多次元オラクル制作&解説秘話



大国主&サタン

天界から多次元オラクルの販売許可が
出なかったという事で、
改めて1枚1枚眺めて見ると
私の前世の人生がそれぞれに刻まれて
いたので、確かにこれは私だけの
情報になるんだなぁということで。


一枚一枚のエピソードを紹介するのは
何故かOKという事で気が向いた時に
解説付きで紹介しようと思います。


まずは作成指示主の大国主。
とサタンのカード。

別に作れって言われた訳じゃないけど、⁡
霊感を消された時、肉体の主の子に
代わってウルキの肉体に派遣され暫く
生活しろと、無理くり入れられてた奴が
大国主の眷属の龍で⁡
⁡霊感がなくてもスピに携わるには
自分で⁡カードを作るしかない、
と思い立ったので
⁡多分その辺だろうということで。

実際作成後カードを引く時、
シャッフルを止めるタイミングや
何枚目を出せ、という指示は大国主から
来てました。今も偶に来る時も。


ちなみに各カードのキーワードと天然石の
組み合わせは3日ですぐ完成しました。
で石組んだり撮影に4日。
そして印刷とカットに2週間:( '-' ):
印刷のズレ合わす作業が一番大変でした😭

制作過程はそんな感じ。


そして大国主ですが、大国主とは
役職名であり個人名ではありません。

代々の出雲国の王を大国主と
呼んでいるんですが、そもそも
神様と人では魂の容量が違います。

人に入る容量が百なら天使は万、
神は億とか次元の違いもある。
だから出来ることが膨大ってだけで
聖人100%な訳じゃない。⁡


話を戻すと古代に出雲王朝の王になる
というのは魂の出身の系列が同じ可能性
が高く、結局魂の塊でみれば同一なので
別に神様としてはひとつの扱いでも
良いんだけど、人として君臨していた
時代別に見ると複数の人間がいた訳です。

⁡ちなみに⁡大黒様は別人。
漢字の読みが同じなだけ。


で神様には一霊四魂の和、荒、幸、奇
の四つの要素があるという概念があり、
これも人の概念で見ると
とてもひとつの人格に見えないくらい
幅があるから人の概念に当てはめると
四面性があるように感じたんじゃないかと。


という訳で、大国主も多分に漏れず
神話のモテ男で優しいヘタレだけではなく
冥界に落とされサタンになったという
解釈も出来るくらいサタンな
大国主もいます。上で言う荒御魂。

かつ私が繋がってるのは
大国主の荒御魂のココなので、こっちも
波長上げず簡単に繋がれてあっちもラフ。

酷い時なんか「起きろ」と頭蹴っ飛ばして
起こされた時あるから、しかも二分後に
出るバスにそれで間に合うという。


更に肉体の主の子♂︎との関係では
(今皆と交流してるウルキ♀︎ではなくて😅)

平安辺りの古い時代に出雲大社の神主
やってたりとか、西洋ではあっちが
サタンとしてマフィアのボスの守護
やってた時にボスの側近やってたりと
何かと縁がありました。⁡

⁡しかも抗争の前日に雑用でこき使われて⁡
⁡当日ボスを庇った時腰グキってなって⁡
⁡流れ弾に当たって死ぬという、
マジでお前ふざけんなよ。


そんなサタンですが司る憤怒の
イメージと違い基本動かない人。
指示を待つ前に察して動け、けど
俺の機嫌損ねたら味方でもぶっ殺す。の人。

怒らせたら秒で周辺が灰になるので
キレた瞬間は誰も目視出来ないんじゃ
ないか?ってイメージがあります。

このカードが出る時はパワハラや
亭主関白注意。

あとは物事が変化しないよって時。


対して大国主はもう世間が良縁の
イメージで固定されてるので
動かしようが無かったです。

和御魂のイメージで認知されてる
大国主は基本人が良く
何でも聞いちゃうし優男なので
全部の要望叶えてくれそうな
複数の成分を含んでいる
出雲石をチョイス。
たまにはNoと言えよ、仕方ねぇなぁ
と、少彦名が面倒見て
ニコイチで何とか成立してます😅