第三次世界大戦の火種に予定されている国 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

国道にさえ自動車の姿が無くなる真夜中に


部屋の前の道路を何台もの自動車が重低音を鳴らしながらしつこく走りすぎて行きます。
真夜中には体が痛くて寝てられなくて目が覚めるし


ユダヤ創価在日朝鮮カルトの攻撃は止みません。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

先日の東国原知事と古賀議員の会談

驚きました。


古賀氏が東国原知事に自民からの立候補を要請するという噂は

少し前からありましたが


でもその交渉の時に「総理候補にしてくれ」

という意見が出てくるとは思いませんでした。



自民党が簡単にそんな要求を飲むわけもありませんし


益々麻生総理の立場が無くなってしまう事になりそうですよね。



更に驚いた世論の反応。


麻生さんよりも鳩山さんよりも東国原さんの方が

総理にふさわしいと考えている人が遥かに多かった。。



と言う事は少なくとも東国原知事は世論を味方にしている

立場にある人間だと言う事ですよね。



以前からの言動を聞いていても保守で、

政策は自民党寄りですし

その意味では保守にも支持を受けそうです。



しかも元タレントで知名度も高く、

知事として実績を残してきている事もあり

その評判はすこぶる良い。



自民党がその世論を味方に出来れば

確かに次回の選挙も民主は苦しむ事になるでしょう。

でも東国原知事にしてみれば、どうせならば以前から噂があったように

独自に新党を作って国政に殴りこみも可能ですし



今回の総裁発言は体の良い断りだと言う話もありますし



東国原知事の本音も見えません。


でも今回の選挙は何かがおきそうです。


公明党にあやかっているのか

幸福の科学と言う宗教団体を母体とする

幸福実現党という政党も出来たようですし


政権交代もありえますし、

政界再編や他の新党が出来る可能性もありますよね。



俺達一般人の見えないところで

動いている政治家同士の取引が


今後の日本を一体どこへ導いてくれるのか

俺達は冷静な目を持って見届けたいものです。




俺を応援してくれる方、

日本を少しでも良くしていきたいと切望している方

是非協力してやって下さいね。

にほんブログ村 政治ブログへ ←これをクリックしてやって下さい。


にほんブログ村



日本に拘っている間に

世界でも大きな動きが。。。。


イランで大きな国民運動が起きてしまいました。

この国民運動がおきる背景には国家の不正があったとされます(選挙ですね)


でも俺は例え正義が市民にあっても

国民はその行動には注意しなければ

ならないと思っています。



例え日本国内で俺達が日本人主権を求めて運動した場合でもです。


大衆心理は時には危険な混乱を巻き起こす事があります。


それは自分達が正しいと信じて活動をしているのであれば余計のこと

同じ意志を持った仲間が集まり

そこに連帯意識が生まれる。。。


それ自体は決して悪い事ではありませんし

イランの国民は日本国民にもその元気さの半分ほど分けて欲しいぐらいですが

問題はその大衆意識の弊害とも言えるものです。


人々は仲間で一杯になった事で気が大きくなります、

そして時には「赤信号、皆で渡れば怖くない」

と言う言葉に象徴される心理が働き

それが暴動へと繋がる恐れがあるのです。


そして一旦暴動がおきれば、

そこに圧力を掛けさせるための正当な口実を

その時の政府に与えてしまう事になります。


もしもその政府が本当に悪だったとしても

暴動がおきてしまえば政府は正義を訴えて

圧力を掛けて来る事が出来ますよね。


暴動を鎮圧するため。。。

治安を回復するためと言う名目を持ってです。


そして正義がきっかけで立ち上がった物が

正義ではなくなってしまう。。


実はこのような暴動を大衆心理を煽って

ユダヤ資本が利用している事があります。




組織的犯罪だって信者の心理を利用した部分も

おおいにありそうですね。

此処までは別の話として、


話題を変えて現実のイラン情勢に関して少し触れます。




<イラン>革命防衛隊「警告」 改革派1000人集結

6月22日23時43分配信 毎日新聞

 【テヘラン春日孝之】イラン大統領選の開票を巡る混乱で、改革派ムサビ元首相を支持する市民ら約1000人が22日夕(日本時間同夜)、テヘラン中心部の広場に集結した。治安当局は催涙弾を撃つなど強制排除に動き、AFP通信によると最大で60人が逮捕された模様だ。

 革命防衛隊はこれに先立ち、抗議行動を「非合法活動」とみなし、「暴徒」への武力行使をためらわないと警告した。革命防衛隊が前面に出てきたことで、抗議行動は革命体制そのものへの反逆行為であると位置付けた形だ。「(改革派の)抵抗はイランに対する(外国勢力が支援する)陰謀であり、抗議行動を続けるなら、我々と対決することを覚悟せよ」とも通告した。


この暴動が他の国で起きたというのであれば
俺は記事にする事もなかったと思います。

ご存知の通り俺の視点はあくまででっかい陰謀のその一環としての
世界や日本の出来事に拘って記事にしているからです。

今回この暴動を見て最初に考えていたのは
このイランの暴動が世界情勢にとって
良い事なのかそれとも悪い事なのかと言う事でした。

(未だに答えは出ていません)


ご存知の様にこのイランという国はアメリカにとって
仮想敵国の一つ。

そしてアメリカがイスラエルに関連して
もっとも警戒していた国の一つです。

言ってみればユダヤ資本がイスラエルとの戦争を
想定している国でもあります。

イランの隣には今アメリカの戦場となっている
アフガニスタンもありますし、

アメリカにとっても目の離せない
軍事的脅威になりかねない国。

この国が以前ながらの反欧米政策を進めると
いずれはイスラエルやアメリカとの軍事衝突も
ありえるかも知れません。




でも実はここ数年、イランはアメリカに対して
随分歩み寄りを見せているようです。

一時は悪の枢軸と名指しされて
ハマスのような過激派の支持国家と指定されていたこの国ですが

国内では欧米化も進んでいるようですし
アメリカ次第では親米政策を進めると言う話もありましたし、

オバマ政権になってからは
アメリカとは良い関係を保っていると言う話もあります。

その流れだけをみると
イラン自体は平和路線へと進んでいるようにも見えます。


でもそんな一方で、きな臭い話も聞こえてきます。

イスラエルがこの二年以内にイランに対して戦争に踏み切ると言う
報告書も発表されているそうなのです。

悪の枢軸から離れて平和路線に進んでいるようなイランでしたが
イスラエルという軍事的脅威が無くならないのであれば
イランもそう簡単に親欧米政策を進めると言う事にはならないでしょうね。

そして不思議な事はこの件に関しても
アメリカとイスラエルが足並みを乱していること。

俺達一般人にとって一番判り難いのは
アメリカとイスラエルの関係が一体どうなっているのかと言う事や
今のアメリカを動かしている力は一体何なのかと言う事なのです。


以前までのアメリカと同様に、大統領の後ろにユダヤ資本がいて
アメリカをそっくり操っているのであれば、オバマ大統領の
アメリカの対イランの友好に見える政策も嘘と言う事になってしまいますし

実はイスラエルを後ろから守りながら
その動きを見つめているのかもしれません。

でも年初にオバマ大統領がイスラエルを批判したのがポーズでなくて
本心であれば、イスラエルとアメリカの関係に
何らかの歩み寄りもあるのかもしれません。

更には、噂どおりロスチャイルドとロックフェラーという
二大勢力が争っていると言うのが事実なのかも知れませんし、

これもユダヤ得意の、どっちが負けても結果的に
ユダヤが勝利すると言う得意の双頭作戦かもしれません。


いずれにしてもこのイランという国、
アジアの北朝鮮同様、アメリカやイスラエルが
何らかの意志を持って見守っている国である事は
間違いないのです。

今回のような暴動だって、もしかしたらユダヤの傀儡が
イラン国内で扇動したという事だってあり得るのです。



国民が政府に武力を持って制圧をされた。。


そこで収まれば良いのですが、
国民の多数が武力を持って粛清された。。

と言う事になればとたんにイラン政府は世界中に
睨まれる立場に成り下がります。

今後のイラン情勢はユダヤ資本が将来予定していた
ハルマゲドン、第三次世界大戦が現実に起きるか起きないかを
左右する、とても重要な物だと思ってみています。

国際情勢に興味が無いなどとは言わずに、
この機会にでも世界の国と国との関係などに
興味を持って頂ければ、

世界で起きている出来事をもっと深い思慮を持って
見ることが出来るようになると思います。


-----------------------------------------------------

随分話は飛びましたが、
今回の選挙で再選したアフマディーネジャード大統領は
どちらかと言えば反米、そしてイスラエルに関しては
極端な事を言えばその存在自体を否定しているような人間であると言う話もあります。

勿論前大統領のブッシュあたりはアフマディーネジャード大統領の
批判の的だったようですし(批判されて当然の人間ですよね)

今の世界を支配しているユダヤ資本メディアからの情報では
アフマディーネジャード大統領はとても強硬派と言うイメージが付きまといます。

そして今回の選挙に関して
50箇所の選挙区で不正があったというのは事実のようですし
今回の暴動に対して威嚇であっても政府による発砲があって
それにより観客の一人の少女が死亡したのも事実です。


そんな情報を聞いていると
イランの現政権が悪の様に見えてくるのですが
そこでそれをそのまま信じてしまってはマスコミを操るユダヤの思いのままです。

マスコミがあれだけ不正を取り上げて騒ぎ立てると言う事は
不正があったのは事実ですがそれが選挙の結果を左右するほどの
事でなかったのかもしれませんし、

デモを傍観していた少女が殺害されて世界中にそのニュースが
駆け巡ると言う事実が現政府に大いに悪印象を与えているようにも見えますから

その報道が持つ意味を考えるべきだと思います。

これがイスラエル絡みであれば、
隠蔽されて正しい報道がされることも無いような情報が
相手がイランだということでこれほど簡単に広まると言う事実も
是非考慮して欲しいのです。

そして実はこのアフマディーネジャード大統領
イスラム教徒ですから決してイスラエルに関しては
良い印象を持っていませんが

テロを支援するようなそんな人間ではないと言う話もあります。

そして俺としてはメディアがこのアフマディーネジャード
大統領を悪者に従っているように見えますが
もしかしたらメディアの印象操作の可能性だって考えなければなりません。

反ユダヤの噂もあるこの大統領。

今後イスラエルがイランと戦う時の世論を味方にするためにも
ユダヤにしてみればムサビ元首相ではなくて
このアフマディーネジャード大統領の方が都合が良いでしょうね。。。

本人が気が付いた時には
世界では世紀の大悪党に仕立て上げられていた。。

そんな事にならないように
慎重に今後の世界との関係を構築して言って欲しい物です。

そしてイランが、
戦争がしたくて仕方がないイスラエルやユダヤ資本の
餌食にならない事を心から願っています。




俺を応援してくれる方、

日本を少しでも良くしていきたいと切望している方

是非協力してやって下さいね。

にほんブログ村 政治ブログへ ←これをクリックしてやって下さい。


にほんブログ村



今日も過去記事更新していますので
見てない記事あれば読んでやって下さい。
国際関係を書いた数少ない記事が殆どキャッシュで
見つからないです。。。