病院から家に帰って、
内視鏡食道拡張術承諾書(食道アカラシア)をよく読みました。
参考のため全文を書きますね。
(1)食道拡張術の方法
食道の狭くなっている所をバルーンでふくらませる処置を行います。
まず、通常の内視鏡と同様に咽頭麻酔を行います。
その後レントゲン透視下で食道の狭くなっっているところを強制的に風船でふくらませてひろげます。
バルーンに加圧用の血圧計を接続し、レントゲンで位置を確認の上、患者さんの状態を見ながら徐々に加圧して拡張します。
加圧→減圧して休止→加圧。。。を数回繰り返します。
患者さんの痛みが強い時には加圧を途中でやめます。
一般的には大きさの異なる2種類のバルーンで2週続けて行います。
(2)予想される効果
通常は2週続けて行った場合、約半数の方は効果が長時間持続しますが、半数の方は1年以内に再狭窄を起こすことがあります。
(3)予想される偶発症
拡張時に強制的に狭い部分を広げるため、痛み、出血、穿孔(穴のあくこと)が起きることがあります。
痛みと出血は内服にて数日にてほとんど改善されます。
一番重篤なものが穿孔です。約3%ぐらいの頻度で起こると報告されています。その場合には可能ならば内視鏡的処置をすることがあります。
穿孔を起こしても大部分は保存的にて改善しますが、保存的にて改善なければ緊急手術を行うこともあります。
その他何かあったら万全の処置を出来る限り行います。
私は、食べ物や飲物が詰まるのは、決まって食道と胃のところを触ると奥のほうの筋肉がガチガチにかたくなっているんです。
ガチガチの時に、無理やり広げたら・・・
考えただけでも![]()
しか~し、この6ヶ月の間に生み出した秘策があるんです。
それは、温泉![]()
飲泉できる日帰り温泉に行って露天風呂でくつろぐ事![]()
露天風呂に入りながら、温泉を一口一口ゆっくり飲むと、胃に入ってくれるんです。温泉水が・・・
コップ1杯飲んだ頃には、胃の奥の筋肉もやわらか~になっているんです。
今のところ成功率100%
実は、バルーン拡張術をしないで、温泉の近くに住んで毎日温泉通いをすればアカラシアが治ってしまうかも・・・と考えたぼどなんです。
現実的には、無理なので・・・
それに、夜間の胸痛予防のために、毎日寝る前に、吐いているんですが、
温泉に入った日でも、
夕食の一部がやはり胃には落ちていかずに出てきてしまっているので・・・
ちなみに、私の食道は、蠕動運動を起こしてくれる神経が働いてないので
、なんの苦痛もなく、
ケポッ!とかコポッ!という感じで、トイレで前屈みになると、上手?に吐けるんですが・・・
飲めたり、食べられる日でも、やっぱり食道に溜まってしまっているんだ!という現実!![]()
私:「先生!アカラシアは食道がんになりやすいと聞いたんですが・・・」
S医師:「食べ物が食道に停滞していますよね、食べ物に含まれる発がん性物質が原因になるんでしょう」
私:「アダラート以外の内服薬の治療はないんですか」
S医師:「ありません!以前お話したように次はバルーン、それでもだめなら腹腔鏡手術ですね!」
とキッパリ。(´д`lll)
10万人に1人のめずらしい病気!
ひとりくらい、もしかしたら、バルーンや手術をしなくても治ったっていいじゃない!
と2月から真剣に考えて、いろんな事を試してきて、かすかな望みを持っていました。
現実は・・・![]()
バルーン拡張術は、15時半からなので、
午前中に秘策の温泉でくつろいで、胃の奥の筋肉をやわらか~くして
バルーンに望もうと決意しました。![]()