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嵐の休止が発表された時、驚きはありませんでした。嵐が歩みを止める時のきっかけは潤くんか大野さんだろうと思っていました。それにその前からかなり予兆が感じられました。例えばある曲をリリースする時、潤くんがこの先は分からないから今できることは今のうちにやるというような発言したり、色んなインタビューでも明らかに発言の仕方が変わっていました。発表されてから思えば嘘のつけない潤くん。珍しく先のことついて約束するようなことは言わなかったり未来を描くようなことは伝えなかっんだろうなと感じました。そして他のメンバーを見てて潤くんとは逆に休止後を見据えていただろうなという感じがしました。休止発表後に答え合わせのように私の中では腑に落ちました。嫌な思いをされる方がいらっしゃると思いますが、プライベートなことを含めてそっちに持っていきたいのかと思わせる発言の内容、ファンに向けてのアプローチの仕方が変わった人もいました。私は潤くんのファンなので潤くんが全力でライブのことも含め嵐しか考えてなかった時に、それらのことに色々と嫌悪感を抱いたのも事実。でもこちら側(ファン)に対してアプローチは千差万別。受け取る側も様々なので例えば先手を打つことによってショックが和らぐってこともあるのだろうと理解しています。でも私は潤くんのファンで潤くんのやり方を知っている。芸能界という特殊な世界において夢を売るから全てを見せるわけではないし仕事なのも承知の上。そんな中でも潤くんはどんなことも大事なことこそ誠実に自分の言葉で伝えてくれる信頼感。潤くんに甘え過ぎてるのかもしれない。

休止発表後はかなりそれが加速して私は嵐は好きだけど潤くんと他のメンバーは完全に別に考えるようになったのかもしれない。

次に続きます。