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  ずっと考えてきた離婚へ向けて

どん底生活の根源

『オット』

 

ワーママ時代、子育て、家事すべてを私に押し付け

自分はのうのうと仕事だけをしてきた。

 

サラリーが悪かったわけでもない私。

歯を食いしばって、踏ん張って

踏ん張り切れなかったのが『コロナ』の学校&幼稚園休業

 

仕事が続けられなくなり、なおもそれを『甘え』だと罵ったオット

 

なにくそ根性でどん底から這い上がり、

やっと得た仕事。

 

子どもたちが不自由なく暮らせる金額に達するのもあと僅か

 

生活に自信が付けば、『即離婚』そんな風に考えていました。

だって、収入が落ちたのは紛れもなくオットのせいだから

 

そこまでの保証はして頂きますよ。と言う上から目線でした。

 

 

 

  あと僅か、全く匂わせていないはずの離婚

 

オットと話をすることすら拒み、外に目を向けた私。

息抜きもふんだんにして、家事を丸投げすることも有りました

 

ここにきて、『何か察知した?』

 

離婚は準備段階だった私、

ナニカが切り替わったオット

 

休日になると子どもたちと遊び、家の中の事もちらほらとするようになった。

今更感は否めない。あの時に少しでも歩み寄ってくれれば

 

どん底でもがくことも無かった。

今更固まった気持ちが変わるのだろうか?

 

暫く様子をみつつ、自分の気持ちに正直に生きる。

 

ただ、そこには子供たちが絡んでくる。

 

現に離婚を考えていましたが、現状維持のまま

私だけが籍を抜ける戦法で考えていました。

 

私の姓を戻さなければ、周りからもわからない。

 

私の軸がしっかりしていないと、子どもたちに良い影響は与えられない

だからと言って、私が離婚し、オットと離れて暮らすことにより

子どもたちは、我慢を強いられるのは、不本意。

 

つまり、私とオットだけが赤の他人になれば良いだけの事。

子どもたちは変わらず親子関係を築けるし、

私はオットに構う必要もない。

 

そう考えていた矢先のオットの変化に

イマイチ戸惑いを隠せない。

 

 

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