ブログを書くと決めてから1週間経ちました。
こんなに難しいとは思いませんでした。

どうしても長文になりやすい。
読んでいて疲れるというものです。

でも書いていればそのうち慣れるでしょう。
mixiではもっと単純かつくだらない内容だったのに…

そんな感じでこれからもよろしくお願いします。

そうだ、来週の今日は今年初の大会ということで、あと1週間しかありません。
練習も増えダーツの内容が多くなると思いますが、そちらの方もよろしくお願いします。
この前のK-1の話で書き忘れた好きな選手の一人のセーム・シュルト。

この人は本当に人気がなかった絶対王者。
セミー・シュルトが正しい読み方らしい。

シュルトは本当に紳士だと思うし、優しい心と性格が格闘技に合わなかったのかなと思う。
バンナのような選手をファイターと呼ぶと、シュルトは普通の人間だった。
僕の中ではね。

ファイティングスタイルは、とてもシンプルで212㎝という長身を活かした前蹴りでコツコツダメージを与え、接近時に相手の顔をとらえる膝蹴りを出すスタイルだった。
それ故シュルトの戦い方はつまらない。
華がないから尚更つまらない。
勝ち続けるけど、毎回つまらない勝ち方しかしない。
と言われてきた。

僕がなぜシュルトは好きなのに普通の人間と思ったかというと、ピーター・アーツは過去に怖いと思ったらファイターはやめた方がいいと話している。
シュルトは怖い時は怖いと言うし、焦った時に引け腰になったりする。

あれだけ強いのに出てしまうそういう部分が好きだった。

視聴者からの嫌われ者のシュルトだが、本当に努力家だし、インタビューで華がない、つまらないと言われているけどどう思います?と失礼な事を聞かれても怒らず丁寧に話している。
自分で理解していながらも華がないとかは変えようがないのもわかってるよね。
つまらない勝ち方と言われているが、勝ち続けることが、すごいと思う。

どんなにつまらないと思っても逆にあれだけの長身であれだけ強かった選手はいただろうか?
長身のわりにパンチが速い。
チェ・ホンマンと比べるのも変な話だが、基礎があるからできるシュルトの速いパンチとキックと、がむしゃらなホンマンとではやはり差を感じてしまう。
セフォーも言ってたしね。

僕はシュルトの試合をつまらないとは思わなかった。
ホーストが引退の時でも、アーツの決勝の時でも、シュルトは良い戦いをしたと思う。

シュルトの得意な技が地味だから人気がないというのはやはり視聴者が見たいのは豪快なKOだったからなだけな気がする。

シュルトだってやられることはあって、過去にシュルトをふらつかせたグラウベ・フェイトーザや、ダウンを奪ったレイ・セフォー、KO勝利したバダ・ハリ。

それでもこの選手と次戦ったら成長しているシュルトがいて。

シュルトで感動したことがあって、シュルトはヒールキャラを演じてたけど、2011年のことで、



4月13日、セーム・シュルトが東日本大震災の避難者が滞在する埼玉県の施設を訪れ、大量の支援物資を届けた。 

K-1の4タイムズ王者セーム・シュルトが東日本大震災の避難者が滞在する埼玉県の施設を訪れ、ゴールデングローリーのファイターやスタッフがチャリティーオークション等で集めた資金で購入した12万ドル分の支援物資を届けた。大量の支援物資を積んだ大型トラックを自ら運転したシュルトは、被災者が避難所生活を送る施設に直接、物資を搬入。 
日本に行くことに関して最初は周囲から強く反対されたというシュルトだが、日本にはこれまで20年近く世話になってきたという思いもあり、何か協力できないかという思いから、自らオランダの日本大使館に連絡を取り、入国を決めたという。 


避難所では、皆に「ガンバロー!」と日本語で声をかけてまわったシュルト。臨時の空手教室を開くと、お年寄りの方々も積極的に参加するなどとても盛り上がり、逆に「頑張ってください!」とエールをもらうほどの元気な姿が見られた。 
この日の支援活動を終え、「オランダではこんな地震があったらもっとパニックになり、犯罪も多発すると思う。日本人はしっかりとコミュニティを作り、周りに気を配りながら生活をしていて本当に凄いと思う」と関心していたシュルト。思いやりの気持ちを行動で示したうえで、今後も被災者の支援を継続していきたいと話していた。



という話です。

本当に憎めなくなりますよ。

そして、そんなシュルトも引退なんです。

2013年6月、心臓病によって現役を引退することが発表された。
やはり長身の人間は心臓の負担が大きいのでしょうね…

案の定長文になってしまい、大半が僕から見たセーム・シュルトの話でしたが、ここまで読んでくださりありがとうございました。

YouTubeでセーム・シュルトの埼玉県の施設に訪れた動画が見ることができますので見ていただけたら嬉しいです。
僕はその映像を見ながら微笑んでいました(笑)
ナポレオン・ボナパルト
1769年8月15日-1821年5月5日
革命期フランスの軍人・政治家。ナポレオン1世在位:1804年 - 1814年、1815年
フランス第一帝政の皇帝にも即位した。

フランス革命後の混乱を収拾して軍事独裁政権を樹立し、イギリスを除くヨーロッパの大半を勢力下に置いた(ナポレオン戦争)が、最終的に敗北し失脚した。


 そして、なおとは


ナポレオンになりきれなかった!

それだけです。