ただいまマイクロ波らしきものを
腹と臀部に照射されて酷い目に遭っている最中です。
水分は蒸発しますし、腸のどこかが腫れているらしく
気持ち悪くなりますし痛みも酷いです。
基地害に科学力を与えた人間は
全人類に謝罪して欲しいものです。
人間のためにならない
人に悪影響を与える科学力の存在など
最初から無い方がマシだと最近考えるようになりました。
精神異常者に科学力を与えないで下さい。
迷惑を受けるのは日本でも良識ある一般市民です。
秋から冬にかけて使用される科学力は変化します。
夏場以上に筋肉に対して負担の掛かるような攻撃が
続くのは何か意味があるのでしょうか。
兎に角胃腸に関しては絶対に関与を止めませんね。
そして一年中、胃腸の他に狙われているのは腰です。
実は私と同じ被害者である義理の弟と
母親は二人揃ってヘルニアの症状を起こし
手術をした経験があります。
それも只の偶然なのでしょうか。
妙な薬品も薄くなってはいますが消えてはいません。
そう言えば所沢はプロパンガス。
先日プロパンガスの業者が来てまもなく
又別の薬品を感じるようになったのですが偶然なのでしょうか。。
この業者、前から妙な動きをしているのですよね。。
それに最近はあまり姿を見せなくなった清掃業者
この人間が来ても薬品の気配が強くなります。
廊下から俺の部屋の屋根裏に上る事のできる
そんな妙な階段もついていますし、
何の工作をされても仕方がないような
そんな部屋に住んでいる自分がいけないのかもしれませんが
当分は仕方がない事なので。。。
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真実を語るために結局は命をかける事となった
太田龍さん。
後継者がいると言う話ですので
是非ご存知の方居ましたらお知らせ下さい。
勉強会とかあれば参加させてもらいたいのです。
個人的な話としては
求職が結構難航しそうです。
被害者の方々は皆どんな感じなのでしょうね。
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最近再びインフルエンザの話題がＴＶで報道が止まっていますね。
新しい報道の材料がないのか
それとも何か意味があるのか。。。
目を背けたいときには報道しないとか
そんな想像もしてしまいますが
兎に角今は冷静に様子を見て下さい。
アメリカのインフルエンザに関しても
詳細は入ってきませんね。
気になったのは
アメリカの軍隊で銃を乱射した男が捕まったと言う話。
仲間もいたと言う報道があったので
単なる無差別殺人とかでなくて
レジスタンスだったりして？と想像してました。
アメリカは一体今どんな状況にあるのか？
英語のサイトでも読めば良いのかもしれませんが
そこまでの根性がありません。
頭の回転がすさまじく悪く
集中力もなく、
独り言のコメントも満足に書けなくて悔しい思いをしています。
日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。
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今は亡き偉大な愛国者太田龍さんの思想と思考を
是非多くの方に理解して頂きたい。
そんな意図を持って、
太田さんのユダヤと日本の危機に関する
深い認識を紹介して
ユダヤカルトによる日本解体政策や
日本変貌政策を理解するための基礎としての知識を
一般の方にも是非持って頂きたいと思います。
太田龍さんの著書。
”今日本が危ない”
からの引用です。
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我々日本人は、ユダヤについて本当の事を何も知らない。
けれども、ユダヤは日本を知り尽くしています。
ユダヤと日本は何から何まで対照的な民族です。
日本民族は自然に恵まれた日本列島で、
この大自然とお天道さまに感謝して生きる
和の秩序を築き上げて来ました。
ユダヤは旧約聖書とタルムードに記されているように
唯一絶対のエホバの神を奉じて、全世界を征服し、
ゴイム（全ての非ユダヤ人）をユダヤの家畜とする、
宗教的使命感で生きています。
我々には到底信じられない話ですが、これは事実なのです。
ユダヤが、日本列島占領を始めて意識したのは、唐の時代、
日本で言えば奈良時代の前後です。
それから１４００年間、ユダヤは着々と日本侵略作戦を
すすめて来ました。
アメリカ、ペリー軍艦の来攻は、ユダヤの策略です。
そしてついに昭和２０年九月、ユダヤの手先、マッカーサーの軍隊が日本を占領し、
ユダヤの日本民族壊滅作戦が、最終段階に入ったのです。
日本民族滅亡とは、日本人が一人もいなくなるという事ではありません。
日本民族の精神、山と民族を根こそぎなくしてしまうということです。
日本民族が守りあげてきた日本列島の自然の生態系を、
跡形もなく壊滅させてしまうと言う事です。
ユダヤは、長年の日本研究の結論として、
農村を破壊すれば、日本民族滅亡作戦は、八割方成功する、と見ています。
農業が問題なのではなくて、農村社会が問題なのです。
明治新政府の、土地、農地私有化政策が、ユダヤの日本民族滅亡の
策略第一環でした。
それから、敗戦とユダヤ占領下で、民法が制定され、
禁令相続制となり、農家はこなごなに打ち砕かれました。
更に、パン食文化、洋食化の政策で、日本の総合食料自給率は
三割（カロリーベース）という
狂気の沙汰になってしまいました。
農村はとっくの昔に崩壊し、農家の後継ぎがいなくなりました。
あと２０年もすれば、日本人をユダヤの家畜の群れとする
ユダヤの策略は完成するでしょう。
昭和２２年にユダヤ占領軍の暴力で押し付けられた憲法は
日本亡国と、日本人を永久にユダヤのどれとして飼いならしておくための
仕掛けなのです。
我々は、この事を自覚して、
ユダヤが強制して占領憲法と、全ての占領法律を廃案しなければなりません。
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ユダヤ人が日本を狙うようになったきっかけは
太田さんに拠れば奈良時代の前後。
この頃日本国内には既にヘブライの血を引く人間が存在していて
（イスラエルの民の末裔です）
其の更に後には、後にユダヤ人と言われるようになった人間達が
入国してきたと思います。
日本の古代史を全て燃やしてしまうと言う
暴挙に出た蘇我氏や、
日本に集団でやってきて
ある時突然歴史から姿を消してしまったと言われる
秦氏は恐らくはユダ王国の末裔であったと思われますので
その辺の事を太田さんは念頭において
著書を書いていたのではないかと思います。
イザヤペンダサン氏も言ってましたが
日本人とユダヤ人の一番の違いを
其の生活や社会でコメントすれば
日本人にとっては水と安全は只で手に入るものだという意識です。
常に国際社会の中で嫌われ
時には迫害を受けてきたユダヤ人にとって
安全というものは努力して手に入れた来たものだという意識もありますし
自分の身を守るのは自分であり
安全は権力で勝ち取るものだという意識があったと思います。
でもそんな日本人を何故にユダヤは狙ったのか？
彼らが狙ったのは日本人だけではなく
全世界です。
ただ、多くの国々が隣国と国境を接していて
民族間の争いや交わりが盛んだったので
ユダヤが容易にそこに入り込めたのと異なり
周りから隔離された環境で
独自の価値観や文化を作り上げていた日本人は
彼らが其の中に入り込み影響を及ぼす事が
難しかったというのが特別扱いをされるに至った一つの理由。
そして近隣アジアでも日本人だけが持っている精神。
正義や国のために、
時には其の命をも投げ出すというその精神は
彼らにとって理解しがたく、
且つとても手強いものだったようです。。
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ユダヤを理解するには先ず、
其の信仰するエホバなる絶対神の存在を理解しなければなりません。
キリスト教徒の多くはすっかり騙されてしまっているようですが
旧約聖書にでて来るエホバの姿が
其の神の本当の性質をそのまま示しているものだとすれば
其のエホバの神は
神と呼ぶにはあまりにも人間的な
一面を持っています。
他の神を崇拝すれば嫉妬して怒り出し、
時には貢物や生贄を要求し、
自分を信仰しない他民族を悉く滅ぼせとのたまい、
其の行動は中世の暴君としての王様を髣髴させ
其の性質は神というよりは悪魔に近いものがあります。
（そしてそんなユダヤ教の教えと其の神を批判したのが
キリストの本当の教えだと思います。）
しかしながら彼らユダヤ人は
其の神と契約を結び、
それによって自分達は神に選ばれた人間であり、
自分達こそがこの地球における唯一の人であり
地球は全てが自分達のためにあると
考えるようになっていった様です。
そしてその信仰が其の子孫、更に其の子孫とへと続き
ユダヤ教は教徒にとっては生活の核となるものであり
行動の規範となっていったのだと思います。
自分達こそが神の民で
他の人間は動物や家畜も同然。
人間でないのだから
殺そうが略奪しようがそれは自分達にとって罪にはならない。。
極端な事を言えば
彼らはそういう危険な選民思想を持った
人間たちなのです。
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太田さんの言うように日本民族滅亡計画は
もう既に最終段階に入っています。
日本民族の精神、大和民族、
これは今まさに失われようとしていますよね。
日本人である事を誇れない反日教育、
国際化という日本人意識を打ち消す政策。
全ては彼らの策略で
その成果も想定どおりの
物を出している事でしょう。
今現在日本人が、”自分が日本人である”という
強い意識をもてる瞬間と言うのは
例えばスポーツの祭典オリンピックや
サッカーのワールドカップのような、
国同士の競いごとがあるような時に限られているようです。
最近では母国の選手ではなく
他国の選手の応援をしているような
そんな人間も多いようですし
そこには自分が日本人であり其の事を誇りに思うような
意識は微塵も感じられません。
国内はアジアや他国からの多くの外人で溢れていて
今や総理大臣までもが
日本は日本だけのものではないと言い出す始末。
この状況が日本民族の精神の滅亡でなくて
一体なんだというのでしょうね。
そして太田さんは
更に民法改正の均令相続の弊害についても
触れています。
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日本独自の習慣なのかも知れませんが
昔は長男が家系を継ぐという習慣があったこと
勿論ご存知だと思います。
今でも田舎によっては
そんな習慣が残っているところもありますが、
均令相続と農家解体により
日本には大きな弊害が生まれているのです。
長男が家を継ぐ、長男が財産を相続する
そんな昔ながらの日本の農家中心の家庭の習慣。
次男以降は外に出て
独自の苦労をする事にもなっていましたが
次男三男も家系に危機があれば
協力して其の危機を乗り越えてきた。
そんな強い血の意識が昔の日本人にもありました。
その意味するものは、
家系なるもの家族なるものを守っていくと言う意識、
そして家族への思いやりや愛情です。
この制度が無くなった事で
子供達が皆平等に相続を受けれるようになったと喜ぶのは
実はある意味間違いです。
長男若しくは長女に婿をとって
家を継ぐという制度はそのまま家系の血を残していくという
大きな意味を持っていましたし
長男は家を継ぐ権利を持つのと同時に、
当然其の両親の面倒を見る事もあたりまえでした。
そしてその事が間接的には家系を重んじる、
強いては家族間の強い繋がりを持つという事に
繋がっていたからです。
（古い習慣には勿論良くない面も存在していたと思いますが）
均等相続が始まった事と
農業を引き継ぐと言う風習が減った事で
今の日本では長子が親の面倒を見るという風潮もなくなり
核家族化が一気に進んでしまいました。
多くの若者は家をでて別の世帯としての生活を始めていきます。
そこには一家の長を中心に其の親族を守っていくという
昔ながらの慣習はありません。
均等相続なのだから親の面倒を見るのも皆平等で
其の連帯責任が無責任を生み、
気が付くと親は老人ホーム。
孫はそんな祖父母の姿と親の仕打ちを見て育ちますから
そんな親は将来その子供達に老人ホームに送られる。
そんな社会が今まさに出来上がっているわけです。
それも全て太田さんが言うように
民法の改正により
長男の相続という昔ながらの制度が無くなったためという
理由が大きいのです。
皆が平等になっていいではないか？
次男も三男も皆お金が欲しいだろ？
そんな発想はもしかしたらユダヤ洗脳かもしれません。
自由・平等・友愛
これはユダヤが自ら偽善であると言っている標語です。
その標語を抱える事で得をする一部の人間を騙し、
誘導する事で、
結局は最後には大勢の人間を不幸せにする
彼らの究極の目的に、私たちは気が付かなければならないのです。
祖先が作り上げてきた家族と伝統
そして畑や山や家といった資産、
そして家族の血の繋がりというかけがえのない財産。
資産を全て金に換えて兄弟にばら撒き、
その結果家族や親族の繋がりも
全てが金の消失と共に消えてなくなったことに気が付いて下さい。
そして民主党が今度出そうとしている法案の一つが
戸籍の廃止です。
古き日本の伝統の家族制度
其の時点で完全崩壊させられる事になりそうですね。
日本の伝統、日本人が日本人である事を示す資料を
完全崩壊させようとしている民主党の暴走。
私たちは日本人として絶対に止めなければなりませんね。
日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
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