寒波襲来、雪が降って大変ですね!

沖縄は年平均気温が23℃で雪が降ることはありません。

 

その代わりでしょうか

オスプレイなどのヘリが墜ちます。

 

また墜ちました。

それにしてもよく墜ちるものです。

復帰後47回とのことなので、毎年一回米軍機の事故があることになります。

 

 

 

 

米軍や政府によると、飛行機が落ちて機体いが飛散することを

着水または不時着というそうです。

 

 

墜落機のプロペラは前向きで通常飛行状態です。

 

 

苛立つニコルソン四軍調整官

 

その理屈でいくと

JAL123便が、御巣鷹の尾根に不時着大破した。

ということになります。

 

着水…(航空機・鳥などが)水面に降りること。
不時着…航空機が、故障その他の事故により、始めに予定した以外の地点や時刻に着陸すること。
墜落…航空機や高所にいた人などが、バランスを失って空中を落下すること。

 

(三省堂「新明解国語辞典」より引用)

 

米海軍安全センターが事故の規模について最も重大な「 Crash(墜落) 」に分類し、機体は大破したと評価していることが15日分かったといいます。

 

 

また、別のオスプレイが同じ日に普天間飛行場で胴体着陸しました。

米軍の発表によると胴体着陸は安全着陸とのことです。

 

 

胴体着陸は「通序の安全着陸」

 

 

 

日本政府の対応

 

 

 

 

米軍は報道を規制、日米政府は矮小化し幕引きを急いでます。

 

 

沖縄は、日米の沖縄に対する植民地施策を許しません。

 

 

県民はそれぞれの立場で、無理せず出来る範囲で

頑張っています。

 

沖縄の現状に、ご理解とご支援をお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

保健所も

 

海上保安庁も