追加記事です。
今日の記事は二つです。
秋葉原連続殺傷事件に関して
俺は何度も記事にしたのですが
FC2ブログ凍結された後に記事のキャッシュが拾えなかったのか、
今になって過去記事を見ると一つも残っていないのですよね??
不思議で仕方が無いのですが
取り合えず報告です。
余程気に入らない記事だったのか?
それとも単に俺が拾い忘れたのか。。。。
でも以前も主張していたように
この事件の加害者である加藤被告は
間違いなく組織的犯罪の被害者であると確信しています。
出来る物なら本人に遭って色々話をしてみたい。。
本当にそう考えています。
秋葉原事件 動機と背景の究明こそ(1月29日)
一昨年6月に東京・秋葉原で起きた無差別殺傷事件で、
殺人などの罪に問われた加藤智大(ともひろ)被告の裁判が、東京地裁で始まった。
白昼の電気街の歩行者天国にトラックが突入し、
通行人がナイフで次々と刺された。
7人が死亡、10人がけがを負った。惨劇の記憶は、今なお生々しく残っている。
初公判で、被告は起訴内容を認めた。
検察側は精神鑑定の結果から責任能力が認められるとしたが、
弁護側は争う姿勢を示した。今後は責任能力の有無が争点になる。
最も知りたいのは、なぜ無差別に市民が殺されなければならなかったのか、
という問いへの答えだ。
公判では、犯行の動機と背景にあるものを究明し、事件の全容を明らかにしてほしい。
それなくして、犠牲者や遺族の無念に応え、再発防止の道を探ることはできないだろう。
被告は法廷で「せめてもの償いは、どうして事件を起こしたのか明らかにすること」とも語った。
公判前にも、被害者らに同趣旨の手紙を送っている。
いずれも語り口や文面は丁寧だが、動機についての具体的な言及はない。
被害者、遺族の癒やし難い苦しみをどう受け止めているのか、真情はまだ伝わってこない。
犯行時に25歳だった被告は、派遣社員として静岡県内の自動車部品工場で働いていた。
携帯サイトの掲示板に職場への不満などを大量に書き込んでいたという。
冒頭陳述で検察側は、犯行の動機について
「不満のはけ口だった掲示板への書き込みを無視されたと感じ、
大きな事件を起こして自分の存在を認めさせ、復讐(ふくしゅう)したいと考えた」と指摘した。
そんな理由で、人が殺されてしまっていいのか。
やり場のない怒りや不安を感じるのが自然だろう。
犯行はネット上に刻々と予告された。
殺人の現場には、ゲームやアニメなど仮想現実があふれる「アキバ(秋葉原)」が選ばれた。
格差、孤独、ネット、仮想現実-いずれも今の日本が抱える現実だ。
人間を利益を稼ぎ出すための道具としてしか扱わない社会が、
無差別で理不尽な敵意を生む土壌になっていないか。
秋葉原事件の後も、
八王子の駅ビルや厚生省元幹部宅などで無関係な人への連続殺傷事件が相次いだ。
異常な事件を食い止められない要因に、
家族や地域社会のきずなの希薄化を指摘する専門家もいる。
複雑に絡まり合う要素を粘り強く、丁寧に解きほぐしたい。
それは私たちの社会に巣くう病をえぐり出し、治療することにもつながる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この事件に関してはFC2時代に色んなコメントをさせて頂いています。
以前書いた記事を思い出しながら、
おさらい含めて数回の記事にします。
私が何故にこの事件に興味を持ったかと言うと
犯人である加藤被告の境遇に感じる物があったからです。
ご存知のようにこの加藤被告、
社会的に孤立化している意識を持っていた人間です。
勿論そんな意識が在るから社会に対して敵対心を持つようになり
社会そのものを憎む気持ちがあんな事件を引き起こしたんだと
主張する方も居るでしょう。
そして確かにその可能性も捨て切れません。
でも加藤被告の置かれていた境遇は
私達、組織的犯罪被害者の境遇と余りにも良く似ていました。
加藤被告は学生時代は青森の優秀な高校の生徒で、
当初の報道では人望もあり普通の学生だったようです。
それが社会に出てからは転職を繰り返し
気が付くと派遣会社の社員の中でも窓際族。
事件直前には一度は解雇通告をされて
それにも怒りを感じていたと言う話もありました。
そして加藤被告が働いていた派遣会社ですが、
実はその同じ工場で3ヶ月働いた事があるという被害者に聞いた話では
その職場、快適とは言いかねる雰囲気が一杯で、
集団ストーカー被害者が意図的に送られる場所ではないかと
感じたそうです。
その方が入ったラインは皆独特の雰囲気を持っていて、
お世辞にも明るい職場とか心地よく働ける職場ではなかった上に
嫌がらせとも言える行為を頻繁に受けたと言います。
(派遣会社ごとにラインが分かれていたので彼が三ヶ月働いて居たラインも、
加藤被告の働いていたラインと一緒だったという可能性が高いと言っていました
日研?)
加藤被告もその工場の中で
作業着が無くなって騒いでいたと言うエピソードもありましたし、
一度は解雇通知を受けて
精神的なダメージを受けたと言う話もありました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
加藤被告の社会での孤独感は
別のエピソードでも伺えました。
彼は外出時でも常に孤独感を感じていたようです。
彼は電車に乗った時のエピソードで
「俺が座った席の隣には誰も座ろうとしない。。
流石嫌われ者の俺だ」
と自虐的なコメントをしていました。
加藤被告の感じていた孤独感は
職場を離れたところでも継続していたわけです。
電車の中でもそれを感じる。。
いつも自分が嫌われているそんな気分にさせられていた。。
組織的犯罪の被害者の私は自分の境遇を思い出して
それが彼と妙にダブル事に注目したわけです。
「俺も、日本中の人達に自分は嫌われているような
そんな疎外感を感じていたっけ。。」
組織的犯罪に気が尽く寸前の自分は
まさに彼と同様の境遇を感じていました。
自分の傍によって来る人間が皆自分に対して態度が悪い。
買い物をしに行っても近所のコンビニのレジの人間が
自分にだけ態度が悪い。
よくコメントするように
見知らぬ人間には睨まれて唾をはかれて、
電車の中などで見ず知らずの人間達に
笑いものにされているような態度をされる事も頻繁。
悪意ある人間達が存在するという事実を知らなければ
当然全ては自然の成り行きであって、
そして悪いのは全て自分です。
きっと自分の雰囲気や表情が他人にとって
不快だったりするのだろう
ぐらいにしか考えることが出来ません。
そして感じるのは孤独感です。
転職した職場でも何やら誹謗や中傷が流れるようになり
気が付くと孤独になっていた事も何度もあります。
そして学生時代まではすぐに山ほど出来た友人だって
社会に出てからは不思議と仲の良い同僚すら出来ませんでした。
そんな状況で暮らしていると、
社会の人間全てが自分の敵のように感じる事もありましたし
自分が社会の嫌われ者だと思ってしまう事もあったわけです。
そしてそれとそっくりな事を加藤被告のコメントの
端々から汲み取ることが出来た。。。
そして、組織的犯罪の被害者と言う目でこの事件を見つめていたら
次から次へと疑問も浮かんできたのです。
確かに実行犯は加藤被告だと思います。
(他にももう一人居た可能性もありますが。。。)
でも何が彼をそこまで追い詰めたのか?
私は彼に犯罪を実行させるように仕向けた人間が
存在する可能性を感じています。
加藤被告が事件を起こす直前の時期の
掲示板での他人との交流。
事件当時の警察やマスコミの動き。
更には救急医療班の不可解な行動。
彼を意図的に追い込んでいった人間達が存在している可能性を
そんな一連の流れの中に感じたのです。
そして今では加藤被告も
自分の置かれていたそんな立場に
気が付いているようなそんな節が在ります。
それは彼が被害者宛に送ったと言われる
手紙の内容から感じ取ることが出来ました。。。。
続く
日本を少しでも良くしたいと思う方
工作妨害されまくっている俺のブログを
是非応援してやって下さい。