イシュガルドを抜けてグリダニアを目指すことにした。

 

「緑に覆われていて気持ちがいいな」

「グリダニアまでもう少しだ」

 

 

衛士「イシュガルドからか・・・珍しいな。」

 

 

オノラン「また、「冒険者」かい。グリダニアにも随分とよそ者が増えてきたもんだな・・・・・・。」

アルトアレール「わ、私は・・・・・・。」

オノラン「冒険者の手助けはありがたいが、見なれん顔がウロウロするのは、落ち着かんもんだよ。」

 

(冒険者か・・・・私もなれるものなのだろうか・・・・?)

 

オノラン「冒険者なら、この先のカーラインカフェで登録しておくれ。」

 

 

ミューヌ「僕がここの顔役のミューヌさ。」

アルトアレール「私はイシュガルドから来た物だ。」

ミューヌ「知ってるよ。フォルタン家の嫡男だろ?観光かい?」

 

アルトアレール「知っていたのか。ここで冒険者登録が出来ると聞いてね。」

ミューヌ「なるのかい?冒険者に?」

 

アルトアレール「英雄殿ほどではないが、ウデは確かなつもりだ。」

ミューヌ「彼は別格だからね~。見た所、君は彼に憧れてるのかな?」

 

アルトアレール「う、うむ。さすが魔女を呼ばれているだけあるな。」

ミューヌ「よく知ってるね~。いいよ。登録してあげる。」

 

アルトアレール「ほんとうか!?」

ミューヌ「その方が各地を巡るのに都合がいいだろう?」

 

アルトアレール「何でもお見通しのようだな・・・。」

ミューヌ「長年顔役を任されて来たもんでね。」

 

アルトアレール「さすがだな・・・。これからよろしく頼む。」

ミューヌ「こちらこそだよ。エーテライトは使えるようになっただろうから、頑張りな。」

 

(冒険者になることができた。楽しくなりそうだ。)