地震情報があるそうです。
地震危険状態との情報があったようです。
勿論HAARPの活動が活発化しているという事です。
危険予定日は日本としては今日２４日から
２６日と、黄金のサイトで取り上げています。
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/
前回は場所こそ日本ではありませんでしたが
アジア近辺ででかい地震が二つ。
今回もしもそのエネルギーが地震に振り分けられるとすれば
かなりの大きな地震がおきる可能性があるほどの
大きな変化が観測されているそうです。
以前記事で紹介しましたが
HAARPは地震に限らず
その出電磁波を電離層へ照射して
気象変化まで引き起こせるものですし
色んな事に転用可能なので
HAARPレーダーの大きな乱れ＝地震とは限りませんが
世界のどこかで何らかの変化が起きる可能性は
捨て切れません。
HAARPレーダー異常の噂が流れたら
兎に角色んな方面に
私達個人個人のレーダーを張り巡らしましょう。
更に被害つけたし
いつもながら見苦しいと思いますが
書かないと余計に被害が酷くなるので
例によって被害コメント書きます。
加害行為を絶対に止めないこの朝鮮カルトに
科学力を与えてしまったのはいったい誰なのか？
ユダヤ直なのか創価が真似して開発しているのか？
それとも三菱のような家電企業が
こっそりと開発していてそれを使用しているのか？
子供がピストルを持っているような
この状況できればどうにかして欲しいものです。
ピストルであれば取り締まれます。
科学力は警察は一切手を出す様子を見せません。
それを良いことにこの人間たちは調子に乗って
ばれていても平気な顔をしてやってくるわけです。
殺傷だって間違いなく出来ます。
単に俺にはやってこないだけです。
食事をするのも一苦労。
こんな過酷な状況は奴等が改心するか
法律が制定されるか
奴等が逮捕されるまで続くのでしょうね。
と言う事は半永久的に無理と言う事？
俺は言いたい放題を続けているので
北朝鮮や創価学会の呪いは解けるわけもなく
生きている限り、奴等の中の一部の異常者に
延々と攻撃を受け続ける事になるのでしょうか。
若くて血気盛んな人間だけと言うのなら
未だ加害者像として
違和感無いと思いますが
俺のような中年のおっさんも
それ以上の爺さんも、若い女も、
兎に角老若男女問わずですし
時には子供まで付きまとい要員に使ってきます。
どいつもこいつも恨みがましい顔をして近辺に出没しますし
不特定多数の人間がアパートに出入りしていますし
近辺をわざとらしく通り過ぎていきますので
正直不気味です。
ピンポイントだと痛みで科学力の関与が直ぐにわかるので
今度は広範囲にまとめて刺激を与えて
感覚を麻痺させながら実害を与えようと言う事のようです。
肩から腰から背中から
刺激は走りますが
今の奴等の目的は胃腸に拘っているようです。
実はこの胃腸へ拘るのは
ここが健康の鍵を握っている事に
俺は気がついています。
つまりここを攻める事が不健康への近道なのです。
そこで薬品と科学力で執拗に胃腸を攻めてきます。
そして彼らの大好きな体臭もここを攻める事で
発生させる事が出来ますし
一石二鳥と言うわけですね。
何で朝鮮カルトは臭いに拘るのか？
悪臭は撒くしわざわざ近寄ってきては
体臭を嗅いで鼻を鳴らす。
本当に不思議な人種です。
付け足しコメント
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sokakitacho.htm
以前も張りましたがここをよく読んでくださいね。
数行目に集団ストーカーなる言葉が存在していますよね。
これは間違いなく輿水さんのサイトです。
この事が全てを物語っています。
最初にブログコメントについてです。
管理者ページまで工作されていて
書き込みして頂いた内容が
俺が見る前に消えている事がありそうです。
シモネタサイトの書き込みをしてくるような
工作員以外殆ど公開していますので
コメント書き込んだのに公開されなかった場合は
よほど俺の事をぼろ糞言ってない限りは(^▽^;)
工作員に消されたと思ってくださいね。
ご迷惑おかけしています。
さっきもコメント二件消えたようです。。。
誰か輿水氏にFAXで
集団ストーカーの事を理解させようとした人間が居ます。
輿水氏に餌（ネタ）を与えないで下さい。
攻め立てる相手が居なくなると
彼は創価学会の傀儡のごとく
組織的犯罪被害者を叩き出します。
その口実になるような行為は止めて下さい。
彼は組織的犯罪の全貌に気がついていて
尚且つ否定をしているのです。
何を言っても無駄です。
もしも本当に広報のためにと思っているのなら
認めている立場のネット右翼のサイトにお願いすれば良い事で
組織的犯罪被害者が関わるたびに
死人に鞭打つ行為を続ける人間に
助けを求めるのは無意味です。
どうせ広報を希望するのなら
肯定している人間に関わったほうが
良い結果になると思いますよ。
本音を言えば被害者が皆
独自で広報をして欲しいと言うのが
俺の希望です。
世の中の皆が政治だけに興味を持っている
わけではないからです。
創価学会から組織的犯罪の被害を受けている被害者に
輿水氏をラーメンマンと称した人間が居ます。
中国を擁護しまくるその態度に
キン肉マンに出ていたあのキャラクターを被せた物らしいのですが
旨い事を言ったものです。
先日ネット右翼の人間たちを目に前に
すっかり低姿勢になり
室内に逃げ帰るしかなかった姿は
コシヌケとしか言えないものがあったわけで
俺は輿ヌケとかヌケチャンというあだ名を考えていたのですが
ラーメンマンの方がぴったりかもしれません。
止めれば良いのに室内に戻ってからは
再びネット右翼の批判をブログで書き始めましたよね。
子供の頃のクラスメートで、
弱い癖に態度ばかりがでかくて
人を蹴っ飛ばし悪口を言って逃げていき
捕まえて仕返しをしてやろうとすると
急に従順になって見せて只管謝りだし
その後捕まらないところまで離れたところで
再び悪態ついて逃げていく奴がいましたが
先日の彼のネット右翼の人間に対する態度には
それと同様の物を感じました。
俺としては輿水理論が否定されて
ユダヤの事まで信憑性が下げられる事を恐れて
記事でも多少は擁護していましたが
やっぱりラーメンマンはその本領を発揮しているようです。
他人の痛みが判らない人間には
何を言っても無駄でしょうね。
中国と仲の良い創価学会を敵に回すのが
怖いなら怖いと正直に言えばいいのです。
彼が組織的犯罪を否定するたびに
工作員が付け上がっては
俺などはその度にひどい目にあっています。
ラーメンマンが創価を擁護するとほぼ同時に
奴らは加害行為を強めているのです。
それが偶然でなければ
彼らは連携していることになりませんか？
命をかける事も出来ないで
世界のタブーである
ユダヤの悪を追求するジャーナリスト
を名乗る事自体勘違い行為だと思いますが
その辺は人それぞれですからね。。
周りを統一教会に囲まれながらでも
兎に角貰った情報を開示しようと努力している
ベンジャミンさんの方が
まだ男らしいかもしれませんね。。。
組織的犯罪被害者の皆さんと
一般の有識者の方々。
ラーメンマンに餌を与えないでください。
政治と
ネット右翼の事と
常温核融合、
そして北朝鮮に統一協会、
彼が裏の報道規制を受けないで語れるものはそのぐらい。
わざわざ新しいネタを与えて
日本人叩きさせるのは
俺たち保守や愛国者そして被害者にとっても
得策ではありません。
統一教会の手法が日本人同士の分断であるという
その手法を知りながら
何かといえば日本人同士の争いに持って行こうとする
今の輿水氏の姿勢に違和感を感じない人間こそ、
彼らの言うところのB層市民とか言う人間だと思います。
自分たちは目覚めていて
一般人はB層市民？
朝鮮半島の策略、創価学会の陰謀に気がつかないで？？？
一般人を意識の低い人間扱いできるのですから
でっかい勘違いです。
創価の工作員の援護を受けながら
限定付の独自の世界を作り上げそこで満足している彼の意見は
参考程度にしておいて
俺達は真実の世界を見極めるため
しっかりと思考能力を養っていきたいものです。
本当に目覚めているユダヤ関係の有識者達は
もっと遥か上から広い視野を持って
世の中を眺めているのです。
あそこのサイトを理解できる人間がＡ層市民なら
このブログを理解してくれる方は
特Ａ層市民だと思います。
日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。
ブログランキング又応援してください。
以前と同じものに登録できました。
←これをクリックしてやって下さい。
←これをクリックしてやって下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日の記事は元公明党議員の
福本潤一さんの書籍「カネと品位」を読ませてもらい
印象的だったところを私の言葉で紹介させて頂きます。
創価学会の内部にいて
結果的にそこから抜ける人は
やはり元々正義感があって意識も正常な
人と言う事が良くわかります。
まともだった時代に創価学会に入った人間ほど
抜ける機会を逃しているのではないかとも思いました。
創価学会が日本のありとあらゆる機関に根を張って
日本を支配しようとしていた事、
日本の中の利用できる人間を利用し
エリートまで巻き込んで相対革命をしていたこと。
その生き証人のような方が存在しています。
元公明党議員で元創価学会会員の福本潤一さんです。
この方はなんと東京大学の学生だった時代に
創価学会に勧誘され、
その後数十年創価学会の信仰をひたすら信じて
生きてきた方というです。
恐らくは、東大という高学歴と頭脳明晰さを買われ
公明党所属の国会議員となるも、
数年前に公明党から突然公認をはずされ
抗議するも一方的に議員引退を告げられ
其れに対抗して公明党を離党宣言するも
脅迫やら脅しを受け続け、
その後創価学会もやめて
無所属で選挙活動を行う立場におられます。
この方は創価学会の古くからの信者でもあったことから
創価学会の内部事情にはとても詳しく
如何に創価学会が暴走して行ったかを
その目で見つめれる立場に居た人間でもあります。
（今日は少し硬い所を取り上げて記事にしてます。）
福本さんの書籍を読んで思ったのですが
この方は、創価学会の中にいながら
その組織の変貌に違和感や疑問そして危機を
感じることの出来る人間で正義感も強い。
其れゆえに内部で煙たがられた可能性もあります。
頭もよくて色んな事が見えていた
優秀な人間故に利用したいが正義感も持っていて扱いづらい
創価の幹部クラスはそう判断していたかもしれません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この方が公明党の公認をはずされる原因とされているのが
福本さんの秘書の葬儀に関する問題です。
この方の政策担当秘書が膵臓の悪性腫瘍で亡くなったのですが
その家族がお寺での葬儀をした事が
創価学会の幹部の気に障ったというのが表立ってのその理由のようです。
ご存知の方も多いかと思いますが
創価学会の葬式というのは一般庶民の葬式とは異なります。
お寺でお経を上げてもらうのが通常の葬式ですが
創価学会に関しては創価学会の会館を使用しておこなわれ
僧侶は呼ばず、お経のうまい信者がそこでお経を上げる。。。。
嘘か本当か香典はそっくり学会関係者が
持って行ってしまうという話もありますし
一般人の目には異質な葬儀だそうです。
秘書の家族は田舎から出てきた親族達に
「坊さんのいない葬式はまずいよ」
と言われてた事もあり
創価葬では無く一般の葬儀をする事にしたようです。
でもこの件に付いては福本さん、
既に当時の創価学会会長の秋谷さんに知らせていた事もあり
問題ないだろうと判断していたのですが
その後当時の公明党幹事長だった冬芝議員に呼ばれ
公認の取り消しを告げられたそうです。
実は福本さんには秘書の問題以外に
公認取り消しの心当たりがあり、
公明党での立場が悪くなるきっかけなるものが
存在していたそうです。
「小泉元総理の靖国参拝を止めて来い」
と冬柴幹事長をやじったのがどうやらそのきっかけ。
本人悪気無く、檄を飛ばしたつもりだったようですが
それに対しての冬柴幹事長の応対は不満げ。
そして恐らくはそれがきっかけで冬柴幹事長の
彼への対応は変化して
公明党内でも立場が悪くなったという事のようです。
つまり冬柴幹事長の個人的な恨みが
福本さんを議員の引退に追い込む原因になった可能性が
高いのです。
国政の場で野次ひとつ飛ばされた事を
延々と恨みに抱き
私的感情で敵意を抱いた相手の人生を
変えてしまうような事を平気でやるような人間が
日本の中枢である政治家の中に居るという事は驚きですが
このような恨み体質は
そっくりそのまま創価学会の体質であるとも言えます。
この件で公明党から引導を渡される形になった福本さんは
その後公明党を離党して
独自の活動をしようと試みますが
その離党すらままならないのが公明党。
公明党は国民政党ではなくて
創価学会の私物であることを
福本さんは身をもって体験したのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
福本さんが離党を表明したその後
創価学会関係者からの圧力が続きました。
北側幹事長は
「公認を見送ったのは体力面の問題があったため。
離党は党員支持者への裏切り行為である」
と福本さんを批判したそうです。
実は福本さん２００１年の選挙直前の健康診断で
急性リンパ腫と診断され
それを克服したという過去がありました。
本人の予想では
「猛毒ダイオキシンに冒された」
という事ですがその後二年間の通院で
それを克服したという経緯もありました。
なので少なからず体力面では問題あるとは言い切れませんし
なんと言っても当時
他では８０歳の人間が公認されていた事実がありますし
説得力のある理由ではありません。
それに公認をはずされる件の冬柴幹事長との会談で
「君、病気が治ったんだってね」
と古くなった事をむし返され
怪訝に思ったと本人も語っていますが
この事から病気でない事は公明党幹部も１００も承知。
体力云々の下りは適切ではありません。
（冬柴幹事長は何らかの理由で
福本さんの病が回復したことを
悔しがっているようにも思えます）
それよりも政策秘書そして議員本人と
たて続きに病に冒されるといった偶然の方に
私は興味を持ちました。
もしも病気が酷くなり出馬辞退していれば
その時点で福本さんの政治生命は終わっていたのですし
そうなっていれば冬柴幹事長も満足だったでしょうし、
もしそれが画策された物だったとすれば
興味深いものがありますね。
もしかしたらそれが失敗したために
こじつけた理由が秘書の葬儀の件だったのではないかと
想像してしまいます。
つまり福本さんは知らないうちに病気を
作られていたという可能性です。
（ダイオキシンなど簡単に撒けますから。。）
そして勝手に想像したこと、
もしかしたら創価学会の中にも
競争意識や対立意識が存在していて
福本さんは其れに足を引っ張られたのかもしれないと言うこと。
そしてその競争意識は
もしかしたら日本人に対する
朝鮮半島の血を引く人間の意識かもしれません。
（創価学会の幹部クラスは在日関係者が多いと言います。
要するに日本人よりも自分達の仲間を
優遇したいという意識があったかも知れないと言うことです）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
公明党離脱の会見をした後
福本さんは自らの秘書に
罵声を浴びせられる事になったそうです。
「池田先生を何だと思っているんだ」
「ご本尊をどう思っているんだ」
創価学会の典型的なやり口である、
相手を大声で罵倒するという勘違いの手段を用いて
絡んできたそうです。
それとは別に第二秘書の二人の人間達は
創価大学卒の人達なのですが
「公明党に残るのか福本とともに秘書をやめるのか」
と裏で創価学会に煽られたらしく、
やはり同様の批判を電話でしてきたそうで
創価学会の根回しの凄さもよく理解できます。
でもそれよりももっとインパクトのあったのが
創価学会幹部からの説得工作。
「今からでも遅くない考えたほうが良いよ」
と言う説得もあったそうですが
親しかった公明党関係者が福本さんの事務所にいって
「殺しもあるからな」
と怖い言葉を吐いて帰っていったそうです。
そしてこれこそが創価学会の実態。
自分達の言いなりにならない人間は許さない
自分達に敵対する人間はどんな手段を使ってでも倒す。
そのためには殺人もいとわない。
この言葉を聞いた時にきっと福本さんは
気がついたと思います。
自分が如何に危険な組織に所属していたのか
という現実にです。
気に入らない事があれば身分も剥奪してくる
言うことを聞かなければ殺人すら仄めかして来る。
自分が知らないうちに
創価学会という組織はそこまでも変貌していた
という事に気がついた時は
恐らくは福本さんは
彼らにとっての新たな仏敵の一人に認定されて
しまったという事だと思います。
続く。
日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。
ブログランキング又応援してください。
以前と同じものに登録できました。
←これをクリックしてやって下さい。
←これをクリックしてやって下さい。