・ドガリヤ操るゲキシャークからゲキトージャ守るバットリー。そしてエレハンの言葉でゲキエレファントージャに獣拳武装。ゲキハンマーでゲキシャークを撃破。助けれたシャッキーは二人の後輩なのか。
・バットリーとエレハンに敵に身体を乗っ取られたことを怒られてしょんぼりするシャッキー。そんなシャッキーを心配そうに見つめるジャン。
・得意の剣さばきで氷の塊からかき氷を作るシャッキー。エレハンとバットリーに渡すも、反省が足りないと怒られる始末。お前に弟子を取るのは早かったと言うバットリーとそれに頷くエレハン。その言葉にシャッキーは二人の前で跪き、今度こそ体を強くして敵に勝つと誓うも、肉体の強さだけでは勝てないとバットリーに論破され、それにまたも頷くエレハン。そんなシャッキーの言われようにジャンが痺れを切らしてシャッキーを連れ去る。
・「泣くなよサメ。」
「駄目な僕っ…!!僕はマスター失格だよ!」
「サメは良いマスターだ!俺のことすごいって言ってくれた。身体、強いって。俺、ほめられてゴロゴロ!」
「でもっ…僕は、体を獣人ドカリヤに乗っ取られた…。身体の強さだけじゃ、駄目なんだよっ…!」
「サメ…」
「僕のような駄目マスターに教わってたらジャンも駄目になる。破門だっ…!」
「えっ…破門って、なんだっ…?」
「もう弟子じゃないってことっ!」
「えぇっ…そんなのやだっ…!!!」
肉体を乗っ取られて泣きじゃくるシャッキー。そんなシャッキーを励ますジャンだが、自分は駄目マスターだ。こんな駄目な奴のところにいれば、ジャンも駄目になると自分を責め続け、海の中へと消えてしまう。そんなシャッキーの姿を呆然と見つめ続けるジャンだった。
「シャーフー。命をもらう…。ラゲク様の愛を我が物にするためにっ…!臨技本体取奪撃!(ほんたいしゅだつうち)」
「あいつ…今度はジャンの中へっ…!」
「ジャン!!」
「くたばれ…」
「ジャン!!」
「なぜだっ…!?身体が…動かんっ…!?俺のっ…!思い通りにならんっ…!!」
「へへーん!!見たか!ドカリヤ!!」
「ジャンっ…!どうやって奴の技を防いだんだ!」
「シャッキーンだ!あ、シャッキンキーンだ!!」
「シャッキンキーンって…あっ…!頑丈ってことね!!」
「サメが教えてくれた!!」
「えっ…!?」
「俺の身体は強いって!鍛えた頑丈な体はどんな攻撃も跳ね返すって!」
「ばっ…!馬鹿なっ…!強い身体だから乗っ取られなかったということかっ…!?」
「わかったか!!サメは偉いんだ!!俺のマスターだ!シャッキンキーンなんだ!!」
「あやつ…シャッキーの教え、肉体の強さが大事だということを証明してみせた。」
「お前の為にだぞ。」
「ジャンっ…!!お前は良い弟子だぁっ…!!!」
「見ていてくれサメ…!弟子がどんなに強いか見せてやる!!たぎれ!獣の力!ビーストオン!!」
みきを操っていたのはドカリヤだった。ラゲクの愛を自分のものにするためにシャーフーを倒すために、ジャンを乗っ取るドカリヤ。だが、操ることが出来るはずなのに身体が言うことを効かない。思わずジャンの体から飛び出るドカリヤ。そう、ジャンは持ち前の自慢の頑丈な身体を武器に体内のドガリヤを追い出したのだ。鍛えた頑丈な身体はどんな攻撃も跳ね返す。それはシャッキーチェンに教わった教えだった。ジャンは自分のマスターの言葉を信じて、彼の教えを周りに証明してみせた。自分の教えを証明してくれたジャンの姿に涙を流すシャッキーであった。
<海のギャング ゲキシャーク 水中戦の王者 ゲキシャークトージャ >
水中に逃げ込むドカリヤ。シャッキーの呼びかけでゲキシャークを呼び、獣拳武装ゲキシャークトージャに合体。そのままドカリヤを追うように海に飛び込むゲキシャークトージャ。
ドカリヤのドリル攻撃をくらうも、華麗に水中で舞い、岩壁をキックした後、そのままドカリヤに突っ込む。岩陰に隠れたドカリヤめがけて垂直に突っ込んでいき、渾身のパワー秘めた突きで岩を破壊しながらドガリヤを攻撃。その姿はまるで本物のサメのよう。
身体を横に垂直に伸ばすとサメみたいになるのが斬新で面白い。岩陰に隠れたドカリヤにそのまま垂直に突っ込んでいくのが面白いのと同時に最高に熱い。海中戦めっちゃ熱いな…。岩陰に隠れたドカリヤに突っ込んでいって、岩が粉々に砕けるシーンとかもサメとベストマッチしてるし、海中戦ならではの迫力があって最高に熱いです。