大 浜 朴

 

 

代表的な沖縄メロディとして知られる、ゆうなの花
1~3まであります。
普久原メロディーをBGにして!

 

作詞:朝比呂志

作曲: 普久原恒勇

ゆらゆら ゆうな
ゆうなの花は

さやさや風の
ささやきに

色香もそまるよ
ゆら ゆら ゆら

 

花言葉は 楽しい思い出・淡い恋心

 

 

 

ハマボウと名のつくアオイ科の木を思いつくままに書くと

ハマボウ・オオハマボウ・テリハハマボウ・ケナシハマボウ・サキシマハマボウ

 

 

 

 

ハマボウ(南限奄美大島)

 

 

 

オオハマボウ

 

 

ゆ う な

 

街路樹などに活用するが

手入れしない自生地では、幹はくねくねと複雑に曲がる

 

オオハマボウ(ゆうな)についての詳細は

下記の過去記事で!

http://ameblo.jp/uruma328/entry-11904928776.html

 

 

ケナシハマボウ

 

小笠原の固有種テリハハマボウ(モンテンボク)に

よく似るが葉の形や大きさなどが異なる

植木市でタイ産として販売しているものを購入

葉の両面共に無毛

 

 

 

 

 

翌朝落下したケナシハマボウ

 

 

 

サキシマハマボウ

 

 

街路樹などに活用、葉は無毛で光沢がある

直立性で果実は堅い。

 

 

今日は夜が一番長い立冬

明日から、

一日一日昼が長くなることを思えば

心うきたつ春間近