テロリストと管理社会 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

記事を書いている途中に今日は一種のサイバーテロ受けました。


いきなり開いてあるページが

リンクもしていないところに飛んで

書いていた内容が消えたのです。


こういう事を当たり前にやってくるのが

俺の身近にいる朝鮮半島関係者。


今直接やっている人間が

創価学会であろうが統一教会であろうが

在日であろうか、北朝鮮や韓国に人間であろうが


朝鮮半島関係者である事だけは間違いなさそうです。


おまけに今は低俗な攻撃。。


下の話と言って良いような

嫌がらせともいえる攻撃も受けています。


あまりにも低俗なのであまりコメントしたくないので

今日は書きませんが其のうちまとめて紹介します。


それ繰り返しますが俺の身近な朝鮮関係者の方

匂いに拘るのはいい加減に止めませんか?


そんなにまで匂いにコンプレックスを持っていたのでしょうか。。。


そう言えば外で

俺が加害者だと気がついて見ている人間達は

どうも自分の体臭にも敏感になっているようですよ。。。


きっと全ての事情を知っているから

被害者の姿を見ると無意識に反応してしまうのでしょうね。。


それと俺に攻撃を繰り返す事が

面白いネタを提供する事になっていると言う現実

未だに理解できていないみたいですね。。。。。


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昨日はアメリカの理解者が

日本旅行の途中に俺を訪ねてきてくれました。


(お土産含め色々ありがとうございました。

遠くアメリカから俺のこと応援してやって下さい。)


アメリカ在住の人となると

俺の方こそ聞きたいことが山ほどあったので


俺が何かを話すと言うよりも

色んなアメリカの現状について

興味津々で色んな話を聞かせてもらいました。



何でもこの方は

治安の悪化や

インフルエンザ問題に関連して

物流などが悪くなり暴動等がおきた時のためにと

拳銃を購入したと言う話をされていました。


アメリカは最近は外に出歩く事がへり

インフルエンザの所為もあり

以前にも増して室内でTVを見ることが多いと言う話も

されていました。


そして聞けば聞くほどありとあらゆる面で

過酷なアメリカの一般国民の現状。


そして、日本が其のアメリカに

近づいていこうとしている事を考えると

頭が痛くなります。


一般のアメリカ国民の置かれている現状は

日本国民以上に酷そうです。


それは経済問題も含めて

全ての環境においてです。



俺を気遣ってくれて、一般人の入ってきにくい

ホテルの屋上のレストランで話をしていたので

俺も快適に過ごせていたのですが


途中妙な主婦連が来てからは

頭痛が起きて呂律が回らなくなり


再び俺に気を使っていただいて

場所を変えるという一幕もありました。


どこにでも沸いてくるCIAごっこの妙な人間達。


ウンザリしましたが今の日本では

仕方がないことのようです。



日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。


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以前から、テロという

私に言わせれば半分存在していない脅威に

日本中が巻き込まれていると言う話を

記事にする事があります。


実はテロと言う存在は国家にとっての必要悪


其れが存在する事で彼らは警戒態勢といっては

国民を監視する事も出来ますし

管理社会を推し進める口実にもなります。。


未だに都内などでは緊急テロ対策期間とか

テロ警戒態勢とかという張り紙が貼られ、

其の一方で監視カメラの存在が目立つようになっています。


でも長年にわたってやっているテロ監視体制ですが

少なくとも日本国内において現実にテロ事件は起きてはいません。


イスラム教過激派がやってきて爆弾を仕掛けたりもしませんし

自爆テロをしたという話だって勿論ありません。



でも其れなのに

何故にそこまでテロと言う行為に拘るのか?


緊急警戒とは一体何の脅威に備えて

警戒をしているのか?


そこには勿論安保の朋友である

アメリカに足並みを揃えると言う

目的が有りますが、


本音を言えば、テロと言う危険を作り上げる事で

監視体制強化、更には国民の意識に危機感を持たせると言う

目的が有るのではないかと思います。


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アメリカの支配者達は9.11事件という

自作自演の爆破テロを衝撃的に演じて見せました。


あれが、アフガニスタンやイラクへの開戦を

正当化するためのやらせと言う事は疑いありませんが


実はそれだけでなく、あれはアメリカ国内に起きつつあった

一般国民の中のある不満を反らすための

一つの策略にも成っていたと思います。


国民から国内や政府に不満が持ち上がった時に

国家がよくやる手口。。


中国が天安門事件後に其の中国共産党に向けられた不満を

反日教育を強化することで日本へとその矛先をかえさせたのと

結果的には目的は一緒です。


国内で政府に不満が高まった時は

国外に敵を作る事で其の不満を逸らすと言うのは

北朝鮮政府でも多用されています。


貧しい生活を強いられる北朝鮮の人々だって

飢えに苦しめば普通は政府を恨みますが」


「自分達が苦しむのは資本主義の悪魔である日本の所為だ」

と北朝鮮政府が報道すれば

国民の中では其の恨みが日本と資本主義に向かうわけです。


日本人を敵と看做し、TV報道をも利用して反日教育を推し進めるのは

実はそんな効果もあったりするわけです。


そして9.11の件で国民の視線が反らされたのは

国民のブッシュ政権への不満と

国内で高まりつつあった人口の一部の金持ち階級への不満。


つまりユダヤへの不満であったとも言われているのです。


あれだけ多くの犠牲者を出したツインタワーの爆破事件ですが

妙な事にあの爆破事件ではユダヤ人被害者は殆ど存在していません。


海外から出張で来ていた数人が巻き込まれたそうですが、

普段ツインタワーに出入りしていた数千人いたと言われるユダヤ人は

あの爆発の日には何故か皆揃って休んでいて

その場に存在していなかった。。



そんな事実が明らかになっているのですから

アメリカの国民がユダヤ資本の事を

疑うのも当然の話です。


そしてあの事件でブッシュが作り上げた

目くらましとしての悪の存在こそが

テロでありイスラム過激派の存在です。


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イスラム原理主義と聞くと

まるでテロのような響きに感じる人も多そうですが

要するに聖典の教えを忠実に実行しようと言う

人達の事を指すそうです。


(実はキリスト教にも原理主義というのが存在していますが。。。)


イスラム教に関しては原理主義のイメージを

悪くしている原因は

恐らくは聖戦と自爆テロの存在です。


そしてユダヤ資本の関係者が今テロと叫んでいるのは

間違いなくそんなイスラム過激派の存在です。


元々がイスラム教徒は

彼らユダヤ教徒にしてみれば間違いなく異教徒であり

倒すべきゴイムに過ぎないわけです。


そんな人間達をまとめて悪人に仕立て上げれば

彼らは宗教的にもイスラム打倒を果たせますし

自分達ユダヤの悪事の視線そらしにも使えます。


そして現にアメリカ政府は其の通りの政策を取りました。


イスラム過激派を支援する国家を悪の枢軸と称し、

イラクを攻撃して事実上占領した。


大量破壊兵器を持っていようが持っていまいが

イラクは彼らユダヤにとって

世界への都合のいい見せしめでもあったわけです。


元々サダムフセインの独裁政治の話は

マスコミを通して世界中に植えつけられていましたし


イラクを悪だと思い込んでいる人間が多かった事は

ブッシュには有利に働きました。


だから多少強引に戦争を起こしても、

その結果、大量破壊兵器が発見されなくても、

世界からの批判は予想よりも小さい物でした。



冷戦が終わり、表立って戦うべき相手がいなくなった事もあり

新たな戦争を起こすためにもイスラム過激派=テロと言う状況を作り上げ

戦争の火種とする事がアメリカ政府には必要だったわけです。


そういう意味ではアフガニスタンと言いイラクと言い

色んな利権問題を持ち込まれて悪者扱いされ

戦争を仕掛けられた国は溜まりません。


マスコミがユダヤ資本に占領されていなければ

世論はもっとイラクにも同情的な物になったでしょうが


ユダヤマスコミはこぞって

イスラム過激派=テロ=世界の悪

というイメージを作り上げ続けているわけですから


この作られた正義の戦争は

暫くは消えそうにありませんね。。。


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そして今現在ユダヤが戦っている悪というのは

イスラム過激派と言う名のテロです。


(実際はユダヤにとってテロとは

彼らに反抗するような人間をさすようですが。。。)


彼らはイスラム過激派が世界の脅威であるとのたまってますが

実はイスラム教徒にしてみればユダヤに喧嘩を売られるから

其の喧嘩を買ってやろうという人間も出てくるのですが

困った事にユダヤはそんな人間達の感情をも逆手に利用します。


要するに過激派を指導している人間の中には

ユダヤの傀儡が紛れ込んでいるわけです。


そして其れを知らずに熱心なイスラム教徒が

そんな組織に入り込み


其の中での反ユダヤ思想の教育によって洗脳されて

熱心なイスラム教徒故に暴走させられ

自爆テロとして送りだされる。


そしてそうやってテロを起こす人間が現れれば

今度はアメリカ政府(ユダヤに)に


テロ警戒

テロは危険だ


と騒ぎ立てる口実を与える事になるわけです。


考えてみれば、これも実はユダヤ得意のマッチポンプ。


騙されて自ら命を絶っている過激派の人間は

恐らくは熱心なイスラム教徒だと思いますが、


其の行動を意識的にテロへと誘導しているのは

ユダヤの傀儡だと言う事です。


これはCIAが国同士を争わせて弱体化させたり

軍事兵器需要を作り上げるために使用する得意の手口。



日本でも極右に朝鮮人が混じりこんで

朝鮮批判をするのと全く同じこと。

(恐らくは彼らもユダヤから困った知恵を教わった)


ユダヤ関係者はこの手法をありとあらゆる場面で

使用してくるわけです。


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そして現実にテロ事件が発生すれば

そこにはテロ警戒態勢がとられる事になります。


そしてこのテロ警戒態勢は実はそっくりそのまま

国民の監視体制のために利用する事ができるのです。


日本で考えれば

テロ監視体制を取る事になり監視カメラが増える。

地域でも防犯体制が強化される。


でも現実に日本ではテロ事件と言える物は

少なくともオウム真理教のサリン事件以来おきてはいません。


でも起きないのであれば何かの事件を粉飾して

テロ扱いして報道すればいいのです。


最近も時々は無差別殺傷事件がおきる度に

解説者は口を揃えて

これは社会に対するテロ行為です

と主張します。


あまりにも、ちゃちなテロではありますが

現実にテロ事件が起きない日本では

そうやってでもテロと言うイメージを作っておかなければ


テロへの監視体制という物の存在自体が

疑われてしまいます。


そして秋葉原連続殺傷事件のような事件を

大々的に取り上げて、しかも警察や救急隊をも

巻き込んで故意的に死亡者を増やし


事件を少しでも大きくする事で

人々の頭にテロと言うイメージを植え付けるのです。


でもあれがテロだというのであれば

潜在的なテロリストは日本国民の中にもいることになります。


つまりこの日本と言う国家は

日本人の中の潜在的なテロをも

監視していると言う事になるわけです。


つまり日本人は国家によって監視されている。

もしかしたら一番監視の対象となっているのは

実はイスラム過激派ではなくて

日本人の中の一般市民かもしれないわけです。


そしてマスコミはその後も連続殺傷事件がおきると

其れをテロと大げさに取り上げます。


傍目で見ている私達がきょとんとしていても

彼らにとってテロと言う存在は必要悪。


日本人を監視するためにも

管理社会を強化するためにも必要なわけです。


秋葉原の事件ではその後歩行者天国が規制されると言う

結果になりましたしサバイバルナイフの所持にも規制が入りました。


人々が交流して情報交換をすること

そして武器となりうるものを所持する事を

彼らは恐れているわけです。


その理由は簡単、

国家の暴挙に日本人有志が武器を持って

立ち上がるようなことがあっては

彼らは困るからです。


そして恐らくは日本人主権の日本国家と言う物は

事実上存在していないと思います。


国会議員でさえも何らかの圧力を受けて政治をするのですから

日本の中の国家と言う物は

実は日本人の手に拠る日本の国家ではなく


実は外枠がユダヤ資本で固められ

内枠が中国や朝鮮半島で固められた擬似国家。


そして其の擬似国家は今日本の一般国民の中から

擬似国家への反逆者が出ないように

必死に監視体制を固めているわけです。


そして其の反逆者に付けられる称号こそがテロリスト


その意味では私のような人間は

間違いなくテロリストということになります。




今の日本の国家と言う物が存在しているとすれば

今この日本の中で権力や金を持っている人間達と


ユダヤ資本と朝鮮関係者、中国関係者と連携して

多数の一般市民を好き勝手に振り回している

とんでもない人間達だと思います。


そして今の日本国内の実力者や実権を握っている物に

抵抗する物こそが彼らにしてみればテロなのです。


そしてテロと認定されたものはすべて排除される。。


経済的にも社会的にも時には現実社会からもです。

其れが今の日本の影の実態。


この悪夢から日本が抜ける日は来るのでしょうか。。。


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最近あるTV報道の中で

インターネットでの誹謗中傷の書き込みに関して

訳のわからない解説者が


「あれはネットでのテロです。」


などと馬鹿馬鹿しい発言を繰り返しているのを

偶然見ました。


彼が誹謗中傷と言っていた内容が

実は根も葉も無い其れこそ事実と180度異なっているような

他人を陥れるような行為であれば其れは攻め立てられるべきですが


それでも其れをテロといえるものなのか。。。


要するにテロと言う言葉を

マスコミを利用して少しでも一般人に印象つけて


一方では日本の一般人の脳裏に

その言葉の持つ意味をドンドンと曲解させ、


多くの一般人をもテロリスト扱いでもしたいのではないかと考えると

其の解説者がそれこそユダヤ巨悪の傀儡に見えたものです。



そしてこの誘導が進めば

日本には必然的に多くのテロリストが

作り上げられることになるでしょう。


羊のごとく従順な人間以外は

彼らにとってはテロリストという汚名を着せてでも

社会的に抹殺しなければならない存在。。


もしも彼らがそんな事を本気で考えているとしたら

どう思いますか?


真の悪人達に抹殺される人間達は

本当に悪なのでしょうか?


彼らにとって悪と言うのは

彼らの作り上げた器からはみ出そうとしている

目が覚めている人間に過ぎないのです。


そしてそんな人間達がいなくなった時に

きっと彼らの目標は達成するのでしょうね。


そこには究極の管理社会が

出来上がるわけです。


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