売国ユダヤ教育強化 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

後で追加記事を出す予定です。



体の筋肉があちこち痛んでいます。

今現在も全身に妙な刺激があるようで

勿論胃腸もやられています。


早朝の強めのマイクロ波は奴らの日課のようですし

寝ているときは胃腸と延髄のあたり中心に刺激。

耳の奥が痛く感じるもどこかがやられている後遺症でしょうね。


筋力低下が激しくなりそうですし

もしかしたらそのうち心筋が止まったりして。。


あまり書きたくないのですが

髪の毛がかなり薄くなりました。


この数ヶ月以前にもまして酷いようです。

歳だからといわれそうですが

しっかりと生え際や頭皮にも照射を受けているので

その関与も関係していると確信しています。


妙な薬品も相変わらずで、

今度の狙いも下劣な目的があるようです。


ストリートシアターが

再び始まりました。


付きまといや人的な関与のときは

創価学会が多く関係している気がします。



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そう言えば政治家にも電磁パルス兵器の話が

取り上げられているようですが


その本家本元は間違いなくアメリカですし

作った人間達はCIAやNSAの人間達です。


その電磁パルスのエネルギーを供給するため、

若しくは直接の兵器になりうるものこそが

HAARPです。


北朝鮮がパルス兵器を持っていたとしたら

それはユダヤ・メーソンに与えられた劣化のもの。


アメリカにとって核兵器に変わる、

世界中にアドバンテージをもてる兵器である

電磁パルス兵器の全ての技術を


北朝鮮が持っているわけが無い。


それにどう考えても北朝鮮レベルの科学力で

それを開発できるわけが無いのです。


本当に北朝鮮が電磁パルス兵器をもっているのなら

朝鮮カルト組織が与えられ悪用しているのと同様に

ユダヤ・メーソンが与えたと判断するのが正しいと思います。


精神意識の低い人間に

危険な武器を与えるとどうなるのか?


アメリカ、ユダヤ・メーソンは

それを見て楽しんでいるようにも見えますね。


でも電磁パルス兵器の存在を認めている輿水氏が

科学力の関与による攻撃、

電磁波による攻撃を否定している。。


すごい矛盾ですよね。


禁煙をして自らを鬱っぽいと語っていた人間が

未だに組織的犯罪被害者を

鬱扱いしているそうです。


動画が見れない俺は

あの人間に反論するネタがなくて

困っていますが


何か気がついた方は

俺に報告してくれると嬉しいです。




日本を少しでも良くしたいと思う方

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民主・輿石氏「教育が選挙の争点。いよいよ日教組の出番だ」


配信元: 2010/01/07 19:43


 民主党の輿石東(こしいし・あずま)参院議員会長は7日夜、

出身母体の日教組が都内で開いた新春の集いに出席し、

「世の中は自治労と日教組が諸悪の根源という話もある。


それだけ期待もされ、批判もされている。

教育が選挙の争点になるのは初めてだろう。いよいよ日教組の出番だ」と語った。


輿石氏は日教組傘下の山梨県教組(山教組)の元委員長で、

現在は日教組の政治団体、日本民主教育政治連盟の会長。


昨年のこの会合では「教育の政治的中立などといわれても、

そんなものはありえない。


私も永遠に日教組の組合員であるという自負を持っている」と発言し、

教員に政治的中立を求めている教育基本法や

教育公務員特例法に抵触するとして波紋を呼んだ。  


今回は、政権与党の幹部となったためか、

控えめなあいさつにとどめたようだ。


会合には川端達夫文科相が、文科相としては平成13年以来、

9年ぶりに参加。


社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相も出席した


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日本人に祖国を愛せない教育を施し

今まさに日本を解体しようと画策している組織の一つとも言える日教組。


民主党政権になった事で

その力を急速に強めている事が伺えます。


そもそも日教組の何が危険かと言えば

その反日思想教育でありますが

その教育が日本人にとって危険なだけでなく


彼らは多くの反日組織との癒着も指摘されている、

日本の組織であって日本のための組織ではない

そんな不可思議な人間達の集まりなのです。



国民が知らない反日の実態




より引用させて頂きます。

http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/141.html



■日教組の正体 

~概要~

左翼・反日・自虐史観 ゆとり教育などによって日本の教育を崩壊


自分たちのイデオロギーに反する者は、圧力によって自殺に追い込む


過激派・部落・北朝鮮などの反日・犯罪勢力と癒着


民主党(過去には旧社会党)の支持母体


反日マスコミと結託


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■GHQによる日本弱体化目的の組織

長尾誠夫 高校教師・作家 WILL12月号


大東亜戦争(太平洋戦争)敗戦後、

GHQは日本の民主化という名目のもとに様々な政策を実施する。


明治憲法の抹消、修身や教育勅語の廃止、

東京裁判による日本罪悪史観の注入等がそれである。


日の丸・君が代の禁止もその中に含まれていた。


これらは、戦前の軍国主義を一掃するためというより、

愛国心やモラルを剥奪することによって日本人を骨抜きにし、

日本を弱体化させるためであった。


アメリカは、日本の参戦によって欧米列強が

アジアに築いた植民地や権益を奪い取られたことを恨み、

また蔑視の対象であった東洋の小国が

大国アメリカを敵に回して果敢に戦ったことを恐れ、


日本が二度と脅威とならないよう徹底的な「精神的武装解除」をおこなった のである。

更に、GHQは民主主義を啓蒙するために、社会主義者の活動を許し、

教員の政治団体や組合結成を奨励した。


後にGHQはこれを後悔してアカ狩りに転じるのだが、

まだ庇護の対象であった社会主義者はGHQの後ろ盾を得て、

猛烈な勢いで情宣活動を開始する。


こうした動きの中で、日本教職員組合が結成される。

昭和27年に設けられた「教師の倫理綱領」には

「 教師は科学的真理に基づいて行動する 」という項目があったが、

この 科学的真理とはマルクス主義を表していた。


日教組は創設当時から 天皇制、日本政府打倒 を掲げて、

階級闘争的イデオロギーによる教育活動を目指していたのである


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GHQの日本弱体化を目指した政策が

結果的に予想以上の反日の人間達を作り出し


それが抑制できなくなった状況になった頃、

出来上がったとも言えるのが日教組という組織だそうです。


スローガンにはマルクス主義が掲げられ

社会主義国家を理想と考えるその主張。


現実世界での社会主義が崩壊している事からも

そのマルクス理論が真理などではなかった事は

証明されているわけですが


今ではその思想が、反日である人間達と彼ら日教組を

結びつける要因となっていると考えられます。


鬼塚五十一さんに拠れば、

元々マルクス思想なるものは

アダム・ヴァイスハウプトの思想を元に、


その門弟クリントンルーズベルトの書いた

「政体の科学」

なるものの焼き回しであり、

マルクス本人の思想ではないと言われています。


ではそのアダム・ヴァイスハウプトが一体何者なのか?


彼はフリーメーソンの上位の組織と言われる

イルミネティーなる組織の創始者であります。


ちなみに彼らは皆がユダヤ人


そしてその教えを実践して

ソビエト社会主義連邦共和国を作り上げた

レーニン達といったソ連の中心人物も皆揃ってユダヤ人でした。


実は社会主義は、資本主義との争いのタネとして

ユダヤによって準備されていた、

欧州中心に世界に対立軸を作るための思想なのです。


それまで希薄な関係だった国々が

資本主義と社会主義という二つの思想に分裂した結果、


それぞれ、お互いの思想を敵とみなした途端に、

同じ思想の国同士ではその協力体制が強くなりました。


争いのネタが結果的に西欧の結束を固めたわけです。


EC欧州共同体だって

そんな下地の上に出来上がっていると言えますし

似たような事が色んな局面で利用されているようです。


敵を作り上げて結束力を強める意識を持たせる。。


それが良い事に利用されるならば良いのですが

彼らの目的は結束力の高まった組織を

丸々彼らの支配下に置く事だから問題なのです。


そして同じような目的が

アジア共同体の構想の原点にもあるわけです。



社会主義の基礎は

彼らユダヤの理想国家がモデルとなっています。

特定の人間達が大多数の人間を管理する世界です。

(勿論そのままではありませんが)


日本人は勿論そんな事は知りませんから

資本主義という競争社会の歪に嫌気をさしていた人間達の多くが


平等思想をふんだんにちりばめた社会主義という幻影を、

理想として崇拝するようになったのだと思います。


そしてそんな思想が、今度は人間同士の

結びつきに利用されるようになったわけです。





■部落解放同盟と癒着

日本の裏社会 ~ヤクザ~(菅沼光弘氏による講演)


日教組が強いのは用心棒に部落解放同盟がいるから

日教組がなぜ反日自虐教育を公然と行うことができるかというと、

それは部落解放同盟という用心棒がバックにいるからです。


部落解放同盟はヤクザと関わりが強く、

元公安調査庁第二部長の菅沼光弘氏は

「日本のヤクザの60パーセントが同和(部落解放同盟)である」 と明言しています。

また、部落解放同盟は日本から言論の自由を奪う悪魔の法案

人権擁護法案を成立させようと推進 しています。


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日教組との関わりが深い一つの組織に部落開放同盟があります。


言うまでも無く、同和問題の被害者として

多くの日本人に認識されていて

社会的弱者とされている人間達です。


今現在は同和利権問題、そしてやくざとの癒着等、

社会的弱者などというのは名目に過ぎず

実質的に強大な権力を持っているような人間達も

彼らの中には多いのでありますが


一部の弱者なる人間を持ち上げては

「差別を受けている」「自分達は社会的弱者だ」

と主張しては権利を要求し続けてきた人間達です。


この人間達は人権擁護法案を成立させる事が

自らの人権を擁護する事になると考えているのかも

しれませんが、


現実の日本には彼らを差別するような風潮だって殆どありませんし

差別的な発言をした人間は

逆に彼らに圧力を受けるというのが現状のようです。


そして今彼らは人権擁護法案なるものを成立する事で

一般人からの批判を全て封印しようとしているようにも思えます。


そして彼らは日教組を全面的に支援しているわけです。


日教組には更なる味方の組織があります。




朝鮮総連が政界工作を指示 内部文書入手 制裁解除狙う


2009.10.18 00:18 このニュースのトピックス:政権交代 


北朝鮮の朝鮮労働党の指導下にあるとされる朝鮮総連

(在日本朝鮮人総連合会)が9月中旬に開いた中央委員会で


「われわれは新しい連立政権に対北敵対政策を是正せしめ、

日朝平壌宣言を誠実に履行させる対外事業(工作)を進攻的に広げる」などの方針を示し、

幹部約350人に政界工作を指示していたことが、

産経新聞が入手した総連内部文書でわかった。  


総連は、日本の政権交代をこれまでの対北強硬路線から

融和路線に転じさせる好機と受け止めており、

16日には都内で欧米などの親北団体を集め、「海外同胞大会」を開いている。  


文書は「在日朝鮮人運動の新しい全盛期を開くため確固とした土台を構築し、

同胞が主人となる大衆運動の高揚と革新の成果として

総連第22回全体大会を迎えるために」と題した計16枚。


来年に予定される総連の「全体大会」に向け、組織拡大など活動指針を明示した。

関係筋によると、総連首脳部が訪朝し、朝鮮労働党の指導で作成され、決裁を受けているという。  


文書では「与野党をはじめ政界、言論界、在野の人材、社会団体との事業を強化、

日朝関係改善と国交正常化を追求する社会的世論を大きく活気付けること」として

親北ムードの醸成を指示。


日本政府への働きかけとして、

貨物船「万景峰92」の入港禁止など日本の独自制裁の撤廃を「闘争」の目標に掲げた。  


さらに5月の核実験を受けた追加制裁として

実施した輸出禁止措置により「同胞が祖国の家族らに送る郵便物や

人道物資まで遮断された」などと主張。


「前代未聞の人権蹂躙(じゅうりん)だ。国際社会に暴露、糾弾し、

新連立政権(鳩山政権)がこれを即時撤回する措置を取るよう強力に要求する」とした。


禁止措置では人道目的は例外となっているが、

「人道」を理由に新政権から制裁解除を引き出したいようだ。  


一方、地方政界への工作について

「いくつかの地方自治体選挙でわれわれの活動を理解し、

同情する人材が当選した」と評価し、


「これに関連し、地域密着の対外活動(政治工作)を現実的な条件に合わせさらに強化、

努力すること」と指示している。  


朝鮮総連は旧日本社会党や総評、日教組などと歴史的な交流関係にあり、

民主党の支持団体には、なお関係の深い団体が少なくないとされている。


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日教組が日本の組織であり

日本の教育を担うべき組織であるに関わらず


何故か日本国内に存在していて反日を全面に打ち出している

危険な組織である朝鮮総連と繋がりがあります。


先述のマルクス主義なるものが

社会主義国家である北朝鮮と、


日本国内の反日社会主義思想の日教組を結び付けたであろう事は

想像に難くありません。


問題は社会主義が崩壊した今でさえ

その思想は彼らの価値観、判断基準として今も生きていて


彼らはその価値観の上に立脚した

反日・日本解体という共通の意識によって

繋がっていると言う事です。



朝鮮総連という組織のHPに記載されている

日本に対する記述、

以前から腹に据えかねていて

ここで引用したいのですが


どんなクレームが付くか判らないので

アドレス紹介します。


このページにあるリンクを

一通り読んでみて下さい。


http://www.chongryon.com/j/cr/index.html


まずそこで朝鮮総連は自分達60万の朝鮮同胞は

日本に征服された朝鮮半島から徴兵・徴用された人間達の

子孫であると主張しています。


そしてその他も内容は殆どが

歪曲された歴史と嘘で塗り固められています


記述的には朝鮮総連は

日本在住の朝鮮半島の人間のための組織というのではなくて


北朝鮮の思想を日本在住の韓国人達に植え付ける組織であるかのような

印象を感じ取る事が出来ます。


カルト宗教や独裁国家のような、

組織の人員の洗脳を目的とした危険な組織です。


何故か日本国内で堂々と反日思想を展開しているこの組織が

日本国によって排除される事が無いばかりか、


民主党や政界・財界・マスコミにまで

影響を与える情況になっているというのが現実なのです。


最近では

「金正日は日本人だった」

などというとんでもない著書を書いた著名人もいるようですし、

一方政界にも北朝鮮贔屓の人間が多くいますよね。。。



日本人の判官贔屓、弱者への優しさが災いして

自らを弱者・犠牲者だと訴えるこの人間達の被害者意識を

増長させてしまったとも言えます。


でもそれだけではなくて

この組織を内部か外部から影響を与えて

反日のための組織に作り上げた人間達がいると思います。


おそらくは北朝鮮のスパイかユダヤメーソンの傀儡。


いずれにしても朝鮮総連も日本国内での反日組織として

同和団体や日教組と結びついて

今、反日活動の手を強めていることは想像できます。



そしてこれらの人間達を更に強く結びつけているのは

創価学会という宗教団体だと思います。


創価学会は当初は弱者の味方という一般庶民受けする

スタンスをしていましたし


現に同和関係者や在日関係者の信者が多く

在籍しているようです。


マルクス思想をその理想においていた

創立当初の価値観は継続されているようですし


同じマルクス思想を根底とする

日教組と関係を深めていったと想像されます。


更に今、教育現場には毎年多くの創価学会会員が

教員として送り込まれていると聞きます。


そして彼らの多くはおそらくは日教組の意思を継ぐ

そんな人間達で

日教組の力は今後更に強化されるのではないかと想像も付きます。


そしてその日教組が何やらほくそえんでいるようです。。

日教組教研集会 文科政務官が58年ぶり出席


1月23日7時56分配信 産経新聞  


日教組は22日、教育研究全国集会が開かれる山形市で会見し、

23日午前に行う全体集会に、

文部科学省の高井美穂政務官が来賓として出席すると発表した。  


全国教研に同省の政務三役らが出席するのは、文部省時代を含め、

昭和26年の第1回全国教研に当時の文部政務次官が出席して以来、58年ぶりとなる。  


中村譲中央執行委員長は会見で、

「(出席は)政権交代が大きな要因だ。

現政権からは社会的パートナーだと認知されている。

大変いい環境になった」などと語った。


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民主党政権になった事で

とても良い環境になったと喜んでいるわけです。


朝鮮半島利権、反日組織の連携、

そんな人間達の後押しを受けながら

自らも彼らに援護射撃をしながら


ともに日本解体を狙っている仲間の一員。


これからどんな暴走をしてくれるのか

楽しみですね。。。。


常軌を逸した教育をした途端に

奴らにでっかい批判を叩き付けてやれる。。


そんな世論を作り上げたいですね。


彼らは現状維持で時間稼ぎをするだけで勝利できるという事

私達は忘れてはいけません。


時間が経てば経つほど

今まで以上の日教組反日洗脳教育を受けた人間達が

社会の中心に立つようになり

私達のような人間はますます少数派になっていくのです。


彼らは時間稼ぎさえすれば日本を解体することが出来る。。。

その意味でも保守にはやらなければならない事が

存在すると思います。


必要以上の対立をもたらす事無く

国民に現状を知らしめる。。


それこそが今の私達が取るべきスタンスだと思います。


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