情報を如何に収集分析するのか | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


昨日は朝鮮半島の呪いを散々受ける羽目になりました。

散々科学力の攻撃を受けた所為で

寝る頃には目の下にクマが出来ていました。


昨日は彼等もしくはその関係者のサイバーテロに抗議する意味も含めて

朝鮮半島の批判記事を出しましたが


その内容がお気に召さなかったようです。


自分達のやっている事が正しいと信じて疑わない人間には

批判や意見は通用しません。



そう言えば気がついた事があります。


俺が”創価学会や統一教会”

朝鮮半島、や韓国そして在日と、騒いだ内容によって

攻撃してくる人間が一部変わっているようです。


唯の偶然ではないようで

韓国や朝鮮半島の批判記事を書いた時に限って

三回連続自動車でやってきた人間達が複数いるのです。


そしてその人間と交代するように普段はいつも部屋にいて

サイバーや加害行為を仕掛けてくる人間が

昨日は珍しく出かけて行きました。


(出かける瞬間を俺の喫煙タイムに合わせるので

目に入るのです)



要するに俺に対しては複数のグループが攻撃を加えていて

記事の内容や部屋の中で俺が毒づいた言葉に反応して

メインとなる刺客が変わっているようだと言う事です。



ただ、最近は創価学会とコメントしても

反応が少ないのですよね。。。。


以前訴訟を起こすとか何とか言っていたようなので

そのためにも余計な証拠を取られないように

潜んでいるのでしょうか。。。。


そして自分達の手を汚さないで

他の人間達にやらせている?



なんにしても俺に関してはですが

今一番反応するのは

朝鮮とか韓国と言う言葉のようです。


サイトで韓国を中心に批判しているような方も

随分酷い目に遭っているのかもしれませんね。




-------------------------------------------



架空請求業者に関しては

最近は大人しくなっているのかと思いましたが、

未だにやっている詐欺師がいるようで


他人を騙して金を奪おうと言うその意図に

巨悪に通じる大きな悪意を感じてしまいます。


ちなみにこれは昨日俺の妻の携帯に入ってきた

架空請求メールです。


普段仕事用の携帯しか使っていない妻の

プライベート携帯に入ってきたので


即効でパソコンに転送させましたが

ここで公開してやります。


もしかしたら加害者の関係者が送ってきた可能性もありますね。。。。


-------------------------------------------------

㈱メイホウの坂口と申します。


弊社は総合情報サイトを提供しております

㈱フロンティアシステムより利用規約違反又は、

不正利用に至ったお客様のデータベースの抹消、

退会事務手続きを受託し、この通達を発行いたしております。


貴殿の携帯端末より以前ご登録されました総合情報サイトにて

無料お試し期間内での退会手続きが確認できておりません。


登録後、長期放置状態となっており、規約違反に該当する為、

現在、利用規約第三条二項に基づき、不正利用者データベースに

貴殿の携帯端末情報が登録、開示されている状態でございます。


これ以上現在の状態が続きますと

利用規約第四条一項に基づき法的手段による

三十万円の違約金請求となりますので、ご理解のほどお願い致します。


退会処理、データベースの抹消手続きについては、

下記番号へ翌営業日までにお問い合わせ下さいます様お願い致します。

㈱メイホウご相談窓口:03-6457-7435


受付時間:10:00~20:00 土曜日:10:00~18:00 日曜日:

定休日担当者:【坂口】


(電話番号は、お間違いのないようご注意下さい。)


---------------------------------------------

ちなみにこの中に出てくる

㈱フロンティアシステム

は、無関係の会社のようで

迷惑を受けている被害者らしいです。

HPでもコメントしていますね。


http://www.frontier-system.co.jp/


弊社を装い、情報サイトの退会手続き費用を

不正に請求するメールが複数報告されています。


弊社ではこのような支払いを促すメールを送信することはなく、

また請求の代行を他社に依頼することは一切ありません。

身に覚えのない請求には応じないようお願いいたします。



この会社もいい迷惑でしょうね。


加害者の電話番号が明記されていますし

せめて警察捜査が入る事楽しみにしています。


他人を騙して生きているような人間は

一体どんな神経をした奴らなのでしょうね。




ブログランキング又応援してください。

以前と同じものに登録できました。




人気ブログランキングへ ←これをクリックしてやって下さい。



にほんブログ村 政治ブログへ ←これをクリックしてやって下さい。


にほんブログ村





-----------------------------------------------



先月、ワールド・フォーラムという有識者の集いの主催である

佐宗邦皇さんがお亡くなりになったそうです。


http://www.worldforum.jp/



実はこのワールド・フォーラム

どんな人達の集団かは判らないのですが、

世界構造に関しての多くの著名人を輩出している組織で


その定例会では

ベンジャミンフルフォードさん、きくちゆみさん、小石泉さん

リチャードコシミズさん、中丸薫さん等も

講演をしたことがあるそうです。



私は昨年末にベンジャミンフルフォードさんの講演会に始めて参加して、

その日に某被害者の方に佐宗さんを喫茶店で紹介され


(一応俺の事を知っていたみたいです)


その後にベンジャミンさんのその日二度目となる

佐宗さん主催の講演を聴いたと言う経緯があり

佐宗さんとは一応面識がありました。



当時は名刺もなかった私ですから

手書きで住所と名前をお知らせしたのですが



その後ワールド・ブロガー

なる集会への招待状が来ていたので

私のこと覚えていてくれてはいたようです。


以前記事にした亀井静香さんの講演は

そんな経緯で出席してきたわけです。



俺が佐宗さんとまともに話したのは

喫茶店での一回だけ。


彼の人柄については良くは知りません。

(学歴は東大法学部出身だったそうです)


でも少なからず佐宗さんのしていることは

真実の世界の広報と言う仕事だったようです。



本人が講演をしているわけでなくても、

佐宗さんは巨悪を日本に広報していた存在だったわけです。


太田龍さんのように、ユダヤ陰謀を

前面に出して主張していたわけでは無いと思いますが、


佐宗さんも本気で巨悪と対峙していたのかもしれないと思うと

その死をとても残念に思います。


自分がこの被害に遭うようになってから

出会った人間が今年になって二人も亡くなった。



しかも二人とも巨悪と対峙していた立場ではないかと思うと

その死が余計に唯の偶然とは思えなくなり


日本における悪の力が以前にも増して強くなっているのか、

悪が暴走しているかのどちらかだと思っています。



----------------------------------------------------------


日本には多くのユダヤ陰謀論者と言われる方が

存在しています。


(でも陰謀論というのは間違いで

これは論でも説でもなく現実なのです。)


そしてそのユダヤへのアプローチは

皆独自の物を持っていて様々で


しかも太田さんの主張によれば

その中にはイルミナティーのエージェントもいれば

彼等の走狗(踊らされている人間)もいると言います。



批判される側の人間であるユダヤ資本とすれば

その批判の矛先を誤った方向へと持って行きたいのですから


勿論エージェントを使って人々の意識をミスリード

しようとするでしょうし


自分達を批判している人間が

的外れな事を言い出し

信憑性を落とすように仕向けてもくるわけです。




そして決して真実に到達しないよう

必死に攻勢をしてくるわけですから

彼等巨悪と対峙している人達も大変です。



勿論リークされる情報もそのひとつ。


著名人のジャーナリストに対しては協力者を装い、

彼等独自の情報を流す事があるようです。


イルミナティーとしてみれば

自分達の事は百も承知なので

情報だって様々なものを提供する事ができます。


でも全て正しい事を提供してしまっては

一般人が真実に到達してしまう。



勿論彼等はそんな愚かな事はしません。


毒には混ぜ具合があります。


情報を流す時にその内容があまりにも突拍子がないと

一般人は誰も信じてはくれません。


でも正確すぎては今度は彼等の身が危ない。


だからある程度の正しい情報を与えながら

その中に明らかに間違いとわかる情報を

混ぜ込んでおく。



しかも嘘と真実がしっかりと絡み合ったような状態で

提供されるので、

それを真実と毒とに分離する事は恐らくは無理なのでしょうね。


有識者がその情報を一般市民に流して

そしてその情報がある程度広がったところで


その間違った部分を誰かが指摘し否定する事で

その情報全体が間違っているかのように印象付ける。。



それが彼等の得意技の一つのようです。


ある情報を聞いたその後に、

その情報に間違いがあったと聞けば


人は恐らくその間違いだと信じた情報を

再検証しようとは思わなくなると思います。


そしてその偽情報に隠れた真実さえも

まとめて否定されてしまう事になるわけです。



例えば私がその一環だと思っているのが

アポロの月着陸の話。



マスコミが以前

「騙された」

とか称してアポ月着陸の映像を取り上げて

その中で月面での物理現象との矛盾点を取り上げて


「アポロからの映像として取り上げられた物は

全て地球上のセットで作られた物で

アポロは実際は月には行っていない」


と騒ぎ立てた事があります。


実際問題アポロから送られてきたとされる映像には

月面で撮影したとは言えない矛盾点が沢山在って、


恐らくマスコミが流した月面着陸の映像の一部

マスコミが言うとおり地球上で撮影されたものだと思います。


でもここにも嘘があって

だからといってアポロが月に行かなかった

と言う事にはならないはずです。


あれも一種の印象操作。


恐らくは当初から、

いつかその映像が偽物であると騒ぎ立てる事を予定していて

あんな映像を作っては流しておいた可能性だってあります。


ある程度考える力がある人ほど

あのマスコミの報道を信じて


アポロは月に実際は行っていない

と言う話を信じた事かと思います。



そしてそんな意識を持った人達の中では

人類の月面着陸は胡散臭く信憑性の乏しいものと捉えられ

たことでしょうし、


中には以前にもまして月や宇宙への興味を

持たなくなった人も多い事だろうと思います。



でもこれも恐らくは心理学の悪用。



彼等は人々の興味を反らす方法を熟知しているのです。



彼等は情報と心理学を悪用して、

多くの人間に世界の真実を知らせないように

巧みに大衆の誘導を続けています。


そしてそんな行為を続ける事で、

ユダヤ陰謀論、

イルミネティー陰謀論と私達が言うような

見えない高いバリケードを維持して来たのだと思います。





----------------------------------------------------



一方一旦この世界の支配構造に気がついてしまった人間は

多少の間違いや偽情報ではびくともしなくなります。


彼等巨悪のやり口や行動パターンに慣れると

何が真実に近いのかが直感的に見えてくる事もあるからです。



そして多くの有識者は自分の中で

大きなジグゾーパズルを作っていると思います。


巷にあふれる様々な情報。

それをそのジグゾーパズルの枠に一片づつはめこむ

地道な作業をしているわけです。



勿論そのジグゾーパズル全体が世界の真実の構造であり、

本当の宇宙の姿であり、私達のあるべき姿だと思います。



そしてそんな作業を繰り返しているのは私も同じです。


一般人の自分に、直接巨悪から情報が届く事があるわけもなく

世界の真実に近づきたいと思えば

地道な作業をしていくしかありません。



なんと言っても彼等ユダヤ資本含めての巨悪は

奸智に長けていますし、


世界のマスコミ、出版機関をも支配しているわけですから

私達の身の回りは偽の情報で満ちています。



中にはわざとミスリードをするよう

毒とも言われる情報を垂れ流している人もいるわけで


言ってみればジグゾーパズルの断片が

必要数以上に散乱しているわけですから


なかなか正しい一片が見つかりませんし、

時には間違ってパズルにはめ込んでしまいそうになる事もあります。



でも知識が力となる事に気がつきました。


情報の断片では真否が判断できなくても

全ての情報には整合性がなくてはならない。



多くの情報を取捨選択していくと

その中には必ずなくてはいけない要素

絶対に否定できない要素が出てくるのです。


それは多くの有識者の意見を知って

分析する事で見え易くなってくると思います。



そして逆に多くのユダヤ資本の危険性を訴える人の

信憑性や方向性も、


その要素を尺度として計れば

見えてくるものがあります。


例えば私は現実的で正しい事を主張しているようなサイトでも

ユダヤ資本の隠している科学力、


ELF(超低周波)兵器やその他の電磁波兵器を

否定するようなサイトは信用していません。



これこそが彼等が隠している究極の

対人類兵器である事を身をもって感じているからです。



そして結果的にそんなサイトは

ユダヤ資本を間接的に擁護しているようなものです。



かと言って突拍子もない事を言っているサイト。


例えばデービットアイクさんのような

爬虫類的宇宙人の主張をしている様な方であっても

多くの記事に関しては信憑性が高いと思ってみています。



私は本来が進化論のような、突然変異と言う偶然が重なり

人類が生まれたなどと言う話を信じてはいません。



おまけに霊魂とか宇宙人とかUFOとか

全てを肯定する立場でもあります。



そしてデービットアイクさんの主張は

本当にレプタリアンといわれるような

爬虫類人がいるかどうかは別として


そのレプタリアンを用いて説明している

世界の真実に関して整合性を感じるからです。



---------------------------------------------



話は脱線してもっとオカルト扱いされそうな話。


そういえば20年以上前にはUFOブームもあり

書店にはUFOの関連の本が並べられた事も在った日本なのですが


今ではUFOや宇宙人の話は日本の中では

すっかりお笑いになってしまいました。


それも全てはマスコミの印象操作、

そして勿論それは日本における

ユダヤ資本の意思によるものでもあると思います。



大槻義彦 vs 韮澤潤一郎のUFOバトル

見た事のある方もいるかと思いますが


韮澤潤一郎が宇宙人の住民票を手に入れたとか

のたまって


それに対して大槻教授が反論して

そのやり取りは漫才のようなものです。



少し前にはTVコマーシャルで二人揃って

出ていました。


勿論ネタはUFOです。



今の私より上の世代はUFO特集などで

かなりUFO関係に興味を持っている人間も多かったのですが


今のマスコミの流れがこんな感じですから

今の若い世代は恐らくはUFOや宇宙人とくれば

オカルト以外の何物でもないと思います。


ましてあんなバトルをみれば

馬鹿馬鹿しくて誰もUFOや宇宙人の存在など

信じる事もなくなるでしょうね。



でも恐らくあれだって印象操作です。

現にCIAの極秘情報の一つがUFOと宇宙人なのですから

そこに何かがあることだけは間違いありません。


ユダヤ傀儡であるマスコミが

UFOや宇宙人をオカルト扱いして一体何をしたいのかは

是非皆に考えて欲しいです。


本当に宇宙人は存在していないのか?


UFOを見たという人の主張は

全て他の飛行物体を見誤っただけなのか?


逆に、もしもUFOが存在するなら何故にその存在を

マスコミは必死になって隠そうとしているのか。。



ただ、もしも宇宙人が本当に存在していて

地球にも来た事があるというのが真実ならば


それが知れ渡ると、地球全体の人間の価値観や意識

変わってしまうきっかけになるかもしれませんね。


なぜなら彼等の存在は私達の教科書に乗っていないもので、

ユダヤ教育においては存在していないはずのものだからです。


つまり彼等が存在していたならば

ユダヤ教育が根底から否定されるきっかけにもなる

可能性があるわけです。


と言っても現実には厳しいものがある。。。

ユダヤ教育は当分は続く事になりそうです。

===========================


兎に角これからの時代

インターネット含めて今まで以上に情報が氾濫する時代に

なろうとしていると思います。


その中で何が正しくて何が間違いなのかを判断していくのは

私達個々の人間です。


勿論有識者の書籍を参考にして真実に近づこうとする行為は

一人で暗中模索するよりは、はるかに効率がいいと思います。


でもその際に気をつけて欲しいのは

そんな著名人のサイトや著書をまるっきり信用してしまうのではなくて


できれば自分の頭で一つ一つの事象を

それが正しいのかどうかを常に疑問を持ちながら

検証しているかと言う事です。



そんな作業を続けていくと、

気がつくと一人一人の頭の中に自分なりの価値観が出来上がって、

物事の大きな判断材料になっているかと思います。


----------------------------------------------


P.S.


遅くなりましたが

佐宗さんのご冥福を心からお祈り申し上げます。



俺の記事も是非鵜呑みにするのではなく

参考にして頂ければ嬉しいです。


自分では協力ミスリードされないように

努力しているつもりですし

正しいと自分が信じている事を書いています。



そう言えば俺は若い頃は随分と

不思議な体験をしたものです。


オカルト扱いされているものに関しても

嫌でも信じる羽目になったのは

俺が自ら体験しているからでもあります。


でも最近はそんな経験が一切無くなりました。


そう言えばマスコミ報道などを見ても

ネットを見ても、昔と比べても最近はオカルトと言われる体験を

したという人間が減っているようです。


(困った事に神の声を聞いたとか言う人間は

巷に溢れ返っていますが。。。。

中には科学力を使用した音声送信被害者も居そうですね。)


もしかしたら減っていると言うよりも

これも本来人間が持っている能力を脳細胞を壊す事で

封印されたのでは。。。。。。


と言う発想もオカルトになってしまうでしょうか。。


でも彼等がオカルトにも毒を混ぜているのには

絶対何か理由があるはずなのです。






ブログランキング又応援してください。

以前と同じものに登録できました。




人気ブログランキングへ ←これをクリックしてやって下さい。



にほんブログ村 政治ブログへ ←これをクリックしてやって下さい。


にほんブログ村




------------------------------------------