富と計画 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

物事の裏が見えると

その表立っての茶番劇にしらけることも多くなります。


最近はユダヤカルトとその傀儡となっている

日本人の一部や朝鮮関係者の一部が


今日本で演出している

擬似黙示録の世界を感じては、

ため息が出るような日々を送っています。


ユダヤカルトと利権がらみの日本人は、その歴史からも

野望を捨てることなさそうですが、


朝鮮関係者の方は洗脳解除出来ない物なのでしょうか?



先日別の被害者が

彼等にしてみれば日本で引き起こしているのは

見えない戦争だと言っていました。


そして同様な書き込みを見たこともあります。


と言うことは日本人はその見えない戦争で

一方的にやられている

不戦敗状態と言うことですよね。


放っておいてこれが止まることはありえない

そして日本人なら何れは自分も

その標的になる可能性があるわけです。


決して人事ではないのです。


かと言って戦えとは言いたくはないのです。


日本人と朝鮮半島の人間を戦わせることも

ユダヤの想定の範囲内だと思うからです。


でもこのまま時間が経てば日本は日本で無くなってしまう。。。


せめてこの事に多くの日本人が気がつけば

大きな抑制力になると信じています。


精神的な戦いであれば

私達は決してユダヤ傀儡の人間達にも負けません。


そのためにも、目を覚まして欲しいのは

ユダヤ傀儡の中でも朝鮮半島の関係者。


彼等は思っている以上に日本社会に

深く根を張っています。


そして日本人が知らない今の日本の裏の実態を

気がついているはずだからです。


同じ日本と言う地に根を張るもの同士なら

理解しあうこと出来ないものでしょうか?


(戦争という意識をもって

日本人に攻撃を仕掛けているような人間は別ですが)


自分達がユダヤに利用されていることに

気がついて欲しいのです。


日本人のフリーメーソンそして

朝鮮カルトの幹部クラスは

ユダヤさまの言いなりかもしれません。


でも彼等は数で言えばごく少数。


権力や経済力は持っているかもしれませんが

世論に対して打ち勝てるような精神力は無いはずです。


日本の一般市民になりうる、

一般の日本人としてこの日本で生きていく意思のあるような

人達であればわかるはずです。


如何に日本が住みやすくて良い国であるか。

そこに住んでいる日本人には如何に心優しい人間が多いかをです。


そんな国を滅ぼして平和とは言えない

危ない社会を作ってそこで生活をしたいですか?


日本を平和な国に戻しませんか?


子供が安心して一人で公園に行ける、

鍵を開けたまま外出することさえ気にならない、


日本はそんな社会だったはずです。

そんな日本を取り戻したいと思いませんか?


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実は時事問題を少し取り上げたいのですが

どうやら集中力が出ない状態になっています。


頭の回転が悪すぎて深く洞察できません。

書置きの記事で濁しますが勘弁してください。


例の市橋容疑者の件や

韓国での火災の件とても興味あります。



出来るだけ時事問題についても取り上げて

記事にしようと思っています。


昨日は寝ているとき胃腸が苦しくて目を覚まされ

その後寝不足。


胃腸に刺激を受けるのはいつもですが

どうやら最近は脳への関与が、かなり多くなってきています。


人間の思考能力を奪うのは

こんなにも簡単な事なんだなと

ある意味関心しています。


そして苛々させることはもっと簡単なようです。

被害が酷くなるようでしたら

あとで記事に付け足します。


日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。


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以前”宇宙船地球号”で都会の話を取り上げていたのですが

その中で明治神宮の話にとても興味を感じました。


この番組、元々は自然環境の話が好きな妻がよく見ていて、

私もそれに釣られるように見るようになった番組なのですが


最近はドキュメントや自然を題材にした話が殆どない事もあり

好んで見ている数少ない番組でした。


(この記事を公開する前に番組終了してしまいましたが。。)


その中で取り上げていた明治神宮の話。



実は明治神宮を取り巻く環境は

自然に出来上がったものではないと言う事です。


つまりあの森林は自然環境が

開発によって消えていった名残が森として残っているわけではなくて

人間が人工的に作り上げたものだと言う事です。



元々あの周辺に存在していた森林は松ぐらいのもので

そこに他の針葉樹を植え、


更にその周りに広葉樹を植えて作った

人工森林だったそうです。


しかもそれは計画的な目的を持って植えられたものでした。


松林が生育の早い他の針葉樹の成長によって淘汰され

その後広葉樹が生息すると今度は針葉樹が淘汰され


結果的に残るのが広葉樹林だということが

当初から予定されていて


その通りに作り上げられた人工的な森林。


それが明治神宮を取り巻いている森林の

実態だそうです。



針葉樹は大気汚染にも強い。

そして都会の環境にも適応しやすい。

そんな意識がそこにはあったそうで


150年かけて作り上げることが

当初の目的だったと言われています。


私達にしてみれば人間の寿命は80年程度。

150年計画が如何に気の遠くなるようなものであるかと言う感じもしますが


長い日本の歴史、

そして自然の長い時間をかけての営みを考えてみれば


それはある一時の間であって

決して長くはないのかもしれませんね。


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私達の普段意識している時間という物は

長い人類の歴史と比べるとほんの一瞬でしかありません。


そして一人一人の人生の中で

長い年月を意識する事と言えば


子供の成長であって

家のローンではないでしょうか。


80年しかないような人生の中で

子供が成長するまでの20年間。

ローンの支払いが終わるまでの30年間や40年間は


人生の多くを占めるものであって

私達にしてみれば決して短い時間ではありません。



そしてその長い時間、計画を持って実行するその行為は

子供を立派に育て上げる、持ち家を持つと言う

明確な目的があってのものです。



150年計画ではありませんが


子供が生まれるとその子供を如何に良い学校に進学させて

如何に良い就職につけるようにしようかと

20年計画が始まるわけです。


生まれてきた子供にしてみれば

時には押し付けもある親の英才教育や

専門教育ではありますが


何もする事なく平凡な人生を歩むよりは

良い大学に入ったり良い就職先に恵まれるなど


子供の頃から脳を活性化させてもらった事で

能力を十分に引き出せるのであれば

それはありがたいことですし


親も目的を果たせれば

満足感もあるでしょう。


そして子供達も何もしないよりは確実に

親の予定に近い道を歩む事になりますし


子供が幸せかどうかは別にしても

親の目的は20年かけてある程度は果たせるわけです。



でもこれが普通の人間の意識のレベルでの

長期の目的。


親が会社を経営していれば

子供をその立派な跡継ぎにする事が

親の目的であり自己達成かもしれませんね。


でもこういった意識こそが

庶民的で私達誰でも理解しえるものだと思います。



でも同じ人間であってもその意識がもっと

はるか未来まで向かっているような人達がいます。



そして彼等の目的は80年間で達成されるようなものではなく

自分の死んだ後も今度はその子孫の手によって

その意思が受け継がれ


今度はその人間によって目標へと進められていく。。


そしてその行為は目標が達成されるまで、

そして目標を同じくする仲間が存在する限り

永遠に続く事になるようです。


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私達一般庶民はそう言った特殊な目的を持っている人間に比べると

ある意味小さなものです。


自分がそしてその親が、自宅の30年間ローンの返済に苦しんだ。

子供にはもっと良い暮らしをさせてあげたい。


そんな一般庶民の意識が

子供の20年計画に目を向けるきっかけになる。。。


自分はしがないサラリーマンだった。

子供にはもっと社会的地位のある人間になって欲しい。。


そんな意識が多かれ少なかれ

一般市民の頭にはあると思います。


だからこそ、ローンの返済で苦しみながらも

子供の教育に力を入れたり

子供を生きがいにしているのではないのかと思います。


そして老後のために今を生き、

生きるために今を生きているのです。


その束縛から解放されて漸く気が付いた時には

人は今度はただの老人になっているわけです。


地位も名誉もないただの老人

社会的影響力も失っています。



でも世の中にはそうではない人間もいます。


生まれた時から金は十分にある、

自分の子供が生まれても金には一生困る事はない。



そんな人間達には子供エリート化20年計画も

30年ローン返済計画も頭にはありません。


実は今庶民が人生の中で最大の目的にしている


如何に裕福になるか?

もしくは如何にお金をやりくりして生きていくか?


と言う発想は彼等には最初から存在していないわけです。



その意味ではそういう人達は一般人が持っている

目先の目標など端から頭にありません。



金持ち喧嘩せずと言いますが

確かにある意味その通りで

そういう人間達は端から老後の生活の心配もする必要がないわけで


良い意味では一般庶民とはもっと別な意識も

持つ事が出来ます。。


例えばボランティアや寄付。


自分達が充分恵まれていて

生活に困る事もないし同じ人類に対する貢献をその目的として

生活に困っているような人間を助ける事に生きがいを感じる。


そんな方もいるのではないかと思います。


でも困った事に金持ちは

そんな人の良い人間だけではないというのが

この世界の現実。


そしてもう一つ

人間の持っている欲の所為かもしれませんが

中には生きていくだけであれば十分なお金を持っていても

それだけでは足りないと欲を出してしまう人間、



もっと裕福になりたい。。


もっと金が欲しい。。


もっと権力が欲しいと願うような人間がいるわけで

現に今の世界を動かしている人間達は

そのような人間達がその中心だと思います。


そしてその中には危険な目的を持っているような

人間が存在している。。。


もしもそんな人間が世界の実権を握ってしまったら

一体どう言う事になるのか。


それが現れているのが今の日本であり

世界だと思います。


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日本の中でも裏の利権構造が最近はドンドンと暴露されて

色んな噂も聞く事が多くなったかと思いますが


現に社会的地位もお金も充分に持っているような人間が

その利権に絡んでいて


その実態を見るに、そういう人間は

現状に甘んじることなく一般庶民の事など二の次で

必死に自分に利益がもたらされる事ばかりを考えているように見えます。


そして困った事に日本ではそう言ったお金持ちこそが

経済的にも政治的にも実権を握っていて


一般市民の感覚とは遠くかけ離れた政策を打ち立てては

独自の利益を追求していたという現実もあります。



そして今現在出来上がっている経済構造は

お金のあるところには更にお金が流れて


一般庶民は所得を剥奪されてドンドン貧しくなるという

二極化の元になっているのです。



そしてその二極化はある人間達の当初の予定通りの社会のあり方。。

日本もその予定通りの社会を今着実に作り上げているのです。


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ユダヤ人と言われる人間達の中に

一握りのとんでもない発想を持っている人間達がいることは

以前から毎回のように言っています。


彼等の目的は表立っては世界平和です。


金持ち喧嘩せず。。。


お金も充分にあるので今度は世界の平和に貢献しよう。


そういう目的であれば歓迎ですし

彼等は色んな国際的なボランティア団体も

作り上げたり、そこに支援していたりします。



平和を愛し人類同士の友愛や慈愛の精神を強調し

如何に皆が幸せになるかを追求している


彼等は表立ってはそう見せています。


時には資産を投げ打って

人類救済の為の援助をもしてみせる。。



彼等は充分な金を持っていて尚且つ

社会的地位もある。



だから今度は世界の事を考えるようになった。。


そしてその究極の目的は

世界の平和である。。。


と言うのならば人類にとってはありがたいことで


彼等はお金が充分にあり

20年先や30年先を考えることなく生きているから


そんなことも考える余裕があるのだろうと

信じてしまう人もいると思います。


でもそうではありません。


金も権力も充分に持った人間が今度望む事は

その権力や金の価値が消えて無くなってしまわない事

そして自分達が世界の指導者であろうとする事のようです。


(ユダヤ・フリーメーソンの場合は

金持ちになること自体は目標達成の一手段ですが。。。)


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ユダヤ資本に限定して言えば

彼等の目的は20年30年の区切りでは

とても実現できないようなとても大きなものです。


世界を全て自分達の管理下におく

世界を実質自分達のものにする。。


そしてその目的のためにも彼等は必死で

金を集めました。


元々金の仕組みを良く知っていた彼等ですし

金融や経済の仕組みも全て彼等が作り上げたと言っても

過言ではありません。


仕組みを知っていれば

彼等はその世界ではうまく立ち回れば

決して損をする事もありません。


そしてその世界で何食わぬ顔をしては

独自の富を膨らませては

今度はその富を武器に、一般人への影響力をも強めてきた。



でも彼等の目的は巨大です。

80年で果たせるようなものではありません。


でも彼等は自分がその全ての目標を達成できなくとも

その子供や同志にその目標をゆだねては消えていく。

それを繰り返している訳です。



そこには大きな目的があるから。。。


彼等特定の選ばれた人間が地球の支配主となるという

大きな目的があるからです。


でもその巨大な目的であっても

時間をかけると限りなくそこに近づいていく事が出来る。。


150年間かけて樹林を育てるのよりも

もっと遥かに時間のかかる気の遠くなるような時間をかければ

目的に近づく事が出来る。。


彼等はそれを身を持って立証しているようなものです。


まずは兎に角お金をためる事。


金融業についてそこでこまめに富を集めては蓄積していく。


多くのユダヤ人が金融業についていたのは

決して噂のように、差別された彼等に残っていた選択が

金融業しかなかったからではないはずです。


一般人に嫌われる金貸し業にしか

ユダヤ人が付く事が出来なかったのではなくて

彼等は将来を見据えて、


自分の子供や孫のためにも

お金になる金融業に就業しては

そこで富を蓄えたのです。



富を蓄えた人間は今度はその富を利用して

社会的立場を得る事に力を入れるわけです。


勿論一方では富を集めながら

今度は社会的地位を得るために

その富を利用する。。


それは政治力です。



表の世界であれ裏の世界であれ

政治力を持つようになると

今度は人を動かす事が出来るようになるわけで、


集めた金の力は一気に権力に転化されたわけです。


勿論人の寿命には限りがあります。


通常なら80年も経たずに死んでいくわけですから

個人レベルではできる事は限られています。


精々国の中のトップに立って

日本で言えば総理大臣にでもなれれば

それが最高の状態でしょう。


でも彼等は違います。

元々の目的が一国のトップになる事ではなくて

世界の全てを手に入れることなのですから


その目的を果たすためには一代や二代では

当然出来っこありませんし


増して自分の一族だけでは不可能です。


だからこそ同じ意識を持つ民族や信者がお互い協力しあい、

一方では尚且つその意思を親から子へ子から孫へと

引き継いでいって


少しづつでは有りますがその目的に徐々に近づいていく。。


そしてその目的が達成間近となった今だからこそ

彼等は日本を含む世界のあちこちで

一気に大きな行動を起こしているのかもしれません。



鳩山総理が祖父鳩山一郎氏の友愛の精神を引き継いでいると言うのは

マスゴミが頻繁に取り上げていますが


あれも一郎氏が自分だけでは実現できなかったものを

その孫が引き継ぐ形となっています。


そして鳩山一郎氏は言うまでもなく、

メーソンの一員である、クーデンホーフカレルギーの

友愛精神を引き継いでいる人間。


その意思を鳩山総理が引き継いでいるようですから、

その引継ぐ意思と言うものが

ユダヤの意思がたっぷり入り込んだ物である事は

疑いなさそうです。


そして今や計画最終段階に入ったユダヤ計画の傀儡として

日本支部長を表立って勤めるのが

鳩山総理である可能性を是非追求してみて下さい。


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P.S.


鳩山氏も20年計画や30年計画の必要のない

そんな環境に生まれ育った人間なのですよね。


言ってみれば金持ち喧嘩せずの家庭に生まれ

そこで育った人間。


そんな心のゆとりある人間であれば

本来なら本当の意味での人類の平和でも

考えてくれれば良いものを

すでに日本人の一般庶民を犠牲にしているのですから


正義の使者ではありえませんね。

鳩山氏も、ユダヤ資本の面々と同じく

もっと巨大な権力でも欲しくなった人間なのでしょうか。。


その答えは今後の政策で見えてくることでしょう。。




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