悪の手先への対策 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

本当に身近の異常者達は攻撃を止めません。

昨日の夜は布団に入ってから急激な腹痛が当分続き

悔しいので暴言を吐いてはその後は耐えていました。


今もトイレに駆け込むと科学力の関与が始まりました。


下に拘っている異常者の行動はその個人の人間性によるものなのか

創価組織の命令によるものなのか。。。


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昨日は興味深い集会に顔を出してきました。


と言っても俺の理解者として普段からコメントを貰っている方が

参加している組織の会合の場で

その理解者に会って来たのです。


会場に入って驚いたのは

いきなり六芒星 (ダビデの星)

が目に飛び込んできたこと。


勿論ペンタクラム=ユダヤではありませんが

流石にドキッとしました。



そこは一種のイデオロギー。

神のいない宗教団体とも言えそうな集まりでした。


俺とその場での会見を希望してくれたのは

俺がUFO関係を理解していて

しかも進化論を否定する立場をとっていたことも

無関係ではなかったそうです。



その組織の根底にある主張は

地球の人類は進化論によって作られたのではなくて

高度な知的生命体によって作り上げられた


という主張でした。



実は俺はアダムスキーと言われる、

ユダヤに散々持ち上げられては

一気に陥れられた人間の宇宙観に共鳴している人間です。



昨日の組織はそれと近い立場の主張なので

俺には理解しやすくそして興味深い組織ではありましたが


その組織に入ることは勿論ありません。


理由は二つ、

一つ目はサイレント。


二つ目は、俺は無宗教ですが

神の存在を心から信じているからです。


その組織は神の存在は否定する立場をとっていましたので。。


でもとても驚いたのは

イデオロギーを持った人間の集まりでも

あんな屈託の無い人間が多い集会を

目にしたのは随分久しぶりだった事です。


兎に角邪悪な感覚が感じられなかった。。


皆明るいのです。


そして俺の理解者も

俺の身を何かと気づかってくれる、

わざとらしさの無い親切心を持った方でした。


こんな私を理解して応援してくれているとの事

とてもありがたく思っています。


これからも応援してやって下さい。

そして組織の活動も頑張ってください。



今年は色んな組織に間接的な勧誘を受ける事も

多かった一年でした。


きっと組織的犯罪に巻き込まれ

苦しんでいる俺を見て


一人でいるよりは

組織に入ることで仲間を作った方が良いと言う

気遣いもあったのだろうと想像しています。


結果的にはどこにも所属することなく

一人で生きていますが


そんな気遣いがあったとすれば

心から感謝させていただきます。


そしてこれからも影でこんな俺のことを

応援していただければ嬉しいです。





日本を少しでも良くしたいと思う方

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いつも広報含めて一生懸命記事を書いているつもりなのですが,


結果的に書いている内容が

ブログ読んでくれた人間の理解者の

恐怖心を煽っている結果になっているようで


もっと前向きな解決を出来ないものかというコメントを

あちこちから頂いています。


この犯罪は組織的に且つ医学や科学力、

更には心理学をも利用した犯罪なので


一言に解決策を提示するのは難しいのですが

いくつか提示できる事もあります。


例えば、私達は日常の生活に追われ、不思議な事があっても

それを不思議であると考える機会も無くなっていると思います。


それは私に言わせれば、

マスコミやユダヤ教育に洗脳されてしまっているという

のがその原因だと思います。


そして例をもうひとつ挙げれば、

都会であれば私達一般人は

他人の動向にも無関心になっています。


この犯罪が成立する背景には

人々のそんな意識が大いに利用されていると思うのです。


これらの改善を図る事を考えれば

多くの人達が不思議な事を不思議と考える機会を持って貰う事と、


今の、他人への無関心な意識を変えて頂くことが有効ではないかと

考えています。


やらなければいけないこと

そして意識しなければいけないことは

実は山ほどあるかと思いますが

今日はその一部を考えてみました。

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職場での苛めやリストラの誘導を

直に目にした事のある人も多いのではないでしょうか。


あれは、組織的犯罪の被害者と同様な立場の人間が

受ける事が多そうですが


恐らくは多くの方々は見て見ぬ振りをしたり

もしくは苛め等に間接的に参加しているのではないかと想像しています。


関わらないで済むのであれば関わりたくない。。。

君子危うきに近寄らず。。。


人々のそんな意識が時には加害者の犯罪行為を増長する事に

繋がっているのだと思います。


組織的犯罪の基本にあるのは

人々の意識をコントロールする事、

そして心理学を応用することです。



つまり、現代人の意識を巧みに利用して

ごく自然に誘導をするというのが

その手法の基本だと思います。



先述のように都会人は


・世間体を気にするが

そのくせ他人の行為は無関心を装い見て見ぬ振りをする。


・面倒に巻き込まれるのを恐れる


という習性があると思います。


都会のような人の大勢居る場所では

目立つことも嫌われますし

人と違った行為は煙たがられます。


そして多くの人間が其れを意識して生きていると思います。



他人と同様に生きていく事こそがある意味美徳ですし


他人の行動に関心を持たない事が

良いことだという風潮も深く根付いています。


そんな中ではもしも虐めがあっても、

苛められている人間を援護するのは

難しいことかも知れません。


でも実は日本の都会のそんな風潮が

この犯罪の加害者達を増やす要因にもなっているのです。


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今、組織的犯罪の被害者は関東を中心に

都市部及びその近郊中心に増加しています。


その理由の一つは

都市部には外国から人間が入り込んでも

それが不自然に見えないという理由があると思います。


そして都市部中心に日本乗っ取りが進んでいると言う事でもあります。


田舎の真ん中に外人が来れば、

例えそれがアジアの風貌であっても日本語が話せないとなれば」

それは目立ちますし話題にもなります。



しかし人の多い都会では、外人が増えようと

日本語が話せない人間が居ようと

それは問題にはなりません。


元々都会には外人が多いですし、

何よりも人々は他人に無関心ですし、


隣に誰が生活をしているかも判らないのが

今の日本の都会の現状です。


そんな環境を巧みに利用し

反日組織の人間達は必死に仲間を集めています。


それは中国や朝鮮半島や東南アジアからの見えない移民という

形で行われていると思います。


勘違いして貰いたくなおのは

そんな人間達が皆加害者だというわけではありませんし

合法的に日本に入り合法的に生きている人間も大勢居ます。


しかしながら中には反日関係者の手引きで

不法に日本に入り込み不法に就労しているような

人間も数多いのです。


そしてそんな人間達の中には

組織的犯罪の実行部隊として

活動している人間も少なくありません。


それが本人の意思によるものかそれとも

借りがある人間に命令されてやるものなのかは

判りませんが。。。


でもその暴走を止める事は今の日本には出来ません。


他人への無関心、

そして誰にでも差別無く親切な意識、


日本人のそんな意識と環境を利用しての

海外からの助っ人増員というわけです。


そして日本はスパイ天国であると同時に密航天国。


何と行っても国土は海の真ん中にあるのですから

船を使えばどこからでも入り込むことが出来ます。


入国してしまえば

通常は厳しい取り締まりもありませんし


まして中国や朝鮮半島の人間であれば

東南アジア系の人間よりも更に取り締まりは弱くなります。


韓国人や、北朝鮮からの脱北者が韓国経由で日本にやってくる。。。

私はそんなことも想像しています。


そしてその時日本の中でそれを助ける人間が居なければ

話になりませんが


勿論彼らには血で繋がった仲間が居ますし

北朝鮮宗教と呼ばれる創価学会のような強力な組織もあります。


更には北朝鮮から元々入り込んでいるスパイが

一般人に紛れ込んでいます。


なので一度入り込んでしまえば何とでもなると思います。


勿論困っている人間達を日本に連れてきて

まともな生活をさせてあげたいというのは


人道的な意味では素晴らしいことですし

その行為自体を悪とは言えません。


でも現実問題

そんな人間達が日本に来て、その見返りとして

組織的犯罪に借り出されているとしたらこれは問題です。


人の良く無防備である日本人の性質を利用して

国内に不法に入り込んだ上に


今度は日本人を排除するための

メンバーとして活躍されてはたまりませんよね。


でも恐らくはそれが現実に起きていると思います。


そして結果から言えば

日本の国土、日本人の他人への無関心。


そして人種差別の無い国柄が結果的に

自らの敵をどんどんと増やしてしまっているという事になります。


私達はもっと近所に住んでいる人間や

他人の事に関心を持って目を向けるべきだと思います。


どこに誰が住んでいる。。

何をして暮らしている。。


無関心が犯罪行為を増長させる結果になっているのですから

人々が他人に関心を持つ事が、けん制になると思いますし

怪しい隣人の存在は、時には公にしても良いと思います。


私達が意識的に彼らに警戒心を持つ事が

心に後ろめたさを持っている人間の行動を

少なからず封じると思います。


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もう一つはどちらかといえば

組織的犯罪被害者立場へのお願いです。


私達のような集団ストーカー被害者は

監視や付きまといという特殊な行為を常時受け続けています。


それは不特定多数の人間によって

行われるもので、


加害者が頻繁に寄ってきては

自分が加害者である事を知らしめては去っていきます。


科学力を伴うことも多いのですが

取り敢えずはその件には触れません。


加害者は被害者に精神的なプレッシャーを

与えるためにやってきては嫌がらせ行為


もしくは

「お前は見張られているんだ」

と認識させる行為をしては去っていきます。



ただ、この付きまといという行為は

どうやら人間心理に働きかけるもので


無意識の行動規制や行動の誘導

その目的の一つのようです。


頻繁に加害者がやってくるのを見て

部屋に引きこもる人間も多いので


日本の引きこもりが増加している原因の一つ

実はこれではないのかとも想像しています。


この場合は外に出ると加害者に出会う、

嫌な思いをさせられる。


そんな意識が被害者を室内に閉じ込める事になるわけで

これも一つの行動の誘導です。



加害者は被害者だけにわかる独特のサインを持っています。


それは二つの目的があるようで

一つは被害者に

「自分は加害者だぞ」とアピールするためのもので


もう一つは仲間に

「ここにターゲットが居るぞ」

と知らせるための物です。


被害者が良く受けているサインは

・空咳をされる

・鼻をすすられる

・髪の毛に手をやって頻繁にあたりを伺う


などがあります。


加害者は他の加害者がそれをやっているのを見ては

ターゲットがそばに居ることに気が付きますし


被害者は加害者の存在に気が付き

苛々させられることになります。



ここでは条件反射のようなものも利用されています。


要するに咳や鼻をすする行為は

一般人が誰でも行うものです。


でも加害者に頻繁にやられることで

被害者はこれらの行為に過敏になります。


そして咳がすると加害者の存在を頭に浮かべる事になります。

その意味で一種の条件反射に近いものがありますよね。


そして勿論加害者がそれを繰り返せば

被害者に苛々を与えることも出来ます。


結局は精神的な動揺を誘導しているわけです。


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被害者になると風評被害も受けます。

ありもしない事をでっち上げられたり

針小棒大にその行動を批評されることも多そうです。


誰でも自分のことを悪く言われるのは嫌でしょうし

それで人間関係が壊されるのも嫌だと思います。


そしてその行為をされたことに関して傷ついたり

悩んだりする事もあるかと思います。


勿論それが彼らの狙いだと思います。


多くの日本人は世間体を気にします。

そして自分に悪評が立つことは勿論嫌います。


だからこそ人より目立つことも避けますし

ある意味その空間で空気のごとく存在であろうとします。


でも風評被害が流れれば

空気の様には行きません。


時には悪臭のごとく扱われるような事にもなりかねません。


そして加害者は職場などでもそれを巧みに利用してくると思います。


そしてそれは時には虐めへと繋がることもあるでしょう。

それが奴らの目的の一つだからです。


これは現代人が他人の目を気にする風習

世間体を気にする習慣を利用しているのだと思います。


つまり、これも誘導なのです。


現代人が世間体を気にすることを利用して

奴等はその弱点へと働きかけているわけです。


虐め行為であれば、

皆がやっていれば自分が参加しないと

今度は参加しないという行為が目立つことに繋がります。


だから一緒になってやってしまう。。

そんな事もあるのではないでしょうか。


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そしてこれらの人間心理を利用した行動に対抗するには

結局は私達が精神的に進化しなければいけないのです。


人目が気になる


人と違ったことが出来ない


場で浮き上がるのが怖い



誰もがそんな意識を持っていると思います。

でも奴等は人のそんな意識にこそ働きかけて

他人を追い込んでいくのですから


それに対抗するためには

そんな意識を捨て去って

自分達は強い精神を持たなければなりません。



私はその意味では随分と変わりました。


人目が気になって仕方が無かったものが

今では他人の目など全く気になりません。


極端な事を言えば都会の真ん中で地べたに座って

パンをかじる事もありますし


もともと人目に付くのは嫌いだった自分が

メガホンをもって街宣したぐらいですから

その変貌も理解してもらえるかと思います。


私の場合は少しばかり無神経すぎるので

他の方には勧めませんが


今の私はそのぐらいで無ければ生きてはいけないと

思っています。


(時々は頭に照射されて何となく落ち着かない気分に

されることはありますが)


そして現実この被害と戦い続けていて

精神を正常に保っている人達は皆

現に日々強くなっています。


そして反日軍団は

一部の日本人の中に結果的には

そんな強い人間を増やしてしまっているとも言えますね。



精神的に強くなる方法の一つとして

一種の優越感を持つという方法もあると思います。


例えは良くありませんが


自分は真実の世界を知っている。。



お前らは何も見えていないロボット状態ではないか。。


そんな意識を持つと加害者は勿論

他の何も知らない一般人に対しても


相手が只生きているだけのちっぽけな存在に見えて


そんな人達に何を言われようと

びくともしなくなれます。


言ってみれば相手は唯の無知な人間や

眠らされている人間達。


それと比較すれば

自分は別な意識を持って本当の世界で生きている。


そう考えれば


日本で生活をしている人間の中で

本当に正常な人間は自分達である。


そんな意識も持てて自分に自身も持てるかもしれません。


少なくとも半分洗脳されて

空咳をして歩いているノータリンよりは遥かに

自分達の方が正常であることを認識できますよね。


奴等がユダヤさまに教わった

心理学を悪用するのなら


こちらも心理学を利用してやれば良いのです。


やり方によっては反日軍団を追い詰める事だって

可能かも知れません。


目覚めている人達の能力は

彼ら反日軍団よりもよりも遥かに高いからです。


悪い言い方をすれば

武器を持っている小学生と

無防備な大人の戦いだと思えばいいのです。


本家のユダヤが直属であっても

行動している人間達は所詮は

自分の意思で考えることの出来ないただのロボット。


自ら思考して行動できる人間に

リアルタイムに応用を利かせて反応することは不可能なのです。


心理学には心理学で立ち向かう。

それも有効かもしれません。


こちらの精神を揺さぶろうとする末端の加害者を

時には逆に精神を逆なでしてやる。


そのぐらいの強い気持ちで生活していくのが

良いのではないでしょうか。


何よりも私達の強みは

この世のからくりを知ってしまっているということです。


からくりが判らないからそれに踊らされる。。。


でもからくりが判っているのですから

対応は可能なのです。



今後は知識こそが力となっていくと思います。


知っていれば騙されない。

知っていれば強くなれる。


そして最後に笑うことになるのは

私達だと信じています。




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