君が我慢した3ヵ月間の痛みはどれ程だろうか?
新しい環境に移っても君は僕だけを見つめてくれた。

それなのに自分の事で精一杯だった僕は君の痛みに気付いてあげられたのかな?

言い訳するのは直斗らしくないって君と付き合ってたら言っただろうか?

でも、やっぱり大学生活始まって片道約1時間半の通学時間になり授業が90分授業になり疲れていた。

苛々と癒してくれる場所を同じ君にぶつけていた痛み、それでも見守っていた君の痛みそれはどれくらいの痛みだったのだろう…
好きな人の為に自分を殺した君の痛み。
それが耐えきれなくなって言った君の大学大変だから仕方ないよ。
その言葉の意味を理解しておけばよかった。

今俺は失って2回目の夏が待っている。
きっと今年も血が流れるだろう。
君の痛みの分だけ俺は自分を苦痛に送り込もう。
見えない痛みと共に。