一週間後にはシドニー。
私は、本当にセンチな気持ちが日に日に増していき、これで会うのが最後かなぁと思う人たちに会うと涙を堪えるのが必死。
5年半前、こんな気持ちになると思えなかったくらいパースでの生活に馴染めなかった。
パースの空港から出てきた時、なんて空が広いんだろうと思って、そしてその広さがどこまでも続いた。空を遮るような高い建物がなかった。
最初はホテル生活から始まったのだけれど、まだココリスが5ヶ月にもなっていなかったし、それほど不自由に感じたりはしなかったけれど、すぐに中心街に行って唖然とした。
だって歩いて10分もかからない程度で終わってしまったから。
お店が少なくて、品ぞろえが半端なく少なくて、選り取りみどりの香港から来たもんだから、ギャップが大きすぎて立ちすくんでしまった。
知っているお友達も誰1人いなくて、どうしたらいいのかなぁと。
けれどその当時、仕事をしていたので、何かとメールやスカイプで連絡取り合うことも多く、その時間があったので救われたのかもしれない。
結局ホテル暮らしが五週間続いて、なかなか住む家が見つからなくて、けれど、今回みたく子どもの学校がなかったので迫ってくる締め切りにようなものはなく探せたかも。
けれど、立地条件はかなりよかったけれどあまり長くは住みたくない物件だった。
そこから本格的なパース生活が始まったわけですが、続きはまた今度!
ラストのパッキングをしないと!!