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今日も晴天でしたね。

晴れは、気持ちを良くしてくれます。

 


息子の幼稚園のイベントが2つ立て続けにあり
久々に親ばか全快で、ビデオを撮りまくりました。

 

イベントの合間にお昼ご飯を食べることになり、
子どもたちのリクエストを聞くと

娘『ラーメン』息子『マック』

こんな時には、夫と私2班に分かれて子どもたちを連れていきます
しかし、途中から息子『ラーメン』に切り替わり
4人でラーメン屋さんへ。

チェーン店嫌いな夫、チェーン店万歳な私と子ども
まぁ久々に『パパ』がいるから、
パパに合わせよう

と言うことになり、個人店のラーメン屋さんに行くことにしました。

個人店のラーメン屋さんは、
お子様ラーメンがおいてある確率は低く

息子と私がシェアして食べることが多いのですが、
行ったラーメン屋さんは、
コロナ防止で、テーブルに十字のガードが付いていたため
シェアがやりにくいと思い、

通常のラーメンを、息子が食べられそうな量に調整してもらいました。
(料金変わらず)

通常の量のものを残すより、気分が良く、息子も完食出来ました。
個人店の良いところ。融通が利くのです。

 

 

※写真は娘の通常サイズ

 


息子も1つのラーメンを注文したので、
私は好きなものが注文できます。

つまり、こってり目の背油ニンニクラーメンをチョイス
めちゃくちゃ美味しいのです。

 



初めて行ったお店でしたが、大好きな味
美味しくて、食べ進めていくと、有ることに気が付くのです。

『あれ?もうお腹いっぱい』それでもめげずに食べていくと
気持ちが悪くなり、そこでストップとなりました。

私も、麺の量を調整してもらわなくてはいけないお年頃に
突入したみたいです。

大好きなこってりニンニクラーメンを諦める日は、
そう遠くない話。

昔良く、祖母が、麺の量を調整してもらっていました。
子どもながらに、残せばいいのに!!と思いましたが、
やはりスッキリ食べられる量をお願いできるのであれば、
その方が、良いと感じるようになりました。

ちょっと残念な気持ちになりながら、ふと、横に目を向けると
めちゃくちゃ細い若者の兄さんが、
野菜てんこ盛り、麺大盛りのラーメンを食べているではありませんか

しかも、スピードが半端なく、みるみる胃袋に収まっていきました。
若さとは、体力も有れば、代謝も良い。

素晴らしい。私の衰えた胃袋はもう戻ることは無い。
でも、まだ、食べられるだけ幸せです。
食べられるうちに、好きなものをたくさん食べておきたい

諦めが肝心。
でも、この美味しいラーメンを、食べられなくなる日が来るのは
悲劇です。

胃袋のアンチエイジングしたいっ

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

胃袋は大切にしましょうね

 

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