身近な工作員の低俗さと姑息さ
そしてその異常さに怒りが大爆発しそうなのを
辛うじて抑えています。
今日は記事全体が被害の話になってしまっていて
申し訳ないのですが
愚痴だと思って読んでやってください。
それにこの俺が体験している
異常者相手のこの異常な体験は
決して人事ではないと思います。
恐らくは某サイトのジャーナリストあたりも
体験して発言を控えるようになっているのではないかと
想像していますし
普通の一般市民であれば
誰もが体験する可能性のある事体でもあります。
今は人事かもしれませんが
そんな事が現に日本で起きていることを理解してもらいたいし
知ることで防御に役立ててもらいたいとも思います。
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昨日は一日中部屋の中も外も
妙な薬品で一杯でした。
口の中には粉っぽい感覚が一日中。
そしてその目的は低俗なものなので
コメントは控えます。
（やはり臭いに関わるものです）
それだけでは勿論ありません。
胃腸への関与も色々ありますし
食事を作り始めると換気扇から別の薬品がはいりこみ
味覚障害。
食事中にはエアコンの空気に混じって
又薬品です。
エアコンをつけると一気に自動車が増えることからも
基地害達が自動車排気ガスを利用して
何かを撒いている可能性を感じます。
そして昨日のような薬品で満たされる時は
近所には人の気配はなくなります。
勿論一日中関与を受けるのは俺だけなので
それほど濃いものを利用する必要もありませんよね。
そして兎に角俺が食事をする気がなくなるよう
仕向けているようなのです。
物を食べると其れを諌めるような攻撃もあるので
要するに働かざるもの食うべからずと言うことかもしれません。
かなり以前から俺が職場で気持ちよく働けないように
妨害を受けまくっていたこと
今では気が付いているので
要するに俺はのたれ死ねと
身近な加害者達は言っているわけです。
頭や体への関与も続いていて
とても疲れやすいし頭の回転も落とされることが多いです。
そして被害者の方々に。。。
俺は身近な加害者に関しては
基地害や異常者の集まりだと思って
諦めた方が良いのかと思っています。
少なくとも話し合いや説得のできる相手では
なさそうです。
盗聴前提で奴らに語りかけることもありますが
一番身近な奴らは普通の神経をしている人間ではないと思います。
加害者の立場で考えれば、
被害者が苦しんでいるし嫌がっている。。
そんな状況が盗聴や監視で判っているのですから
そこに罪悪感や同情を感じるのが
普通の人間の感覚かと思います。
でも奴らは決してそうではありません。
こちらに一歩的な恨みや敵意を持っている。。
他人が苦しんでいることを何とも思わない。。
専属として存在している科学力の工作員は
そんな人間でなければ続くわけもなければ
ここまで酷い行為を繰り返しできるわけが無いのです。
そして俺の身近な人間達は
日本人としては考えられないぐらい
低俗で下品な事を平然とやってきます。
そして子供程度の意識しか持っていないような
そんな攻撃も多いのです。
恐らく彼らは
洗脳が進んだカルト信者
サイコパス
意識障害・精神異常・知的障害者
金で悪魔に心を売った人間
のいずれかで
俺に関して言えば
身近な科学力の工作員と思しき人間達は
日本人と風貌が異なっています。
同じ日本人に日本人を攻撃させるのでなく
日本人が嫌いな人間に
日本人を攻撃をさせたほうが
罪悪感も少なければ
目的も果たせると考えているのではないでしょうか。
日本人への科学力の関与を
「戦争だ」と言っていた
在日関係者のコメントもありました。
そんな事もあり身近な工作員を直接止めることは
不可能だと言うのが俺の結論です。
と言うことでやはり
組織全体に対して圧力をかけていくのが
どうやら一番の近道ではないかと思います。
朝鮮総連や創価学会のような
関係組織の事を記事で取り上げて
一般の日本人にその実態を知らせていくのが
一番かもしれませんね。
そしてその組織に工作員の暴走の指示を止めさせる
若しくは暴走を止めさせるのです。
他にも効果的な方法ありましたら
是非お知らせ下さいね。
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今日は組織的犯罪被害の話です。
実は今日本で起きている一般人に対しての危害行為は
二系列に分かれるようなのです。
一つ目には目に見えたり耳で聞こえる
人的嫌がらせ行為を中心とする
集団ストーカーと言われるもの。
そして二つ目には
決して目に見る事の出来ない
科学力や医学、時には薬品をも使用した
ハイテクによる犯罪です。
被害者の中にはそのいずれかの被害を訴えている人間と
両方を自覚している人間が存在しています。
勿論私は両方の自覚がある立場で
その意味では両方の主張が理解できる立場でもあります。
（俺には理解不能な科学力も存在しますが）
私の私見ですが、
集団ストーカーと言われる組織的犯罪は
付きまとい、ストーカー、騒音、リストラ誘導、
威嚇、進路妨害をはじめ様々な妨害行為が
その主たる手段となっていて
もしも自覚がない人間がその攻撃を受けると
精神的に追い詰められたり
音や人の目に敏感になり,
人によっては引きこもりにされたり
経済的に破綻したり
音に過敏にされたり
時には自殺へと追い込まれるような
人間の心理学を利用した悪どい行為です。
ハイテクによる攻撃の方は
簡単に言ってしまえば
アメリカのＣＩＡやＮＳＡのようなユダヤ傀儡機関が
研究開発をしているような科学力を
一般人に対して利用する行為をさします。
一般人の病気発症、洗脳、時には殺傷に利用されます。
実験の意味もあるのか、
どうも、その状況を観察しデーターでも集めている気配もあります。
そして日本では都会を中心に
これらの被害の自覚を持つ人間が急増中で
例えば東日本では
都内は勿論、千葉、埼玉、神奈川で
被害自覚者が急増中です。
何故に都心に固まっているのか？
私が思うに、それは恐らくは
都会ほど加害者が多く生活しているからで
不思議と在日外国人の多い地域ほど
その被害者数も増える傾向にあります。
そして恐らくは加害者の中には
アルバイト同様に金を支給されている人間。
そして例えば生活保護のように
生活を保障され、
余っている時間を加害行為に使用している人間達が
大勢存在して居ると思います。
そして残念な事にその中に一番多く見受けられるのは
朝鮮半島の血を引いた人間達です。
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そしてこのような行為の主犯に関しては複数意見があり、
私であれば創価学会であり朝鮮半島関係者だと
認識していますが、
創価学会の中にも被害者が存在し
朝鮮半島の関係者にも被害者が存在する事から
一つの組織の全員というわけではなく
その中でも特定の意識を持った人間達がやっている。。
そして同じ組織の中の人間で
被害者と加害者が存在すると言う
不思議な現象も起きています。
奴等は人間を選別しては
実験台のように扱いながら淘汰している可能性もあります。
そして時には個人的な怨恨
組織的な怨恨が被害者の選定理由になっているようです。
そしてこのような行為の対象に
なる人間ですが、
集団ストーカー行為と言われるものに関しては
その被害者には共通するものがあって、
性格的には真面目な人間や
意志の強い人、自己主張の出来る人間。
要するに簡単に他人に左右される事のないような人間
そして洗脳されにくい人間と言えば
判りやすいかと思います。
不思議と私が会った被害者はそういう人が殆どで
しかも多くの方が頭脳的にも優秀でした。
テクノロジー犯罪ネットワークの主催である石橋さんは
リーダー的な要素のある人間が
狙われるのでは？
と言う仮説を以前挙げていたそうですが
現実問題、まさにそういうタイプの人間も
この犯罪に巻き込まれる可能性は高そうです。
（私に関しては単に自己主張が激しいだけですが）
そしてこの被害は普段は小さな不運が続く程度で、
自覚する事もないようなレベルに抑えられているものなのですが
ある日を境に突然こちらに気がつくように
加害行為を強化してくるので
今現在自覚のない人間であっても
もしかしたら既にターゲットとなっている可能性もあります。
そして科学力の関与に関しては通常は
寝ている時がその中心で脳や身体に対して
密かに何らかの影響をもたらすのが目的ですが
被害者が被害に自覚をすると
開き直ったように攻撃は激化するようです。
この犯罪は
住んでいる近所の人間、
会社の人間、
更には友人知人さえも加害者となる可能性があります。
勿論元々加害者となりうるような人間は
どこにでも存在していますし
もしかしたら当初から加害者がターゲットを狙っていて
接近して友人やよき隣人の振りをしていた場合もあり得ます。
時には本人が知らないうちに
近所に多数集まってきていて
ある日突然牙をむく可能性もあります。
何も知らない一般人がターゲットの中傷を信じて
突然加担するケースもありそうです。
そして多くの場合、
被害者がその被害に自覚するのは
加害者である付きまといの人間に（こちらとは面識がない）
例えば睨まれたり、唾を吐かれるといった
通常ありえないような悪態をつかれた場合や
近所から騒音が酷くなったりといった
組織的犯罪の典型的な被害が
具現化した時というのが殆どのようです。
被害者の自覚当初は、加害者達は一気に片をつけ
精神科に送り込むか自殺へと誘導しようとするらしく
その被害はとても大きなもので
どこに行っても自分を見張っているような人間が存在していて
しかもその事をわざとこちらに気がつくよう仕向けてきます。
本人は自分の置かれた立場に当初は戸惑うでしょうし
勿論相談するにも通常はあり得ないようなことですから
その主張を信じてもらうのも大変です。
インターネットでも検索して
偶然関連サイトでも見つける事がなければ
唯一人悩む事も恐らくは少なくはないでしょう。
そして私に関してはですが
被害にはっきりと自覚するようになってから
不思議と宗教勧誘を受ける機会が増えました。
そんな事もあり多くの宗教団体が
主たる加害者ではないのかと想像していましたし
宗教勧誘の一環になっている可能性も捨て切れません。
この手法は恐らくは全て
ユダヤ人が敵対する人間を
排除するために心理学を応用した
ギャングストーキングが元になっていて
人間の意識誘導と淘汰手段の一つではないかと
想像しています。
そして加害者に知恵を与えたのも恐らくはユダヤ関係者。
加害者を見ていれば判るのですが
彼ら加害行為の中心に居る朝鮮関係者の中の実働部隊は
一般市民とかけ離れた意識をしているようですし
心理学をも利用して他人を陥れることが出来るような
賢い人間達には見えないからです。
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一方、科学力の利用に関しては
国家的な機密を含む可能性が高いです。
要するに単なる嫌がらせのレベルではなく
例えば研究、例えば洗脳行為、
何らかの大きな目的があって
その一環として人体実験まがいの行為が
繰り返し行われている可能性もあります。
国家機密である可能性を感じる理由は
まずはその使用されている科学力の存在。
ユダヤ関連に詳しい人間なら
誰もが知っているような
マイクロ波兵器、ＥＬＦ兵器といった
彼らが1960年代からＣＩＡなどによって
研究開発を進めていたようなものが
その大元になっていますが、
日本国内では
マイクロ波やＥＬＦのような電磁波は
電波と言う言葉とともに
その存在を訴える事事態が
オカルトであるかのように誘導されています。
要するにその存在を一般人に関しては
一切公にしていないのです。
でも現実問題既に政治家レベルでは
その存在を認識している方も多いようで
ただ、どうもタブーとなっているらしく
政治家は勿論、専門家と言われる人間も
医療機関に従事する人間までも
その危険性に関しては触れようとしません。
と言うことはこの組織的犯罪の存在は
ある意味国家機密とも言えます。
政治家が発言できないと言うことは
自らが関係しているか
ユダヤのような強力な背後が控えているという
可能性が高いわけです。
そして一般人の認識は
電磁波＝電波＝オカルト。
これでは科学力の存在を正しく広報できませんし
一方加害者にしてみればその科学力は使い放題。
本当の異常者はそんな科学力を使用して
他人に危害を加えている人間のはずですが、
被害を主張すると
主張した人間のほうが異常者扱いされる事も多いのが
今の日本の中での現実。
ロシアあたりでは電磁波はその危険性がはっきりと認識されていて
法律でも規制されている事を考えると
日本国内での認識の低さは異常です。
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この被害の関与を訴えている人間は
歳も性格も特に共通点もなく
その一方被害を受けていた期間としては
20年～40年と言った
長い期間である可能性も高い人間が多数居る事から
要するにモニターされていて実験結果を
データーとして収集されている可能性があります。
殺傷するのであればとっくに出来ていますが
殺す事はなかった。
と言う事は長期にわたって被害を受けている場合の
加害者の目的の一つは、
例えば科学力が
人体に影響を与えていく過程をデーター収集しては
他の人間に使用する時の参考にしている
と言った可能性が考えられます。
しかしながら一方では同じような技術を使って
拷問まがいの事を繰り返している人間達も居ますので
必ずしも目的はひとつではないと思いますし
使用している人間達の意志によるのかもしれません。
そして長い期間やられている人間ほど
脳への影響も大きそうです。
多くの場合は寝ている時に関与を受けるので
科学力の存在に気が付いていない被害者も多そうです。
そして勘違いして欲しくない事は
この被害に関してはイラク戦争に使用したような
軍事兵器がそっくりそのまま使用されているのではなくて
それと同じ効果を出すために
様々な家電にイミテーションされたものが
いくつか組み合わせて使用されていると言う可能性です。
そして其れを制御するのは勿論パソコンだと思います。
兵器本体を置いておけば足がつくので、
見た目にはすぐにそれとは判らないような物に置き換えて
使用されている可能性が高いわけです。
例えばスピーカーを最大限にボリューム上げ音波を飛ばしたり
回転するもの例えば洗濯機や冷蔵庫のようなものを利用し
超低周波を起こしそれを増幅する
と言った手段が取られていることもありますし
一つ一つではなんに使用するのかわからないような
妙な機器が複数集められその本当の効果を
発揮しているとも想像しています。
そしてそんな妙な機器を
私はこの所沢上新井のクレールに来てからも
数回目撃しています。
もしも加害者の部屋に踏み込んだ場合
見慣れぬ装置が一台か二台あって
その他に関しては一般の部屋にあっても
おかしくない家電だったと言う事になる可能性が強そうです。
そして制御室となる部屋では
パソコンは恐らくは必須のはずです。
彼らは科学兵器の技術と効果を使用してしてくるのであって
今巷でも噂が広がりつつあるので
恐らくは見た目にそれと判る
兵器本体の使用は今後は避けてくると思われます。
でもそんな一方日本国内では
科学力の使用可能な環境も整ってきています。
家電がどの家にもあふれています。
これは超低周波やマイクロ波を発するだけでなく
外部からの科学力の中継地点になりうるもののようです。
そしてありとあらゆる環境に強い電圧が存在していて、
一部の科学力の有識者にとっては
利用可能な環境になりつつあると思います。
彼らはその電圧や電磁波の制御の仕方を知っていて
それを使用してくる。。
そして一般の日本人だけが
何も知らずに平和と信じて日々の生活を送っている。。
そんな可能性が高いのです。
そして其れは今一部の悪意ある
反日の人間達、
在日関係者の一部や創価学会信者の一部によって
日本人淘汰にも利用されているのです。
（暴力団や探偵、他の宗教団体や公安や自衛隊関係者の手による
科学力の関与を訴える人間もいます）
そしてもっとはっきり言ってしまえば
家電メーカーの中には
そんな電磁波という科学力の使用を意識して
それに応用が利くような機能を
家電にも利用している企業も存在していると思います。
知らないうちに科学力の制御は
支配する側の人間達の常識となっていて
それを利用しやすい環境が今現実として整いつつある。
私達がその事に気がついていないだけだと思います。
2011年には完全に切り替えが進む地上デジタル波
あれだって何が隠されているかわかったものではありません。
使用されるのはマイクロ波なのですから。。。。
ＣＯ2削減のエコを訴え
電気自動車が今後も増加していくことでしょう。
電気は彼らの加害行為の原料なのです。。。。
そう考えると化石燃料の使用＝温暖化
と騒いで
電気エネルギーを多用しようとする人間達の意識に
悪意を感じてしまうほどです。
でもはっきりいえる事は
私達はこれ以上被害者も加害者も増やしてはいけないと言うことです。
妙な科学力を分不相応な人間に与え
それを一般市民に使用させるその行為が
悪意ある人間の悪意の代理行為になっていることを
加害者の人たちは知るべきですし
こんな現実を日本中に知らせることで
更なる被害者が増えないよう警告を発していくべきだと思います。
科学力の人体への使用は
目に見えない虐待・洗脳・殺傷行為です。
法律の規制がない、
一般人はその知識がない、
証拠もない、
だから罪に問われることも無い、
分不相応の、意識不相応の科学力を与えられた人間が
暴走する行為が日本に一体何をもたらすことになるのか？
是非考えてみて欲しいです。
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Ｐ．Ｓ．
基地害に刃物とは良く言ったもので
今はそれ以上の状況を身近に感じています。
日本を少しでも良くしたいと思う方
工作妨害されまくっている俺のブログを
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