双頭の蛇が常套手段 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

朝鮮カルトの執拗な攻撃は続いています。

昨日は出かけてきましたが(後日書きたいことがあります)、

その往復に存在していた付きまといの人間は

間違いなく日本人ではありませんでした。


アジアの血の入った人間達。

やはり一番多かったのは朝鮮半島の

血を引くであろう人間に見えました。


昨日は帰ってきてからも

薬品やら脳やら胃腸やらとやられまくり

暫くは体調不良も続いていました。


目立たないように振舞っているだけで

俺に関しては絶対に加害行為を

やめる事はなさそうですね。


俺は奴等に呪われているのです。

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先日の記事で、何気なく書いてしまったコメントの中に

誤解を招く表現があったようです。


被害者にはお詫びして

尚且つ俺の見解を主張させて頂きます。



組織的犯罪の被害に

”感覚送信”というものが存在しています。


この感覚送信というのは

要するに脳に誤認識を与えたり、誤作動を起こすように

外部から脳へと刺激を与えるというものです。


少し理解しにくいかもしれませんが

人間の脳への意志の伝達は

脳で作られている媒介となる成分と

電気刺激によって行われます。


感覚送信と言われているものは

その刺激を外部から加える事で

脳を誤作動をさせるというものです。



人間は脳に関与されると

リモコンロボットのごとく

自分の意志に関係ない反応を示す事があります。


そして勿論刺激を加えられる場所によって

その反応も異なるわけです。


パソコンであれば押すキーボードごとに

反応する文字や内容が異なりますが

それと同様な反応を起こすという事です。



以前の医学では

もしそれをしようとすれば

頭蓋骨を取っ払って脳を直接刺激でもしなければ

そんな事は出来ませんでしたが


ハイテクを利用する事で

そんな作業なしで脳への関与が出来るようになったと

理解してもらえば判りやすいと思います。


そしてそれを人体実験なのか

嫌がらせなのか


組織的犯罪被害者に対して

実行している人間達が居るわけです。



その刺激の場所によっては

脳はありとあらゆる誤作動を起こします。


時には味覚障害、時には痛み

脳が信号を誤認識することであらゆる状態が

引き起こされるわけです。


俺は経験ありませんがこの被害も、

間違いなく現実に存在しています。



ただ、この被害に関係しては

その被害を受けている人間、自覚している方に限れば

被害者は大きく二系統に分かれます。


一方は俺同様、別の科学力として

体への直接の科学力の関与を同時に訴えている人間。


つまり人間を殺傷する事も可能な危険な科学力の存在も

同時に訴える人間。


そしてもう一方は全ての科学力の被害をこの感覚送信で

説明しようという人間です。


ちなみにこの感覚送信というものは

殺傷兵器の説明の一部として

取りあげれる事がある被害です。


先日私がこの脳の誤作動である感覚送信と言われる技術に

否定的なコメントを出したのは


全てのハイテク被害や薬品による被害を

感覚送信で説明しようとする人間の中に


結果的に一番危険な科学力である

肉体、細胞への直接の危害行為に関して

否定的なコメントをする人間が居るからです。



そのような人間の主張では

全ての科学力や薬品による被害は

脳の誤作動という事にされてしまうわけです。


例えば腕が痛むのは

そう感じるような脳の部位を刺激されているからであって

実際は腕には何の刺激も受けてはいない。。。


口の中に薬品の味がするのは

脳の味覚に関するつぼを刺激されているからで

実際に薬品は存在していない。。と言った様にです。


その意味でこの主張は加害者の罪をも軽くする事になります。


ハイテクを使って体を傷つけていれば傷害罪ですが、

脳の誤作動させただけだと言う事になれば

少なくとも傷害とは認められないでしょう。


薬品の関与も全て隠蔽する事が出来ます。


だからこそそんな主張をする人間の言葉を

俺は否定しています。


そしてそんな人間はさらに


「付きまとわれていると思うのも

そのような意識を送られているからで

実際には周りでは何もおきていないのです」


とまで主張しています。


要するに結果的には組織的犯罪の存在が認知された時に

加害者の罪が出来るだけ軽くなるような

そんな主張となっているわけで


ストーカー行為までもを否定しようという

内容になっています。


それを広報して得をするのは一体どんな人間なのか?


大体が、脳の誤作動で、体に傷がつけられたり

体が腫れたりする事をどうやって説明するのでしょうね。


そして現実にストーカー行為をしている

朝鮮カルトの存在はどう説明できるのでしょうか?



被害者だけでなく一般の方も

もしも他のサイトで妙な主張を目にすることがあっても

その時は俺の記事を思い出してください。


そんな主張は加害者側の人間のミスリード。

それ以外の何物でもないと思います。


俺はもう一年以上

そんな主張を批判してきました。


脳の誤作動という意味での感覚送信と言う技術は

存在しています。


でもそれが加害行為の全てを包括できる

物ではあり得ないのです。




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何故にユダヤとその傀儡の動きに

私達は気が付く事が出来ないのか?


それは彼等がいつも目的を達成する手段として

決して一つのルートではなくて


複数のルートを用意していて

その状況によって使い分けては

人々をごく自然に見せかけて誘導しているからです。


例えば今回の自民党の大敗。


元はと言えば小泉メーソン元総理の郵政民営化

そして構造改革によって、


日本に何がもたらされたかに気が付いた人間が多かった


と言う事情もその根底にありそうな気もしますが、

理由はそれだけではありません。



小泉元総理が自民党をぶっ潰すと騒いだのは


あの時は恐らくはまだ彼等ユダヤ資本にとって

利用価値のあった自民党を、

郵政民営化実現のために一時的に再生するための布石であり、


見事に選挙の争点をそらす事に成功し

マスコミもそれに載った形で

自民の大勝をもたらすことになりました。


(小泉メーソン総理が自民対民主の戦いを、

自民郵政民営賛成派 対 造反組の戦いに

マスコミを利用する事で摩り替えた選挙だったわけです)


でも流石に自民党はもう彼等にとって利用価値が無くなった。。

もしくは利用しにくくなったのだと思います。


と言っても、

自民党が利用できなくなると

彼等にとっての傀儡の受け皿が存在しなければ

彼等は日本の国政に影響を与える事が出来なくなります。



しかしながら実は裏では既に新しい傀儡の下地を作って

てぐすね引いて待っていたわけです。


以前から布石として置いといた小沢メーソンを

今度は表世界に出して全面的に支援する。


勿論マスコミもその流れを踏襲する。


小泉総理が総理を終えてからと言うもの

安倍元総理、福田元総理と立て続けに潰れたのは

恐らくは偶然ではないと思います。


清和会の利用価値がなくなった、

もしくはそれ以上に小沢民主党が充実していたかの

どちらかではないでしょうか。


(恐らくは将来を見据えて、

左よりの主張をする人間が多いと言う意味で

民主を選択したと思っています。)



麻生総理もマスコミに叩かれまくり

当時の小沢民主は、

何もしなくてもその評価を上げました。


勿論その間にもマスコミは

小沢氏の高感度アップをしっかりとやっていたわけですが


サブリミナル効果みたいなもので

自民批判の陰に隠れていて

気がついた方も少なかったと思います。





彼等のやり口はいつだってそうです。

こっちがだめでもあっちがある。。。


もしくはこちらをつぶして向こうに誘導する。


マスコミをも巧みに利用して

それを行っているからこそ

一般市民は皆それに騙されてしまうわけです。


なぜなら今でも多くの一般市民にとっては

マスコミは信頼できる情報機関。


嘘やでっち上げ、

そして世論操作を平気でやっている

実はとんでもない組織だと言う認識は

多くの方が持っていないからです。


そして政治に関して言えば

今後の可能性として再び受け皿としての

危険な流れが作られるとすれば


それは例えば自民党を再び彼等の傀儡によって

新規立ち上げること。。。



保守の、そしてユダヤの事を良く知っているような人間達が

古い顔であり自民の古き悪しき意識の象徴として封じられ


その一方で若さや新鮮さを前面に出すという名目で

山本某議員や中川某議員のような

小泉傀儡の生き残りが党の中心に座ってしまう事。。


民主がもしも危険な政党であると一般市民が判断して

自民に再び意識が戻っても


その時にそこにいたのは

実は若返りを計り心機一転したように見せかけた

ユダヤの別の傀儡と化した自民党だった。。



そういう流れにしようと狙ってくるはずです。


(勿論それを世論で阻止しなければなりませんね。

今回の自民総裁選は未だ良く見えません)


彼等の行動パターンを理解してしまえば

先の予測はとりわけ難しくはありません。


民主が政権をとる2年近く前から

例えば公明党が自民を離れて

民主寄りになるであろうと言う話は想像できましたし、


民主党が政権をとるとどうなるかも

一年前には気が付きました。


ただ、気が付いたからと言って

何も出来ないのが一般庶民であり

力のない市民の実情なのです。


日本が危険だと騒ぎながらも

一方では反日ユダヤ傀儡組織の人間達に

科学力やら薬品やら色々攻撃を受けまくって


日本に何の影響も与える事が出来ない

ジレンマを感じながら身体の苦しみに耐えるだけ。。。



悔しくて仕方がありません。




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巨悪の陰謀と危険性を騒いでいるサイトも多いのですが

実はこの巨悪と言われるものに


アメリカロックフェラー中心の動きと

ヨーロッパロスチャイルド中心の動きがあるのです。


両者はもともとの目的は一緒で

勿論世界統一政府の実現がその究極の目的。


でも通常はいつも連携しているわけではないようです。


時には片方が悪役を演じてみせて

その間もう片方は表に顔を出さない。



例えば最近でいえば

日本の中のジャーナリストに叩かれているのは

ロックフェラーの方です。


ユダヤの策略を訴える時に、

日本が今巻き込まれている経済的な危機状態含め

その全てはアメリカに原因の元があって


その大元になっているのはロックフェラーであるとされています。

(後はブッシュですね)


現に日本がアメリカから受けている影響はとても大きなものですし

アメリカに対して巨大な権力を持っている

ロックフェラーを叩く事は決して間違ってはいません。


でも現実にはアメリカの企業や権力者の中にも

ロスチャイルド系の人間がいるわけですが

不思議と一部の人間はそれについては取り上げる事がないのです。


そうなってくると日本にとっての敵はアメリカであり、

アメリカから経済的にも軍事的にも独立し

同じアジアで経済圏を作ろうと言う方向へと

誘導がしやすくなるわけです。



でもアジアの国々

とりわけアジア経済圏を作り上げていく

仲間としての中国や韓国が日本にとって

本当に信頼できる国なのか?


断言してしまえば、中国人や韓国人でも、

日本の本当の姿を理解して日本人を愛してくれる人間は

協力者足りえると思いますが



少なくとも中国共産党や反日教育をしている

韓国の政府は大きな信頼は置きかねると思います。


ロスチャイルドが中国共産党と懇意なのは有名ですし

韓国政府自体はアメリカの傀儡のようなものです。


日本は彼等の誘導にのってアメリカの権力下から

逃れて中国韓国と提携しても

実はそこにもしっかりとユダヤの傀儡が待ち構えている。



その事に気が付いていない方も多いかと思います。


そして私に言わせれば今必死になって

アジア経済圏を主張しているような人間を

信頼する事は危険だと言う事


そして不思議とアジア経済圏を主張するような人間ほど

ロックフェラーを叩いてもロスチャイルドに関しては

トーンダウンする傾向があるのです。


そしてアメリカとの関係、アジア経済圏も

言ってみれば二つの選択のようなもので


彼等ユダヤにしてみれば

どっちに転んでも利用の出来る状態。



彼等のやり方はいつもこうです。


そして日本でも日本丸の舵を取っているのは

通常はユダヤの傀儡なのですから


私達一般市民は

彼等の手のひらの上で踊らされているようなものなのです。




そして右に行っても左に行っても結果的には

彼等の支配から逃れる事は出来ず


おまけに時間が経てば経つほど

彼等の人間への洗脳や不健康促進が進んでいくわけで


彼等は人々の意識を右へ左へと誘導する事で

私達の思考能力を減退するまでの

時間稼ぎもできる事になりますね。


目に見えない変化は常に私たちの身の回りで続いているのです。


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そしていつも言いますが

私達日本人の未来の姿を象徴しているのは

アメリカです。



恐らくは私達の想像以上に一般人は過酷な生活を

強いられています。


そして妙な言い方をすれば

洗脳の度合いも私達以上。。


アメリカでは表立ってユダヤの批判などは出来ないので

一般市民に届く情報は日本以上に限られてしまうからです。


そして日本以上に高そうなアメリカのマスコミへの信頼。

情報に嘘が混ざったとしても

それを選別する能力も恐らくはないと思います。


そしてそんな中でもアメリカの中の一般市民は

少しでも生活が楽になる事を夢見て生きていると思います。


(100万人単位のでっかいデモが起きたと言う話ですが

詳細は一切マスコミは取り上げていないので。。)


だからオバマ大統領のような

本来弱い立場である黒人から大統領が出た時には


彼に庶民の味方であるかのような錯覚を覚え

それを多くの人間が支持したのでしょうね。


一部の特権階級やその傀儡である人間達、

例えばボーナスだけで2000万近い金をもらうような人間がいる一方で

明日の生活の金にも苦しんでいる人間が山ほど存在している。


でもそれに対するアメリカ政府の支援はありません。

アメリカは悪い意味での実力社会。


国民は弱肉強食の世界で

淘汰されていく事になるわけです。


でもこれは人事ではないのです。


今の日本はまさにその道をひた走っているからです。


実力社会が悪い?


そうでは有りません。

実力社会というのは名目であって

その裏に隠れているのは特定人間優遇社会であって


究極の管理社会なのです。


日本で実力を出しきれる人間は

彼等の利用しうる性質の人間である事が前提。


能力があろうが、”彼等にとって使えない人間”は、

”能力のない人間で彼等に従順な人間”以下の

待遇しか受ける事は出来ません。


そしてまさに日本は特定の人間が優遇される社会へと

急変貌中なのです。


日本において優遇される人間は

ユダヤメーソンに関係する人間達

そしてその傀儡である朝鮮半島の関係者

更にはその両者に従う従順な人間です。


(中国が無関与とは思っていませんが

表立ってはその関与が明確には見えないのです。

サイバーテロは中国担当の可能性出てきました)


日本人主権を訴える人間、

愛国心を叫ぶような人間は

彼等にとっては邪魔者以外の何者でもありません。


そしてそんな人間をごく自然に切り捨てる仕組みも

既に出来上げっていると思います。


用はどこの組織にも

反日の権力者が居ればいいわけですから。。

そして日本人の多くがその事に気が付かないまま

時が進めば彼等の目的は完了します。


日本人は選別そして淘汰され

ユダヤ傀儡国家日本が出来上がるわけです。


今奴等は必死になってユダヤについての情報を

隠そうとしています。


有力なジャーナリストやマスゴミに関して言えば

ユダヤの存在や陰謀自体を

完全に隠して見えなくさせています。



そしてネット。


せっかくユダヤに気が付いても

今度はその情報を限定する事で

ユダヤの本当の恐ろしさを隠しまくっています。


現実的な事を現実的に。。

それでは絶対にユダヤの姿は見えてはきません。


目に見えないよう、

一般市民に気が付かれる事の無い様に

進めるからこそ陰謀であって


陰謀はマスコミがTV報道で

流してくれるようなものでは有り得ないのです


日本人、そして日本に住んでいる心ある外国人の方々

ユダヤについてもっと認識を深めてください。


貴方はだまされていませんか

そして利用されていませんか?


時間が経てば経つほど彼等の計画は

進んでしまいます。


思考能力があるうちに。。。

自分の意思でしっかりと物が考えられるうちに

自分のおかれている立場を

じっくりと見つめてみて欲しいです。



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