本記事は別にあります
最近すっかり不調になってしまっているかのような
日本のフィギュアスケート界のホープ浅田真央さん。
相手が確かに調子が良いし完成度の高い演技をしているとはいえ
あまりにも調子が悪すぎで
練習の時の実力の半分も出せていないようなその姿、
私でなくても見ていて可哀想だと感じている方は多いと思います。
サッカー選手、中村俊介選手が試合の最中に
簡易レーザーを照射されていたという事件が
以前ありましたが
実はそんな事を色々疑っていました。
私がよく受けているＥＬＦの軽い照射でも
後頭部に受ければ
もしかしたら集中力もなくなるし
気力も落ちる。。
浅田真央は日本のホープだし
それをつぶしたい人間もいるのでは？
と少しばかり突拍子もない事を
考えたりしていました。
私が主張する科学力は
スポーツに関しては著しい影響を与える事が
可能だと判断しているんですよね。。。
兎に角ここまでは私の寝言で良いのですが
こんな話も聞こえてきましたね。。。
【韓国の検索ワード】
日韓論争第二弾！浅田真央に「レーザーテロ」？
2009/10/22(木) 13:28
フィギュアスケートグランプリシリーズが始まって間もなく、
日韓フィギュアファンの舌戦は早くも第二ラウンドに突入したようだ。
キム・ヨナ選手のファンから始まった
「ひまわりテロ」の論争が静まっていないまま、
今度は「浅田真央にレーザーテロ」と主張する動画がＹｏｕＴｕｂｅに掲載され、
余波が続いている。
Ｙａｈｏｏ！のリアルタイム人気急上昇ワードに
「浅田真央 レーザーテロ」が登場した。
「日韓フィギュア神経戦2ラウンド・・・今度は浅田真央を狙った
『レザーテロ』」というタイトルでこの話題を取り上げた
ニュースサイトのコメント欄には多くの書き込みがみられる。
「レーザーではなくカメラのフラッシュだろう」「幼稚すぎる発想」
「テロ？今のヨナと真央の実力から言うと全く必要もない」
「未熟な自作自演、こんなものを作る時間があったら真央を応援したら？」
など非難の声が多数を占める一方、
「本当のファンならもうヨナと真央を自由にしてあげて」
「マスコミがまた感情をあおっている。マスコミに左右されないでみんな自制を」と、
ヒートアップするネットユーザーに自制を求める見解もみられる。
このように、日本ではほとんど記事化されていない話題も、
韓国では複数のメディアが報じており、
ネット上の反応にもかなりの温度差がある。
これについて、ナララポというブロガーは
「浅田真央選手がレーザーの被害を受けたと主張する
日本のファンは多少いるが、大きく取り上げる人はほとんどいない。
『ひまわり論争』に対しては敏感な反応をみせたが、
『レーザー論争』についてはあまり関心をみせていない」と言う。
その上「今度の『レーザー論争』は、
韓国のマスコミが記事化したことで膨らんだようだ。
マスコミの記事が両国フィギュアファンも神経戦を助長している。
このような度を過ぎた関心はむしろ選手たちに負担になる」と指摘する。
さらに、このような論争にとどまらず、
大会終了後も浅田真央選手にまつわる話題は続いている。
大会の結果を伝えるほとんどの記事が
キム・ヨナ選手の好調と浅田真央選手の不調を比較するようなもので、
ネットユーザーからはこのようなマスコミに対する批判の声も多数上がっている。
（編集担当：金志秀）
大いにあり得ると思います
勿論単なる中傷の可能性もありますが
無いと言う断定は絶対に出来ません。
日本で話題にならないのは当然
レーザーなるものが使用される可能性についても
理解できない人が多いと思いますし
未知の科学力に関しては
すっかり無知に誘導されているのが多くの日本人ですから、
聞いた途端に眉唾扱いする人も多いのでしょうね。。
科学力を使えば皆が想像しているよりも遥かに進んだ
人体への関与が可能なのですよ。
例えば今この記事を書きながら
私は左目に科学力の照射を受けています。
（種類は不明）
それと驚いたのは韓国の方が日本よりもマスコミ報道に
自由さがあるのだなという事。
日本で報道されていないからこそ
逆にその中に真実が転がっている可能性もある。。
実は今回の一連の浅田真央さんのスランプ
単なるスランプに思えなくて
応援している一人としては
妙な勘繰りばかりしていたのですが
同じような事を考えている人間が
実は多く存在しているというその事実がわかっただけで
満足してしまいました。
いずれにしても浅田さんには
頑張って欲しいものです。
前回のオリンピック、優勝候補の身でありながら
年齢制限で出場出来なかったのですから
もしもファイナルに出れなくても
日本選手権で実力を出し切って
オリンピックの舞台を踏んで欲しいです。
日本人として、
その私達の希望の星の選手として、
心から応援しています。