アトリエパピエ７５作品展で「エトワール凱旋門」の内側をご覧になりましたか？
中身について知らない方もいるかもしれませんので、今回はその内部について詳しく紹介いたします。
内部は、アクセサリー収納ボックスに仕上げています。
上から順に外していくことで、下まで収納できるようにデザインされています。お気に入りのアクセサリーや小物を整理し、保管することができます。
また、この作品の外観は、なるべく本物の凱旋門に近い造りに仕上げました。
作品展が幕を閉じた後、翌日、JALどこでもマイルに申し込み、行先は高知となりました。
高知は、自然の美しさ、歴史、そして地元の文化が豊かに広がる場所。
行先は当日決め、にこ淵、中津渓谷に行きました。
高知は広くて、移動がほとんどの旅でした。
お昼は中津渓谷近くの茶農家の店で。
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