックフェラーを悪に仕立て上げ

金融利権のの裏に潜むロスチャイルドを擁護しているように見えます。



そしてそんな人間達は恐らくはアジア友愛路線も賛成でしょうし

中国にも友好的でしょうし、

ロスチャイルドを悪く言うこともありません。


つまりはロスチャイルドの傀儡である

可能性があるのです。



アメリカ・ソ連の冷戦でもそうだったように、

人々は共通の脅威を見出すと一時的かも知れませんが

まとまりを見せる事が有ります。


もしかしたらアジアをまとまらせる時には

アメリカが悪役を演じて見せる。。。


軍事メーソンが悪役を演じる

そんな事も考えられませんか?


(そして逆にアメリカから日本が離れそうになれば

今度は逆にアジアが不安定を演じて見せれば良い訳です。)


そしてそこでは勿論金融メーソン

若しくはロスチャイルドの傀儡が

アジア経済圏なるものをしっかりと画策して待ち受けていて

日本はそこに誘導されると言う事です。


そして今の民主党の動きはまさに

それをそのまま実行しているようにも見えますね。


以前ユダヤ有識者旨い表現をしていましたが

ロックフェラー(軍事メーソン)は(戦争と言う)恐怖で支配する。

ロスチャイルドは(本当は偽善であるところの)友愛で支配する。


この両者は敵対して見えますが

恐らくは人々を巧みに誘導して

結局は新世界秩序・世界統一政府へと導いているのだと思います。



それと国と言う物が実は国民の意志で動いているわけでなく

一部の人間達の私利私欲に利用されている事

アメリカ政府中国の共産党を見ていれば判るかと思います。


そしてロックフェラー中心に

ユダヤメーソンが利用していたアメリカと言う国が、


今度は中国共産党、ロスチャイルド傀儡国家に

押されていくようなそんな展開も今は見えてきました。


ロックフェラーとロスチャイルドは

もしかしたら意図的に飴と鞭を使い分けているのかもしれません。


そしてそんな彼らの誘導はこれからも続き

それはアジア経済圏、

更には世界統一政府へと続いていくのです。


日本はその事に気が付いて

ブレーキをかけることが出来るのか?


今後の私達の広報と人々の認識力如何ではないでしょうか。


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