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最近仕事が繁忙期で、毎日ジョギング&ウォーキングには行けていませんが、

行けるときには積極的に行っています。

 

比較的夜の方が距離は伸びるのですが、

アップダウンや、足場が若干悪いため、

疲労感は半端ないです。

 

朝も、晩も、距離は伸び悩み、後僅かが頑張り切れませんでした。

 

にもかかわらず、

 

 

ほんの僅か、距離が伸びたのです

 

やっと動きが出てきました。

とは言え、これには裏話が有って、

実は、この日娘と一緒に走ったのです。

 

小学3年生娘。若さも体力も有り余っています。

ついていくことすら出来ませんが、

ここからスタートして、ここがゴール。

 

入念に説明はしたものの、夜だったので、怖かったのも有るでしょう。

私の少し前を走り、後ろを振り返りながら走っていました。

 

つまり、私は、途中で『歩く』のごまかしがきかないのです。

さぁ困った私。

 

ヒーヒー言いながら、自分が設定したゴールまで走っていきました。

ほとんど息の上がっていない娘は更に

 

後1周走りたい!

 

えっと。ここで待ってるから、一人で行っておいで

と伝えましたが、

 

【怖いからヤダ】

 

つまり

つまり

このヘロヘロな私を更に走らせる気ですか?

 

 

300m程度、ゆっくり歩き再開。

意外とスムーズに走れましたが、

これ以上は無理。

 

娘に、ギブアップを告げると。。。

 

満面の笑みで

『仕方ないなぁ』でも、アイス買ってね

 

 

はい。私も食べたかったので買いましたよ

そして美味しく頂きました。

 

 

娘と一緒に走るのは、ちょっぴりお金が掛かりますが、

娘のお陰でちょっぴり距離が伸びました。

 

また、距離に伸び悩むことが有れば

付き合ってもらおうと思っています。

 

暫く一緒に走る!と宣言していましたが、

本気かどうかは解りません。

 

 

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

 

 

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