創価学会 元信者の悲劇4 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

興味深い情報がありました。

俺が想像しているのとそれ程相違ありません

興味もって見て欲しいです。


携帯やIPOD、ゲーム機 そして多くの機械がそのまま操作の

リモコンになっているのではないだろうか。。。


特定周波数の科学力(電磁波)照射による効果を狙ったものに関する

説明だと思います。


http://8501.teacup.com/l00yenwriteroil/bbs?M=FDL&CID=756&ID=1




今度は奴等はうちの夫婦の精神に対して

攻撃を仕掛けてきているようです。


やり口は簡単。


俺に繰り返しひどい被害を加えることで

俺に不満や苦情を言わせる。


普段から、目に見えない被害に理解の薄い妻が

それに嫌気をさす。


そんな手口ですね。


昨日は俺は食事の度に胃腸に激痛を受けて大暴れ。

そんな俺を見ていて妻も苛々しだすという状況でした。


科学力を使用すれば痛みや傷などいくらでも作れますし

頭に照射すればいくらでも苛々させる事も出来ます。


俺を散々肉体的に関与する一方で

妻には常時後頭部に超低周波でもあてて

欝っぽい状態を継続させておくわけです。


そして俺が被害に対して反応して加害者に怒りだすと

妻がそれに反応して俺に対して怒り出す。


以前からの事ですが大体はそんな手口です。


面白い事に入居当時からそのやり口は気が付いていながらも

結果的には奴等の思う壺にはまってしまうから

自分の堪え性の足りなさに笑えるものがあります。


おまけに、

いつもは薬品の関与が嫌なので

エアコンをつけないで生活することも多いのですが


妻の休みの日ぐらいは部屋の中を暖かくして暮らそうと

エアコンをつけると


今度は外の外気にたっぷりと薬品が混じって飛んできますし

加害者達は遣りたい放題の状態ですね。


そして更におまけを言えば、

実は昨日は朝からパソコンを立ち上げても

動かない状態にされていて


再セットアップまでする羽目になったという経緯もあります。


考えてみれば朝から一日中とても酷い思いをしているわけで

そんな中で苛々するのは当たり前のような気もしますが、


それでも妻と話すときは

努めて平静を保っていました。


怒りんぼの俺としてはそれだけでも努力しているつもりですが

そんな事は本人で無ければ判らないわけです。


本当に姑息というか、やはり邪悪だと言うのが

工作員には当てはまりそうな気がします。


そして自分に対して攻撃を仕掛けてきている工作員には

勿論一時はすさまじい怒りを感じています。


でも、おそらくは工作員と言ってもただのおじさんにおばさんに

爺さんにばあさんに普通の若者。


一般の日本人と違うのはその意識であり価値観ですね。


洗脳されているか狂信者なのか

俺への敵愾心で一杯なわけです。


そして困った事に、夫婦円満にしているような時こそ奴等の

嫌がらせは攻撃は激化するようです。


俺は攻撃を受けたこと自体に対しては

妻に八つ当たりなどはしませんが


妻の方が被害の認識も理解も足りないので

自分が苛々されている事にも自覚できないという事に対しては

不満を感じてしまう。



その結果したくもない口論を引き起こす羽目になる。


昨年も、入居したての頃も冬場になると

精神的な攻撃が多くなる事を自覚していたのですが

ましてそれが酷くなってきています。


要するに出力が強くなっているようです。


心無い人間にかき乱される力の無い一般人。


こんな思いをしてこの世から消えていった人間達は

一体どのくらいこの世に居たのでしょうね。


自覚していてさえ生きているのが嫌になるぐらいですから

死んでいった日本人はかなりの数に及ぶ事でしょうね。


ただ、今は怒りというよりも

そんな人間達が情けなくて仕方がありません。


朝鮮半島の関係者らしき人間達が

俺への直接の関与をしてきますが

間違いなくその上には組織があるわけで


おそらくは創価学会が命じているのでしょうね。

でなければそう見えるように俺に仕掛けているかのどちらかです。


組織が何処であっても、


俺に真実に近い記事を書かせたくない。

良識ある信者に余計な知恵を与えて欲しくない。


そのために組織の人間の強い信仰心や忠誠心を利用しては

俺を悪人に仕立て上げ攻撃を続けている。


(というか身近な工作員には

酷い攻撃をされるたびに盗聴前提で悪態付き捲っていますから

嫌いなのはお互い様でしょうが)


そしてその命令をしている人間は

高みの見物で自分の手を汚しては居ない。。


そう思うとやはりそんな奴等に一番腹が立ちます。


俺は最近そんな人間達含めて

良識のある加害者側の人間がいるのなら

是非真実を知って貰い


何が正しいのか理解して貰いたいと

意識して記事でもコメントしているのですが


今現在俺の身近に集まって来ている人間達は

あまりにも邪悪なのか余程俺が憎いらしく

そんな俺の意図などまるで理解をしようとはしません。


俺はそのうち離婚する事になるかもしれませんが

でもそれはそれで仕方がないと思います。


多くの被害者が孤独を強いられる。


それは結婚や出会いを妨害されたり

夫婦仲を妨害されたりという行為が

その影にあることも理解しています。


「別れさせ屋」知っていますか?

あれは組織的犯罪=集団ストーカーの手口同様、

行動心理学を利用した商売です。


一人になると人間は弱い。。。

だからこそ奴等はユダヤのマニュアルどおり

人間同士の絆をばらばらにぶち壊しているのです。


おそらくは被害の自覚の無い被害者は達は

色んな精神的関与を受けて絶望の中、死に至ったのだと思います。


俺の場合は、自覚がある人間なので

そんな時は必ず一矢報いてやります。


自分が正しいと思って居る事を一般人に認知していくために

その弱点を狙われて、


そこで広報をやめてしまうのであれば

邪悪な人間達の思う壺です。


俺はあくまで自分の信念を通します。


もしも妻が以前と同じで、奴等の精神的な介入を

一切受けていない状態であれば

何よりも守ろうとしたでしょうが


邪悪な人間達は俺の弱点として色んなやり口で

妻の心や行動を利用しています。


それも科学力で出来る事ですが

俺は妻に関しては触れたくないので

記事にも敢えて書いては居ませんでした。


でも近いうちにその事にも

触れなければならないようです。


ただ一方的にやられるのは腹立たしいので

せめて自分と妻と身近な人間への加害者の関与を

全て暴露することで


同じような犠牲者が一人でも出ないようにと願うだけです。




俺は汚い手段も利用してくる

そんな邪悪な人間達には屈する気はありませんし


それで守るものが無くなれば

開き直っていつ消えても良いと思っています。


そして死を意識するのであれば

やっておかなければならない事もあります。


せめて日本の中の邪悪なものを

少しでも排除する努力をする、。。


そのためにも一般人に少しでも広く広報するだけです。


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被害者関係のサイトに

「仕方がないね、これは戦争だから」


と書き込んだ人間がいます。

瞬間的にそれが何を意味するのか理解しました。


要するに組織的犯罪は日本人に対して仕掛けられた

朝鮮人関係者の戦争だと言う事のようです。


勿論朝鮮関係者といってもその全員の意思ではなく、

戦争と言うくらいなのですから

例えば北朝鮮のような日本に対して特別な敵対意識を持っている

そんな人間達によって行われている行為。


(今までの北朝鮮ー創価学会の手法を

他の組織、例えばKCIA-統一教会ラインで利用している可能性もありますが、


朝鮮半島の血を引いている人間達の立場は

複雑すぎて俺には把握する事が出来ないので

背後関係も難しいのです)


そしてその北朝鮮や韓国の中の悪意ある関係者を間接的にでも

支援するような人間が日本国内にいる限り


この組織的犯罪は消えることなく

延々と続くと言う可能性もあります。


創価学会は一体今後は

どうするつもりなのでしょうね。


今まで同様に北朝鮮を支援する立場なのでしょうか?


そして日本を本気で乗っ取るつもりなのでしょうか?


それとも内部的に真実に目覚め変わろうとする人間達が増加して

日本を守る組織に変化している徴候はあるのでしょうか?


日本国内にかなりの数が存在している北朝鮮のスパイの人間。


そんな人間達に手を貸して日本乗っ取りを狙っているのであれば

一番最初に叩かれるのは、表で組織を持っている

創価学会ということになってしまいますよね。


過去の朝鮮半島との関係からも

この朝鮮半島の人間達の暴走を止める義務が

創価学会にはあると思います。


そして理解してもらいたいのは

このままでは創価学会は

全ての組織から生贄にされてしまう可能性があるという事です。


それは他の組織からすれば

すでにこの組織的犯罪の首謀者として叩かれている

創価学会は打ってつけのスケープゴートになりうる立場だからです。


そして他の組織は例え手を汚しても名を汚さないで済む。

そんな可能性です。


見えない戦争。。。。ですか。。。


自分達では奇襲作戦か何かやっていて

カッコいいつもりかも知れませんが


日本人の人の良さを利用した

ただの汚いだまし討ちだと俺は認識しています。


宣戦布告するのであれば

表世界で堂々とやれば良いのでないでしょうか?


それで侵略されるのであれば、

多くの日本人もある意味、未だ諦めが付きますし

多くの日本人が大和魂を見せ付ける良い機会になるかもしれません。


今彼らがやっている事が、

もしも明るみに出れば

加害者達は日本中からつまはじきにされると思いますし

やっている事はこの上なく最悪だと思います。


そしてそんな人間達。。。。

日本に対して敵愾心を持っていて


日本侵略を狙うような人間達を

放って置くどころかそれを擁護しかねない鳩山内閣は、

一体日本を何処へ導こうとしているのでしょうね。。。





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組織的犯罪の被害に、ターゲットをより貧しい生活へと

誘導する目的があるようですが、


実はそれは自分達が不幸な思いをさせられた人間が

同じような不幸な人間を作り上げている。。。


もしくは他人の足を引っ張る事で

自分達と同じような生活を強いているような

そんな目的もありそうな気がします。


彼らの中には厳しい意環境での生活を強いられた人間や

財務で資産を全てなくしてしまったような

一般信者が大勢居ると思うのです。


商売をしていたり莫大な資産でも持っていれば話は違いますが

元々一般庶民が無い袖を振ってまで

時には莫大な金額を捻出するのですから


もしも熱心な信者が

財務(お布施)をし続ければ気がつくと手持ちの資産は0。

老後は生活保護という事態にもなりかねません。


そして現に生活保護世帯に

組織的犯罪=集団ストーカーの加害者が多いのは

そんな事も関係しているかもしれません。


(在日関係者の中にも生活保護を受けている人間も数多く、

そのような中には組織的犯罪の付きまといに

半ば強制的に参加させられている人間が多い様です)


財務で不幸せになり、

尚且つ生活も出来なくなった人間は

生活保護を受ければ生きている事はとりあえず補償されます。


でも今度はその分空いた時間は

組織の中の暴走している人間達の傀儡となるために使用する事になる。


そんな可能性もあります。


もしも生活保護を申請する福祉課のようなところに

創価学会関係者が多数入り込んでいれば

生活保護受給も簡単でしょうし


公営住宅などに住む創価学会関係者が多いのも

財務で貧しくなったと言う事とも

無関係ではなさそうです。


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財務によって創価学会組織と幹部は

莫大な資産を持つようになりました。


設立当初持っていた

構成員を幸せにするという言葉とは裏腹に


気がつくと財務で構成員からお金を巻き上げ

熱心な信者ほど貧しい生活を強いられる事になると言う

組織を作り上げてしまったのです。


残念ながらそれは宗教団体としては

真っ当なあり方ではあり得ませんし

その信者が救われるとは正直私には思えません。


でも熱心な信者は財務で裕福になる事が出来なくても

今度はそれを自分の信仰が足りないから


題目の唱え方が足り無いからだと言われ

それを信じて、更に熱心に組織の教えに

従っているのかもしれません。



そしてそこまでどっぷりと組織の教えに

漬かってしまった人間達は


例え幹部達が暴走を始めたところで

その間違いに気がつく心の余裕も無くなっていると思います。


福本さんのお母さんにも


息子が選挙で支援してもらったんだから

母親は1000万財務するように


とのお達しが入ったそうです。


実は一人暮らしの高齢者ほど財務では狙われる傾向があり、

身寄りの居ない老人の財産を

全て財務として巻き上げてしまうような事は珍しくないそうです。


そしてその後信者の行く末は、恐らくは生活保護に福祉老人ホーム。

ここまでくればこれはもうやっていることは宗教ではあり得ません。


信者を騙しお金を巻き上げる

巨大な詐欺組織と言っても過言では無くなってしまいます。


でもそんな中でも熱心な信者は

少ない稼ぎの中から必死になって財務をしては

組織の中での立場の向上を計っていたようです。


そして時には幹部クラスになる事で

甘い汁を吸う事ができると言う現実が

それに拍車をかけたのかもしれません。


財務の中間搾取や

部下となる信者への金の所望等、

創価学会組織内部では暴れている幹部も多そうです。


そしてその構造は悪く言えば

ねずみ講と呼ばれる不法取引にそっくりです。


ただ、不景気の今、創価学会信者である事が

取り敢えず就職にとって有利な事も多いようで


その事を感謝してしまっている信者も多そうですが

それも恐らくは今のうちの話。


今後ユダヤカルトの大暴走が始まれば

辛うじて働けている人間達も

その後生活の保障も無くなっていくことでしょう。


だからその前に気が付いて欲しいのです。

私達は下りエスカレーターを必死になって

上っているような生活を悪によって強いられている事を。。。




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財務の悪影響が表に出だしたのか

一時は創価関係の金がらみの事件が連発するようになります。


横浜のゴミ処分場に一億7000万円の入った

古金庫が捨てられているのが発見される。


持ち主は創価学会の金庫番であった

中西治雄氏の持ち物で


聖教新聞社の地下において置いたところ

それが捨てられて発覚した事件。


その金は個人事業で儲けた物の一部で

脱税のための金であることを認めたそうですが

組織の中にはそんなお金持ちも存在しています。


でもそれは単に事業に成功したというだけではなくて

ピラミッド型の管理社会の上方に位置する人間だけが

得られる特権だと思います。


大勢の人間は底辺への転落の道を知らず内に

ひた走っている。。。


更にはこんな事件もありました。

創価学会系の東京富士美術館がルノワールの絵画を

三菱商事を通じて36億円で購入した事になっていたが

実際は画商には21億しか渡されていない事から


残りの15億円は創価学会の裏金になったのではないかと

騒がれた一件です。


一般庶民や一般信者からすれば

桁違いの金が絡む事件ですが


それはいかに組織自体には

余分な金が余っていたかを髣髴させるものでした。


暴走財務で創価学会の会員ではなくて

一部の幹部達が金回りが良くなり暴走したような

そんな気配が伺える事件でした。



ただ、今の経済体系では金が無くなれば生きていけない。。

そして熱心な信者にとっては財務するための金が必要だ。。


金が無くなればそれを手に入れようと

本来仏教では持ってはいけないような金に対しての執着心や欲も

一部の信者の中には当然出てくる事になります。


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宗教に金が絡むとそこに堕落をもたらすという事の

典型的な例と言えるのが

この創価学会の幹部クラスの人間達だと思います。


元々は弱い者、社会的弱者の味方。

そんな社会的弱者である人間達が皆揃って裕福になり

幸せな生活を送れるよう活動していたのが創価学会の当初の目的。


それが指導者の暴走により

本来の目的を忘れては金儲けに走り、

信者達を更に貧しくし更には不幸へと導いていった。


裕福になっているのはごく一部の限られた人間達だけ。。。


朝鮮半島関係者が多いと言われる幹部クラス。


そして池田大作名誉会長。


彼らがいくら金を持って裕福になろうが

金を使って大きな権力を持とうが


実はその恩恵は末端の信者にまでは

届く事はありません。


でも彼らは創価学会が大きくなれば、

創価学会が日本を支配するようになれば、

自分達が幸せになれると信じて活動していると思います。。


お生憎な事に勿論幹部クラスの人間達には

そんな意識など毛頭もあるはずも無く


今現在は朝鮮半島の血に拘るような多くの人間達が

創価学会を支配している可能性が高いので、


恐らくは、創価学会の相対革命による日本支配は、

今では朝鮮半島の関係者の中の悪意ある人間達の手による

日本人支配となっているわけですが


目的が当初とはまるで異なっている事も

一般信者は恐らくは認識していないと思います。


もしかしたら一般信者は自ら

朝鮮半島の人間に日本社会を明け渡すために

日々の活動をしているような物なのかもしれないのにです。


ネットや書籍やTV番組までも規制されて、

何も本当の事を知らされていない

そんな創価学会の一般信者が哀れで仕方がありません。


そしてそんな真面目な信者の中からも

日本の真実が見ることが出来る人間が増える事を願っています。



続く


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