管理社会の中の医療機関とマスコミ | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

小悪を叩くのは多くの方がやっているので

俺は自分の路線に立ち戻り

再び巨悪を叩いていこうと思います。



独立党暴れていますね。。

ネット右翼関係の方々はあの主張をどう捉えているのでしょうね。


勿論輿水さんの言っている事が真実なのであれば

確かに大変な事ですし

日本のためを思っての主張と言う事になりますが


それが間違いだったり、誰かに踊らされての発言であれば

日本に新たな火種を生んでいる事になります。


俺は正直どっちなのか判断できませんし

今は冷静に見つめるのが良さそうです。


被害者にランキングの話を教えてもらった事がきっかけで

暫くは見ていなかったサイトを再び見る事になったのですが


そこに元創価学会員の人間の書き込みを見ては

更に気分の悪い思いをしています。


結局は創価が俺に送り込んだスパイだったんだなと考えると

腹が立って仕方がありません。

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最近、説得力のある記事が書けない事を悩んでいます。


脳の回転が凄まじく悪くなっているので

集中力も閃きも理論的な発想も出来ていないのです。


勿論俺に言わせれば其の原因は

寝ている最中に脳に浮けまくっていて

朝起きてもその症状が残っている妙な電気的な刺激の所為ですが

俺には対抗手段がありません。


昨日は30分ぐらい毎に起こされ

体調も良くないです。


街宣をやる数日前から後頭部への刺激はつよまり

原稿を読まないと言葉が出てこないほど

ボケ方も酷い物でした。


最近は真夜中1時から3時に起こされる事も多く

奴らはホルモンバランスを乱れさせる事も

視野に入れて加害行為をしてくるようです。


それとはっきりと気がついた事。

奴らは薬品の代用としても

科学力を利用してくることがあるようです。。。。




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被害者の仲間の中に俺と同じような事が見えている人がいて

先日沢山の書籍をお借りしたのですが、

其の中に久々に納得できる本を見つけました。


俺が常日頃言っている様な事や

考えているような事がずらりと書かれていて

それこそユダヤの悪事を列挙しまくっているような書籍でした。


俺が知らない事実も列挙されていましたし

おまけに俺が叫びたいような事が書かれていて

読んでいて気分が良くて仕方がありませんでした。


(勿論主張の全てが同じではありませんでしたが)


其の著者に言わせれば

俺が言うような管理洗脳社会が進んでいるのではなくて、

今現在が既に管理洗脳社会のまっただ中。


そしてその管理社会のレールに沿って今この世界が

動いているといった主張で

俺の主張よりも更に一歩踏み込んだ主張を展開していました。



まず私達の一番の間違いは

自分達が平和な社会で生活をしていると考えている事


自由や民主主義といったものが現実に存在していて

様々な権利が保障されていると言う考え自体が

既に甘いと其の著者は言います。



そして福祉国家の実態を家畜国家と定義つけて

人間が実はありとあらゆる手段で情報含めて管理されている

と言う事を其の方は前提においていました。


監視・盗聴に始まり

身体への影響に至るありとあらゆる局面で

管理は徹底されていると。。。。



確かに考えてみれば献血や採血で

人間個人の遺伝子情報含めた生体情報だって取れますし


ネットなんかパソコン特定して

見ているサイトやメールまで全て把握する事が出来ます。


個人情報保護とか言っていますが、

如何にも安心して個人情報を出してくださいと言う割には

個人情報露営事件が後を絶たないという現実もあります。


現に、俺のように創価学会の監視対象になれば

24時間体制で代わる代わる誰かに見張りをされる事になりますし


部屋の中の盗聴なんか当たり前ですし

秘密なんてあってないような物であります。



勿論全ての人間がそんな状況に置かれているわけではないのですが

少なくとも体制側の人間に監視の必要な人間と判断されれば

俺のような目に遭う事もあるわけで


福祉国家であって平和と自由で守られているなどという事が

実は虚像に過ぎない事、今の俺なら良く理解できます。


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今回読んだ本の作者は

俺が以前から大嫌いで糾弾しまくっていた医学会を

ボロ糞に言っています。


「医学会は金融と同等の犯罪組織で医者に良心は無い」


医師と国民の関係を獣医と家畜の関係に例えていて、

更に国家が牧場主とすれば


「牧場主は家畜の健康管理に獣医を利用し、

用済みとなった家畜は出来るだけ低コストで処分する

今日の医療の実態は国民という名の家畜の管理に他ならない」


とまで言い切っていました。


確かに究極の管理社会の目的は

全国民の経済活動や社会活動を全ての局面で

コントロールすると言う物です。


体制側の人間にとって都合の良い人間を作り上げる事も

其の目的の一つかもしれませんが、


例え、ある程度枠からはみ出る事になっても(活動家の一部)
それが彼ら管理者の手の中で踊っている間は

彼らにとっては決して脅威ではないと思います。


例え悪を糾弾していても、

そんな人間が出てくる事は彼らの想定の範囲内であって

小悪を叩いている分には彼ら巨悪には支障はありません。


彼ら巨悪にとっては、

禁止されている爆竹に火を付けて遊んでいる小学生

程度の存在でしかないのかもしれません。


でもそれが一旦其の手から漏れる可能性が出てくる

どうなるのか。


恐らくは俺のような目に遭う事になるのだと思います。

それは活動をしているとかしていないとかではなくて

恐らくは人としての意識や性格の問題。


もしかしたら思考能力がしっかりしているとか、

正義感があるとか、協調性が足りないとか、

そう言う事が重視されているのかもしれません。


勿論俺だって今のようにブログ等で広報していますが

気が付くと奴らの手のひらの上で踊らされている事も多そうなのですが


少しばかり頑固な性格が災いして、

彼らの思い通りに動いてはくれない人間として

未だにマークされている事だけは間違いなさそうです。


考えてみれば当然です。


国会議員だって、マスコミ解説者だって、

政治活動家だって




「ユダヤが悪い」


と言う人間はおろか


「創価学会が悪い」



とストレートに物を言う人間だって殆ど多くは存在していません。


増して創価とユダヤの関係をコメントしているのは

俺が知っているうちでは未だごく一部の人間達だけ。


(俺が決別した集団ストーカー被害者の敵役は

不思議と言っていますが。。。)


ネットの中では”創価学会”と口にする人間は

最近急速に増えてくれて心強く思っていますが、


それが今の日本の中での目に見える限界。


そして創価の悪事の中でも、

現実に目に見える範囲での実態を

取り上げるのが関の山です。


(俺達被害者に対しては奴らは後ろめたさを持っていますし

訴訟など起きれば当然集団ストーカーの問題が

表立って取り上げられる事になりますから手を出し難いと思います。


だからこそ本当は俺達が前面に出て戦うべきなのですが。。)



俺達のように創価学会の本当の危険性に気が付いている人間は

日本の中でも被害者と残りは極僅かな有識者だけ。


創価学会の総体革命は理解できても、

彼らがユダヤ悪魔教徒の手下として

ありとあらゆる災厄を日本にもたらしながら

日本人の管理をしているといってもその事を理解できる人はごく一部です。


(勿論理解できている有識者でもそれを口にする事は

かなり難しいです)


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俺の経験から言えば、創価学会や在日関係者は確実に

医療機関の人間達と関わりがあります。



考えて見れば俺が受けている科学的・医学的被害は、

国民と言う家畜を国家が管理していて

其の中で管理しきれなくなった人間を


科学力と医学と言う手段で改良か抹殺

計ろうとしている行為そのものとも言えるかもしれません。


医学的知識や科学力を使用して

合法的に異端分子を排除する。


言ってみれば究極の管理体制が引かれている

証拠と言えるのかもしれません。


そして其の管理社会において体制側の人間の

手先となって働いているのが

創価学会と朝鮮半島の血を引いた人間達。


そんな見方をするのも面白いかもしれません。


現に被害者の多くが受けている被害は

身体に計り知れない被害をも

もたらす可能性の高いものが多いのです。


時には医療機関にかけ込まなければならない事態にも陥ります。


そこで医者に見てもらって妙な薬を出されては


「これを飲み続けてください」

と言われ、

医師に言われるがままに飲み続けたが最後

気が付くと脳が彼らの想定どおり従順な状態へと

変貌される。。。



そんな事だって有り得るわけです。


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少し脱線します。

この部分は俺の戯言だと思ってください。


実は俺も過去に一度面白い経験をしています。


人生の中でたった一度だけですが

10日間の入院を経験しているのです。


其の頃の俺は怖い物知らずのバリバリの経理マン。


会社の中の財務や原価管理制度を自分が立ち上げたと言う

自信もあり、課長や部長、社長が相手でも

はっきりと物を言う人間で、


苛めを専門としていた二人のお局さんは

俺の入社後大人しくなり、虐めを受けていた人達から

感謝されまくった事もありました。


兎に角気が強くて意思が強くて正義感も強かった。。


そんな俺がある時風邪をこじらせて

病院に行く羽目になりました。


医師が胸の音を聞いて、

「これは直ぐに入院をしなければならない」


と騒ぎ立てるので

其の日の会社の予算会議だけは

出席して、其の後入院をすることになった。


そんな流れでした。


一週間は点滴を付けられたままの状態が続き

結局は10日で退院したのですが

要するに肺炎だと言う事のようでした。


問題は其の退院後です。


アレルギー体質も見られるから

喘息の気もあるといわれ、


体質改善のためと言われ薬品を処方され

それを飲み続けていたせいかもしれませんが


どうも会社でも調子が出ないのです。


今から考えると其の頃から急に気弱になり、

自分にも自身が無くなったのか

悪く言えば臆病になったようです。


その後業績悪化もあり

事実上閉鎖される事になった其の会社を退社後、


次に入った会社ではそれまで気にした事も無かった

人間関係に悩み退社。


その後自分の社会生活の中での言動も大きく変わりました。


退院する時に貰った薬品は

飲むと太りだした事もあり

一月も飲まずに止めたのですが、


やはり退院後の俺はそれまでの自分とは違っていて

兎に角気が弱くなっていたと思います。


それが回復して以前の自分に戻ったと実感したのは

運命のいたずらか脳が回復したのか、

実は昨年になってからの事です


この被害に気がつき嫌でも強くいなければ

生きていけない。。。


そんな中で自分の本来の性格が

戻ってきた。。


そんな分析をしています。


そして今では以前よりも気が強く?なっていると

自分では感じています。


(良い事か悪い事かは置いておきますが。。)

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今の現実の社会において

多くの人間と接していて気が付いた事。


兎に角精神や体を壊して

病院の世話になったと言う人間が多いのです。


そして薬品のお世話になっていると話しているような人間の多くが

従順で、よく言えば穏やかな性格の人間が多かった。。


それは恐らくは只の偶然ではないと思います。



鬱や精神疾患と判断されて精神科に通ったり

入院させられた人間は、


医師の処方した薬品を飲み続けて従順になっているのか、

今の俺のように何かに反抗するような気力も意思も

残っていないような気がするのです。


偶然なのか、まるでロボットのごとく従順で無害な人間になる。

それによって管理社会は平穏が保たれるのかもしれませんね。



考えて見れば組織的犯罪の主たる目的は

ありとあらゆる手段を用いての病院誘導と自殺誘導。


俺の様に自分がそのターゲットである事に気が付いてしまった人間は

勿論奴らに対して徹底して抵抗しますが、


自覚のないターゲットは恐らくは素直に病院に誘導されて

薬でも処方されるか自殺に走るか

犯罪者に仕立て上げられるのが落ちです。


そう考えれば見事な管理体制が引かれていて

管理社会の中の異端となりそうな要素を見つけては

病院送りにして薬漬けにして人格を変えてしまったり、


自殺に追い込んで社会から抹殺する事で

社会環境を彼らの予定通りの状態に保つ。。。


そう考えればそこには徹底した管理体制が引かれている事になりますし

そのために創価朝鮮カルトは忠実に働いていると言う事になりますね。



でも彼らの使えている人間達が問題なわけです。

国家といっても本当の日本政府では有り得ず、


日本政府にも圧力をかけて実質支配している

闇の政府の人間達と言う事になります。


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日本は独立国家だという名目でありますが

軍事一つとっても今だアメリカの影響下にあります。


そして国会にもアメリカの圧力が掛かりますし

実質的には日本は戦後も独立を果たしておらず

実は今だアメリカユダヤによって占領されている

ようなものだと言います。


言われてみれば教育からマスコミまで、


全ては奴らの影響下の人間の管理下に置かれているような

そんな状態が今現在も続いているのです。


マスコミはユダヤの手下の創価や朝鮮半島の悪口は言いませんし

マスコミの影響で恐ろしいほどの勢いで

日本人の洗脳は進んでいます。


以前から3S政策の危険性も

時々は訴えていますが、

(3S政策とは国民をSPORTS SEX SCREENに熱中させることで

余計な事を考える機会を与えないようすると言う物です)


その3Sの頭文字である

SPORTS SEX SCREEN

に夢中になっている間に日本人の洗脳は

ドンドンと進んでしまったわけです。


そして今その3S政策を推進するために

一番の役割を果たしているのは勿論TVでありマスコミです。


流石にTVではSEXを取り上げる事はしませんが

スポーツに映画そして日本で言えばお笑い番組が

中心となって娯楽を提供し


日本人が余計な事に気を向けないように、

日本人が自分の頭で考えるように、目覚める事の無いように

必死になって目くらましを続けているわけです。


TVを見る事をやめると

途端に物の考え方が変わると言いますから

其の洗脳の度合いも普通ではありません。



勿論マスコミが全て嘘を言っているわけではありません。

情報に信憑性を持たすためには

ある程度の真実が必要だと言います。


そこにある種の偽情報、

判断を誤らせるための情報を混ぜ込んで


でも、事の本質だけは見えないように

差し障り無い情報を流し、わき道へと誘導する。


それが今のマスコミの本当の役割なのです。


と言う事はマスコミの情報を鵜呑みにしているような人達は

10年経っても事の真実は見えるわけも無く

気が付くと完全な彼らの言いなりのロボットになっているのかもしれません。


そして言ってみればそれはアメリカの影響力であり

もっと正確に言えば偽ユダヤ人の呪いです。


政治家でさえその影響下から抜け切る事は出来ず、


歴代の総理の影には常にアメリカや朝鮮半島の影が

見え隠れしていました。


そしてそれに歯向かう人間は

田中角栄元総理のように失脚させられたり

小渕元総理のように妙な死に方をする。。。




要するに日本の政治家も、

少なくとも以前はアメリカの言いなりで

彼らに支配を受けていたと言って過言ではないわけです。


アメリカが金を出せと言えばハイといって差し出す。

それが日本とアメリカの関係でした。


それは単にアメリカが日本と安保条約を結んでいて

日本の同盟国であるという理由とは

関係ないと思います。


それに北朝鮮の脅威一つ取り除こうとしない

アメリカの様子を考えれば、


アメリカにとって北朝鮮が存在価値を持っていることも

理解できるでしょうし


日本がいかに軽く見られているかも

判ると思います。


(その気になればアフガンやイラクの二の舞のはずです

それが安保同盟国の日本が危機に晒されても

軍事力を使う気配一つありません

中国への遠慮だけではないのです)

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マスコミが特殊な技術を要する特定の医師を取り上げては

神の手とか言って騒ぎ立てるのも,


結局は医師の印象を良くするための情報操作と、

困った事に病気の話が好きな人間が多い

国民性を利用してのものです。


(警察に関しても同じような印象操作をしていますよね)


そして医療機関を擁護する番組をマスコミが取り上げまくると言う事は

医療機関が体制側の機関である事の疑いの無い証拠。


製薬会社がスポンサーに多く存在していると言うのも

そんな番組が取り上げられる理由かもしれませんが


通常は一般には評判の良くない医療体制を

頼まれてもいないのに、

せっせと取り上げては番組にする事はありえません。


つまり、マスコミと医療機関は共に体制側の人間達で


マスコミは仲間である医療機関のイメージアップに

一役買っている。


そう考えるのが真実に近いのではないでしょうか。


マスコミに拠る印象操作や偽情報の垂れ流し。。。

医療機関による薬品の投与による脳機能の低下。。。


いずれも共通している事は

人間を彼らの管理しやすい状況に保つために

利用されているものであると言う事です。


日本人が信じて疑わないマスコミや医療機関が

実は偽りだらけである事に日本人が気が付いたら

一体どんな事になるのか

其の時を楽しみに日々広報していきたいと思っています。


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P.S.


理解できない人のためにも、

今後は具体的な例を取り上げて

マスコミと医療機関の洗脳の実態を追及して行きたいです。




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