前回からの続きです。前置きを読んでない方は先にそちらをお願いします。



色々とモヤモヤしてた中での休止発表やその後のインタビューや発言。まずやめたい人と続けたい人の着地点、落とし所って何だろうって。嵐でいた時期の殆どをやめたいと思っていた人に辞めたい以外の選択肢ってあるのかなって。まさかこんな大事なことを多数決で決めたわけじゃないだろうけど、ある意味優しい人たちが集まっている中、続けたい人の意見を押し通せなかったのかな。潤くんは驚いてないと言っていたから潤くんには話していたのかもしれないと思ったり。何人かの思いで1人の人生を縛ることも出来ないのなら、やっぱり一度終わらすのがいい形ではなかったのかなってすごく身勝手に思ったり。揺れに揺れます。今でも話し合いがあるのは大野さんの負担にはなっていないのか?話し合いが長引くってことは気持ちが進まないからじゃないのか。結局、休止という形を取ってる以上、大野さんはこの世界から離れていない気がして。。。ますます戻ってきたいと思うかな?潤くんがやめたいと言ったとしてこの状況なら私、どう思うかな。

ファンは休止なのだから帰ってくるのが当然と思う人もいるだろうしな。。。一度きちんと幕を閉じてやりたくなったら自然に集まる、そんな形があの人たちには相応しかったんじゃないのかなって。きっと一度は戻ってくるよね、ケジメをつけに。

歳も重ねて立場も生活も仕事も変わって行く中でやっぱりあの頃と同じではない。ケジメをつけるため仕方なくとか一つでも懐疑があってステージに立ってほしくない。4人では表に出てこないとか、ファンもメンバーの発言で一喜一憂するとか嵐に縛られすぎてないかなと思ってしまう。潤くん、嵐でFCあるから個人で作ってくれるかな。。。会員費に躊躇しなければいいのにって思ってしまう。

書いててもまとめきれないけれど、嵐会社設立にぐるぐると色んな感情がまたわいてきて切なくなった。。大好きだった嵐が私には足枷のように見えているのかな。。。そんなこと思ってしまう自分も悲しい。色々考えてしまうことが私は怖いんだと思う。キラキラして大切だったことに戸惑いや悲しみを覚えたくはないんだよ。そうは思っても、けれど潤くんが嵐でないと歌わないというのなら、やっぱり私が嵐の未来を望む理由になる。だから揺れて揺れて泣きたくなる。でも私の嵐の未来への思いはその一点のみだと気付いて気持ちの整理がついたのも事実。もう潤くんのことしか考えない!独立したこともあって私の中ではかなりさっぱりした。

何だか変な文章になってしまいましたが最後まで読んでくださってありがとうございます。