科学力被害と工作員 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日は組織的犯罪に関しての記事です。

個人的な立場絡みの記事になってしまいました。。


一部マイケルさんの話等も入っています。

一般の方にも是非理解を深めて欲しい話です。


昨日はAM2:00 一昨日はAM3:00に起こされました。

最近は騒音で起こされる事は殆ど無く、


身体の痛みで起こされる事が殆ど。

昨日は胃腸、一昨日はふくらはぎが見事につりました。


最近は布団に入る頃には足がつるような刺激を

恐らくは筋肉に対して既に受けていて

それが一晩中続いている節もあります。


足の指を少し動かしただけで

指がつってしまうような事も最近は常時あります。


何故に区切れの良い時間に起こされるのか。。

俺のように科学力の関与の自覚のある被害者には

ワザと、それが自分達の仕業であり、自然に体が目覚めたんではないぞと言う事を

知らせてくると言う意味があるようです。


それと科学力の関与が強くなるのは工作員同士の引継ぎのタイミング

ではないかと思っています。


彼らは代わる代わる一日中関与してきますから

その間数人が交代でやっているようです。


想像するにその引継ぎのタイミングとかが一番被害が

酷くなる傾向がありそうです。


集団ストーカー版更新しました。

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俺は組織的犯罪=集団ストーカーの被害者という立場で

このブログを書いています。


世の中の全ての事を

自分が身近に体験した被害や、

自分が気が付いた実態と照らして

独断と偏見交えて記事を書いているのです。


でも独断と偏見と言ってもそこには自分の経験を通じて

気が付いた真実が元になっています。


そして体験したが故に気が付くような事は

実生活の中でも山ほどあって

今世の中で現実とか常識と言われている物が

如何に嘘で塗り固められているか。。。


偽りだらけであるかと言う事も良く理解しています。


そして俺の主張の一つは

俺の部屋の近隣には創価学会や在日関係者が固まっていて、


其の人間達が科学力、とりわけ超低周波、マイクロ波、音波等を

発生させる機器や手段を持っていて

それで俺の体に様々な関与をしてきていると言うもの。


これは俺や被害者の一部が気がついているだけで

多くの人間はもしも、やられていても気が付くのが難しいため、

未だ世間ではそれほど知られてはいません。



でも間違いなくそんな科学力を悪用している人間達がいて

それによって身体に何らかの影響を受けている人間もいる。


俺が確信していることです。


そして其の機器は殺傷能力をも持っています。

俺が生きているのは俺が長期にわたって何らかの

実験台かモニターにでもなっているためだと思っています。


新しい物を開発する時には絶対に実験が必要なわけで

人に対するものであれば実験台が必要になります。

でも公に実験できないものであればどうするのか。。


どうせ証拠も取り難いし日本では規制されていないものなので

法的に犯罪にならない。。


そう開きなおって人間を実験台にしているのではないかと

想像しています。


俺がそんな創価学会や在日軍団の兵器が殺傷能力を

持っていると感じたきっかけは

過去に数回受けている心臓への凄まじい痛みと圧迫感。

そして呼吸困難に数回させられた経験。


更には腸などからの出血した経験のためです。


遠隔から、壁の向こうから。。。。

密室の中で彼らは人間を殺傷できる。。

そう自認識したからです。


そう言えば以前俺がこの科学力の関与による死亡の可能性を

感じた有名人に飯島愛さんがいます。


あの方は朝鮮関係者に睨まれる立場だったそうです。

きっかけはソウルオリンピックの時

生放送で韓国絡みのスポーツの判定を

「おかしいよ!」

と口走った事に端を発すると言われています。


彼女は芸能界を引退し、マスコミ報道によれば

まるで心身に異常をきたしたかのように取りざたされていましたが


彼女のブログを読んだ俺にしてみれば

それは異常をきたしたのではなくて異常にさせられた可能性が高いのです。


そして彼女は社会復帰寸前に部屋の中で

病死したとされています。


病死と決め付けられた原因は勿論部屋が密室だったから。

今までの日本の常識では密室で死ねばそこには事件性など存在しません。


そして彼女は病理解剖の結果肺炎で死んだと判定されました。


肺炎になって死亡するぐらい苦しいのに

救急車にも知人にも連絡が出来なかったのか?


恐らくは苦しんでから倒れるまでの時間が

短かった故に彼女は電話連絡も出来なかった。。


俺はそう判断しています。


そして彼女は単なる病気ではなかった。。

増して事故ではありえません。


彼女が密室の中で殺害された可能性俺は疑っています。

コンクリートや鉄の壁があろうが

ある種の科学力の前には何の障害ににもならない。。


そんな科学力が彼女を襲ったのではないのかと想像しています。


ある種の科学力の関与の元では

密室で死亡した事が事件性を否定する事には繋がらないのです。


彼女のブログのある時の記事で

彼女は自分が失う物がないからと暴露記事を出していた事がありました。

と言ってもそこには結論は書いてありませんでしたが、

その内容は闇世界の存在を訴える物に近い書き込みでした。


そんな人間だから彼女は社会復帰する前に消されたのではないのか?


以前そんな内容の記事を書きました。

そしてその時の俺の判断は今だ変わってはいません。



そして現実に創価学会はハイテク機器を所持している

更に創価在日軍団はそんな機器を使用している。


俺の警告を戯言だと思わないで是非聞いてやって下さい。

そしてそのハイテク機器は元々は、

アメリカ闇社会の人間達に手によって開発された軍事・対人殺傷兵器が

その基本原理となっているようです。


ユダヤ資本は以前は放射線を利用して

ケネディー暗殺事件の犯人とされたオズワルトを更に

暗殺した人間や其の関係者を短期間のうちに

次々と殺傷した事があります。


彼らはそれと同じことを今では電磁波といわれるものを

応用する事で新たな武器として使用して

今でも危険人物を殺傷し続けている可能性が高いのです。


そう言えば飯島愛さんのように社会復帰

活動復帰の寸前に亡くなられた方がいますね。。。。。。






ジャクソンさん強力な鎮静剤要求 不眠訴え看護師に

2009年7月1日 13時20分

 【ロサンゼルス30日共同】急死した米人気歌手

マイケル・ジャクソンさんの体調管理に生前携わっていた女性看護師が6月30日、

AP通信に対し、不眠を訴えるジャクソンさんから

強力な鎮静剤のディプリバンをたびたび要求されていたことを明らかにした。


看護師は薬を渡すのを断っていたという。


 看護師は、死の4日前にもジャクソンさんの体調に異変が起きたと

連絡をスタッフから受け、

ジャクソンさんが電話口の背後で「体の半分が熱い。

もう半分が冷たい」と訴えていたとしている。

 看護師はジャクソンさんのスタッフの親族から紹介され、

今年1月からジャクソンさんの元を訪れていた。


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マイケルジャクソンさんの死亡事件に関して

今度はマスコミが一斉に鎮痛剤の話を取り上げだしました。


その鎮痛剤は、使用の仕方次第では

死に至る事もある危険な薬品だと言う話です。


だからマスコミは姑息だと言うのです


この鎮痛剤の話が取り上げられるきっかけは

この記事の記載にもあるように、アメリカのある報道機関が


「マイケルは死亡の4日前にある看護士に電話で体調不良と

不眠を訴えていた。」


と取り上げた事がきっかけなのです。


不眠を訴えていたと言う言葉を取り上げて

実際には死亡時には使用していた形跡の無い麻酔用の薬品の話を持ち出して

マイケルの死亡原因が如何にも其の服用であるかのように取り上げる。


それを繰り返し流す事で

マイケルが不眠症で麻酔を服用していて


死亡原因は其の服用による物であるというような、

そんな印象一般人に持たせようという意図が見え見えで

聞いていて腹立たしい物があります。



そしてアメリカのマスコミは日本以上に更に悪質。


根も葉も無い話を取り上げてはもっともらしく言うものですから

情報も交錯して一体どの情報が真実を訴えているのかも

判らなくなるほどです。


そんな報道の一つではありますが

マイケルが不眠と体調不良を訴えていた看護士のコメントが興味深い物でした。


「半身が熱くて仕方がない。。もう半分が冷たい。。。」


これって創価被害者の中には理解できる方もいる話ですが

体が火照る程熱くする事も、冷えて仕方がないほど冷たくする事も

科学力で出来ます.



俺も良く体験していますから。。。


マイケルの死亡原因を何としても薬品の所為にしたいらしい

アメリカと日本のマスコミの報道を見ていると、


マイケルの死因は薬品ではなくて、

マイケルも実は沈黙の兵器による関与を受けていた可能性を疑ってしまいます。


なんと言ってもアメリカはユダヤ資本の本場、根拠地みたいなところですから。

増してマイケルさんは世界的な有名人。


彼の影響力の大きさは言うまでもありません。

そしてマスコミに叩かれまくり

マスコミ嫌いになっていた彼は本人の意思とは無関係に

反ユダヤとされていた可能性も高いです。。。


マスコミが叩くのは其の人間がユダヤにとって

邪魔な人間だからです。


そして日本でも同じ事が言えそうです。

ユダヤ・創価・在日に邪魔な人間はマスコミに叩かれる。。

そして時には合法的に社会から抹殺されて

死亡時にも事故死として葬られる。。。


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人間は自分で体験しなければ

理解し難いという傾向がありますよね。。。


幽霊だってUFOだって、存在を信じる人は

圧倒的に不思議な体験をした事のあるような人ばかり。


現実しか見えないユダヤ洗脳受けまくりの方は

恐らくは日本の危機自体気が付く事も無いでしょうし


TVのお笑いトーク番組を見ては

幸せな気分に浸っているかもしれません。


そしてそんな人間達は恐らくは超自然現象だって

殆ど信じる事もないのでしょうね。

俺だって自分の立場に気が付くまでは

創価学会という組織が異常者の集団である事も


朝鮮半島の血なる物が日本に多数存在している事も、

意識した事も無ければ、彼らに偏見だって持っていませんでした。


組織的犯罪=集団ストーカー被害の存在に気がついてからも

最初の半月は電磁波被害を信じれませんでしたし


電磁波被害を認識してからも

その電磁波が体の特定の場所を狙って

照射できると言う事も今ひとつ信じられませんでした。



でも自分が全てを体験してしまったから理解できる事がある。。


今日本の中には科学力を使用して他人に危害を加えている悪魔が

存在していて、今日も其の攻撃にされされている人間がいる。。


空気や水にも薬品や細菌を紛れ込ませて

他人の健康を奪うことを地道に実践している人間がいる。。


でもそれをいくら騒ぎ立てても証拠が簡単に取れる物でないので

訴える事も出来なければ

公に大々的に宣伝する事も出来ません。


勿論そう簡単に足が付く事であれば

奴らもやってはこないでしょうね。。。


奴らにとって知られてはいけない事は

科学力と医学の悪用であり日本人への悪意なのです。


それが知られてしまえばそれらを公に使用できなくなるし

日本人に睨まれてしまうからです。




それゆえに周到に環境を固めては

足が付かない状況を作りあげては

こっそりと攻撃を繰り返す。。


状況証拠はあっても物的証拠は先ず出てきません。


沈黙の兵器に関しては警察は無力。

そして更に日本の法律も無力です。


長い機関弱い出力でターゲットを癌に発生させたとしても

それは本人が気が付かなければ

騒がれる事もありませんし


例え気が付かれる事があっても犯罪として罰せられる事は

現行法ではありません。


後彼らが心配しなければならないのは

そんな悪事をしていると言う悪評を世間に流される事。


罪にならなくても悪事が知られわたれば

日本では肩身の狭い思いをしなければならなくなります。


そして彼らは実際には小心者で

一人一人は気の弱い、

世間体を気にして生きている人間達の集団。


だからこそ組織を組んでこそこそと

目に見えない暴挙を繰り返しているのでしょうね。。。


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実は一年以上交流のある福岡の被害者の女性がいます。

受けている被害は俺と同様で

付きまとい被害だけではなくて科学力による被害

更には薬品等を使用した被害も受けていて


其の被害の酷さは俺以上。

言ってみれば超VIP待遇です。


同居している家族三人が皆女性と言う事も

其の被害が酷くなる原因だと思いますが

どうやら地域柄と言う物も其の後ろには関係していそうです。


福岡と言う地域は在日や同和の人間が多い場所です。

そして知る人ぞ知るヤクザの多い地域でもあります。


言ってみれば見えない治安がとても悪い場所。

そんなところでターゲットにされているので

加害者が多いと言う地域柄もあり

其の被害も酷くなっているという事情もありそうです。


福岡の方の場合は日々過酷な環境の中

子供や家庭を守るために必死に内職をしながら生計を立てて

生きているのにそんな弱者に容赦なく襲い掛かる加害者の暴挙。


その内容は人間が人間に対して見えない拷問を延々と

やっているようなものです。


時には頭が朦朧とさせられながらも

俺と同様に日々必死に携帯からブログを作成して

自分の被害を世間に訴え続けています。


時には文章も支離滅裂になるほどの被害を受けながらも

負けじと巨悪の人間達と戦っている。。


そして被害を受けているのは俺と交流のある本人だけでなくて

其の娘さん更にはお母さんと

家族皆が何らかの目に見えない関与を受けています。


本人や娘さんは薬品や細菌らしきもので

皮膚も酷い事になっていると言いますし

以前から家族の健康をも奪うことを

加害者から仄めかしと言う形で予告をされていたと言う事情もありました。


そして今回其のお母さんが

胃と下腹の激痛と痺れと凄い嘔吐、痺れ、呼吸困難で、

急に動けなくなり、救急車で運ばれ、入院。。

手術の可能性もあるそうです。


通常の生活をしていて

組織的犯罪の関与の無い人間の家族が倒れたと言うのであれば

疑う余地は少ないでしょうが

この方の場合は家族揃って加害者にありとあらゆる被害を受けていました。


科学一つとっても簡易レーザー光線のようなものから

マイクロ波らしきものに超低周波らしき物。

薬品に関しては壁紙の色が変色するような

そんな酷い攻撃も受けていた事実があります。


そんな環境で一緒に生活をしているお母さんが倒れたのですから

それを”病気でも発症したのだろう”と考える方が無理があります。


俺は勿論疑っています。

彼ら得意の胃腸と呼吸器を狙っての身体攻撃です。


心臓や脳や肺に対する物を除けば

一番過酷な攻撃だとも思っています。


でも残念ながら医療機関で其の患部を見たところで

科学力の関与を示す証拠は出てこないでしょうし

科学力の被害を証明することは出来ません。


でも証明できなくて罪に出来ないのであれば

一矢報いるために俺はやって遣りたい事があります。


それは彼らの悪事を世論として

日本中に広げる事です。


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被害の酷さは其の地域柄だけでなくて

其の目的にも関係がありそうです。


例えば相続や財産が絡んだ場合。。

そして生命保険が絡んだような場合です。


要するに金です。


そして福岡の方もどうやら離婚した元夫に

生命保険を掛けられている節があります。

勿論其の夫は加害者側の人間です。


流石は心無い加害者集団。

一番大切な物はお金。


ユダヤ資本の信者みたいなものですから

お金が神様のような物になっている事も想像つきますが


これほど人間としての心が無い人間達とは

考えたくも無かったです。



以前から気が付いていたのですが

組織的犯罪の末端の工作員・加害者側の人間にも

実は科学力による被害者が存在しているようです。


自ら俺のようなターゲットに対してストーカー行為をしながら

自分でも科学力の関与をされているような場合です。


被害者の方のコメントで

”近所の創価学会の家の家族の人間が

不思議と早死にしている。。”


とか


先日までストーカー行為をしていた人間が

病気で死んでしまった。。


などと言う話を頻繁に聞くのです。


もしかしたら犯罪者組織はターゲットだけでなくて

創価信者の末端信者のような人間達にも生命保険を掛けて

科学力を使用して殺害行為をしているのではないか?


(勿論科学力使用しなくても殺人でも事故でも言いのですが。。)


そんな事を考えた事があります。


利用できるものは誰でも利用する。。


増して彼らにとって言いなりのロボットのような

末端工作員は、

付きまとい行為をして咳をしたり唾を吐いたり、

鼻を鳴らす程度の事しか出来ない微力な人間達です


加害者組織が創価学会の場合でコメントすれば

創価学会の幹部にとって大切な物は

組織全体であり自分の地位と名誉でありお金です。


末端の信者の一人や二人どうなったところで

それで組織や自分にお金が入ってくるのであれば

そっちの方が良いと考えると思います。


彼らは俺達良識ある日本人とは異なった価値観をもつ

危険な人間達なのですから。。。。


そして死ぬのが創価関係者の家族とかであれば

死んでも大騒ぎされる事もなく、

保険金が入ってくるのであれば

沢山の財務が出来ると却って喜ぶかもしれません。


以前から創価学会絡みの保険金殺人を

訴えるジャーナリストがいますが

俺もこの件については彼らは絶対にやっていると思っています。


他人に危害をくわえる事で何らかの利権から金を貰っている様な

心無い人間達なのですから、


時には末端信者のような利用価値の少ない人間に保険をかけ

それを殺害する事で金儲けが出来るなら

其のぐらいの事はやっても不思議でもありません。。


と言うより悪人がそんな発想を起こさないはずが無いと思います。


その意味では末端の信者は俺のような被害者よりも

過酷な立場におかれる可能性があるということですね。


俺のような人間は長い期間の実験台とか

モニターとしての利用価値もあるわけですが

末端信者にはそんな利用価値も無い。。。


そして幹部らの手元には殺人も可能な危険な科学力。

でも其の存在は日本では知られていない。。


取り締まる法律も無ければ

使用しても足が付かない。。


信者であれば家族も丸め込めるし

あとはターゲットを片つけるだけ。。。


これだけ条件が揃えば悪人達が

行動に動かさないはずが無いのです。


今現在もそんな状況に置かれている事も気が付かないで

必死に被害者に対して

嫌がらせや付きまといをしている

そんな哀れな工作員もいるのでしょうね。。。


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俺は科学力による傷害や殺人が

今の日本でどれだけ起きていても驚きませんし

例えばマイケルジャクソンさんが

実は科学力で、沈黙の兵器で殺害されたと聞いても勿論信じます。


状況証拠からそんな事があっても

おかしくはありませんし、

増して、俺はそういう危険な武器の存在を知っているからです。


でも多くの人間はその存在を知らないし

マスコミやユダヤ創価カルトに騙され続けている。。。


そう思うとじれったくて仕方がありません。


でも確実に科学力、電磁波に拠る人体への関与は

多くの人に知られるようになって来ています。




そしてこの事が日本中の常識になった時には

ユダヤ資本や創価学会・朝鮮半島の悪事

日本中の人間の知るところになるのでしょうね。。



発展する科学や医学を

人のために平和利用するのではなくて

組織や個人の利益のために悪用する人間達の存在

声を大にして訴えたいです。


そしてこの人間達が自分達の悪事の罪の深さを糾弾されて

日本人や被害者に謝罪する日が来る事を夢見ています。


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P.S.


福岡のイチゴさんの事応援してあげてください。

俺の知っている中で最大級の被害を受け続けている方です。


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