最近どうもせわしなくて
ブログがチーン・・・・・
そんなわけで今回はカラーに対してのチョットした微知識を。。。。
1:色の褐色について
よくよく毛先が気が付いたら黄色くなってた・・・・なんてよく聞きます
みなさんがされている一般的なカラーは(マニキュアでもヘナでもない)髪の中のメラニン色素を
壊しながら(脱色)カラー剤の持つ色素を髪の中にいれています。
よって
カラーの色素が外に流出してしまうと、脱色された色だけ残ります。
なので オレンジやイエロー系の色が見えて来てしまいます
なぜ日本人(アジアの方々)が共通して脱色すると同じ色になるかというと
光の三原色からなる髪色の仕組みにあります。
青 赤 黄 この三種類を混ぜると
黒 ようは地毛です。
青色の色素が少ない日本人は一番最初に 青が分解され
赤 黄 この二種類を混ぜると
オレンジ ようは茶髪です。
もっと脱色すると、
赤が分解され
黄色になります。ようは金髪です。
このように一度抜けた色は 勝手に元には戻りません。。。
よってカラー剤の色素が落ちたあとはベースの色が出てきます。
「黄色くなっているけど・・・痛むから染めたくない」
そんな風に思うと思いますが、
カラー剤の内容成分のほとんどはトリートメント成分で出来ていて
実は、 染めずに髪の中が空っぽの方が髪の成分は抜けて行きます。
根元を染めるパワーのカラー剤ではもちろん負担がかかりますが、
褐色した毛先を染めるようの、適切なパワーに軽減させた微アルカリ剤を
使って行けば、持ちの良い艶のある質感に変わります。
カラーは適切な処置を施せば、質感の良い綺麗な色を長く楽しむことができます。
今となっては当たり前の技術ですが、今一度担当の美容師さんにカラーについて
長く楽しめるような相談をして見てもいいかもですね。
長文読んで頂きありがとうございました!