<どんなときも笑顔を大切に、心の余裕をもとう>
「よっしゃ!おかずゲットじゃぞう!」
「マスターエレハンっ!鎖鉄球術をっ…ゲキハンマーの使い方を教えてくださるんじゃなかったんですか!?」
「これはひとまず置いといて…と。今はこっちー!まずは一匹釣り上げてみそー。」
「えぇっ…。一匹釣れば、教えてくれるんですね?」
「(マスターエレハンを見ながら、釣竿を振るも上手く水中に投げ込めない)え…?」
「ダメダメダメ。いきなり振っても飛ばせないぞう。」
「そうか…。この動きは…鎖鉄球術ゲキハンマーの修行なんだわ。」
マスターエレハンの元で修行を開始するジャン、ラン、レツ。だがその修行内容はシャーフーとは全く異なる遊びとも言えるもの。ジャンと共にテントを張るエレハンを見ながら、修行ではなくまるでキャンプをしているような感覚に落ちるラン、レツ。そしてご飯の時間と言いながら、テントを張り終えた後は今度は釣りを始めるエレハン。まるで修行ではなく遊んでいるようなエレハンに本当にゲキハンマーの使い方を教えてくれるのかと疑問を抱くラン。そんなランに釣竿を渡し、一匹釣り上げてみそ。と言うエレハンに仕方なく付き合う。そして釣り糸を川に投げ込むが、なぜか上手く水中に投げ込めない。対するエレハンはまるで鎖鉄球術を操るように、釣り糸をゆらりゆらりと操っている。そんなマスターの動きを見ていくうちに、これは鎖鉄球術ゲキハンマーの使い方を習得するための修行だと考え始める。
「邪魔しに来たんなら、帰ってください!」
「だーめだめだめだめ!そのしかめっ面!ランちゃんは笑顔が一番だぞう!」
「真剣に修行している時に笑顔になんてなれません!」
「なら、俺ちゃんがランちゃんを笑わせてみせるもんね!」
「馬鹿馬鹿しい…付き合ってられません。」
「おならぷう。」
「ふざけないでください!」
「ぷぅ。」
「あははは!(釣り糸が初めて水中に上手く入る)え…初めてちゃんと飛んだ…。どうして…笑っちゃったし、全然集中なんて出来なかったし…。」
「笑いを激獣拳の妨げだと見なしているなら、それは間違いだぞランちゃん。」
「え…?」
「笑顔というのは大事なもの、大変な状況になればなるほどな。」
「マスターエレハン…。」
「うん。」
「マスターエレハンの教えは、直接鎖鉄球を扱う方法じゃなくてどんなときも余裕を失わないようにする心構えだったんですね。」
「遊びの中に修行あり、うっふん。これでわかったかな?」
「はいっ!…あっ!引いてるっ…!?」
「やったぁ!!釣れました!!」
ジャンとレツが先にリンリンシーとの戦いに行っている間、一人釣竿を振る修行を続けるラン。なかなか上手く投げ込めないランを見ていたエレハンは、ランを笑わせようとするが、修行している時に笑うことなんて出来ないと怒り、無視するラン。だがエレハンの呟いたふざけた一言がランを笑顔へと変えた。そしてその瞬間、今まで上手く行かなかった釣り糸が水中に上手く投げ込まれる。何度も何度もやっても駄目だったのに、それに全然集中出来ていなかったのにどうして…。と呆然とするランにエレハンは「笑いを激獣拳の妨げだと見なしているなら、それは間違いだぞランちゃん。笑顔というのは大事なもの、大変な状況になればなるほどな。」と伝える。
そう、エレハンの修行は直接ランに鎖鉄球術の扱い方を教えるのではなく、どんなときも笑顔で楽しく余裕を失わないようにするための心の修行だったのだ。大変な状況でかつ、真剣になればなるほど笑顔はなくなっていく。そして余裕がなくなればなくなるほど、上手くいくこともいかなくなる。遊びの中に修行あり。それをランに伝えたかったのだ。
大変な状況になればなるほど笑顔は消えていく。そして心の余裕がなくなり、マイナスな感情が増えていく。
まさに今のご時世で感じることだと思う。
先の見えない不安、恐怖、それが自分を苦しめる。大変な状況が続くほど、それはいつも自分の中に住み続ける。そして本来出来ることも出来なくなり、結果自分を苦しめて終わってしまう。
笑顔は心を豊かにして、元気にする。元気がないと気持ちだけじゃなくて、免疫力も低下させる。
だからこそ、笑顔はとても大事なもの。大変な状況になればなるほど、笑顔は忘れちゃいけない。
まさに今のご時世で言えることなんじゃないのかな。
最近は家での楽しみが少しずつ戻ってきておうち時間を楽しんでいる自分がいるんだけど、やりたいことが多すぎて、心の余裕がなくなっていたんだよね(笑)
すごく贅沢な悩みなんだけど、見たいドラマや動画がいっぱいあって、小説も書かなきゃいけない、ブログ、ゲーム…。などなど。
①期限前にこなす
②楽しさを感じる
どれも期限があるものが多いから、とりあえず期限が来る前にこなそう!っていうのが自分の中で強くあって、上の通りに優先順位をつけてこんな感じにしてやってたんだけど、これをした結果…。
期限前にこなすことが第一になってしまい、楽しくやることは二の次に、使命感を抱くようになり仕事のようになってしまった。
時間がなければそれだけイライラもするし、マルチタスクだから仕方ないとわかってはいても、今現在進行形で何かをやっているときに「次はあれとあれをして…。」と先のことばかりを考えちゃって、今やっていることに集中して楽しくできなかったんだよね。
それって意味ないよね?(笑)
本来楽しくやることが使命のようになってしまって、結果出来なくて失敗に終わる。
まさに本末転倒(笑)
時間が余れば余るほど「時間が余ったから、本当はこれをやりたいけど、期限がこっちの方が迫ってるからこっちからやろう。」という気持ちが大きくなっていって、それが続いていって、結果何も楽しめなくなる。
そして楽しいという気持ちがなくなり、それをやることが使命のような仕事のようになってしまい、忙しくなる中で「これがやりたい、こうしたい。」っていう欲がなくなる。
コロナのことを考えないただ時間だけが過ぎるというメリットしかなくて、楽しめるメリットがなくなってしまう。
最初は「マルチタスクでやってるから仕方ないし、色んな事が出来るってことは幸せだよね。」と思っていたんだけど、やっぱり続かなかった…。
全てにおいてスケジュールがぎっちり詰まっていたから、そのやりたいことに対しての余韻に浸ることが出来なかったり、もっとやりたい…!っていうところで、次のやりたいことに移ってたからモチベーションも切り換えないといけないし、結構大変だったんだよね…(笑)
あとやりたいことを頭の中に入れて、終わるたびに次はこれをやって…。と忘れないように常に頭の中だけで考えてたっていうのも大変だった…。
何かをしている時に別の何かを考えてしまうのは、これがあったのかもしれない。
目の前のことに集中しないといけないのに、出来なかったのは何かの不安が常に頭の中にあったから。
色んなやりたいことがごちゃごちゃにありすぎて、どれが優先なのかがわからなくなっちゃたのもあるし、「あれもやりたい、これもやりたい。だけどこんだけあったら時間が足りない…、出来ないかもしれない…。」の気持ちばかりが先走って、結果キャパオーバーになる(笑)
だから最近はやりたいことを全部紙に書いて、そしたら優先順位をつけて、あとはその通りにやるようにしてます。
そうしたら、頭の中で常に考えなくていいし、考えそうになったときはまたノートを見返して何をやりたいのか、何を今やるべきことなのかがわかるし、書いてあるから考えなくていいから頭の中も整理されるし。
だから今やってる目の前のことにも少しずつだけどちゃんと集中できるようになってる。そして終わった後は、そのやりたかったことの余韻に浸って、少しダラダラしてから次のやりたいことを始める。
そうすることで、やりたいことを出来るし、楽しむことも出来る。
本来はこうあるべきだよな…。
話がずれちゃったけど、言いたいことは「常に楽しむ気持ちを忘れずに」ということです。
使命になってはいけない、前の記事でも書いたことだけど改めてそう感じました。
あとはスケジュールをぎっちぎちに詰めないで、少し余裕をもたせて計画を立てることかな。
ぎっちぎちに詰めると出来なかった時のショックが半端ないし、何しろこなすことでいっぱいいっぱいになって、楽しめる余裕がなくなります。
「大変な状況になればなるほど、笑顔は大事。常に心の余裕を失わないようにする。」
マスターエレハンの言葉に今回も色々と学ばされました。
<挿入歌「高みの空へ」が流れながらの、ゲキハンマーを使うランちゃんが最高に可愛くて熱い>
「鎖鉄球に笑顔をのせて、投げるっ!ゲキハンマー!激気をこめれば、ゲキハンマーはどこまでも伸びていくわ!」
ゲキハンマーを武器に戦うランちゃん。挿入歌に「高みの空へ」が流れたの最高すぎる。これが流れるのはお初だよね。ヒーローショーの動画でも思ってたことだけど、めっちゃかっこいい曲だよね…。
エレハンの言葉といい、高みの空へが流れながらのゲキハンマーを使うランちゃんといい、今回も神回決定ですね…。
<巨大戦 ゲキエレファントージャ登場>
ゲキエレファントが登場~合体して倒すまでの間、OPが二番まで流れたのも、最高に熱い。OPが流れながらのゲキエレファント~ゲキエレファントージャの戦闘シーンが最高にかっこよすぎてやばい件…。
<ガオキングとの比較 ~象の鼻編~>
ガオキングソードアンドシールドとはまた違うかっこよさがある。象の鼻を武器にするのはソードアンドシールドと変わらないけど、鼻が鎖になっていて先っぽに鉄球が付いてるのが、鼻が剣状態になっていたソードアンドシールドと上手く対比化されていていい。
<ガオキングとの比較 ~象の牙編~>
あと、象の牙がシールドになっていたガオキングに対して、牙がゲキトージャの頭に付いているのも上手く対比化されてる。下半身もガオキングではシールドになっていたのに対して、ゲキトージャは肩に武装されている。