マインドコントロールの現状 その2 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

あとで又、おまけ記事を出します。



兎に角工作員がしつこいんです。


被害が一時的に軽かったのは昨日の昼間だけです。


今も胃腸の中の水分があっという間に蒸発させられました。


チャポチャポ言っていたものがあっという間にガスになります。


トイレでもキーンという機械音が聞こえてくるので

何かの音波、若しくはやはりマイクロ波でやられているようです。


俺が胃腸が詰まるのを嫌うこともあり

日々必死になって胃腸に関与してきます。


薬品の効果を高めるのには

胃腸を詰めることはある意味必須の様でもあります。


体に悪いありとあらゆる薬品の関与を受けること

想像しているので


兎に角負けじと胃腸を保つ努力をしています。


そして不思議と匂いに拘る創価・朝鮮関係者である加害者達は

俺に近づいて鼻を鳴らしたいようなので


体臭を出させるためにもやはり胃腸を詰めかねればいけないようで

必死に其れをやってきますね

アパートに出入りする工作員がまたしても変わったようです。


固定の工作員も勿論いますが

半分は常時変わっているようで


目にした人間の数だけで言えば

このアパートは一体何人の人間が住んでいるのかと

思ってしまうぐらい色んな人間の姿を見ます。


(儀式でもあるのか、交代すると必ずと言っていいほど

直ぐに一度だけ俺の目の前に顔を出します)


きちんと引越しなどしているわけでもなく

私物だけ持ってきては生活をしている。。


そして一定期間で交代している。

そんな感じです。



その動きは組織の存在抜きに考えられませんので

やはり創価学会関係者

人事異動でもしていると考えるのが

一番現実的です。


朝鮮総連とかの関係者のいる可能性は勿論否定できませんが。


攻撃は相変わらずで、今現在も後頭部が痛いですね。


ただ、俺のところで修行した

科学力の工作員が今度は別の人間の所に言って

加害行為をしているのではないかと思うとげっそりしています。


組織的犯罪=集団ストーカー被害と同時に

超低周波、マイクロ波、超音波、レーザーその他の

科学力の危険性について

広報していかないと本当に大変なことに成ると思います。


日本人が皆思考能力を落とされてしまっては

どうしようもないですよね。


何を言っても理解してもらえない状態では

日本は一気に壊れていくことでしょう。


その前に理解者をふやす。


かといって、俺が関わるとその人間はろくな目に遭いませんので

今はブログしか手段がないのです。


そのうちまた街宣してやろうかと

最近考えるようになりました。


創価学会の中の科学力実行部隊は

更に地下へもぐるような気配もあります。


創価学会の中の一般信者は

本当に彼らがしていることを知らないのかもしれませんね。


でも内部でも恐らくは洗脳は進んでいることでしょうね。

人々が壊れてしまう前に

何とかできない物かと気持ちだけは必死です。


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マスコミの一種の意識誘導の例なのですが


最近は匂いに過敏になるような意識誘導が

されている可能性があります。


TV番組では頻繁に”面倒くさい”とか

芳香剤のCMでは”臭い”を連発しています。


それは芸能人のコメントであったり

CMの台詞だったりしますが


実は昨年もある時期になると頻繁に

同じようなことをやっていたので

意図的なものがあると思います。


TVに出ている芸能人やアナウンサー、

時々彼らの視線がカメラの後ろに行くと思いますが


あれは何かカンニングペーパーみたいなもので

指示をされていることがあるようです。


そんな時にそこに書かれている特定のコメントをする。。

その事に気が付いている方もいると思います。


組織的犯罪の被害者が

マスコミから仄めかされたと訴えていますが

あれは現実に可能なのです。


何と言ってもマスコミ自体が

加害者側の組織の広告塔なのですから。


俺が偶然みているTVでは最近は芸人が

やたらと”面倒くさい”を連発しています


同じ言葉を頻繁に流すことで

人間の深層心理に特定の言葉や物に対して反応するように

意識誘導している可能性があります。


恐らくは”面倒くさい”や

CMの”この部屋臭いよ”などと言ったコメントは


そのまま匂いに対して敏感になるような意識を

誘導されているのだと想像しています。


そして其れを短期間に連続してやると言うことは

より効果的に意識操作をするのが目的だと思います。


彼らは製薬会社の回し者なのか

匂いに敏感な人間を作り上げては

芳香剤や消臭剤をもっと沢山売ろうと言うのでしょうか。


製薬会社に関しては別記事で

組織的犯罪集団との関係を追及してみたいと思っています。


不思議と製薬会社が宣伝で流しているような

薬品が関わっている症状の殆どが


俺が受けている科学力と薬品等の被害により

引き起こせるものばかりなのです。


唯の偶然とは思えません。


そしてこの不景気な時代にCMをがんがん打てる企業の多くは

恐らくは特別な人間達の保護下にでもあるのではないでしょうか。


そう言えばパチンコとか製薬会社のCMに関しては

TVで見ない日はありませんよね。。。




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色んな写真を撮ったのですが

ブログで保存したものの多くは消してしまい

そのブログが消えたので証拠も数少なくなっています。


以前のFC2時代に公開した写真で残っているものを

公開してみます。


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これは朝起きると体に出来ていた奇妙な腫れです。

場所は左の太もも。

今のアパートに移ってからです。


ちなみに黒くあざになっているものは

25歳の頃にそこに出来た不思議な硬い細胞でしたが

年が進むにつれて消えて小さくしぼみました。


この赤い三つのあざは明言しておきますが

ダニに食われたものではありません。


これが初めてではなくて

過去にも数回場所が違いますが

似たようなものが体に出来ました。


いつかは背中に幾何学的な配列で

直径1センチの円が多数浮かび上がり


妻に冗談で

「正樹、宇宙人に人体実験されていたりして」

と言われたこともあります。


俺に人体実験しているのは勿論宇宙人ではなくて人間です


恐らくは寝ている間に科学力の関与で出来た副産物のようなもの。。。


電磁波の通り道とか、他に原因があるかもしれませんが

限りなく正三角形に近かったこともあり

自然に出来るような物ではないと思います。



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こちらは夏場などに頻繁に出来る傷です。


と言っても勿論擦り傷をワザワザUPなどしません。


これは太く赤くなっていますが

実は中央に一直線に切り傷が出来ています。


不思議と最初は真ん中の傷には気が付きませんでしたが

暫くするとその存在に気が付きました。


大体がベランダにタバコを吸いに出た直後に出来ます。

全体的に薄っすら赤くなってから

真ん中の傷に気が付きます。


今ではあちこちに出回っている

簡易レーザーのようなものでつけられた傷だと

想像しています。



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これは肩付近にやはり夏場につけられました。

全部直線的なのは見て判るとおもいます。


と言ってもこれはその辺の

簡易レーザーで簡単につけられる程度のものなので

科学力と言ってもまだ序の口ですね。


本当はマイクロ波とかの証拠が取れればいいのですが

精々皮膚が荒れている状態をUPする程度になるので

止めておきます。



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これはおまけ?です。

現実に存在している組織的犯罪=集団ストーカー被害者

諸星あたること古川正樹の姿です。




手に持っているのは

千葉県の被害者が反創価・反集ストの団扇を作っていたのを

譲り受けたものです。


三食は創価カラーと言われるものですね。


今よりも髪の毛も厚みもありますし

生え際もまだ左程侵略されていません?


被害者や保守愛国者、

そして理解者には是非面を覚えてもらって


何かの会合などで見かけた時には

声を掛けて頂ければ幸いです。


FC2以来の顔写真の公開となりました。


工作員さんはしっかりとチェックしましたか?


加害者にはあちこちで写真取られていて

手配書のようにあちこちに回されているようなので

今更面が割れることは勿論なんとも思っては居ませんが。。。。


そうでなければ下手な街宣も出来ませんよね。




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以前ユダヤが世界支配にキリスト教徒を利用していると言う

記事を書いたことがあります。


世界的に人口も多いクリスチャン。

それがそっくり彼らの計画通りの意識を持って行動してくれれば

彼らの目的達成は近い。。。


そのためにも彼らは最近は率先してキリスト教を普及して来たと思います。


昔は目の敵にしていたキリスト教ですが

考えてみればその利用価値は計り知れない。


ユダヤの中には自らもユダヤ教徒である事を隠して

キリスト教信者に成りすまし


クリスチャンの信頼をも受けているような人間も

現実に大勢存在しているようです。


勿論キリスト教が利用できるようになったのは

新約聖書の中にユダヤの毒をしっかりと混ぜ込んだからです。


新約聖書の中のヨハネの黙示録と言う

キリスト教徒にとって最大の予言であり


実はユダヤの世界制服の実行計画である物の存在が

クリスチャンを彼らの傀儡として利用可能にしたのです。



キリスト教徒は皆信じています。


近い未来大きな戦争がイスラエルを中心に起きて

その頃には天変地異も起きて多くの人間が死んでいく


でもその中でも熱心なキリスト教徒である自分達は

再臨するイエス・キリストに救われて

神の国で生活が出来るようになるのだと。。。。



そんな意識の何が危険であるかと言えば

彼らは世界の危機を自分達の救いの時であると

誤認してしまう事です。


本当はユダヤの悪の世界が完成してしまう前兆であっても

それを神の国の出来る前兆だと信じているわけですから


世界に何が起きてもそれは予言通りの事であり

彼らはそれに対して何の手立ても打とうとはしないかもしれません。



多くの人間が餓死しても、異常気象や地震で

多くの人間が死のうと、戦争が引きこされ

それが激しくなろうとも


全ては熱心なクリスチャンにしてみれば

恐らくそれは自分が救われる前兆に過ぎず

避けて通れないものである。。


そう考えてしまう可能性があるのです。


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宗教の危険性。。


それは組織内部の人間が自分達の行動を

常に善であると考えてしまうことです。


自分達は神を信じている。。


神のために活動している。


自分達の組織は正しいことをしている


彼らにとって自分達は善であり

例え実はそれが悪によって踊らされていたとしても


どっぷり組織内部に漬かってしまっている人間には

自分達の本当の姿は見えはしません。


そしてもしもその組織が暴走を始めたならば

熱心な信者ほどその暴走の理解者となって行く事でしょう。


そしてそんな宗教団体の組織を壊す手法を利用しているのが

ユダヤの技術である事を考えれば


宗教団体が如何にユダヤに利用される可能性が高い組織であるかも

理解して貰えるかと思います。




宗教団体の中には危険な組織が存在しています。


それは信者の思考回路に対して意識的に働きかけるような

技術を用いているような組織です。


その技術とは言うまでもなく洗脳行為のことです。


洗脳行為は本来その人間が持っている意識や思考の中に

新たな意識を埋め込んだり、


その意識や思考を変化させることで、

組織にとって信者を都合の良い兵隊に作り上げる手段に

打ってつけの行為です。


そしてその手法もさまざまですが

以前記事でも書いたように


・信者の情報を制限してしまう

・兎に角思考を止めて一方的な情報を与える

・睡眠不足や精神不安をわざと引き起こす


などがその基礎だと思います。


信者の信仰心を高めるためには

まずは余計な疑問を持たせないことに限ります。


自分達の教えは絶対に正しい。


そういう認識を強く持たせるには

信者に余計な知識を与えないこと

そして疑問を持つ余地を与えないことが有効です。


カルト組織でありがちなのは、


あの書籍は嘘ばかりだから読んではいけない。



あのチャンネルは嘘ばかり言っているから見てはいけない



インターネットは嘘しか書いていない



といった情報を繰り返し信者に教え込み

余計な知識の元を絶ってしまうことです。


正しい知識があってこそ正しい判断が出来るわけですが


何も考えるな、あんな情報は嘘ばかりだ


と組織から教えを受ければ当然信者の意識は

どんどんとミスリードされていく事になります。


カルト組織が自らの主張を正当化するためにも


正しい情報を信者に与えないこと

そして信仰や組織に疑問を持たせないこと

が重要なのです。


そしてそれが延々と続けば

信者は組織には何の疑問も持つことなく


何も余計な事も考える事もなくなり

組織にとって理想的な人間が出来上がるのです。


例えば創価学会などは

殆ど活動をしていない人間や


二世三世として生まれ、

半ば自分の意思によらず組織に入れられた人間の中には


一般人と同様、客観的な目を持って

組織を冷めた目で見つめている人間達がいて、


その組織内部の異様さを理解しているようです。


ただ、創価学会に関しては

洗脳行為はここまでにとどまっていない事は

想像できます。


彼らは科学力や薬品を利用できるわけですから

それを信者に対しても利用している可能性があるのです。


そしてその対象の多くは

事情を知らない日本人の一般信者だと思います。


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洗脳といっても情報の規制や

与えられた事を信じ込ませるといった手段だけでは

その洗脳効果は低いものがあります。


その信者の意識は変わっていても

その意識は頭の奥深くまで行き届いてはいませんし

思考能力はまだ生きているからです


何かの拍子に考えをめぐらせて

組織の間違いに気が付いてしまう。。。


そんな可能性が常時存在するわけです。


でも意識だけでなくて

カルト組織では今度は思考回路を壊すと言う手法も用います。


それは一種の催眠効果による洗脳行為。


高速道路を走行中に

急に睡魔が襲ってくる現象に

ハイウェイヒプノーシス(高速道路催眠現象)

と言われる症状があります。


単調な景色が続き、スピードも一定、

更に信号機もないような状態で走行しているために

脳に与える刺激が少ないために

脳が睡魔を催す現象と言われていますが、


単調な作業を繰り返しているような場合なども

同様な効果があり


それは一種の催眠状態です。


そしてそんな催眠状態の時には

外部からの刺激は人間の意識の奥深くに

影響を与える事が可能になります。


そしてそれをカルト宗教組織は

信者に対して現実に実行しています。


創価学会であれば

全く同じ内容のお題目を只管繰り返す作業は

まさに信者をその睡眠状態に置くために有効ですし

その状態で教えを説くのは洗脳にはとても有効なのです。


熱心な信者ほど長い時間繰り返し唱え続けると言う

お題目がその信者を更にカルト色に染めていくと言う

不条理なサイクルがありそうです。


統一教会が信者に睡眠不足状態を作り上げ

その中で教義を教えていくと言うのも

まさに催眠効果を狙った洗脳行為。


これを受け続けると

人々の精神はしっかりと冒され


自分の意識の奥深くに

外部からの情報がしっかりと埋め込まれることになるのです。


そんな状態が正常な脳にとって良いわけがなく

信者の脳は、一般人、本来あるべき人間の脳の意識からは

かけ離れていくことになります。


そしてその状態のときに刷り込まれたその意識の内容によっては

人々は善と悪の判断すら誤ってしまうような

状況に置かれる事にもなりかねません。


その意味では睡眠不足をわざと誘導しては実行される

統一教会の刷り込みは、

更に潜在意識深くへの洗脳と言う事になりそうです。


よくカルト組織といいますが

そんな組織はこのような手法を多用して

組織の人間の意識を変貌しているわけで


おかしな人間が集まったわけではなくて、

集まった人間が組織によって思考異常者へと誘導されていくと言うのが

正しい物の見方かもしれません。


出来れば洗脳の浅い人間を一般社会へと引き戻す。。。。

其れも私達の出来る巨悪への抵抗の一つだと思います。



続く


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