こんにちは、coshです
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アラフォー
貧乏
４人のシンママcoshです
（ 社会人・大2・中3・中2 ）
ハプニング起こりがち人生を
元気に愉快に歩んでます
山ほどの失敗談
ささやかな幸せ
一緒に笑って欲しい話
貧乏のお金事情
アラフォーシンママの性事情
などなど
リアルな日々を綴ります
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毎日が忙しくバタバタと過ぎ去っていき
気がつけば前回のブログから１週間以上経ってました
もうＬＵＸの事なんてどうでもいいわよ
と思っている皆さんも
もうアンタの
なんてどうでもいいわよ
と思っている皆さんも
みんながどうでもいいと思ってても
お付き合いください
とはいえ、だいぶ前の事なので
すっかり記憶が薄れつつあるのと
半年以上、誰とも営んでいないもんで
情事を描くのが
なんだかこっぱずかしい🙈
上手く書けるかな？
※官能的なものは書けませんが生々しい表現が含まれるかもしれません。苦手な方は閉じてください。
さて、つづきです
▶これは家なき子シリーズの序盤の序盤･･･
まだそこまで追い詰められていなかった時の話です
週末に四国移住をしているという
ギラギラした白い歯の中年エロおじさん
（既婚者）に元旦那とのトラブルを話したら
親身に話を聞いてくれて
エロおじさんから一転
神様からの贈り物となり
私はLUXさんの虜
豪華なプール付きの一軒家へお宅訪問しました
「おいで」と言われ
わんわんとしっぽふって飛びつくcosh
対面座位の状態で ※服着てます
しばらくソファーでチュッチュ×2といちゃらぶ
してたら
LUX
「ところで、最初はめっちゃ塩対応だったように思ったけど何で急にこうなった？」
だって
そりゃそう思うわ
最初は「なんやこの白い歯のエロオヤジ」としか思ってなかったんだもんww
cosh
「えーww うーん･･･ 話してるうちに、こんなに頼りになってカッコいい人だってわかった･･･ から？ かな
？ww」
LUX
「なんで笑ろてんねんまーええわ」
って言って
チュッてして
ガバっっ！！
cosh
「ひゃーーーー！！！！」
すっごい勢いでLUXさんに一気にひっくり返され
私の上に覆いかぶさってきました
そして
チュッと優しくキスしてから
一瞬の間が開き
LUX
「いいん？」
cosh
「･･･ぅん
」
と答えると
きゅーっときつく抱きしめられ
軽くチュー
からだんだんと激しくキス
体を服の上から優しく撫で
私の様子を見ながら
ゆっくり手は服の中へ
息が少しずつあがっていき
キスをしながら体を撫でられると
だんだんと火照ってきます
胸や局部ではないんだけど
体中を触れるかか触れないかの優しさで撫でられ続けて
何とも言えず気持ちが良くて
もっとしてほしくて
私の方からおねだりしそうになります
私がもの欲しそうな顔をしていたのか
LUXさんはバッと起き上がったと思うと
私のズボンのボタンを外し
一気に脱がせてこようとしました🙈
・・・
ちょっと待って
ここ
大きな窓の前や
!!
あまりに夢見心地でふわふわして忘れてたけど
大きな窓の前で御開帳しかけてたわ
cosh
「ちょっとまって
！ここじゃだめ」
LUX
「なんで？見られてると思ったら興奮するやろ？」
見せたいんかいな
！！
cosh
「恥ずかしいよ近所の人が監視してるんやろ？」
LUX
「見せつけたったらええねん」
cosh
「ダメよ！また変な噂されるよ」
LUX
「えー
じゃあ、ベッド行く？」
残念そうにすな！
ベッド、行こうぜ
！！
そして
抱っこでベッドに移動です
ベッドに移動すると
さっきのフェザータッチはどこへやら
激しく求めてくるLUXさん
ズボンは
するっと脱がされ
いつの間にか下着姿にされていました
cosh
「LUXさんも脱いで？」
と脱ぎ脱ぎさせていると
こっちは一生懸命脱がせてるのに
胸に顔をうずめ「お肌きもちいいな～」とチューチューなでなでしてくるのでこちらも気持ち良くて全然上手く脱がせられない
しまいには私があまりに脱がすのが下手くそだもんで
わーっと自分で脱いでくださりw
パンツ一丁で抱き合い
お互いのオマタにご挨拶
私はおパンツ
越しにＬＵＸさんの暴れん坊さんと対話していたのだけど
LUXさんはいつの間にやら私のおパンツの横から手を入れてダイレクトアタック･･･
激しめだけど嫌じゃないくらいのお指使いで
いっきに天国へ誘われました
と
思ったら
またバッと起き上がり
cosh汁のついたビショビショの自分の手を
「じゅるじゅるじゅるーーー」
と
吸った
そしてこちらを見て
ニヤリと笑った･･･
ひぃぃぃ～
こんなん古めのＡＶでしか見た事ないわ！！
と驚いてた次の瞬間
するっとパンツを剥ぎ取られ
ガバっと両足を広げられ
LUXさんの顔が私の大事なところに近づいてくる･･･
あ・・・
待った！！
そういえば！！
シャワーしてない！！
戸惑いと驚きに満ちすぎて
１回にまとめきれなかったLUXさんとの初エッチ
次回もっと驚きます
貝殻探しをしてたので
経験人数は少ない方ではないと思うのに
常に想像を超えてくるLUXさんとの情事の後半はまた次回
できるだけすぐ書こうと思います
今日もお付き合い下さり、ありがとうございました