本当は今日は記事をなしにして
自分も皆も心穏やかに。。。。
なんて考えていましたが
鳩山総理の記者会見があったので
時期遅れにならないうちに記事を出しておきますね。
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今朝は朝からマイクロ波での胃腸への攻撃です。
薬品の関与も続いています。
外に出ていない事もあり人的な嫌がらせは
遠ざかっていますが
結局は精神的な揺さぶりは消えませんし
心身への科学力の関与は執拗に続いています。
昨日は朝昼と飯を抜いて
夜だけ少し食べましたが
少しでも胃に食べ物が入ると途端に胃腸への攻撃は始まります。
と言っても最近は限りなく嫌がらせにも近いことも
随分とやってきていて
（俺は殆ど小さな低俗な被害に関してはコメントしていませんが
本当は山ほどあるのです）
基地外工作員の人間としての意識の低さだけは
身を持って実感している毎日です。
昨日の夜には右手小指が霜焼け状態にされて
未だに一部赤くなりパンパンに張っています。
血行を悪くすることも可能なようで
今日も右手だけは朝から冷たいままで
いつになっても暖かくなりません。
証拠写真をUPしたいのですが
どうやら奴らがここのところ必死でパソコン操作を
妨害してくるのは
写真のUPをさせたくないと言うことと
関係がありそうなのです。
昨日もおとといもXPを再セットUPする羽目になりました。
セットアップをし直しても
プレコンパイルされたセットUPデーターなるものが
紛れ込まされていて
そのために奴らの思惑通り
パソコンはさまざまな妨害を受ける羽目になります。
外部からの関与は真下の部屋からの
XPプロフェッショナル特有？の遠隔操作機能を用いての物のようです。
先日、科学力を使用して
あかぎれを装って手を切られているという話をコメントしたのですが
携帯で撮った画像を公開します。
確かにあかぎれの起こる前兆の如く
その周辺の肌は、かさかさに荒れています。
あかぎれが起きるのもおかしくない。。
俺だってそう思います。
でもこの肌荒れだって体に感じている電気的な刺激の
副作用である事に気が付いています。
つまり奴等の関与で特定の肌が荒れることがあると言う事です。
一番多いのは脚の踵や小指の付け根。
そんな場所は本来荒れやすい場所でもありますよね。
自然に見せかけるためにも
奴等はそこから電気的刺激を送ってくる事が多いようです。
（寝ている時が中心）
そして圧力がかかりやすい場所の皮膚ほど荒れがちになります。
人によってその場所は違うと思いますが
よく使用する機会があり、物とも良く接触するような場所です
そしてそんな場所はかさかさになったりタコのように硬くなったり
写真では確認しにくいですがとても黒ずんだりします。
勿論自然にそうなる事もありますが
それを促進させられる結果になります。
ここなど、ぱっくりとアケビの実の如く裂けてしまい
水がとてもしみるような状態です。
しかも下の画像にあるように面白いあかぎれも発生します。
このあかぎれは私の目の前で痛みと共に発生しました。
最近のあかぎれは
カマイタチの如く発生するのですね。
実はこの下の画像、Ｘに見えるかと思います。
見難いと思いますが、
本当はＶの文字に、逆さまになって緩やかな状態のＵが
クロスしたような模様になっています。
（左のほうが薄くなっていて写真では判断しにくいですね）
何かの象徴にも似たようなマークがあるのですよね。。。
言っておきますが俺は自分の体を
自分で傷つける趣味はありません。。
この乾燥した季節、
まして水を触るような機会の多い方は
俺と同様な目に遭っても
「今はあかぎれがおきやすい時期だし
肌も荒れてしまっているんだな。。」
で済ませてしまう事でしょうね。
そしてＴＶＣＭでやっている
あかぎれ用の薬品でも買ってくるのかもしれませんね。。
製薬会社も儲けますね。。
でも、細胞を引き裂くことが出来ると言う事が
一体どういうことなのか。。。
説明するまでもないと思います。
奴等の使用している科学力は
遠隔から他人を殺傷する事も可能なものだと言う事です。
でも日本にはそれを取り締まる法律もなければ
そんな技術の存在を表立って取り上げる公的機関もありません。
そしてそれを整備する気配も見せません。
極端な事を言えば、
今の日本は科学力で他人を殺傷し放題の国だと言う事です。
証拠がないし規制されていないのですから。。。。
そして政府が動かないのであれば
一般庶民が声を出すしかないと言う事になります。
と言う事で一言広報？
日本の中の基地外工作員に与えられた刃物を
皆で取り上げましょう。
武器がなくなれば奴等は只の異常者です。
日本を少しでも良くしたいと思う方
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鳩山首相「国民への責任放棄になる」と辞任否定
12月24日18時10分配信 読売新聞
鳩山首相は２４日午後６時から、東京都千代田区のホテルで記者会見し、
自らの資金管理団体の偽装献金問題で、
元秘書が起訴などされたことについて「検察の判断を重く受け止め、
責任を痛感している。
ご迷惑をおかけしたすべての皆様、国民の皆様に深くおわびする」と謝罪した。
鳩山首相は会見で、自らの政治責任について、
「進退を語るとすれば、政権交代を果たした民主党に期待する
国民への責任を放棄することになる」と述べ、辞任を否定した。
母親からの資金提供について、鳩山首相は、
「結果として、大変な親不孝をした」と話し、
何も知らなかったため「贈与税を免れようとしたことはあるはずがない」と釈明し、
２００２年にさかのぼって母からの贈与として納税すると述べた。
この問題を巡り、東京地検特捜部は同日、同団体代表の鳩山首相を、
不起訴（嫌疑不十分）とした。
最終更新:12月24日18時18分
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と言う事で、
鳩山総理は相続税の脱税の可能性に関しては完全否定。
そして一切の事実が自分の知るところではなかったと主張。
全ては自分の不徳のいたす所ではありますが
自分は一切関知していない問題であるとし
結果的には自分の母親と信頼する秘書のやった行動を
自分とは関係の無い事であると言う態度を示しました。
真摯な態度で自分の一切の関与を必死で否定するその様子に
すっかり騙された人間もいるのかと思いますが、
政治家らしいその駆け引きの汚さに
私はますます嫌悪感を持つにいたりました。
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今回鳩山総理は、内閣総理大臣としてではなく
一国会議員の立場としてマスコミ宛に記者会見の招待状を
送ったと報道されていました。
そこから想像付くのは、
今回の鳩山総理の秘書の不正経理の問題は
内閣総理大臣としての今の自分の役職とは関係の無いものであり
秘書の起訴という事実が総理大臣と言う自分の進退に
影響を及ぶす物ではないと言う意図が
その前提に有ったという事です。
そしてその時点で、
その後行われる記者会見の内容は
本人の進退に関わる内容ではないという事を察しました。
一連の献金偽装や不正経理は一議員としての鳩山議員に関わるものであって
今現在の職務である内閣総理大臣という立場とは関係のないものであり
自分は政権交代と言う重責を果たすために
自分を支持してくれる人間のためにも
責任を取って総理大臣の職や国会議員の職を
果たして行く。。。
今回の鳩山総理の言動にどれだけの国民が
納得したのかは判りませんが
当初から想定して準備してあったであろう、
国民への上手な言い訳の台本を
見事に演じた様にしか見えませんでした。
鳩山総理の大きな勘違いは、
多くの国民が騙されて鳩山総理に期待し
民主党に投票したのは、
庶民の目線で物が見れる政治、
そして政治家特有の金権政治と無縁な存在という
当初の鳩山総理と民主党のイメージを信用したからこそであります。
それが虚像である事を暴露したような結果になっているのですから
その事実をもっと真摯に受け止めるべきではないかと思います。
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今回政治に造詣の深い方々が一番注目していたのは
やはり鳩山総理の進退の問題かと思います。
秘書の献金問題が取りざたされた事により
小沢民主代表が辞任した事が私達の記憶には
しっかりと残っています。
金にクリーンな政治を目指すべき民主党の代表が
金のトラブルに関わっていた。。。
小沢さんが民主党代表を辞任したのも
まさにその点が大きな原因だったはずです。
庶民視線の政治を訴える政党が
金にまつわるトラブルを起こす事は
党としてもイメージが悪い。
そこで次席にいた鳩山さんが担ぎ出されて
小沢幹事長のマリオネットとして
華々しく総理デビューをしたわけですが
蓋を開いて見ると結局は金に関わる
トラブルを持っていた。
それが本人の自覚があるとか無いとかの問題では
無いと思います。
同様な事情で失脚していった議員だって
過去にはいるはずですから。
民主の代表として内閣総理大臣の席に座った人間が、
結局は自ら金権政治と批判していた自民党の過去の失態と
同様の行為を行っていた。。
過程はどうあれ結果的に今回の鳩山総理の件は
間違いなく過去の国会議員秘書の絡んだ事件と同質のものです。
鳩山総理は過去に自ら述べた
「秘書が起訴されるような事があれば、
議員バッチをはずすべきだ」
という言葉に関しての質問に対して
「あれは個人の私服を肥やすために
秘書を利用した時の事を言った」
というニュアンスの発言をしていました。
要するに過去の国会議員の秘書がらみの不祥事は
国会議員が自らの私服を肥やすためであって
自分の今回の一件はそれとは質が違うと言いたいわけです。
過去の秘書が絡んだトラブルが全て議員絡みであるかどうか
そして今回の鳩山総理の秘書の問題が
秘書の独断によるものであるかどうかと言う区別は
少なくとも一般国民には出来るものではありませんし
その本質は結局は一緒であると言う事
理解すべきだと思います。
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鳩山総理は秘書に関してのコメントで、
「自分に心配をかけまいと金策に困って
そのような処理をした。そんな苦しい思いをさせたこと
お詫びしたい」
と述べていました。
「真面目で、自分の父親の時代から
鳩山家に関わってきた人間であり、
とても信頼していました」
とも繰り返していました。
でも今回の献金問題、個人献金偽装が発覚した時点で
鳩山総理はその信頼できる
鳩山家に尽くしてきた真面目な秘書を簡単に解雇しました。
全ての責任は秘書にある。。
ろくに調べもしなければ
秘書から事情を詳しく聞く事も無いうちに速攻でです。
真面目で信頼していた秘書の首を簡単に切ってしまうその行動と、
今回の秘書に対する言葉のギャップに
鳩山総理の偽善性を感じました。
そして秘書の首を切った行為がトカゲの尻尾きりに
見えたのはおそらくは私だけではないと思います。
その秘書は鳩山総理の議員活動に関わる
全ての経費を捻出し経理の全てを預かっていたと言います。
それだけ信頼していた人間を
自らの保身のために簡単に首を切ったというのが
今回の一連のトラブルに関しての
鳩山総理の一番最初の対応に見えました。
その鳩山総理の行動は、彼が自ら訴えていた
自民党議員による秘書の首切り行為と一体どこが違うと言うのでしょうか？
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少し前に記事でコメントしましたが、
今回の鳩山総理の母親からの金の流れは
一般庶民が、一企業家が
同様のことをしていれば間違いなく脱税と言われる行為です。
当初の鳩山総理の説明であれば
秘書が個人献金の少ない自分のために
個人献金を偽装し
資金運営の苦しさから
鳩山総理の母親から受け取った金を
その偽装の一部に当てたと言う事になります。
要するに秘書が資金不足の金を鳩山総理の母親からの
借り入れで穴埋めをして
しかもそれを個人献金の形を取る事で
鳩山総理の個人献金の少なさを
カモフラージュしたと言う事でした。
でも通常の経理や税務に関わる人間であれば
この一連の流れを見ていて
そういう認識はしないと思います。
この一連の事件は
母親の贈与と言う事実を隠ぺい工作するために
その贈与のお金を個人献金を偽装する事で
贈与税の課税を間逃れた。。
そう考えたほうが無理なく合理的なのです。
つまり鳩山総理が例え本当に知らぬところで
あったとしても
現実に行われた行為は贈与税を脱税するための
一連の偽装で、それが結果的に発覚してしまったという可能性です。
もしも本当にこの一連の行為が税金逃れのための
一環であったとすれば
少なくとも鳩山総理の母親、若しくは秘書、
それともその両者が悪意を持っていたと言う事になります。
只でさえ一般庶民の想像を超える
資産家である人間達が
庶民がやれば100万でも脱税となる行為を
億単位でやっていたと言う事ですから、
国民はもっと怒っても良いのではないでしょうか？
常識的に考えても
借り入れだと言うのであれば
それは経理が資金不足を起こした時にするものであって
母親から毎月1500万円づつ同額を借り入れ
その金額で秘書がやりくりを続けたと考えるよりは
一度にまとめて出すと目立ってしまい
金の出元がばれてしまう事を恐れて
毎月目立たない金額に分散しては
献金としての偽装工作を続けていたと言う方が
どう考えても辻褄が合うのです。
そして確かにこの場合
鳩山総理本人は本当に知らない可能性もあります。
わが子を思う母親と秘書の暴走と言う可能性です。
でも勘違いしてもらっては困るのです。
どんな事情であれ
内閣総理大臣になったような人間が
側近である秘書の管理も出来ていない。。
そしてその秘書がやったかもしれない脱税目的の
献金偽装に一切気が付かなかったなどと言う事は
それが本当であるとしても
責任を負わずにすむ問題ではあり得ないと思います。
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そして鳩山総理は速攻で総理大臣職を辞任し
衆議院を解散させて
マニュフェスト詐欺をしている民主党と共に
国民の審判を仰ぐべきです。。。。。。。
。。。。。と言いたいのですが
現実問題そんな対応をしてくれるような清廉潔白な人間であれば
今回のような記者会見での応対はしませんよね。
鳩山総理は、せいぜい保身をして
その偽善者面を国民の前にさらし続けてくださいね。
そして支持率もどんどんと下げて下さい。
信頼をどんどんと落とした民主党が
来年の参議院選ででっかい敗北をする事、
そして出来れば民主に騙されて入ってしまった議員達が
民主党に愛想を尽かしてくれる事を
心から期待させて頂きます。
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P.S.
良いクリスマスをお過ごしくださいね。
嫌な事を思い出させて申し訳ないです。
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