こんばんは!

 

 

 

 

うるおい漢方コンシェルジュ

小川英梨です

 

 

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16年間お肌のアドバイスを行なってきた

元美容部員が、漢方の知識を使って

体の内側と外側をうるおす方法を

お伝えしています。

 

 

 

 

 

本日は

食事で整える!ほうれい線対策!!

 

 

 

 

 

1日頑張った自分の顔を見て

ドキッとしたことはありませんか??

 

 

 

 

 

以前、美容部員をしていた頃

電車通勤をしていた私は

帰りの窓ガラスに映る自分を見て

「えっ、誰?」

と思ったことがあります滝汗

 

 

 

 

 

ほうれい線が深く入り、お疲れ顔そのもの。

先程まで店頭で化粧品を販売していたけど

こんな疲れ切ったような顔

接客してしまっていたのかと。

 

 

 

 

 

お客様のメイク、お顔のマッサージ、

ハンドケアやフットケア、頭皮ケア

頭のてっぺんから足のつま先まで

トータルでお客様のキレイのお手伝い

していましたキラキラ

 

 

 

 

 

それなのに、夕方はこんなにお疲れ顔

なってしまうの?と自分に悲しくなったのを

今でも鮮明に覚えています。

 

 

 

 

 

漢方の知識を身につけた今では

そうなってしまうのは、当然だった!!

ということに気づいたのです真顔

 

 

 

 

 

朝の10時から19時まで

・お客様と会話をしている

・お客様へ居心地よくお過ごしいただけるよう

 心を配る

・お昼は早食い15分以内が習慣化

これではたるむ習慣まっしぐら笑い泣き

 

 

 

 

 

漢方では体にある

【気】というエネルギーが不足すると

色々なところがたるんで

気が不足していることを教えてくれますびっくりマーク

 

 

 

 

 

声を出すことも

【気】のエネルギーを消耗するし

心を配る=【気】を使う

早食いは消化器系の内臓を弱らせ

実はこれもたるむ原因

 

 

 

 

 

ではどう対処しておけばよいのか!!

生きているだけで常に消耗されていく

生命エネルギーである【気】

これは毎日の食事できちんと

補わなければいけません。

 

 

 

 

 

もし、最近

ほうれい線が深くなってきた

たるみが気になる

疲れやすい

やる気がでない

 

 

 

 

 

などが気になる場合は

【気】が不足してきていますアセアセ

 

 

 

 

 

気を補える食材は沢山ありますが

鶏肉や舞茸、山芋などは

特にオススメ!

積極的に摂ると良いですねウインク

 

 

 

 

 

現れている不調には必ず原因があります。

大きく調子を崩す前に対処したいですね!!

 

 

 

 

 

本日も最後までお読みいただき

ありがとうございましたニコニコキラキラ