ゲキレンジャー<修行その5  ウジャウジャ!どーすりゃいいの?> 感想 | 特撮大好きなガオウルフの日記

特撮大好きなガオウルフの日記

戦隊&仮面ライダーが大好きな社会人OLです。
主に特撮や日々のできごとなどを中心に書いていきます。
夢はまた東京に遊びに行くこと!!^^

 

 

<理央様に尽くしまくるメレ様が乙女すぎて今日も可愛い件>

 

「まだ足りぬ…。」

「理央様、私の愛が足りませんか…?メレに出来ることがあれば何でもおっしゃってくださいませ!」

「俺は臨獣拳を極めたい…。そのために、もっと拳魔の声が聴きたい…。」

「それ以上、強くなるおつもりなのですね…。素敵すぎっ…!」

「だが、更なる拳磨の声を聞くには、真毒が必要だ。」

「真毒?」

「言い伝えによれば真毒は五毒拳のいずれかが持つ秘伝の臨技。究極の毒。」

「そんなものを理央様に差し上げようとせず隠し持っているなんて…、どいつです?」

「わからぬ。真毒は臨獣殿の長にも伝えぬ秘中の秘。使い手は殺しても吐くまい。」

「身内の中に理央様に従わないものがいるなんて…。わかりました。このメレが理央様のために真毒の使い手をみつけだしてみせます。」

 

メレが理央のもとへと来れば、拳魔の声を聞くには真毒が必要だと話す理央。言い伝えによれば真毒は五毒拳のいずれかが持つ秘伝の臨技であり究極の毒。真毒は臨獣殿の長にも伝えない秘中の秘らしく、その話を聞いたメレは理央のために真毒の使い手を見つけ出すことを決める。

 

理央様のために奮闘するメレ様がほんと可愛すぎ。そんな理央様もメレ様に真毒のことを話すのは、他のリンリンシーとは違ってやっぱりメレ様に対しては信頼している風に見えるし、そこがポイント高い。

 

<大事なのはその不安を感じないぐらい、今の自分を信じて、今目の前にあるやるべきことをやる事>

 

 

「ランはウジャウジャしないのか?」

「不安ならいっぱいあるよ。いっぱいウジャウジャしてる。」

「そうなのか?でも、落ち着いてんじゃん。」

「別のもっと大事なことに集中してるから。今の自分を信じて、今やるべきことをやってるから。」

「今、やるべきこと…?」

「好きこそ基本!こうしてるとウジャウジャが吹っ切れてくるの。」

 

「私には激獣拳ビーストアーツを習得する自信がありません…。」

「そう決めつけるのがせっかちだというんじゃ。大丈夫、修行すればお主は絶対速く、強くなれる。信じなさい。大丈夫じゃよ。」

 

「好きこそ基本。」

「魂こめて!」

「それがお主が強くなるための、最良の方法じゃ。」

 

カデムとの戦いに負けてから一夜明けて、いつも通りに葉っぱ掴みの修行を終えたランは決戦の場所へと向かう。シャーフーにウジャウジャの対処法をランから学べと言われたジャンも、ランに付いていく。ランに付いていく中、本当にあのムカデを倒せるのか?不安じゃないのか?負けたらどうするのか?とランに問い詰め続ける。そんなジャンに「不安ならいっぱいあるよ。だけど、別のもっと大事なことに集中してるから、今の自分を信じて、今やるべきことをやってるから。」と話すラン。ランのモットーは「好きこそ基本、魂こめて。」それが自分が強くなるための最良の方法。だからこそ、シャーフーに言われた言葉を信じて、今の自分を信じて、今やるべきことをやっている。だからきっと勝てると信じてる。

決戦の場所へと向かう中、桜の花びらが目の前をかすむ。花びらが吹いてくる方向へと向かえば、早咲きの一本の桜の木があった。自分と同じくせっかちなところが似ている木に「せっかちね。」と微笑み、最後の花びら掴みをするラン。決戦前の最後の修行を終え、桜の花びらが空に舞う中、「大丈夫!」と呟くランであった。

 

カデムに負けたばかりなのにそれを表情に出さず、ひたすらいつも通りに訓練をし、カデムのところに向かうランちゃんかっこいい。

けれどもその落ち着いた表情の内は不安でいっぱいある。けれど、今目の前にあるやるべきことを信じてやっていけば、きっと結果は付いてくる。シャーフーの言葉を信じて、ひたすら前に進むランちゃんほんとかっこいいし、まるで自分に言われているようで怖い。

 

いつも遠くばかりみている自分にとって、目の前にあることをしっかりやるというのは出来そうで出来ていないから、だから不安はあるけど今目の前にあることを集中しているランちゃんに心打たれたところがあるのかもしれない。

 

 

「これを見てみろ!」

「レツ!」

「裏返してみな!」

「なにっ…こ、これはっ…!」

「お前は漫然と打ち込んでいただけ。下手な鉄砲も数撃てば当たるってことだ。それに対して敵を想定して、拳を打ち込んでいた。どういうことかわかるか?カデム、お前の拳が外れた瞬間、ランの連打が決まった。ランの拳は速いだけじゃない、正確なのさ!それがランの激獣拳使いとしての誇り、カデム!お前は最初から負けていた!」

 

「そうか!葉っぱ掴みは速いだけじゃなく、きっちり当てるための修行だったんだ!すげぇ!ラン!ランすげぇ!!ランは始めっから、自分が勝つってわかってたんだな!!だから大丈夫って言ったんだな!!」

「信じてたから。」

「信じてた?」

「うん、マスターシャーフの言葉を信じて、やるべきことをやってきた自分を信じてた。」

「ウジャウジャも気にならなくなるくらい、それぐらいやるべきことをやってきたんだな!!」

「ランがすごいのは実はスピードじゃない、根性なのさ!」

 

葉っぱ掴みは速いだけじゃない、きっちり当てるための修行だった。だから最初のカデムとの連打対決も、速さだけではない正確さも重視していたラン。だからこそ、カデムが当てずっぽうで連打していた一発をかわし、カデムに拳を打ち込むことに成功した。速さだけではない正確さもあるランの完璧な拳だからこそ、カデムに勝利することができたのだ。これも自分を信じて、不安を感じないぐらい目の前にあるやるべきことをやってきて、それを諦めず根性で続けてきたランだからこそ、結果として付いてきたのだ。

いつも不安というのは付いてくる、だからこそその不安を感じないぐらい、目の前にある自分がやるべきことをきっちりとやり、後は自分がやってきたことを信じて前に進むだけ。自分を信じて、目の前にあることを一つずつ確実にこなしていく、あとはそれを続けていく根性を持ち、その三つが重なったことで見事カデムとの勝負に勝利した。

 

<日々これ精進、不安という敵に負けないように今目の前にある修行(趣味)を楽しもう>

 

「ラン、修行好きだなぁ。」

「ランの辞書に休みって単語はないね。」

 

「修行は一日休むと自分でわかり、三日休むと周りにわかり、一週間休むと敵に負けるのじゃぞ。」

 

日々これ精進、一日一日の積み重ねが大事ってことだね。マスターシャーフの言葉はいつも心に刺さる。

不安という敵はいつも自分の心の中にいる、甘やかせば甘やかすほどそれが自分に帰ってきて結果、不安という自分が作り出した敵に負けてしまう。だからこそ、毎日楽しく一日一日を過ごして、不安という敵に負けちゃいけない。

「好きこそ基本、魂こめて。」素敵な言葉だよね。せっかく出会えた大切な趣味のためにも、一日一日を大切に楽しみたいと思う。色んな不安があるだろうけど、その不安に負けないように不安を感じないぐらいに楽しいことをたくさん見つけてやりたい。今目の前にある楽しいことを大切に、続けていけばいつかきっと本当に大切な物も戻ってくる。それを信じて、今は前を向いて進もう。