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  姉妹を希望した私から生まれてきた息子

 

よく、異性の子どもは可愛いと言いますが、私は姉妹を希望していたので、男の子の可愛らしさが、イマイチよく解りませんでした。


3才ごろまで、我が子の可愛らしさは有るものの、娘のように可愛がる事が出来なかったのです。


しかし、3才を過ぎた頃から、可愛らしさが増し、今では娘同様の可愛らしさです。


そんな息子が、幼稚園で必要なお供え物に、リンゴを持っていくと言うのです。


お供え物は、お菓子や、果物何でも良いのに、『りんご』にこだわりました


  コンビニでリンゴを買う

幼稚園に行く途中のコンビニでリンゴを買いました。普段ならそのまま袋に入れて名前を書いて持たせるのですが、


車の中に有ったティッシュで磨き、ピカピカにしてみました。


恐らく息子が初めて見たピカピカりんご。爆笑しつつも、喜んで幼稚園に持っていきました。


帰宅時、満面の笑みで、『俺のリンゴ目立ってた!!!』と、嬉しそうに話す息子。


本の僅かな手間に、ここまで喜んでくれるのは、嬉しく感じますね。


  そして、リンゴ磨きにハマる

 

2つ入りのリンゴを買ったので、ひとつ持たせ、残ったひとつを、自宅に持って帰ってきました。


帰宅後、早速リンゴ磨きにハマる息子




ピカピカです。




自分が磨いたピカピカリンゴと、記念撮影

力がない中でも、時間を掛けてじっくりと磨きました。

また、楽しいこと見つけようね



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