えーと。。とんでもない事やられました。
”不正需給は加害者の収入”
と書いたところがいつの間にかリンクになっていて
クリックすると。
俺のブログの管理者ページに飛んでしまっていたようです。
もしかして加害者に更に管理者ページに入られる事になるのかと
ビクビクしています。
リンクはは消したのですが
基地外朝鮮カルトは何でもありです。
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今日の本ブログの記事は
”不正受給は加害者の収入 ”です。
今日は集団ストーカー版も更新します。
大した記事ではありませんが、
先日2ｃｈで加害者らしき人間に犯行予告紛いの言動を
された件についてです。
http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/
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実はこの記事も書いている最中にサイバーテロを受けていました。
やっているのは恐らくは真下の部屋
埼玉県所沢市上新井379-2 クレールⅡ201号室の住人
若しくは隣の302号室の住人です。
俺のブログの全ての管理者ページに奴らは入り込むことが出来るのです。
実は有名なシステムでテンペストという機械があります。
パソコンから漏れている電波を読みとって
相手の画面の内容をリアルタイムで読む事が出来るシステムです。
それを利用すれば何の記事を読んでいるかとか
パソコンで今何をしているのかと言う事が
手に取るように解るわけです。
勿論書き込みをしている内容や
パスワードだって読み取れるはずです。
と言う事は創価被害者や反創価の人間達は
自分のプライベート情報であっても
ネット上の物については漏れている可能性が高いわけです。
ネット監視体制は思っているよりも進んでいると思います。
そして俺のようにブログを書いている人間を相手にする時は
テンペストでこっちの状況を確認しながら
今度は下で同じブログの管理者ページを開いて
そこで操作すればいい訳です。
まるで遠隔操作されているようなもので
いきなり全ての字のフォントを変えられて
でっかい文字のブログにされたり
一瞬の内に隙間の無い
字の羅列にされたり
いきなり字に色が付いたりなんてことが頻繁にあります。
そしてこの記事を書いている途中
実はそれをずっとやられていました。
しかも妙なHTML技術のテクニックを使っているらしく
知識の足りない俺には修正できなくなる事も多いのです。
と言う事で今回は
そのまま修正できないままでの公開記事とします。
字が太くなったり、行間が妙に広くなったり
読み難いと思いますが勘弁してください。
これが朝鮮カルトの実態なのです。
余程書かれたくなかったのか
創価朝鮮カルトが必死になって妨害をしてきた記事です。
---------------------------------------------------------------------------霊感商法でも有名な、
今現在創価学会と連携して日本乗っ取りを狙っていると言われている
統一教会の関連会社に警視庁公安の手が入ったそうです。
実はこの事件は随分前に俺もブログ冒頭で紹介した事があるのですが
その後TVでも取り上げていなかったので
どうなったのかとおもっていたら。。。。。。
不安あおり印鑑販売７人逮捕 統一教会捜索
東京・ＪＲ渋谷駅前で通行人に「運勢を鑑定する」と声をかけ、
印鑑を高額で購入させたとして、警視庁公安部は１１日、
宗教法人「統一教会」の関連会社の社長や販売員計７人を逮捕し、
統一教会の施設などを家宅捜索した。
公安部によると、特定商取引法違反の疑いで逮捕されたのは、
東京・渋谷区にある統一教会関連の印鑑販売会社
「新世」の社長・田中尚樹容疑者（５１）ら男２人と、
武藤由美江容疑者（３１）ら販売員の女５人の計７人。
武藤容疑者や田中容疑者らは０７年から今年にかけて、
ＪＲ渋谷駅前で通行人の女性５人に「運勢の鑑定する」と声をかけ、
「先祖の因縁が家族に出ている。このままでは家族が不幸になる」などと不安をあおり、
印鑑１３本を計４１６万円で購入させた疑いが持たれている。
公安部はこれまでの捜査で、７人を統一教会の信者とみており、
新世が顧客情報などを統一教会に報告していたことから、
都内にある統一教会の教会３か所についても家宅捜索を行っている。
公安部は押収物を分析するなどして、
新世の印鑑販売の利益が統一教会に流れたかなど実態の解明を進める方針。
統一教会は「新世とは関係ない」
「新世などの会社の利益が当法人に渡っている事実はない」などとコメントしている。
昔有名な霊感商法。。。
あの頃は壷を高値で売った事で全国的に有名になりましたよね。
「貴方の家系には悪い霊がついている。。
このままでは大変な不幸に見舞われる。。
ところでこの壷を買えばその災難を防ぐ事が出来ますが。」
「貴方の先祖が怒っている。。。
この壷を買えば怒りが静まるだろう。。」
と言ったかどうかは詳細はわかりませんが
結局は人の恐怖心を煽りたて
高価な壷や骨董品を法外な値段で販売していたと言う事で
日本全国にその名を轟かせた霊感商法。
今回の品は印鑑だったそうですが
その手口が以前と全く変わっていないようで
成長の無さを実感させられますね。
他人を騙して平気なその神経。
そんな人間達が本来なら人間の精神の向上を訴える
宗教関係者だというのですから笑える物があります。
朝鮮邪教と言われるが所以です。
魔を払うために印鑑を買えと言ったらしいですが
自分達こそ魔であり邪だと言う事、自覚がないのでしょうか。
でも少し気になるのがこのタイミングです。
ネットでは創価学会がその悪事を叩かれまくり
今ではその実態が一般人にも徐々に浸透しつつあるこの時期に
創価学会ではなくて統一教会の関係者が逮捕された。。
しかも今回は渋谷にある統一教会施設に
警視庁が捜索に入ったと言うのですから
穏やかではありません。
日本国内の巨悪の一環が取り締まられる事は
良い事ですが、それが別の巨悪の創価学会の風評を隠すための
目隠しに利用されない事を祈ります。
それにしても何故に新興宗教団体の
商売絡みのトラブルが多いのか。。。
その問題の裏には宗教団体が
信仰の自由という権利を憲法によって強く保障されている事、
そして国内では宗教法人は公益法人の一つとして
特別待遇を受けているという事実があげられます。
少し内容は違いますが
先日も新興宗教法人絡みでこんな事件が有ったばかりです。
「休眠宗教法人」で所得隠し？ ラブホテル経営で国税指摘
6月9日21時15分配信J-CASTニュース
長野県などのラブホテルの経営者が、
宗教法人を隠れ蓑に14億円もの所得隠しをしていた疑惑が報じられている。
この宗教法人は、香川県に本部があるが、ほとんど休眠状態とみられている。
同様な「休眠宗教法人」は全国で5000弱もあるといい、
今後その実態解明などが求められそうだ。
■宗教法人側は、異議を申し立て
所得隠しの舞台となっていたとされるラブホテルは、
報道によると、長野など中部日本の5県に23軒ある。
そこでは、休憩・宿泊料の4割がお布施として処理されていたという。
しかし、あるホテルの従業員は、こう明かす。
「確かに、入り口に観音様の像は建っていますが、
どのホテルにも、信者はいないと聞いています。
私も、管理人として雇われているだけで、お客さまからは料金だけをもらっています。
経営者の奥さんが、おつり分以外は集金しているので、
お布施のことはよく分からないんですよ」
つまり、このホテルでは、
客が自ら「喜捨」していなかったということだ。
お布施としてもらっていたのは、部屋の小皿に入れられたお金だけで、
それも月に1000円弱だったという。
これは別の封筒で渡していた。
報道によると、ラブホテルを経営していたのは、なんと宗教法人だった。
それも、中部日本でなく、四国の香川県内に本部がある。
その宗教法人「宇宙真理学会」は、関東信越国税局の税務調査を受け、
2008年2月期までの7年間で約14億円もの所得隠しをしていたというのだ。
追徴税額は、重加算税を含めて約3億円とみられている。
国税局では、ホテル料金の一部を非課税のお布施と偽っていたと認定したと報じられている。
宇宙真理学会の中では、
長野県千曲市内の食品会社会長がホテルを実質的に経営していた。
会長は長期不在といい、報道によると、代わりに社長が、今回の指摘を不服として、
異議を申し立てていると答えている。
J-CASTニュースが取材したところ、社長は来客中などとのことだった。
この事件に出てくる宗教法人は実は実態のない
名前だけの物だと言います。
信者がいて運営されている組織ではなくて
その宗教法人としての存在だけが認められているだけの
言って見れば名前だけの無信者宗教法人。
でも何故にそんな信者のいない宗教法人などを
運営している人間がいるのか。。。
理由は簡単。
宗教法人は非課税の組織。
商売でもしない限り税金は掛かりませんし
税金が掛からないと言う事は余程の事情が無い限り
税務署によってその帳簿を詳しく調べられる事もないわけです。
極端な話をすれば、
他の商売で儲けた金を商売の売上げに計上せずに
そのまま宗教法人にお布施という名目で回せば
簡単に税金逃れが出来るわけです。
法人税法上では宗教法人は公益法人の扱いを受ける事になります
一般企業よりも税率は低く設定されていて
その意味では宗教法人が商売をしても只でさえ一般企業より
税金が安めに設定されている上に
おまけに脱税もしやすいとくれば
悪人にしてみればこれを利用しない手はないわけです。
そして現実に新興宗教団体の中には
それを利用して税金逃れをしているところも多いと思います。
増して本業である宗教法人としての実態も充実させて
信者を沢山増やせば今度はそこからお布施と言う名の
非課税の売り上げが入ってくる事になりますよね。。。
言って見れば宗教はビジネスに利用が可能なわけです。
可哀想なのはそんな経営者に騙されて
教団にお金を出す信者達。。。
今日本に多くの神様や仏様が氾濫しているのも
そんな事情が裏にはありそうです。
増してこの宗教法人の中には、宗教法人であるが故に
金の流れを把握される事が無いという実体をそのまま利用する事で、
犯罪絡みの汚い金を内部に受入れその後外に出すと言う
マネーロンダリングに利用されている組織もあるそうです。
創価学会や統一教会には麻薬関係の金が流れ込むと言う
噂もありますし、それが現実でも俺は少しも驚きませんが。。。
問題なのは日本の中の宗教法人が何故に此処まで優遇されているのか
と言う事だと思います。
此処に書いたように宗教法人はその実態があろうが無かろうが
やり方次第では運営していれば抜け道としての非課税特権を受ける事も
可能なわけです。
今回の渋谷の”新世”に関しても
その企業との関連性を統一教会は否定しています。
まともな帳簿の保存が要求されない宗教法人は
金の流れが把握する事ができない。。
だからこそ今回の事件も
新世の売り上げが統一教会に流れている事を証明する事は難しく、
恐らくは”新世”を摘発しても
統一教会の本体の方までの捜査に発展する事は難しいと思います。
そしてだからこそ、その抜け道を利用して
足が付かないよう利益をむさぼる事も可能なわけです。
本来宗教法人のその立場は公益法人同様であり
日本社会にとって有益な法人であり
利益の追求をその目的としないから
商売をしても税率が一般企業よりも低く設定され
健全な発展を助ける物である
と言う宗教法人の建前があります。
でもここで紹介したラブホテルの事件を見ても解りますように
宗教法人＝日本にとって有益な法人
とは必ずしも言えなくなっているのが今の日本の現実。
増して、利益の追求が目的ではないはずの宗教団体が
必死に金集めをしていると言う実態だって伺えるのです。
創価学会の財務。
信者に毎年12月、半強制的に多額のお布施を強要して
金を集めるその様子は利益を追求していないとは
思えませんよね。
統一教会の霊感商法。
価値の無いものを詐欺同然に高値で売りつけて
儲けているお金は
教団の利益獲得の手段以外の何ものでもないです。
言って見れば今の宗教法人の中には
宗教法人としての不適格な組織が
山と存在しているのです。
そしてそんな宗教関係者が独自に商売を始めて
その所得を隠蔽するような事があれば
一般の企業との比較にしても勿論不公平です。
でも困った事に現実にはこのような
法の抜け道だらけの”宗教法人”という制度、
そして更には先日漢字検定の件で有名になった
公益法人に対しての法律の規制は未だ弱いままなのです。
そしてそのことを裏返すと
日本の権力者がいかに宗教関係者と関わっているか
更には日本の宗教法人が
如何に強い権力を持っているかと言う事になるのだと思います。
権力者によって不利益な法律は制定されない
それが今の日本の現状なのです。
そして今日本の悪の根源である
創価学会のような朝鮮カルトが国内で権力を握っている限りは
宗教法人は野放し状態が続く事になるでしょうね。。。
公益法人の一種としてその公益性、
社会的貢献を期待されて付与されたその資格が
現実には期待された効果を日本にもたらしていないと言う現実を受け止め
早急に宗教法人に対しての規制手段を講じる事求めたいものです。
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P.S.
法律を改正されても困るのは悪事を働いている組織だけ。
真っ当な組織には何ら問題のないことですよね。
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