2階の寝室のガードの柵に掴まり立ちして、私を呼んでた。
かすかに声が聞こえただけやったから空耳やって起こしたら可哀想と思って、名前も呼ばずにそ~っと階段上っていったもんやから、娘はいきなり現れた人影(←私)にびっくりして泣きそうになってた
私やってわかった瞬間ほっとしたらしく、少し抱っこしてすぐ寝ました
かわいすぎてやばい
最近目が離せんし、後追いやし、寝かしつけも私しかあかんしで前より断然忙しくなったのに、娘を想うとがんばれる
私を求める娘の甘えに、できる限り応えてあげたいと思う今日この頃。
かあちゃんはいつでもそばに居るし、安心して寝んしゃい