また、管理者画面に入ることを妨害されています。
季節とともに使用される科学力が変化することも
理解していますが
昨日からはっきりと攻撃も工作員も
ずいぶん入れ替わりでもあったようです。
今度ははっきりと創価学会に見えるような人間達が
増えました。
攻撃も激化、そして連係プレイも一時と違って
組織を感じさせます。
そういえば再びノイズにも拘っているのか
下の部屋からは真夜中に
再び壁や天井をたたくような音がして
起こされることも増えました。
創価学会は統一教会
韓国側の下についたと言う噂もありますし
朝鮮半島関係者の中でも何かが起きているようです。
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今日はこれから御巣鷹まで出かけてきます。
最近は不思議と山で亡くなる人間も多いので
出かけるときはある種の覚悟が必要ですね。
来月の１日までの記事を
一応予約かけて書いてありますので
更新は続きますが
最初のコメントなどが入っていなかったら
何らかの事情で記事が書けなくなっている事
疑ってくださいね。
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今日はとても長い記事になりました。
最近色々動きを見てきたので
それを自分なりに頭の中で消化してみました。
俺の頭の中の葛藤が理解してもらえるような
記事にしましたので
出来れば全文読んでやってください。
最近は色んな組織のあらばかりが見え出して
それを批判してはすっかり顰蹙をかっている気配もあります。
応援してくれている方には申し訳ないのですが
俺は政治的な活動にある種の限界を感じています。
今後は保守の一般市民の集まり中心に参加させて頂き
今まで通り特に会にも組織にも参加しないで
ひたすら自分が気がついた事を皆に発信するという
スタンスで生きて行きて行くこととなりそうです。
勿論保守の仲間ができれば
言うことは無いのですが。。。。
先日実は某会の主催について
コメント欄で触れてしまい
それについての説明を求められると言う一幕もありましたが
はっきり言えばどんな組織にも
有志の集まりにも、スパイとなる人間が参加している事に
はっきりと気がついてしまい正直困惑しているのです。
そしてその多くは組織の中枢にまで食い込んでいる
それを変えるのは容易ではありません。
そして自分がその事に気がつくのが
如何に遅かったと言う事にも実感しています。
例えば最近は科学力の関与による
犯罪被害者の集まりの会にも
怪しげな人間が増えましたし
正直言えば主催者は信頼しているのですが
その本人が踊らされているような
そんな気がしてならないわけです。
そして同様の事が色んな場で起きている。
俺は普通の立場ではないから
時には一般の人が気がつかないことに
気がついてしまうこともある。
困ったことに
組織的犯罪の被害者であるからこそ
気がついてしまうような事も現実に存在しているのです。
そして見えてしまうとそこで幻滅を覚える。
そんなことも沢山あります。
真実の全体を隠すための目先の枝葉の存在
そこにだけとらわれてはいけないと思います。
できることなら枝葉もしっかりと見ながら
木の全体を見る。
更には森を見る。
そんな姿勢を是非持って行きたいですし
皆にも勧めたいです。
全体像を予想すると、それを形作る断片としての
枝葉や木でもそれが全体像のイメージと一致しないこともあります。
そしてそんな時に間違いに気がつく
そんなこともあるわけです。
勿論でかいことばかり見すぎで部分部分がぼやけてしまうと言う
危険性も存在していますが。。
でも今の俺の意識は
もしかしたら目の前に差し迫っているかもしれない
でっかい危機を語ることなく
TVの政治問題ばかりを語る気にはなれません。
政治問題を語れる人間は大勢いる。。
でも俺たちが見えているようなものを
語れる人間は俺達のような気がついている人間だけかもしれない。
そんな意識で今後もブログを書いていきます。
あと二週間は書き溜めてある記事があるので
更新は日々できますが
その後についてはバイトが見つかり次第で
今のところ未定です。
いずれにしても勿論できる限り数多く更新するように
努力しますのでお願いですから是非
一般人の覚醒に力を貸してあげてください。
日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。
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今日は近いうちに公開予定の
日本航空１２３便の記事の現地の取材の真似事兼ねて
ある方と御巣鷹まで行ってきます。
その方は不思議な方で
独特の価値観を持っている上に
１２３便関係にはこだわりを持っていて
その他も色々面白い情報を持っているので
どこかの組織に所属していてもおかしくないと
想像しているのですが
本人が無所属だと言っているので
私もそれを信じて同行させてもらうことにしました。
この方は実は独立党にも所属していますし
組織的被害者の立場からテクノロジー犯罪
ネットワークにも所属しています。
ベンジャミンさんの講演会もよく顔を出すようですし
知識もありますし色々と見えていることもあるようです。
この方の意見では
テク犯は創価あたりに取り囲まれていて
ベンジャミンさんの周りには統一教会関係者が一杯で
独立党も創価か統一教会のカルト関係者に
囲まれているというのですが
私も正直言えば限りなく同じような意見を持っています。
ただ、創価学会や統一教会の中にも
真っ当な人間がいるわけで、必ずしも彼らが
組織に入っているからスパイだと言うことにはなりませんが
少なからず疑われる余地は出てきますし
カルト組織と繋がっていれば情報は流れます。
少し前に亡くなったワールドフォーラムの主催の
佐宗さんという方は
周りが統一教会関係に囲まれていたと言いますし
ベンジャミンさんの身辺にはCIA関係者もいそうですし
輿水さんは公安ルートの付き合いがありそうです。
そしてはっきり判っていることは
今は色んな組織の人間が複雑に絡み合って
それ故に敵味方関係が明確に見えなくなっている
状況だということです。
この方に拠れば一番真実を語ろうと情報を
出しまくっているのがベンジャミンさん。
ただ、情報元から正しい情報ばかりが流れてくるのではなく
誤情報も多いため結果的には踊らされているという話。
（個人的にはアシュケナージという事がとても気になりますが）
リチャードさんに関しては
中国マフィアの危険性を感じているがゆえに中国批判もできなければ
中国と繋がりのある創価学会を批判できないという
流れもありそうだと言うこと。
（組織的犯罪を否定するのは結局は創価の擁護？）
言われてみれば確かにそう判断することも確かにできるわけで
まだまだ私には見えていないことも多くありそうですし、
著名人の立場を一度見つめなおすことで
見えてくることもありそうだなと思います。
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最近考えていることに
創価学会と統一教会の縄張り争いがあります。
どちらも同じ朝鮮カルトではありますが
もしかしたら両者は今は共謀しているのではなくて
勢力争いでもしているのではないのかということです。
（創価が統一教会の軍門に下るという噂もありますが）
先日独立党が精神的袋叩きにあった件で
私は実は当初は別の事を疑っていました。
そして実はその不安を自分の目でしっかりと
確認して取り除いてきました。
もしかしたら両者は一回もめてみせて
その後両者が連携して
組織的犯罪のうち科学力の関与について
否定でもしだしたら私はどう対応すれば良いかを
考えていたのです。
でもどうやらその件に関しては私の杞憂でした。
輿水さんに言わせれば
右翼には統一教会がつき物だと言う主張なので
ネット右翼関係者を疑うのは判りますが
私に言わせればヤメカルトと称して集まっている
元創価学会の信者達を疑う事なく
メンバーに加えているあたりからも
独立党の創価擁護を真剣に疑っているので
もしも輿水さんの主張が正しかったとしても
私にしてみれば両者はある意味差がありません。
カルトの洗脳の深さは輿水さんは
良く知っているかと思うのですが
長年創価学会で熱心に信仰をしていた人間達が
いきなり真実に目覚めて独立党にやってくる。。。
しかもアンチ創価の私が独立党に顔を出すようになったその時期に
偶然にもヤメカルトの面々は集結しだして
それから間も無く、組織的犯罪の存在を否定されて
私が結果的には独立党と決別する羽目になったわけですから
タイミングも良すぎるのです。
そして独立党の主張によれば
”統一教会関係者”である人間達と今戦っているわけですから
私の目には統一教会と創価学会の戦いのようにも
映るわけです。
（やらせという見方をする方もいるようです）
そもそも独立党が
組織的犯罪を否定したきっかけになった理由に
恐らくは組織的犯罪を訴える人間に
ネット右翼といわれる組織との関与のある人間が
多かった事が挙げられると思っています。
（私もそうでした）
ネット右翼関係者＝統一教会という
意識の強い輿水さんですから
そこに出入りしている被害者が多いと言う事が
統一教会との関与を疑わせる原因ともなっていると思います。
私も以前はそのような集会に参加し続けていたので
統一教会の関係者と思われてしまった可能性もありますね。
（疑心暗鬼になっての事かもしれませんし
組織的犯罪被害者とよく似ているのですよね輿水さんは。。。。
心臓が痛くてタバコも止めたようですが
その痛みだってどんな原因だか。。。）
でも現実問題、困っている人間は
理解者を求めるもので
組織的犯罪被害者がネット右翼の活動に参加するのは
ある意味当然の流れでもありました。
被害者の多くが創価学会の関与を当初から疑っていたわけですから
創価叩きをしている組織は
とても頼もしく思えたというのもその流れの理由になっています。
そんな流れを理解せず、
おまけに統一教会の件に関して具体的な内容も説明せずに
組織的犯罪被害者のネット右翼の方々への接近を
統一教会の信者リクルート扱いするのですから
被害者であれば腹が立って当然だったわけです。
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右翼や左翼というのは
一般国民の主張を二分するものですし
意見が極端に異なればそこには接点ができません。
下手をすれば日本人同士の争いの種にもなりますし
それが激化すれば
本当は一番の敵としなければならない人間達の姿が
曇ってしまうことにもなります。
私に言わせればそれはユダヤであり、
そのユダヤの傀儡としての朝鮮カルトなのですが
右に走れば敵となるのはユダヤの傀儡ではなく
単に朝鮮半島、中国やその血を引く人間。
左に走れば一昔前であれば
自民党や右翼と言うことになります。
（そして左翼に関しては
今はその力は限りなく衰えてきている
その意味では右翼と左翼の争いというのは
今後は心配の必要は無いのかもしれませんね。）
つまり極端な思想を日本国内で広めることは
新たな争いの火種を作る事に他ならないのです。
そしてそんな目的で政治活動を煽っている人間が
統一教会だと輿水さんは認識しています。
私もその意見はよく理解できます。
統一協会の本質は宗教団体ではありません。
宗教団体という顔は活動資金を信者から集めるため、
そして信者を増やすための道具であって
彼らの信仰はそのために利用されているのです。
そして統一教会の本質は裏の政治活動団体。
その政治活動は直線的に目標のための
活動ではなくて、
極端な話を言えば
風が吹けば桶屋がもうかる
の如く間接的な手法を用います。
そのため表立っての目的は
カモフラージュのための物という事になります。
そしてそのような活動を利用して
巧みに人々の意識を誘導すること。
もしかしたら日本人を特定アジアの人間に
嫌われるよう仕向ける事もあるでしょうし
大きな問題に目を向けさせないために
小さな問題を大きく取り上げ騒ぎ立てる事もあるでしょう。
その手法はある意味マスコミとも酷似しています。
そして彼らが誘導するその主目的は
勿論その母体や上位組織となる
人間達の都合の良い政治状況を作り上げることです。
その母体や上位期間に該当する物に関しての判断は
正直言えば私には難しいのですが、
輿水さんは北朝鮮の関与も疑っていますが
私は、先ずは統一教会がKCIAの別同部隊としての
顔を持っている事からその母国韓国、
そして文鮮明と交流が深く
アメリカ国内で同じ目的を持って活動をしている
ロックフェラー。。
結局は韓国と、アメリカのユダヤのトップの
ロックフェラーのための活動と言えるかと思います。
韓国がアメリカ贔屓である事は間違いありませんし
現実とかけ離れた結論でもありませんよね。
となるとその一番の目的は勿論
日本国内においてユダヤやアメリカを批判させない事、
そしてその傀儡となっている
朝鮮半島の工作員の存在を主張させない事だと思います。
そしてそのための活動を日本でもしている
その統一教会の人間達は一体誰で、
今はどこで何をしているのか？
以前は自民党の議員の秘書になり
自分が国会議員になるチャンスを
只管待ち続けたと言いますが今ではそれもままならず
そんな人間達が今では右翼活動や左翼活動に多く
紛れ込んでいると輿水さんは主張しているわけで
この意見に関しては私も100％賛成です。
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統一教会のすごさは
その本質を見せないところにあります。
これと比べると実態が判りやすい創価学会は
学芸会のお遊戯をしているようなもので
工作活動も容易に見抜く事もできますし
その洗脳の深さも統一教会とはずいぶん違います。
創価学会はまだ生身の人間で
統一教会はロボットとでも言いましょうか。。。
そして私が気がついているのは
不思議と創価学会の関係者には
鬱病になっているような人間が多く、
（当時は興味ありませんでしたが
創価会員であることを私が知ることになった
人間達の半分以上が欝病もしくは
鬱病の経験者でした）
それが新たな洗脳目的の副作用ではないのかと
想像してもいます。
簡単に言えば洗脳の仕方が悪くて
本当の鬱病を発症してしまったような可能性です。
そしてそんな症状になる理由は勿論
薬品や科学力の関与の可能性があるとも考えています。
（被害者の中には統一教会に拉致されて
薬品を打たれおかしくなってしまった人間もいるようなので
そういう可能性も否定はできませんが。。）
そして不思議な事に
私が知っているそんな病を患った経験のある創価の人間達は
外見はどう見ても普通の日本人ばかりなのです。
もしかして日本人信者は
しっかりということを聞かせるために
薬品や科学力でも使用して再洗脳され
その弊害が鬱病ではないのかと想像してしまうぐらいです。
一方統一教会の人間は
私は一人もその存在を認識してはいません。
勿論一度も会った事がないと言うのではなくて
彼らは自らの素性を明かさないからです。
つまり
統一教会の会員です
と私に明言してくれたような人間は
一人もいなかったと言うことです。
勿論組織的犯罪の被害者の中にも
実は統一教会の関係者ではないかと
想像している人間がいますし
工作員と私が思っている人間の中にも
統一教会の人間である可能性を感じている人間が結構います。
その人間達を独断と偏見で
統一教会の人間だと仮定すれば
実はそこにはある種の共通性が見出せます。
彼らは話している分にはまったく普通の人間なのです。
言動を聞いていて精神異常や分裂症的な
ものは一切感じる事はありませんし
主張や言葉の内容もごく普通で当たり前のことばかり。
そして一般人が横で話を聞けば
普通の人間が普通の意識を持って話しているようにしか見えないと思います。
でもなぜに私がそんな人間達を
統一教会の人間であると言う可能性を疑うのか？
それらの人間の共通点。
主張があまりにも現実過ぎる。
性格が無機質でロボット的。
例えば少しでも裏の取れないような物に関しては
揃って否定的な態度をとるのです。
そして不思議と何をするにも
誰かの許可を取っているかのような
気配が見て取れます。
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話は一度脱線して日本の左翼と言われる人間達。
一時は学生運動時代に
大いにその勢力を伸ばした左翼
恐らくは一時は日本を弱体化させるために
左翼は大いに利用されたことでしょう。
（私も一つ間違えば左翼でした）
国家に抵抗する勢力
そしてそれを誘導する人間達。
一時の公安の監視の対象が
共産党含めて左翼であった事は言うまでもありません。
でも今は共産主義が下火になった事も手伝い
その勢力はどんどんと弱まりつつあります。
（まして民主党が隠れ共産志向の政策をしていますので
不満も減っていくでしょうね）
例えば中核派と言われるような人間達。
その今現在の上層部の目的は
決して暴力革命を引き起こす事ではなくて
組織自体を維持することだと言います。
つまり自分の主義や主張を正しいと信じて
活動をしているのは末端の方の
左翼の人間であって
上層部には革命を起こすような意思など既に存在してはいない。
組織がそれを維持するためにだけ
運営されていると明言した幹部がいると聞いています。
この場合は活動による成果などどうでもいい事で
組織のために集まってきて活動をしてくれる人間が
存在していれば良いわけで、
今は昔ながらの左翼には消極的な目的しか
存在していないと言うことのようです。
保守が多い時代だからこそ
左翼が国家への反抗材料として利用された。。
悪いのは全てが国家であり資本主義であるという
認識の下、
武力を行使してでもその革命を起こそうとした。。
でも時代は変わりました。
共産主義自体が
世界でその運営が無理であると言う流れになっているこの時代
必死に共産主義を唱えるのは時代にそぐわない。
しかも今回実質的に左と言って差し支えない
民主党が政権をとり左の人間は満たされているはずです。
となると、今後多くの日本人に注目されるのは
今激減している、昔ながらの日本を良しとする保守。
今現在、統一教会が
日本を弱体化するために蠢いているととすれば
左翼の中ではなくて、
愛国者の団体であり
保守の人間達の組織の中と言うことになるのです。
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今日本は国際化と言う
偽の平和社会へと向かって進んでいこうとしています。
その背景には日本での特定アジア民族の優遇と言う
政策も見え隠れしています。
ユダヤやその傀儡にしてみれば
日本を弱体化するための
国際化であり偽のアジアの平和ですが
恐らくは多くの日本人はその嘘に騙されています。
でも保守や愛国者と言われる人間の中には
その危険性にしっかりと気がつき
それに対して立ち上がる意思を見せる人間も
出てくることは想像がつきます。
でも勿論ユダヤは馬鹿ではありません。
その時のために備えて
自分達の傀儡舞台を作り上げて
日本人の保守や愛国者がやってくることを
恐らくはてぐすね引いて待っている事でしょう。
ユダヤ傀儡統一教会傀儡の人間達は
特定の組織に人の意識を集めるという目的があると思います。
受け皿がなければ保守や愛国者が
独自の組織を作り上げてしまうかもしれない。
そうなると保守の組織はもしかしたら
本来の敵であるユダヤやその朝鮮カルト工作員の存在に
目を向けてしまうかもしれない。。
彼らはそれを防がねばなりません。
そしてそのためにも愛国者や保守を
抱え込む必要があるのです。
でもその組織に入って活動をしても
世論に影響を与え日本が変わるような事は
結局はないはずです。
そういう組織は当初から想定の範囲でしか
動くことはないから
もしくは動かないように誘導されるからです。
間違ってもユダヤやその傀儡を叩くような
そんな流れを作るわけがないのです。
一番の目的自体が
保守の人間をミスリードすることなのですから。
そして同時に日本の保守や愛国者の
イメージを壊す必要もあります。
そんな保守の人間が増加していかない様にです。
愛国者＝危険な思想を持った人間
保守＝過激な人間
であるかのように
一般人に印象付ける必要もあるわけです。
例えば右翼と聞いてそんなイメージを持つようになれば
本当は同じ保守や愛国者の意識を持っている人間であっても
右翼を避けるようになります。
日の丸掲揚も
靖国参拝も日本人が心の中でもっていて
それを実行すれば良いだけの事ですが
過激に見える人間達がそれを前面に押し出す事で
人々に日の丸・靖国参拝＝愛国者＝危険思想の人間達というイメージを
与えますし
結局は特定アジア住人を反日行動に
走らせる口実を作る事にもなります。
さらに、彼ら工作員は
組織のメンバーの活動の目標となる特定の敵を作り上げて
そこを徹底的に叩く事を推奨します。
それが当初の目的とかけ離れていても
集団心理というのは恐ろしいもので
皆と共同して活動しているとその違和感には気が付くことも無く、
それが正義であるかのような錯覚に陥るのだと思います。
裏の組織にしてみれば、
違った敵を叩いている分
いつまでたっても本当の敵が目に入ることは
ありませんから想定どおりなわけです。
そしてそんな活動こそが
統一協会の得意とする政治活動。
時には組織に寄生して
時には組織を自らつくりあげ
人々の政治的な意識を歪める。
その組織は目的のすべてが達成されたとしても
日本を良くするためのテストがあれば
彼らの組織に所属していて
取れる点数は１００点満点のうちせいぜい3０点。
１００点を目標とする組織など
端から作る気はありませんし
そんな組織には寄生してでも
活動を妨害しなければならないわけです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
何故に創価学会と統一教会が
もめる可能性があるのかといえば
同じ朝鮮半島にその源流を置く宗教でも
一般信者の意識がまったく異なるからです。
創価学会は幹部クラスには朝鮮半島の血を引く人間が
多く存在しているようですが
一般の末端信者には日本人の信者が多い。
そしてその日本人信者の多くが
純粋に創価学会の日本での発展と
日蓮上人の教えをその信仰の中心としています。
統一教会に関しては同じ日本人信者でも
日本が悪い国という意識を植えつけられていて
朝鮮半島と教祖への服従する意思を植えつけられることが
そのスタートになっているという違いもあります。
どちらの組織に関しても
幹部クラスの意思はお金儲けと日本侵略という
共通点がありそうですが
一般信者レベルでの意識は
創価学会の場合はまだ心は日本人である信者が
大勢いるであろうと言う事です。
そして統一教会が文鮮明ーロックフェラー
という流れを汲んだ人間達であるのに対して
創価学会は池田大作ークーデンホーフカレルギー
がその初めだった事や
池田大作氏がローマクラブ名誉会員と言う話もあるので
ロスチャイルドの方と縁が深い人間であると言う事が言えそうです。
だとすれば、一部の噂のように
ロスチャイルドとロックフェラーが対立していたり、
若しくは対立しているように見せかけているのであれば
それぞれの系統を告ぐこれらの二つの組織の末端は
恐らくはお互いが敵対関係にあると認識することになりますよね。。
勿論それも憶測であって在日朝鮮人の幹部クラスが手を取り合えば
両者は直ぐにでも連携する可能性もあるわけで
一部では現実に創価は統一教会の傘下にいるという話さえあります。
真実が今どこにあるのか正直見えては来ませんが
私達の見えないところで
なにやら色々な駆け引きが続いているのでしょうね。
そして多くの人間が気がつかないうちに
いずれかの組織に所属させられていて
そんな見えない戦いに巻き込まれる可能性だってあるわけです。
ただ、どこの組織にも良い人間はいるわけで
そんな人間達が日本のために手を組んでくれるような事になれば
悪の裏情報も流れ出しますし
一般人が裏の世界を認識するきっかけが
できるのかもしれませんね。
悪の連帯ではなくて
それと対峙する意識を持った人間たちの連帯
是非期待したいと思います。
カルト関係過去記事の一部です。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10308945925.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10317874301.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10317913481.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10309156895.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10280210894.html
日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。
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