不幸のブログ 凍結される | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

えーと。。。。

FC2ブログで日々更新している”不幸のブログ”が
いきなり凍結された状態になっています。


<u>予告も警告もなしに、いきなりの事でありまして</u>
本人も正直驚いているわけですが


言うまでもなくこれは完全な言論弾圧と言う事だと理解しています。


要するにFC2に圧力がかかって強制的に
表示出来ない状態にされてしまったか

其の内部に俺のブログを一般の人間の目に触れさせたくない人間がいて
其の人間によって凍結されたかのどちらかだと思います。


実は今現在管理者ページに入る事も出来ません。

仕方がないので取り合えず此処でその旨を報告します。


凍結された時間は恐らくは12時の記事更新直前、
丁度俺が買い物に出かけている間です。


外から帰ってきたところ、ブログが読めないというメールが
たくさん届いていて、初めて其の事実に気がつきました。


今日書いて更新したつもりだった記事は
<u>創価学会の日本支配からユダヤの世界支配までのつながり</u>を
俺が書きなぐった記事で

ユダヤによって垂れ流されているマスコミや教科書の嘘や
進化論の嘘、そして宇宙の嘘についてまで
触れている記事でした。


表立って見えなくされているだけではなくて
管理者ページにまで入れなくなっていると言う事は


俺の書置きの記事や過去の記事も一切見れないように
されてしまっていると言う事で


彼ら悪の支配者達にしてみれば完全な
証拠隠滅の一環だと思います。


俺としても自分が溜めてきた証拠と皆に発信したい情報の山を
彼らに隠されているようなもので
腹が立って仕方がありません。


折角今まで書き連ねてきた記事をやすやすと
失う気はないので
勿論FC2にも抗議をしたいと思いますが

どうなるかは想像もつきません。


最悪の場合は場所を此処に変えて
新しい記事を出し続ける事になるのかと思っています。


自分達にとって知られては不味い事を
主張する人間には圧力をかける。。


圧力をかけても屈しない人間には
強制手段を使う。。


俺は圧力に一切屈しない人間ですし
死ぬ事も恐れないで開き直っているので
ブログの方に直接手をかけてきた。。

そういうことだと思います。


<span style="font-size:large;">そしてこれが彼らの正体なのです。</span>


自分達の立場を正当化するために。。

創価学会の悪事を、ユダヤの悪事を一般人に知られないようにするために
妨害できるのであればありとあらゆる手段を使って
口封じをしてくる。。


いっその事俺の命でも奪えば良い物を
その後の風評も考えて、それでは自分達が損だとでも
思ったのでしょうね。


そして今回のような姑息な方法を取ったと考えられます。


実はインフルエンザ問題辺りから
俺のブログに来る人間が急速に増えていた事も
もしかしたら其の原因の一つなのかもしれません。


触れられたくない事を触れられて
苦々しかったのか

それとも製薬会社と医療機関のことを
今後も書かれる事を恐れているのか


はたまたマイクロ波プラズマ兵器といった
ユダヤの秘密兵器に触れられたくないのか


それとも日本のタブーである
創価学会・同和・在日について触れられたくないのか。。


単純に創価学会の悪口を書かれたくないのか


恐らくは全部の理由だと思いますが。。。


直接の原因は俺には判りませんが
創価得意のクレーム攻撃がFC2にされた可能性もあります。


(あそこは自分達が気に入らないと情報の発信元に
揃って抗議をして其の妨害をするという行為は
当たり前の団体ですから。。)


兎に角、今は俺のブログが見れないし
俺自身も管理者ページにも入れない状態にいる事は
確かであります。


この状況を一般の方がどう認識してどう判断するかは
判りませんが
少なからず、世界権力の側に立っている人間の存在と
其の圧力の存在について少なからず深く
理解して貰えたのではないかと思っています。


(せめてそうあって欲しいです)


今後の方針は未定ですが
凍結が収まるまでは此処で情報を発信していきたいと思います。


皆さんも姑息な人間達の存在と
そのやり口しっかりと理解を深めて下さい。

これがユダヤ創価朝鮮カルト集団のやり方なのです。


これからどうなるかは判りませんが
出来るものならば
是非今まで以上に俺の事を応援してやって欲しいです。


ネットがだめなら毎日外に出かけて
訴える事も出来ますし、
俺の口には戸をかけられない事を
奴らに知らしめてやろうと思います。


ユダヤ創価朝鮮カルト軍団及び其の関係の皆さん
俺を黙らせたかったら俺を殺しなさい。


そして俺を応援してくれる方々
俺のために力を貸してやって下さいね。

俺は絶対に奴らには屈しません。