創価学会 元信者の悲劇5 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

後でおまけ記事を書きます。



寝ている時には筋肉全体に対しての刺激を受けています。

昨晩は体のあちこちが攣りました。


要するに筋肉に必要以上の負担が掛かるようで

今日は朝起きても疲れは取れていない状態で

おまけにだるさが増しています。


それだけではなくて胃腸が痛くて仕方がありません。


胃腸が全体的に腫れているようなそんな違和感を感じているので

体調不良の原因はそちらの所為かもしれません。


一部の創価学会狂信者の暴走であろう事は

もう確信しています。


在日関係者は彼らに利用されている節もありますね。

全てを在日関係者の責任にするような

出来すぎの、在日関係者の反日陰謀コメントを

あちこちで見つけました。


あれでは自分達がやっている事を全て暴露するようなもので

しかも創価学会の相対革命に関してはどこも触れていません。


要するにカモフラージュの可能性です。

創価学会内部には間違いなく在日関係者が多いです。


でもその創価学会に目を向けさせないために

在日関係者のコメントを捏造し

日本人の視線をそちらに向けさせて

おまけに反朝鮮感情を煽る。。


そんな効果がありそうです。



得をするのは一部の創価幹部と一部の特権在日ではないかと思います。


勿論彼らを指導しているのは日本に住む地位の高いメーソン関係者か

ユダヤの傀儡の人間。


其れが日本人か在日かそれとも本家ユダヤかは判りませんが

彼らに踊らされている他の人間達は真実に目覚めない限り

暴走を続けさせられるのかもしれませんね。



やはり、年度末、財務のシーズンとは無関係ではないようで

昼間から攻撃が激しくなっています。


昨年は年末に飯島愛さん、山崎正友さん(有名な創価の仏敵)

年始には元民主の永田議員と亡くなっていますが

俺は勿論この時期に偶然無くなったなどとは思ってはいません。


創価学会の一部の狂信者や狂幹部にとっては

大勝利だった出来事ではないでしょうか。


敵を作り上げ其れを徹底的に叩き続ける。

其れを倒しては大勝利と歓喜する。


おそらくは、そんな異常者が創価学会の内部には

存在しているのです。


そんな人間が今後日本の主流になって行ったとしたら

日本はどんな国になってしまうのか?

言うまでもありませんよね。


小沢・鳩山民主が

公明党・創価学会とは連携しないこと。。



朝鮮総連や民潭が反日の立場で

提携をしない事を心から訴えたいです。



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どうも昼間は工作員ではない一般の信者がやってきては

工作部屋で教わりながら俺に危害を加えている可能性も感じています。


一般信者というのは老婦人など

昼間に時間があるような人達ですね。。。


要するにいつもと明らかに攻撃が違うタイミングがあって

その時は被害も強い


そしてそういう時は見知らぬ自動車が止まっていて

アパートにもみ知らぬ人間が

出入りしているのです。




最近常時撒かれている薬品の方もかなり濃くて

大変な思いをしていますが

その内の一つの効果にようやく気が付きました。


例えばタバコの灰は風で舞って

ばらばらになりますが


今の俺の生活環境では、其れが固まった状態で床に落ち

風が吹いてもばらばらにならないのです。


要するに粘着力のある物質が

空気中に撒かれているからです。


おまけにそれは特定の物質と結びついて

固まる作用もありそうです。


そしてこれがとても苦味があるのです。

(磁化剤なのかもしれません)


其れを口を通して胃腸へと入れることが

彼らの今の目的のようです。


そこに科学力も使用して。。


本当に俺は実験台ですね。




ユダヤ同様に、今後の創価学会の動向にも

是非注目してくださいね



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今回の記事の過去記事です。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10372076231.html 元信者の悲劇4

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10372031176.html 元信者の悲劇3

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10371363712.html 元信者の悲劇2

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10371334723.html 元信者の悲劇




創価学会の金権体質は

国会議員の処遇にもその片鱗が見えます。


福本さんが初めて国会議員に立候補したのは

丁度新進党が出来たばかりで


複数の党の候補者が新進党内部でそれぞれの推薦枠で

擁立されていた頃です。


当時は公明党は二分されていて

公明新党と公明党が同時に存在していて


公明党は平成10年に改選を迎える参議院議員と地方議員。

公明新党は平成7年に改選を迎える参議院議員と衆議院議員で

構成されていました。


そして新党は新進党に合流したわけです。


何故に新党としてひとつにまとまり新進党に

入らなかったのかと言う疑問はありますが


その後、小沢氏を裏切った経緯からも

右にも左にも動く事が出来る状態を

残しておきたかったからと言う理由からである事が想像できます。


福本さんに拠ると

当時右翼の街宣が創価学会本部近辺でも

頻繁にあったようで、


公明党本部を街宣の出来ない

静穏地帯にする事で右翼の街宣から逃れるためにも

公明党本部が必要だったという話もあるそうです。




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当時新進党の幹事長だった小沢氏から

福本さん達は公認料を受け取る機会があったそうです。


金額は200万円を二回に分けて

合計400万円です。


でも二度目の公認料受け取りのときに

公明党本部から連絡があり


貰いすぎだから党に返還する様に


との連絡を受け結果的に公明党に200万円を

取り上げられる形になったと言います。


福本さんは金に執着する人間でなかった事もあり

素直に200万を党へ渡したようですが


新進党から公認料として選挙資金の一部として受け取ったお金を

何故に公明党に返金しなければならないのかに関しては

勿論疑問を感じたそうです。



通常の日本人であれば誰もが感じる違和感や疑問。


そんな疑問をもたれるような、

言ってみれば不条理ともいえる行為が

公明党内部では、まかり通っていたと言う事実。


これだって創価学会含めこの組織が

私たち日本人の通常の常識では測りきれないないものである事を示す

一つの例になっています。



国会議員になった福本さんには

更に不条理な待遇が続きます。


選挙の供託金は800万円。


福本さんは自分の退職金の一部と公認料200万

そして講演会を作りそこでまかなった3000万のお金で

選挙を戦いそして当選しました。


選挙に金が掛かるのは想像つきますが

問題はその当選後の処遇なのです。



当選後に

当時の市川政調会長と大田昭宏議員から

旧公明枠の比例区で当選した全議員に召集がかかり


その席で


「いままで、公明党の議員は当選したらお礼をしてきた。

政党としては新進党になっているが、公明党の伝統があるので

今回当選した君達も公明党の伝統があるので

一年間に100万円として任期六年間だから600万円を納めなさい」


と言われたそうです。


選挙費用は収支プラスマイナスほぼ0と

やりくりした後だっただけに福本さんに

600万円の金額は重くのしかかりました。


結局退職金の残りをそれに当てて

福本さんに手元には何も残っては居なかったそうです。


これだけに留まることなく

二期目の公明党の選挙の時も上納金があったそうで


国会議員に限る事なく地方議員も皆上納していたようですが

歳費(給料)のほぼ二か月分となる500万円を

当時の神崎代表充てに振り込んだそうです。


公明党議員というのは創価学会の意思を

反映させるための存在と言っても過言ではない存在なので、


そのために議員を増やすためは

金を使ってでも、自分達に都合の良い政治家を見出しては

国会に送り出しそれに意思を託すと言うのであれば未だ解りますが、


公明党議員となった人間達は

公明党=創価学会の傀儡の政治家と言うだけではなくて

その上に歳費から上納金まで奪われてしまうという


少なくとも一般議員に関して言えばですが

考えてみればとても気の毒な存在でもあるようです。


と言っても勿論創価幹部や公明党幹部が

裏でどんな金を動かしているのか解りませんから


これは一般議員に当てはまるだけの事かもしれませんが

仕事として党のため組織のために政治を行い

更にはその党のため、組織のために金まで差し出す。


金権体質とか、

たかり体質とかいった言葉では片つけることの出来ない

異常な構図がそこには浮かび上がってきます。


想像つかないほどの金への執着体質です。


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通常、自民や民主と言った政党から

選挙に立候補する時は、

勿論公認を受けれるかどうかと言う問題がありますが


いったん公認を受ければ

公認料といった形で選挙資金の応援を受けるのが

当たり前だと思っていました。


有力な候補者を立てる事で党としては選挙戦は有利に戦えますし

その候補が当選すれば党の力はその分強くなります。


そしてそのためにも公認される人間はしっかりと選別されて

多くの候補者の中から党にとって利益をもたらしてくれるであろう人材を

選挙に送り出す。



そしてその人間を強力にバックアップするためにも

只でさえ金の掛かると言われている選挙ですから

党として資金を援助する。


そんなものだと考えていました。


でも少なからず公明党に関しては

その意識が全く違う。。。


選挙で勝ってもらうためにも選挙費用を出して

活動を促進してもらうのではなくて

選挙後にしっかりとお礼を支払わせる。。。


創価学会含め一致団結して選挙協力をすると言う組織力や

その機動力の凄さは認めますし


公認料を貰う以上の働きを彼ら組織の人間達が

してくれている可能性に関しては否定できませんが

その後が悪すぎです。


その結果担ぎ上げた人間が

国会議員なる立場になった途端

まるでお礼をよこせと言わんばかりに上納金を請求する。。。


国会議員にして貰ったんだからと

家族には法外なお布施を請求する。


一般の学会員でも聖教新聞を

10部とっている人間が居るのだからと

国会議員は50部取るべきだと干渉される。。



利用できるものは徹底的に利用してしゃぶりつくす

創価学会と公明党のそんな体質が

手に取るように理解できるエピソードでもあります。




続く


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