世界統一政府 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

実は、この記事は明日更新予定の記事でした。

俺の手違いなのか?


兎に角予約更新してしまったようです。


もう一つの記事は創価学会関係の記事です。

両方読んでやってください。





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隠しておきたい科学力。


彼らにとって一番の切り札は目に見えない大きな脅威。


それは私たちの目の前に在ったとしても

その存在を確認する事の出来ないものです。


私たちの常識から40年は進んでいるであろうその技術、

でも少なくともその技術がマスコミの手よって一般市民に

知らされることはありませんでしたし

今後も恐らくは報道されることは在り得ません。


何故なら彼らユダヤの傀儡がユダヤの最大の秘密事項を

一般庶民に知らせるわけがないのです。


「HAARPを使うと気象に影響を与えれますし

地震も起こせます」


「この技術を使用すると人間の脳をコントロールできます」


「この科学兵器を使用すると人間の思考能力を落とせます」


「やり方では人間の感情を操作することもできます」


「壁の向こうから他人を殺傷することが可能です」


そんなことをマスゴミが暴露するはずがないのです。

彼らがやることはいつもユダヤのお気に召すまま。。


彼らの所持している究極の兵器である

電磁波を電波ネタ(信憑性のないもの)扱いして


そんな情報を流す人間を異常者扱いすることで

今まで只管その最高機密を隠し続けてきたわけですから。。。


でも今こそその存在を

一般市民に知らせる時だと思います。

理由は簡単。


民主がアジアに対して友好的な外交を始めた今

彼ら朝鮮カルト関係者は

表立って日本人を虐待する事は出来なくなります。


民主党が押しているアジア経済圏の

朋友である国の人間が

実は裏では日本人に対してとんでもない事をしている。


そんな事が一般市民に知られるようになれば

そんなアジア中心の政策を推し進める

民主党の立場だって危うくなるのです。


と言うことは表立って堂々と組織的犯罪を

彼らが行うことは危険極まりないこと。。


これからは放って置いても勝手に民主鳩山総理が

彼らに利益をもたらしてくれるのですから

ここで慌ててぼろを出す必要もないのです。


でもその一方気がついてしまっている人間

勿論創価カルト中心の朝鮮半島被害者の人間の

口に戸を立てる事も同時に必要になってきます。



その意味ではアジアの支配に気がついてしまった人間は

彼らにとっては目の上のたんこぶ。


そして少なくとも組織的犯罪の被害を訴えている人間は

多かれ少なかれ彼らの関与を感じている。。。


黙って放って置くと

いつ彼らの脅威になるか判りません。


そしてそんな人間達、例えば私のような人間の主張を

理解してくれる様な人間達も

少なからず彼らにとって脅威です。


それを黙ってみておくわけがなく

彼らは今度は見えない手段中心で

事実の隠蔽を図ろうとすることでしょう。


勿論方法は色々あります。

私のような主張をする人間の主張の信憑性を

ありとあらゆる手段で落としにかかる。。。。

と言うのも有効ですが実はもっと有効な手法がありそうです。


その手段の一つはやはり脳への刺激。

例えば余計な事に興味を持たないように。。


現実的な事ばかり、目に見えることばかりに

気がとられるように右脳を弱体化してくる。。。


実社会では単に余計なことを考えなくなるように

仕事を増やしたりするよう仕向けるとか


恐らくはありとあらゆる現実的な手段で

ユダヤとか朝鮮半島とか創価学会、統一教会から

意識を引き離そうと考えると思います。


でもそんな時でも多用されるであろうものは

見えない力。。。


職場で、家で、寝ているときも

外を歩いているときも(自動車から)

特定の建物の中に入っているようなときも


どこかからしっかりと狙われて

思考能力を落とされたり

不健康へ導いてきたり。。


そんな可能性も是非考えるべきです。


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科学力の使用について言及している

反ユダヤのコメントをしている大御所はあまり存在していません。


直接もしくは間接的にその件に触れてくれたのは

太田龍さん、デービットアイクさん、


今日本でメジャーと言える扱いを受けている人間では

そのぐらいのもので


他の反ユダヤ関係者は科学力の存在と関与に関しては

殆ど触れていません。


(少しマイナーな方々の中には

しっかりと取り上げてくれている人が多いのですが)



実はそこにも私は多少疑問を感じているのです。


科学力や薬品の存在抜きで

彼らユダヤは一体どうやって世界統一政府を作り上げ

彼らの奴隷を増やそうと企んでいると考えているのでしょうね。。




確かにユダヤの使用している手口はバラエティーに富んでいます。


巨大な資本力にものを言わせて株価操作や円やドルの価格操作。

得意は経済学の基本である需要と供給の操作。



時には円高をもたらし日本産業を空洞化させ

時には株価の暴落させ日本企業を安く買いあさったり



経済に関しては特筆すべきものが数多く

その件に関しては多くのジャーナリストが取り上げています。



中にはこの経済戦略こそが

ユダヤの陰謀の全てであるかのような

解説をしている人間もいるぐらいですが


経済的に支配したといってどうやって

世界統一政府を作ることが出来るのか。。。


現実社会では金がある人間、権力がある人間が

とても大きな力を持っていることは間違いありません。


金のために殺人や強盗をするような人間が後を絶たないこの時代ですから

お金の価値がどれほどのものかは想像つきますし

それを持っていれば従う人間も多いことでしょう。


でも現実には誰もが権力や金に従うような人間ばかりではないわけで

貧乏な癖に金や権力には屈しない私のような人間もいるわけで


そんな人間達を彼らはどうやって管理していくのでしょうか。。




確かに彼らの得意な心理学を応用した

ギャングストーキングやリストラストーカー等は見事ではありますし

彼らのやっている一般人への行動規制の手法も巧みです。


彼らに歯向かう可能性の高い人間のブラックリストでも

作っておいて、その人間達に対して集中的に攻撃を仕掛けるのは

本人が気がつかない限りかなり有効な手段だと思います。


でも一人一人全員の人間に対して

洗脳まがいの行為を続けることは不可能なわけですし

危険分子が数多い状況になればそれは現実的ではありません。



かといってアメリカ得意の武力で相手を押さえつけるにも

日本のような軍隊を持たない国を力で押さえつけると

今度は世界から批判の的になることでしょう。



では彼らは一体どうやって世界を一つにまとめ上げて

支配すると言うのでしょうか。



例え半ば強制的に世論を作り上げて


国と国との国交は取り払われるべきだ。。

全ての人間は国境を取り払って一緒に暮らすべきだ

平和な世界をみなで作っていこう


と嘘を主張して世界をまとめ上げるにも

絶対にどこかでボロが出て、

結局は強硬手段をとる事になると思いますから


今度はそれに不満を持つ人間が必ず現れて

クーデターでも起こされるのが落ちです。


彼らの中から裏切り者だってでるかもしれません。


そんなボロボロな計画で世界統一政府など

作れるはずもありません。



と言うことは彼らには何か隠しだまがあるのです。


絶対に彼らに服従しなければ

生きていけなく仕向ける事が出来るような何かを

彼らは持っているはずなのです。


そしてそれこそが彼らがCIAやNSAでひそかに研究を進めてきた

科学力や医学の存在に他なりません。


科学力や医学の存在抜きに

彼らの世界統一はありえないのです。


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そこで問題となるのは彼らがどんな科学力を持っていて

それをどのように利用してくるのかと言う問題です。



例えば彼らが力を持って他国をねじ伏せると言うのであれば

他のどの国よりも優れた軍事力を持たなければなりません。


核をいくら量産したところでも

それは自らの命をも危うくするだけであって


他国だけでなくて自らの脅威にもなってしまうことは

言うまでもありません。


そんなものよりも有効なものがあります。

例えば他国の軍事能力を無力化してしまうような科学力。


例えば他国の戦闘機の操縦系統を停止させれるような技術。


例えば他国に過酷な自然変化を及ぼすような技術


例えば核やミサイルなど使用しなくても

他国の人間を一気に大量に消滅させてしまうような

それでいて他国には防御策のないような技術。


時には特定の人間をピンポイントで

分厚い鉄壁の向こうから殺傷するような技術。


気がついている方もいるかと思いますが

これらは全てすでに彼らが作り上げている科学技術です


その全貌を他国に明確に見せ付ければ

誰も彼らに歯向かおうとは思わないでしょうね。


でもそんな力ずくで世界をまとめ上げようとすれば

結果としては世界の反感を買いますし


ここでも絶対に彼らに対して反乱を起こすような人間が

現れてくることでしょう。


では一体どうすれば大きな問題もなく

世界統一政府なる一部のエリートによる

大衆奴隷を従える管理社会を作りあげることが出来るのか。。



そこで彼らが作り上げてきた

大衆操作、マインドコントロール技術の登場です。



CIAやNSAが昔から長年研究をしてきたのは

人間を出来るだけ自分達の言いなりにするための手段


いかにロボットのように人間を操ることが出来るのかと言う

技術です。



金属ではなく生身の体でこそありますが、

実は私たちの体は外部からある程度操作可能なのです。


例えば脳の仕組み。

脳はあらゆる刺激を電気信号にして伝達するわけですから

脳の特定の場所に電気刺激を与えるだけでも

人間の体は誤作動を起こすことになります。


まして彼らの研究していたのは

電気刺激のレベルではなくて

例えばマイクロ波で人の行動を制約しようと言うレベルの技術。


極端な話をすれば

今ではパソコンのデーターをフォーマットするように

人の脳の記憶をすっかり消してしまったり


逆に本当はありもしないはずの

記憶を植えつけるようなことも

簡単に出来るようになっているといいます。


脳医学に詳しい方ならご存知のように

一人の脳に二つの意識を持たせると言う

多重人格ですら作り上げることが出来る今の技術。


現在の裏の世界の医学や科学は実はそこまで進んでいるのです。


でもこれも全ての人間に一人づつ処置していくのは無理ですし

そんな介入をされるのは特定の人間だけだと思います。


そして可能性としては、そんな効果を持つマイクロッチップを

インフルエンザワクチンにでも混ぜて注射する事。


でもこれについては

現在そこまでの技術が完成しているかどうかは不明です。


そしてもう一つ

彼らの得意なのが脳の弱体化。


要するに無気力状態、

神経過敏な状態、

思考能力の低下など脳の状態を変化させる手法です。


こちらはその気になれば多くの人間に対して

処置することが出来ます。



要するに大衆に対する地球の磁場を利用した

脳への電磁波刺激や薬品の使用です。



脳に悪影響を与える薬品は数多い。。

と言うよりも殆どの抗生物質は

恐らくは脳に何らかの悪影響を与えるようです。


彼らは医学的な研究も只管やってきましたし

そこで開発した薬品を

すでにワクチンなどに混ぜて使用していると

言われているのです。


以前抗生物質の使用による

免疫低下の話を記事にしましたが


抗生物質、とりわけ彼らが使用している薬品に

含まれている物質のもうひとつの効果は

この脳への悪影響であるといわれているのです。



彼らの製作した

ワクチンを予防接種ということにして

子供の頃から打ち続けることで


例えば凶暴な人間や逆におとなしい人間をも

ごく自然に作り上げることが出来るわけです。

(前にリタリンの事を記事で書きました)


彼らにとって理想の人間は

左脳を使って論理的に物を考えることが出来

与えられた仕事をテキパキと機械のごとくこなし

且つ創造性に乏しく、目に見えることしか理解できなくて


体のほうは免疫力に乏しく

細菌兵器でも撒けばいつでも死んで人口調節に役立ってくれて


なおかつ自己主張はなく

羊のごとく彼らの命令におとなしく従ってくれるような人間です。


だからこそ奴隷と彼らは呼ぶのでしょうね。



そんな人間を増やしておけば

人口を減らしたいときは細菌でも撒いて人口調整管理できますし

普段は文句も言わずロボットのごとく働いてくれる。。


そして世界統一政府の樹立はおのずと近づいてくる。。

彼らはきっとそう考えていると思います。


だとすればそれが実践されて深く影響を受けてきたであろう

若い世代の人間ほど


肉体的にはある意味危険と言うことになってしまいますが

恐らくはそのとおりだと思います。


そしてここでも科学力は役に立ちます。


薬品の効果を最大限に引き出すにも

実は電磁波は有効なのです。



(そして逆に電磁波の効果を高めるために

薬品を利用することもあります。)



薬品をたっぷり与えた人間に

今度は家電や携帯そして

ありとあらゆる環境下で電磁波をしっかりと照射して

時には外部からそれを増幅して照射し、


彼らの望みのままの思考能力の衰えた人間が

どんどんと作られることになるわけです。



勿論性格には個人差があります。


めだって自己顕示欲が強いとか

上司にも反抗するような私のような人間は

すぐにマークされて


時には社会的に排除されたり

病院へ送り込まれる人間もいるかもしれません。


そんな利用をする時は人体に対して科学力を照射して

病の症状を引き起こせばいいのです。


結果的に其の人間が入院でもすれば

そのときに処方する薬品や点滴に

妙な薬でも入れておくか


退院後のみ続ける薬に

危険な成分がたっぷり含まれていれば良いだけのこと。


入院していた人間で退院してきてから

一気に生命力を感じなくなるような人間が多いのは

単に病の所為だけではないと思います


薬品の副作用そして脳への刺激。。。


うつ病患者に服用される抗欝剤。

あれを服用していてボーっとしているような人間を

見たこともあるかと思いますが


どんな正常な人間であっても

あんな薬を常用していれば

それこそ脳に異常をきたしてしまいます。


と言うことは本当は正常な人間を

病気と見せかけて病院に送り込むのが

彼らにはとても有効であると言う事になります。



そしてそれでも思い通りにならないような人間や

いろんな意味で他の奴隷市民に悪影響を及ぼす人間は

科学力で抹殺してしまえばいいわけです。

ここまでやればお膳立ては揃います。


後はその時が来るまで

地道にそんな作業を繰り返す。


気がつくと世界は羊の群れで溢れることになるわけです。



しかしながら、勿論簡単にそんな悪夢の到来を許すほど

一般市民、まして日本人は馬鹿ではありません。


裏の実態までは認識できなくても

少なくとも日本の乗っ取りの現実には

多くの日本人がすでに気が付いています。


そしてその小さな流れはいずれはまだ目が覚めていない

一般市民をも巻き込んで

大きな激流へと変貌していくことでしょう。


今ここで日本人の意識が変われば

きっと何かが起こります。


そのためにも自分の見えている事で良いので

身近な人間に日本の危機を知らせていきましょう。


奴等はハイテクと医学力そして心理学の悪用を

絶対視していますが、


人間の意志が科学力や薬品によって捻じ曲げられないという事を

私は身をもって証明してやりたいと思っています。


日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
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